JPH04312787A - 電磁調理器の冷却装置 - Google Patents

電磁調理器の冷却装置

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JPH04312787A
JPH04312787A JP7887091A JP7887091A JPH04312787A JP H04312787 A JPH04312787 A JP H04312787A JP 7887091 A JP7887091 A JP 7887091A JP 7887091 A JP7887091 A JP 7887091A JP H04312787 A JPH04312787 A JP H04312787A
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cooling
heat sinks
cooling fan
heat sink
heat
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Akira Kataoka
章 片岡
Hirofumi Nakakura
仲倉 弘文
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁調理器内の発熱部
品の冷却に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電磁調理器は高効率、安全性等、
その特性がすぐれていることが注目されており、電磁調
理器の開発が盛んになってきている。また、電磁調理器
の調理性を向上させるために、より加熱力の高いものが
要求されてきており、そのために誘導加熱回路のスイッ
チング素子等の発熱部品の電気的なロスが増え、より高
性能な冷却が要求されてきている。
【0003】以下に従来の電磁調理器について説明する
。図5は従来の電磁調理器の側面断面図を示す。図5に
おいて、1はプレートである。2はフレームで、プレー
ト1を固定している。3は樹脂製の本体ケースで、前面
に吸気口4と後面に排気口5とを有している。また、フ
レーム2と本体ケース3とは固定されている。6は吸気
口4の近傍に設けられた冷却ファンで、冷却ファン6の
吹き出し口の近傍には1個のヒートシンク7が設けられ
ている。8はスイッチング素子で、ヒートシンク7に取
りつけられている。
【0004】9は温度センサーで、ヒートシンク7に固
定されている。10は駆動回路で、スイッチング素子8
や温度センサー9や加熱コイル11と電気的に接続され
ている。12はプレート1の上に置かれた鍋である。図
の中の矢印は冷却風の流れを示す。
【0005】以上のように構成された電磁調理器につい
て、以下その動作を説明する。プレート1の上に鍋12
を乗せ、操作部(図示せず)のスイッチを入れることに
よって、本体内部に設けられたスイッチング素子8や加
熱コイル11や駆動回路10等が動作し加熱することが
できる。このとき、本体内部のスイッチング素子8の温
度上昇を抑制する必要があり、冷却ファン6でヒートシ
ンク7に送風し対応している。
【0006】また、冷却ファン6の故障等にてスイッチ
ング素子8の温度が異常に上がった場合には、ヒートシ
ンク7に取りつけられた温度センサー9が動作し、駆動
回路10の加熱動作を止め、安全性が保たれることにな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな冷却構成は、1石のスイッチング素子8からなる回
路のもので、2石のスイッチング素子からなる回路の冷
却システムは、両スイッチング素子の冷却バランスを保
つとともにより冷却性能を向上させる必要があった。ま
た、2石のスイッチング素子を用いる回路は、素子にか
かるロスをできるだけ少なくするために、両素子間を少
ない距離にする必要があった。さらに、冷却ファン6の
故障に対しては温度センサー9が動作し、スイッチング
素子8によるヒートシンク7の異常加熱を防止している
が、しかしながら、温度センサー9が故障した場合には
本体ケース3を溶かし、発煙発火する可能性があった。
【0008】また、2石化しても、組み立ては簡単にす
る必要があった。本発明は上記従来の問題点を解決する
もので、2石のスイッチング素子を用いた回路の冷却を
バランスよく、かつ、効率よく行うとともに2石のスイ
ッチング素子の距離をできるだけ少なくし、スイッチン
グ素子にかかるロスを少なくした電磁調理器の冷却装置
を提供することを第1の目的とする。
【0009】第2の目的は、冷却ファンが故障しても発
煙発火することなく、しかも組み立て性が良い2石のス
イッチング素子を用いた電磁調理器の冷却装置を提供す
ることである。
【0010】第3の目的は、冷却風を効率的に利用でき
、冷却性能が向上した2石のスイッチング素子を用いた
電磁調理器の冷却装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の電磁調理器の冷却装置は、本体内部に
加熱コイルとヒートシンクと駆動回路と軸流方式の冷却
ファンとを有し、冷却ファンの回転軸に対して垂直とな
る面を対称面として、ほぼ対称の位置にヒートシンクを
向かい合わせで配置し、両ヒートシンクの向かい合う内
面で、かつ、冷却ファンの回転中心近傍の位置にスイッ
チング素子を設け、両スイッチング素子を電気的に接合
させ、両ヒートシンクを冷却ファンによる送風で冷却し
、2石のスイッチング素子で駆動している。
【0012】また、第2の目的を達成するために本発明
の電磁調理器の冷却装置は、本体内部に加熱コイルとヒ
ートシンクと駆動回路と冷却ファンとを有し、ヒートシ
ンクを向かい合わせで配置し、両ヒートシンクの向かい
合う反対面にヒートシンクのフランジ部を突出し、ヒー
トシンク下面を樹脂で構成し、その樹脂面からヒートシ
ンクを固定する固定用ボスを立て、ヒートシンクのフラ
ンジ部と固定用ボスとを固定した2石のスイッチング素
子で駆動している。
【0013】さらに、第3の目的を達成するために本発
明の電磁調理器の冷却装置は、本体内部に加熱コイルと
ヒートシンクと駆動回路と冷却ファンとを有し、ヒート
シンクを向かい合わせで配置し、両ヒートシンクの向か
い合う反対面に仕切り壁を設けた2石のスイッチング素
子で駆動している。
【0014】
【作用】第1の技術手段によって、冷却ファンの回転軸
に対して垂直となる面を対称面として、ほぼ対称の位置
にヒートシンクを向かい合わせで配置させることで、両
ヒートシンクにほぼ同じ冷却風量を当てることができ、
バランス良く冷却できる。また、両ヒートシンクの向か
い合う内面で、かつ、冷却ファンの回転中心近傍の位置
にスイッチング素子を設けることで、ヒートシンクの冷
却フィンをあまり形成できないスイング素子側近傍は、
冷却風速の遅い冷却ファン中心付近の位置に設け、風速
の早い冷却ファンの外周付近にはヒートシンクの冷却フ
ィンを多く取りつける構成が容易となり、冷却性能を向
上させることができる。
【0015】さらに、両スイッチング素子の電気接続長
さを短くすることができ、これによりスイッチング動作
の遅れが少なくなり、結果としてスイッチング素子にか
かる電気的なロスを少なくすることができる。
【0016】また、第2の技術手段によって、ヒートシ
ンクを向かい合わせで配置し、両ヒートシンクの向かい
合う反対面にヒートシンクのフランジ部を突出し、ヒー
トシンク下面を樹脂で構成し、その樹脂面からヒートシ
ンクを固定する固定用ボスを立てることで、冷却ファン
が故障した場合等でヒートシンクが異常発熱したときは
ヒートシンクを支えている樹脂部が軟化し、固定用ボス
で支えられたヒートシンクは重心側の向かい合う面側に
倒れ込み、電位の異なるヒートシンク同志が接触するこ
とで電気的にショートし、ヒューズ等の安全装置を働か
せ、結果として発煙発火等を抑制することができる。ヒ
ートシンクの組み立てにおいても、両ヒートシンクの向
かい合う部分等の組み立ての困難な箇所を固定する必要
がなく、両端のフランジを固定するだけで良いので作業
性が良くなる。
【0017】さらに、第3の技術手段によって、両ヒー
トシンクの向かい合う反対面に仕切り壁を設けているた
め、冷却風が分散することが少なくなり、ヒートシンク
の周囲に冷却風が集中し、冷却性能を向上させることが
できる。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0019】図1は本実施例の電磁調理器の冷却装置を
後面から見た要部断面図、図2は同冷却装置を上面から
見た要部断面図、図3は同電磁調理器の側面断面図であ
る。図1、図2、図3において、13は軸流方式の冷却
ファンで、ヒートシンク14a,14bの前に取りつけ
られている。15a,15bはスイッチング素子で、そ
れぞれのヒートシンク14a,14bに取りつけられて
いる。16a,16bはスイッチング素子用の基板で、
スイッチング素子15a,15bと電気的に接続してい
る。17a,17bは樹脂製の絶縁板で、ヒートシンク
14a,14bとスイッチング素子用の基板16a,1
6bとを絶縁している。
【0020】ヒートシンク14a,14bには、冷却フ
ィン18a,18bやフランジ部19a,19bやヒー
トシンク側の仕切り壁20a,20bが同時成型されて
いる。21a,21bは樹脂製の本体ケース22に設け
られたケース側の仕切り壁である。23はヒートシンク
14a,14bを支える本体ケース22に成型されたリ
ブである。24a,24bはヒートシンク14a,14
bをねじ止めするための固定用ボスである。25は温度
センサーで、ヒートシンク14bに取りつけられている
。26はプレートである。27はフレームで、プレート
26を固定している。
【0021】本体ケース22は前面に吸気口28と後面
に排気口29とを有している。30は駆動回路で、スイ
ッチング素子用の基板16a,16bや加熱コイル31
と電気的に接続されている。32は被加熱物の鍋である
。図中の矢印は風の流れを示すものである。
【0022】以上のように構成された電磁調理器につい
て、以下その動作を説明する。プレート26の上に鍋3
2を乗せ、操作部(図示せず)のスイッチを入れること
によって、本体内部に設けられたスイッチング素子15
a,15b、加熱コイル31、駆動回路30等が動作し
誘導加熱することができる。このとき、両スイッチング
素子15a,15bが、ともに発熱するため、スイッチ
ング素子15の放熱を助けている両ヒートシンク14a
,14bをバランス良くしかも効率良く冷却する必要が
あるが、本実施例では、冷却ファン13の回転軸に対し
て垂直となる面を対称面として、ほぼ対称の位置に両ヒ
ートシンク14a,14bを取りつけているので、それ
ぞれに対して同量の冷却風を当てることができ、バラン
ス良く冷却できる。さらに、冷却ファン13が軸流方式
であるので、図2の矢印A,Bに示すようにファンの中
心付近の風速は遅く、ファンの外周付近の風速は早いた
め、スイッチング素子15をファンの中心付近に設け、
ヒートシンク14の冷却フィン18を風速の早いファン
外周付近に数多く設け、冷却性能を向上させている。
【0023】また、ヒートシンク側仕切り壁20a,2
0bやケース側仕切り壁21a,21bによって冷却風
の拡散を抑制し、ヒートシンク14の周囲への冷却風を
集中させ、冷却効率を向上させている。
【0024】さらに、本実施例の構成によって、両スイ
ッチング素子15a,15bが両ヒートシンク14a,
14bの内面に取りつけられており、両スイッチング素
子15a,15bの電気接続長さが短くなっており、ス
イッチング素子を2石で駆動する本実施例においてはス
イッチング動作の遅れが少なくなり、結果としてスイッ
チング素子15にかかる電気的なロスを低減し、スイッ
チング素子15の発熱量を低減することができる。
【0025】また、冷却ファン13が故障した場合、ヒ
ートシンク14a,14bが異常発熱するが、ヒートシ
ンク14bに取りつけられている温度センサー25が異
常温度上昇を検知し、駆動回路30を停止させるが、さ
らに、温度センサー25等が故障すると本体ケース22
等を加熱し続け、発煙発火の可能性があるが、本実施例
においては両ヒートシンク14a,14bの固定されて
いる位置が向かい合う反対面のフランジ部19a,19
bであるので、図4に示すように異常発熱によって、ヒ
ートシンク14a,14bを支える本体ケース22に成
型されたリブ23および固定用ボス24a,24bが軟
化し、両ヒートシンク14a,14bは重心のある向か
い合う面側に倒れ、絶縁板17a,17bを溶かし、電
位の異なる両ヒートシンク14a,14bが接触し、電
気的にショートし、ヒューズ等の安全装置を働かせ、結
果として発煙発火等を抑制することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように第1の本発明は、2石のス
イッチング素子をバランスよく、かつ、効率よく冷却を
行うとともに2石のスイッチング素子の距離をできるだ
け少なくし、スイッチング素子にかかる電気的なロスを
少なくした電磁調理器の冷却装置を提供することができ
る。
【0027】第2の本発明は、冷却ファンが故障しても
発煙発火することなく、安全で、しかも組み立て性が良
い2石のスイッチング素子を用いた電磁調理器の冷却装
置を提供することができる。
【0028】第3の本発明は、冷却風を効率的に利用で
き、冷却性能を向上させた電磁調理器の冷却装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における電磁調理器の冷却装置を後面か
ら見た要部断面図
【図2】実施例における電磁調理器の冷却装置を上面か
ら見た要部断面図
【図3】実施例における電磁調理器の側面断面図
【図4
】実施例における電磁調理器の冷却装置の異常時におけ
る要部断面図
【図5】従来例における電磁調理器の側面断面図
【符号の説明】
13  冷却ファン 14a,14b  ヒートシンク 15a,15b  スイッチング素子 19a,19b  フランジ部 20a,20b  ヒートシンク側仕切り壁21a,2
1a  ケース側仕切り壁 24a,24b  固定用ボス 30  駆動回路 31  加熱コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体内部に加熱コイルとヒートシンクと駆
    動回路と軸流方式の冷却ファンとを有し、冷却ファンの
    回転軸に対して垂直となる面を対称面として、ほぼ対称
    の位置にヒートシンクを向かい合わせで配置し、両ヒー
    トシンクの向かい合う内面で、かつ、冷却ファンの回転
    中心近傍の位置にスイッチング素子を設け、両スイッチ
    ング素子を電気的に接合させ、両ヒートシンクを冷却フ
    ァンによる送風で冷却し、2石のスイッチング素子で駆
    動する電磁調理器の冷却装置。
  2. 【請求項2】本体内部に加熱コイルとヒートシンクと駆
    動回路と冷却ファンとを有し、ヒートシンクを向かい合
    わせで配置し、両ヒートシンクの向かい合う反対面にヒ
    ートシンクのフランジ部を突出し、ヒートシンク下面を
    樹脂で構成し、その樹脂面からヒートシンクを固定する
    固定用ボスを立て、ヒートシンクのフランジ部と固定用
    ボスとを固定した2石のスイッチング素子で駆動する電
    磁調理器の冷却装置。
  3. 【請求項3】本体内部に加熱コイルとヒートシンクと駆
    動回路と冷却ファンとを有し、ヒートシンクを向かい合
    わせで配置し、両ヒートシンクの向かい合う反対面に仕
    切り壁を設けた2石のスイッチング素子で駆動する電磁
    調理器の冷却装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267581A (ja) * 2003-03-11 2004-09-30 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
JP2012043975A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Mitsubishi Electric Corp 素子冷却構造及びその素子冷却構造を備えた加熱調理器
JP2013182713A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
JP2013182691A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器

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JP2004267581A (ja) * 2003-03-11 2004-09-30 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
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JP2013182713A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
JP2013182691A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器

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