JPH04313259A - 半導体パッケージ - Google Patents

半導体パッケージ

Info

Publication number
JPH04313259A
JPH04313259A JP3077892A JP7789291A JPH04313259A JP H04313259 A JPH04313259 A JP H04313259A JP 3077892 A JP3077892 A JP 3077892A JP 7789291 A JP7789291 A JP 7789291A JP H04313259 A JPH04313259 A JP H04313259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
ceramic
substrate
metal layer
silver solder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3077892A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2963549B2 (ja
Inventor
Kazuo Kimura
賀津雄 木村
Kazuhisa Sato
和久 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=13646731&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH04313259(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP3077892A priority Critical patent/JP2963549B2/ja
Publication of JPH04313259A publication Critical patent/JPH04313259A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2963549B2 publication Critical patent/JP2963549B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/31Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
    • H01L2224/32Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector

Landscapes

  • Ceramic Products (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックス製の部材
をろう付けによって接合するセラミックスの接合構造に
関し、詳しくは例えば半導体パッケージのヒートシンク
基板をろう付けによって接合するセラミックスの接合構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体チップ等に発生した熱
を効率よく逃がすために、半導体チップの収納容器とし
て使用されるセラミックス製のパッケージ(半導体パッ
ケージ)に、セラミックス製のヒートシンク基板を接合
していた。
【0003】具体的には、例えばパッケージの側枠とな
るアルミナ製の基板に、底板として熱伝導率の大きい窒
化アルミニウム製のヒートシンク基板をろう付けしてお
り、このろう付けの際には、予め窒化アルミニウム製基
板の表面に、印刷焼付,蒸着等によって金属の層を形成
し、この金属層に銀ろうを用いて接合していた。そして
、アルミナ製基板の枠内面と窒化アルミニウム製基板の
主面とでキャティ部を形成していた。
【0004】この様な従来の接合構造を、図3に示す(
尚、本図は要部を拡大して示している)。この接合構造
においては、まず、窒化アルミニウム製のヒートシンク
基板P1の表面に、例えばスパッタリングによってTi
等のメタライズ層P2を形成し、このメタライズ層の表
面に蒸着,電解メッキ等によってNiやCuの金属層P
3を形成し、次に、金属層P3の表面に銀ろうP4を使
用して枠状のアルミナ製の基板P5を接合していた。 その後、金属層P3の表面の中央部分(即ち枠の中央の
空間)に、Au−Si合金等のろう材P6を用いて半導
体チップP7を接合していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な接合構造では、良好に半導体チップP7を接合できな
いという問題があった。
【0006】というのは、枠状の基板P5を金属層P3
にろう付けする際に、加熱によって銀ろうP4が溶融す
ると、銀ろうP4は金属層P3との濡れ性が良いために
、金属層P3の中央部分、即ち、半導体チップP7を接
合する部分に流れ込んでしまうので、金属層P3の表面
に凹凸ができてしまうという問題があった。
【0007】つまり、上記基板P5のろう付けの後に半
導体チップP7をろう付けする場合に、ろう材P6が接
合部分にうまく広がらず、ボイド(空孔)等の接合不良
が生ずるという問題があり、その結果、半導体の信頼性
が低下することがあった。
【0008】本願は、例えば半導体パッケージのろう付
けの際のろう材の流れ込みを防止して、半導体チップの
接合性を向上させるセラミックスの接合構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1の発明は、セラミックス基板の表面にメタラ
イズ層を含む金属層を設けてセラミックス複合体を形成
するとともに、上記金属層の表面にろう材によってセラ
ミックス製部材を接合したセラミックスの接合構造にお
いて、上記金属層の表面に、上記ろう材と反応してろう
材の凝固点を上昇させる反応成分を含む表面金属層を形
成したことを特徴とするセラミックスの接合構造を要旨
とする。
【0010】また、請求項2の発明は、セラミックス基
板の表面にメタライズ層を含む金属層を設けてセラミッ
クス複合体を形成するとともに、上記金属層の表面に銀
ろうによってセラミックス製部材を接合したセラミック
スの接合構造において、上記金属層の表面に、リン成分
を0.5〜15重量%の範囲で含む表面金属層を形成し
たことを特徴とするセラミックスの接合構造を要旨とす
る。
【0011】ここで、上記セラミックス基板としては、
例えば放熱用の基板であるヒートシンク基板が挙げられ
、このセラミックス基板の材料として、窒化アルミニウ
ム(AlN),炭化珪素(SiC)等を使用することが
できる。
【0012】また、上記メタライズ層は、一層ではなく
複数の層としてもよく、メタライズ層の成分としては、
例えばTi,Pt,Ni,Mo,Cu,W,Mn等を使
用できる。そして、このメタライズ層を形成するには、
スパッタリングや蒸着、或はメタライズペーストを塗布
した後に焼成する方法を採用できる。
【0013】更に、このメタライズ層の表面に、通常は
メッキ層が形成されるが、このメッキ層としては、Ni
メッキによって形成されたNi層が好適である。尚、上
記メタライズ層を含む金属層としては、例えば上記メタ
ライズ層の表面にメッキ層が形成されたものが挙げられ
る。
【0014】上記セラミックス製部材としては、例えば
半導体パッケージの側枠を構成するアルミナ製の基板が
挙げられ、このセラミックス製部材を接合するろう材と
して、銀ろうや金ろう等を使用することができる。
【0015】上記表面金属層の材料としては、Ni/P
合金を使用でき、このうちPの含有率が0.5〜15重
量%が好適である。即ち、合金成分のうちP成分が上記
銀ろうと反応して銀ろうの凝固点を上昇させるが、この
Pの含有率が0.5重量%未満であると、銀ろうの凝固
点を上昇させる能力(流れを制御する能力)が低く、1
5重量%を超えると表面金属層のセラミックス複合体に
対する密着力が低下するからである。
【0016】また、表面金属層の厚さは、0.1μm以
上が好適であるが、これは、厚さが0.1μm以上であ
ると、ろう材の拡散を防止するための絶対量が確保され
るからである。
【0017】更に、表面金属層を形成する方法としては
、無電解メッキが好適であるが、それ以外にも、蒸着等
を採用することができる。
【0018】
【作用】本発明のセラミックスの接合構造は、セラミッ
クス基板の表面にメタライズ層を含む金属層を設けてセ
ラミックス複合体を形成するとともに、金属層の表面に
表面金属層を形成し、この表面金属層にろう材を用いて
セラミックス製部材を接合するものである。
【0019】そして、上記表面金属層の成分中には、上
記ろう材と反応してろう材の凝固点を上昇させる反応成
分が含まれているので、セラミックス製部材を接合する
際に、加熱によってろう材を溶融させると、ろう材の凝
固点は速やかに上昇して凝固し、ろう材自身が周囲に広
がることが防止される。それによって、セラミックス複
合体の表面、即ち表面金属層の上面にろう材が流れ込む
ことがないので、ろう材にによるセラミックス複合体表
面の凹凸の形成が防止される。
【0020】特に、上記金属層の表面にリン成分を0.
5〜15重量%の範囲で含む表面金属層を形成したもの
は、凝固点の上昇が速やかなので、ろう材の流れ込みを
防止する能力が向上する。
【0021】
【実施例】以下、本発明のセラミックスの接合構造の実
施例を、図に基づいて説明する。図1に示す様に、本実
施例の接続構造では、放熱用のヒートシンク基板として
用いられるセラミックス複合体基板1上に、アルミナ製
のセラミックス基板2が、銀ろう3によってろう付けさ
れている。そして、このセラミックス基板2で囲まれた
基板1の表面に、Au−Si合金からなるろう材4によ
って、半導体チップ5がろう付けされている。
【0022】上記セラミックス複合体基板1は、この基
板1を拡大した図2に示す様に、厚さ1.0mmの窒化
アルミニウム製の板状の基板7の表面に、メタライズ層
9として、窒化アルミニウム基板7側から順番に、厚さ
0.2μmのTi層10,厚さ0.3μmのMo層11
,厚さ0.5μmのCu層12が形成されており、更に
、このメタライズ層9の表面に、Niからなる厚さ1.
0μmのメッキ層13が形成されている。
【0023】加えて上記メッキ層13の表面には、厚さ
1.0〜1.5μmのNi/P合金からなる合金メッキ
層14が形成されている。この合金メッキ層14に含ま
れるPの含有率は、0.5〜15重量%の範囲の例えば
7.0重量%である。
【0024】また、図1に示す様に、上記セラミックス
基板2は、側壁となる4角形の内側が開けられた枠状の
部材であり、内周側に合金メッキ層14と接合される段
部16が形成されている。
【0025】上記銀ろう3は、Ag/Cuが72/28
の重量比で含まれたろう材であり、その凝固点は780
℃である。尚、この凝固点は、ろう付けの際に合金メッ
キ層14中のPと銀ろう3中のAgとの反応によって、
約20℃程度上昇する。
【0026】次に、本実施例の接合構造の形成方法につ
いて説明する。 ■まず、窒化アルミニウム基板7の表面に、スパッタリ
ングによって、順番にTi層10,Mo層11,Cu層
12を形成する。
【0027】■次に、一番上のCu層12の表面に、通
常のメッキの前処理である酸・アルカリ工程による処理
を行った後に、通常の電解メッキによってNiのメッキ
層13を形成する。
【0028】■次に、Niのメッキ層13の表面に、上
記■と同様な酸・アルカリの前処理を行った後に、無電
解メッキによってNi/Pの合金メッキ層14を形成す
る。この無電解メッキに使用されるメッキ液は、例えば
ブルーシューマ(商品名:日本カニゼン(株)製)やニ
ムデン78S(商品名:上村工業(株)製)等を使用で
きる。
【0029】そして、メッキ層13の表面に上記無電解
メッキ用のメッキ液を付着させた状態で、温度90℃に
て3分間無電解メッキの処理を行なう。それによって、
1.0〜1.5μmの膜厚の合金メッキ層14が形成さ
れる。
【0030】■その後、上記合金メッキ層14が形成さ
れたセラミックス複合体基板1の表面に、枠状のセラミ
ックス基板2を配置し、更にセラミックス基板2の段部
16の近傍に銀ろう3を配置する。
【0031】■そして、この様に各材料を配置した状態
で、そのまま炉内に入れ、820℃で30分間加熱して
、銀ろう3の温度を790℃にして溶融させる。この加
熱によって、銀ろう3は凝固点が780℃であるので一
旦溶融するが、溶融すると合金メッキ層14中のPと反
応して凝固点が約20℃上昇するので、銀ろう3は周囲
に広がることなく合金メッキ層14との接触部分から速
やかに凝固する。また、銀ろう3の溶融後は加熱温度が
低減されるので、それにともなって銀ろう3全体の温度
が低下して全体が凝固する。
【0032】■最後に、セラミックス基板2の中央空間
、即ち、合金メッキ層14の表面に、Au−Si合金の
ろう材4を使用して半導体チップ5をろう付けする。 この様に、本実施例では、セラミックス複合体基板1の
表面に、Ni/Pの合金メッキ層14を形成してあるの
で、銀ろう3によるセラミックス基板2のろう付けの際
に、この合金メッキ層14中のPが銀ろう3と反応して
、銀ろう3の凝固点を上昇させる。それによって、ろう
付け時の銀ろう3の周囲への広がりが防止されるので、
合金メッキ層14の中央部分に銀ろう3が流れ込むこと
なく、表面は滑らかなままである。その結果、半導体チ
ップ5は合金メッキ層14の表面にしっかりとろう付け
され、ボイド等の接合不調が発生することがなく、信頼
性高い半導体を製造することができる。
【0033】尚、本発明は、上記実施例に限定されるこ
となく、種々の態様で実施できることは勿論である。例
えば、上記メタライズ層9は、上述した金属以外の各種
のメタライズ金属(例えばTi/Pt/Niの三層構造
)を使用できる。また、このメタライズ層9は、例えば
タングステン(W),モリブデン(Mo),マンガン(
Mn)等の各種の高融点金属粉末を使用して、周知のス
クリーン印刷によって被着形成してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、セ
ラミックス複合体の表面に、ろう材と反応してろう材の
凝固点を上昇させる反応成分を含む表面金属層を形成し
たので、セラミックス部材を接合する際に、ろう材がセ
ラミックス複合体の表面に広がることを防止することが
でき、それによって、その表面を滑らかな状態に保つこ
とができる。その結果、半導体チップ等の接合に際して
、ボイド等が発生することなく好適に接合を行なうこと
ができるので、半導体の信頼性が向上する。
【0035】特に、上記金属層の表面にリン成分を0.
5〜15重量%の範囲で含む表面金属層を形成したもの
は、ろう材の流れ込みを防止する能力が高く好適である
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のセラミックスの接合構造を示
す断面図である。
【図2】セラミックス複合体基板を拡大して示す断面図
である。
【図3】従来のセラミックスの接合構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…セラミックス複合体基板 2…セラミックス基板 3…銀ろう 7…窒化アルミニウム基板 9…メタライズ層 13…メッキ層 14…合金メッキ層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  セラミックス基板の表面にメタライズ
    層を含む金属層を設けてセラミックス複合体を形成する
    とともに、上記金属層の表面にろう材によってセラミッ
    クス製部材を接合したセラミックスの接合構造において
    、上記金属層の表面に、上記ろう材と反応してろう材の
    凝固点を上昇させる反応成分を含む表面金属層を形成し
    たことを特徴とするセラミックスの接合構造。
  2. 【請求項2】  セラミックス基板の表面にメタライズ
    層を含む金属層を設けてセラミックス複合体を形成する
    とともに、上記金属層の表面に銀ろうによってセラミッ
    クス製部材を接合したセラミックスの接合構造において
    、上記金属層の表面に、リン成分を0.5〜15重量%
    の範囲で含む表面金属層を形成したことを特徴とするセ
    ラミックスの接合構造。
JP3077892A 1991-04-10 1991-04-10 半導体パッケージ Expired - Lifetime JP2963549B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3077892A JP2963549B2 (ja) 1991-04-10 1991-04-10 半導体パッケージ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3077892A JP2963549B2 (ja) 1991-04-10 1991-04-10 半導体パッケージ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04313259A true JPH04313259A (ja) 1992-11-05
JP2963549B2 JP2963549B2 (ja) 1999-10-18

Family

ID=13646731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3077892A Expired - Lifetime JP2963549B2 (ja) 1991-04-10 1991-04-10 半導体パッケージ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2963549B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0773769A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Ngk Spark Plug Co Ltd 半導体パッケージの外部接続端子及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61291939A (ja) * 1985-06-17 1986-12-22 Nippon Denso Co Ltd 非酸化物セラミックヒータ用金属ロー材

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61291939A (ja) * 1985-06-17 1986-12-22 Nippon Denso Co Ltd 非酸化物セラミックヒータ用金属ロー材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0773769A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Ngk Spark Plug Co Ltd 半導体パッケージの外部接続端子及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2963549B2 (ja) 1999-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2984068B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3126977B2 (ja) 補強された直接結合銅構造体
US7442582B2 (en) Method for producing a chip-substrate connection
EP1695382A1 (en) Thermal interface material and solder preforms
JPS60177635A (ja) 良熱伝導性基板の製造方法
US6255002B1 (en) Soldering of a semiconductor chip to a substrate
JP2006062930A (ja) セラミックと金属との接合体及びその製造方法
JPH07315970A (ja) 金属薄膜積層セラミックス基板
JPH04313259A (ja) 半導体パッケージ
JP2006286958A (ja) セラミックス配線基板とそれを用いた半導体装置
EP0717125A1 (en) Bonding of diamond to a substrate
JPH0432251A (ja) 半導体パッケージ及びその製造方法
JP7406417B2 (ja) 電極構造および当該電極構造を備えた接合構造体
JP3036291B2 (ja) 半導体装置の実装構造
JP3463790B2 (ja) 配線基板
JP2567442B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS6370545A (ja) 半導体パツケ−ジ
JP2750469B2 (ja) 半導体パッケージ
JPH0997865A (ja) 放熱部品
JPH0786444A (ja) 半導体用複合放熱基板の製造方法
JPH03240289A (ja) 窒化アルミニウム基板の製造方法
JP2809799B2 (ja) 半導体装置
JPS6286833A (ja) セラミック接合方法及びセラミックパッケージの製法及びセラミックパッケージ
JPH088330A (ja) 静電チャック
JPS6139560A (ja) リ−ド取付け方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110806

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110806

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110806

Year of fee payment: 12