JPH0431249A - 取手付ポリエステルボトル - Google Patents
取手付ポリエステルボトルInfo
- Publication number
- JPH0431249A JPH0431249A JP13056090A JP13056090A JPH0431249A JP H0431249 A JPH0431249 A JP H0431249A JP 13056090 A JP13056090 A JP 13056090A JP 13056090 A JP13056090 A JP 13056090A JP H0431249 A JPH0431249 A JP H0431249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bottle body
- polyester resin
- attaching
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 title claims description 11
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 claims abstract description 17
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/10—Handles
- B65D23/104—Handles formed separately
- B65D23/106—Handles formed separately the gripping region of the handle extending between the neck and the base of the bottle or jar and being located in a radial plane comprising the axis of the bottle or jar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はポリエステル樹脂製のボトル本体に、ポリエス
テル樹脂製の取手を装着した取手付ポリエステルボトル
に関する。
テル樹脂製の取手を装着した取手付ポリエステルボトル
に関する。
(従来の技術)
従来、ポリエステルボトルは樹脂の特性上、ボトル本体
の一部に孔を開けてボトル本体と一体になった取手を形
成することが困難であるため、あらかじめボトル本体と
は別体の取手を成形しておき、ボトル本体のブロー成形
時に一体化する方法(例えば特開昭58−99350号
公報)、あるいは、あらかじめボトル本体をブロー成形
しておき、ボトル本体外側から射出成形により取手を成
形すると同時に本体と非離脱係合梢遺により一体化する
方法(例えば特開昭63−232144号公報)などが
提案されている。
の一部に孔を開けてボトル本体と一体になった取手を形
成することが困難であるため、あらかじめボトル本体と
は別体の取手を成形しておき、ボトル本体のブロー成形
時に一体化する方法(例えば特開昭58−99350号
公報)、あるいは、あらかじめボトル本体をブロー成形
しておき、ボトル本体外側から射出成形により取手を成
形すると同時に本体と非離脱係合梢遺により一体化する
方法(例えば特開昭63−232144号公報)などが
提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前記従来技術においてはいずれもボトル本体と
取手とは機械的に係合しているために、大きな外力が加
わってボトル本体の取手との係合部周辺が変形すると、
取手がはずれてしまう恐れがあった。
取手とは機械的に係合しているために、大きな外力が加
わってボトル本体の取手との係合部周辺が変形すると、
取手がはずれてしまう恐れがあった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、取手の材質をボトル本体と同様のポリエステ
ル樹脂とするとともに本体と融着する位置を特定するこ
とにより上記問題点を解決せんとしたものであり、その
要旨はポリエステル樹脂製のボトル本体の上部側面に取
手取付用の凹部を形成するとともに、握り部とその握り
部から横方向に延出した支持部とを有するポリエステル
樹脂製の取手を前記凹部に取り付けてなるボトルであっ
て、前記取手の支持部端部を前記ボトル本体の取手取付
用の凹部の奥部壁面に融着一体化したことを特徴とする
取手付ポリエステルボトルである。
ル樹脂とするとともに本体と融着する位置を特定するこ
とにより上記問題点を解決せんとしたものであり、その
要旨はポリエステル樹脂製のボトル本体の上部側面に取
手取付用の凹部を形成するとともに、握り部とその握り
部から横方向に延出した支持部とを有するポリエステル
樹脂製の取手を前記凹部に取り付けてなるボトルであっ
て、前記取手の支持部端部を前記ボトル本体の取手取付
用の凹部の奥部壁面に融着一体化したことを特徴とする
取手付ポリエステルボトルである。
本発明においては、ポリエステル樹脂製のボトル本体に
ポリエステル樹脂製の取手を融着一体化しであるので、
同種の樹脂の融着により確実に一体化するとともに、取
手の支持部端部をボトル本体の取手取付用凹部の奥部壁
面に融着一体化しなので、ボトル本体の融着部が変形し
に<<、取手がはずれるおそれがないものである。
ポリエステル樹脂製の取手を融着一体化しであるので、
同種の樹脂の融着により確実に一体化するとともに、取
手の支持部端部をボトル本体の取手取付用凹部の奥部壁
面に融着一体化しなので、ボトル本体の融着部が変形し
に<<、取手がはずれるおそれがないものである。
以下、本発明を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明の取手付ポリエステルボトルの一例を示
す一部切欠き正面図、第2図は本発明の取手付ポリエス
テルボトルを製造するための金型装置の正面断面図、第
3図、第4図はそれぞれ第2図の■−■断面図およびI
V−IV断面図である。
す一部切欠き正面図、第2図は本発明の取手付ポリエス
テルボトルを製造するための金型装置の正面断面図、第
3図、第4図はそれぞれ第2図の■−■断面図およびI
V−IV断面図である。
第1図に示すように、ポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステル樹脂製のボトル本体1の上部側面には取手
取付用の凹部2が形成されている。
ポリエステル樹脂製のボトル本体1の上部側面には取手
取付用の凹部2が形成されている。
取手3には握り部31とその握り部から横方向に延出し
た支持部32とを有する。
た支持部32とを有する。
そして取手3の支持部端部33は、ボトル本体の取手取
付用の凹部2の奥部壁面21に融着一体化している。
付用の凹部2の奥部壁面21に融着一体化している。
ボトル本体1は、ポリエステル樹脂を射出成形してなる
パリソン4を成形温度まで加熱軟化し、ブロー成形型内
でブロー成形する。この時第1図に示すように、取手取
付用の凹部2の奥部壁面21はパリソン4から比較的近
い距離にあるので延伸の度合が小さく、従って厚さか他
の部分よりも薄くならずに厚く残っており、その公開性
が大きい。そのため、取手3に外力が加わった時にボト
ル本体の融着部の壁面が変形しに<<、取手がはずれに
くいという利点がある。
パリソン4を成形温度まで加熱軟化し、ブロー成形型内
でブロー成形する。この時第1図に示すように、取手取
付用の凹部2の奥部壁面21はパリソン4から比較的近
い距離にあるので延伸の度合が小さく、従って厚さか他
の部分よりも薄くならずに厚く残っており、その公開性
が大きい。そのため、取手3に外力が加わった時にボト
ル本体の融着部の壁面が変形しに<<、取手がはずれに
くいという利点がある。
さらに本例では、取手の支持部端H33が奥部壁面21
に上下に設けた小凹部22に食い込むようにボトル本体
1の中心軸に向かって直線状に延びているので、融着部
に加わる上下左右方向の応力が支持部端部33を周囲か
ら包みこむ小凹凸22を構成する壁面により受は止めら
れるのでますます強固に一体化されるものである。
に上下に設けた小凹部22に食い込むようにボトル本体
1の中心軸に向かって直線状に延びているので、融着部
に加わる上下左右方向の応力が支持部端部33を周囲か
ら包みこむ小凹凸22を構成する壁面により受は止めら
れるのでますます強固に一体化されるものである。
また、本例では支持部側壁34が、取手取付用凹部2の
上下の内側面23とも融着一体化しているので、融着面
積が大きく取付強度がいっそう向上し好ましい。
上下の内側面23とも融着一体化しているので、融着面
積が大きく取付強度がいっそう向上し好ましい。
本発明の取手付ポリエステルボトルはたとえば次のよう
にして製造される。
にして製造される。
まず、第1図に示すボトル本体1の外形に対応した内面
形状を有するブロー成形型(図示しない)中に、成形温
度に加熱されたパリソン4を装着し、パリソン4内に高
圧空気を吹き込んでブロー成形型に沿わせてブロー成形
して第1図に示す外形のボトル本体1が得られる。
形状を有するブロー成形型(図示しない)中に、成形温
度に加熱されたパリソン4を装着し、パリソン4内に高
圧空気を吹き込んでブロー成形型に沿わせてブロー成形
して第1図に示す外形のボトル本体1が得られる。
次に第2〜4図に示すように、ボトル本体1の外形に略
一致する内面形状の本体用空間部51を備え、この本体
用空間部51の、取手取付用の凹部2の奥部壁面21の
上下の小凹部22および、凹部2の上下の内側面23に
対応する部分に連通部52を有する取手用射出成形型5
3を備えた金型装置5内に、前記ブロー成形したボトル
本体1を装着する。
一致する内面形状の本体用空間部51を備え、この本体
用空間部51の、取手取付用の凹部2の奥部壁面21の
上下の小凹部22および、凹部2の上下の内側面23に
対応する部分に連通部52を有する取手用射出成形型5
3を備えた金型装置5内に、前記ブロー成形したボトル
本体1を装着する。
そして、ボトル本体1に内圧をがけな状態で、溶融した
取手用のポリエステル樹脂をゲート6から取手用射出成
形型53内に射出する。
取手用のポリエステル樹脂をゲート6から取手用射出成
形型53内に射出する。
射出されたポリエステル樹脂は第2,3図に示す取手用
射出成形型53内を流動しながら取手3を形成するとと
もに、第2.4図に示す前記連通部52からボトル本体
1に接触し、融着一体化するのである。この時に、ボト
ル本体1のfili1部壁面21には、溶融樹脂との接
触により最も温度と圧力か加わり易いが、最奥部壁面2
1は他の部分よりも厚いために軟化変形しにくいという
利点がある。
射出成形型53内を流動しながら取手3を形成するとと
もに、第2.4図に示す前記連通部52からボトル本体
1に接触し、融着一体化するのである。この時に、ボト
ル本体1のfili1部壁面21には、溶融樹脂との接
触により最も温度と圧力か加わり易いが、最奥部壁面2
1は他の部分よりも厚いために軟化変形しにくいという
利点がある。
なお、溶融樹脂の射出圧力を段階的に変化させてボトル
本体1への接触時の温度や圧力をコントロールしてもよ
い。
本体1への接触時の温度や圧力をコントロールしてもよ
い。
(発明の効果)
本発明は、ポリエステル樹脂製のボトル本体の上部側面
に取手取付用の凹部を形成するとともに、握り部とその
握り部から横方向に延出した支持部とを有するポリエス
テル樹脂製の取手を前記凹部に取り付けてなるボトルで
あって、前記取手の支持部端部を前記ボトル本体の取手
取付用の凹部の奥部壁面に融着一体化したことを特徴と
する取手付ポリエステルボトルであるので、以下の効果
を奏する。
に取手取付用の凹部を形成するとともに、握り部とその
握り部から横方向に延出した支持部とを有するポリエス
テル樹脂製の取手を前記凹部に取り付けてなるボトルで
あって、前記取手の支持部端部を前記ボトル本体の取手
取付用の凹部の奥部壁面に融着一体化したことを特徴と
する取手付ポリエステルボトルであるので、以下の効果
を奏する。
■ 取手と本体とが同種の樹脂で製造されているので再
生利用しなり焼却処理する時に分離する必要がなく、効
率的に処理できる。
生利用しなり焼却処理する時に分離する必要がなく、効
率的に処理できる。
■ 取手と本体とは、単なる機械的な係合ではなく融着
により一体化されているので、大きな外力によりボトル
本体が変形しても取手がはずれるおそれがない。
により一体化されているので、大きな外力によりボトル
本体が変形しても取手がはずれるおそれがない。
■ 取手取付用の凹部の奥部壁面は厚く削性があるので
、取手に外力が加わった時に、ボトル本体が変形するお
それが少ない。
、取手に外力が加わった時に、ボトル本体が変形するお
それが少ない。
第1図は本発明の取手付ポリエステルボトルの一例を示
す一部切欠き正面図、第2図は本発明の取手付ポリエス
テルボトルを製造するための金型装置の正面断面図、第
3図、第4図はそれぞれ第2図の■−■断面図およびI
V−IV断面図である。 1・・・ボトル本体、2・・・取手取付用の凹部、3・
・・取手、21・・・奥部壁面、31・・・握り部、3
2・・・支持部、33・・・支持部端部。
す一部切欠き正面図、第2図は本発明の取手付ポリエス
テルボトルを製造するための金型装置の正面断面図、第
3図、第4図はそれぞれ第2図の■−■断面図およびI
V−IV断面図である。 1・・・ボトル本体、2・・・取手取付用の凹部、3・
・・取手、21・・・奥部壁面、31・・・握り部、3
2・・・支持部、33・・・支持部端部。
Claims (1)
- ポリエステル樹脂製のボトル本体の上部側面に取手取付
用の凹部を形成するとともに、握り部とその握り部から
横方向に延出した支持部とを有するポリエステル樹脂製
の取手を前記凹部に取り付けてなるボトルであつて、前
記取手の支持部端部を前記ボトル本体の取手取付用の凹
部の奥部壁面に融着一体化したことを特徴とする取手付
ポリエステルボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13056090A JPH0431249A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 取手付ポリエステルボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13056090A JPH0431249A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 取手付ポリエステルボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431249A true JPH0431249A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15037177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13056090A Pending JPH0431249A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 取手付ポリエステルボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0431249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5560506A (en) * | 1990-04-12 | 1996-10-01 | Mitsubishi Plastics Industries Limited | Bottle with a handle |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13056090A patent/JPH0431249A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5560506A (en) * | 1990-04-12 | 1996-10-01 | Mitsubishi Plastics Industries Limited | Bottle with a handle |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5308427A (en) | Method for fastening plastic articles | |
US4311246A (en) | Synthetic resin bottle with handle | |
US6536844B2 (en) | Blow-molded seat assembly and method of making same | |
JPS6143535A (ja) | 把手付ポリエステル容器の製造方法 | |
JPH0431249A (ja) | 取手付ポリエステルボトル | |
JPH0483629A (ja) | 把手付きプラスチックボトルの製造方法 | |
JPH03268907A (ja) | 取手付プラスチックボトル並びにそのプリフォーム及び取手付プラスチックボトルの製造方法 | |
JP2508572B2 (ja) | 把手付合成樹脂製容器の製法 | |
JP3979618B2 (ja) | 合成樹脂製肉薄容器の成形方法 | |
JP2960483B2 (ja) | 把手付きボトルの製造方法 | |
JP2992722B2 (ja) | 把手付プラスチックボトル | |
JPH0516214A (ja) | 把手付きプラスチツクボトルの製造方法 | |
JP2992721B2 (ja) | 把手付プラスチックボトル | |
JPH0516945A (ja) | 把手付きプラスチツクボトル | |
JPH0516216A (ja) | プラスチツクボトルの製造方法 | |
JP3408583B2 (ja) | ボトルの製造方法 | |
JPH0516215A (ja) | 把手付きプラスチツクボトルの製造方法 | |
JPH04152124A (ja) | 取手付ボトルの製造方法 | |
JPH0847967A (ja) | 結晶化した口部を有する瓶体用プリフォームの製造方法および瓶体の製造方法 | |
JPH05254549A (ja) | 把手付プラスチックボトル | |
JPH06298253A (ja) | 取手付ポリエステル製ボトル | |
JPH04215945A (ja) | 把手付2軸延伸ブロー成形ボトル | |
JP2000211647A (ja) | 把手体および把手付プラスチックボトル | |
JP2002274542A (ja) | 把手及び把手付きプラスチックボトル | |
JPH05262354A (ja) | 把手付プラスチックボトル |