JPH04311446A - 紙折箱の剛性補強構造 - Google Patents

紙折箱の剛性補強構造

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JPH04311446A
JPH04311446A JP10321191A JP10321191A JPH04311446A JP H04311446 A JPH04311446 A JP H04311446A JP 10321191 A JP10321191 A JP 10321191A JP 10321191 A JP10321191 A JP 10321191A JP H04311446 A JPH04311446 A JP H04311446A
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JP
Japan
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wall
shape
fold line
inverted
side wall
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Application number
JP10321191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shimohara
下原 弘士
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NIPPON KOUDOU KK
Original Assignee
NIPPON KOUDOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、包装用紙折箱の剛性
を補強する構造に関するものである。
【0002】
【技術的背景】包装用紙折箱において、容器開口部に幅
寸法3ミリないし10ミリ程度の縁部を形成し、容器本
体の剛性度の増強とともに、内容物の視覚的品位の向上
を目的とした豪華構成容器にする手段として、側壁を外
壁と内壁とを連続形成する折りの技術をもって構成する
二重側壁構造で、一見厚手の素材で形成した箱に見える
ようにしている。
【0003】
【従来の技術】側壁が内外二重構造の紙折箱容器におい
て、その容積と内容物の形態あるいは内容物の重量によ
り二重構造の側壁構成が多少異なり、概して大型容器の
場合には、二重構造側壁を形成する内壁と外壁とをもっ
て形成される間隙には段ボールあるいは厚紙の細片を、
内容物の形態に準じて所望する剛性が得られる量の介在
物を充填している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】側壁を二重構造とした
紙折箱は、収容しようとする物品の形態により、移送に
よる側壁の変形形態もさまざまで、内容物が容器の内形
に即して収まる固形のものは比較的変形を蒙る事例も少
ないが、バラ詰めの内容物ともなれば、場合によって容
器内の移動、荷重の偏りなどで二重壁構造の内壁を外側
に向けて変形させ、その変形分だけ内容積が増大し、こ
れらによって大なる空隙が形成され、末端消費者は、そ
の空隙の存在により量目不足と勘違いする例も事実存在
している。
【0005】このような事例を回避するため、前述の段
ボール等他部材を介装することによって前記の不都合を
解消はできるものの、紙折箱の構造上機械化は大規模な
工程を必要とするか、または非能率な手作業をもって構
成するもので、このため価格的にも芳しいものとはなり
得ない嫌いがあった。
【0006】そこでこの発明は、側壁二重構造の紙折箱
において、内容物の如何にかかわらず、内壁が変形しに
くい構造を従前の紙材使用面積を一切増量することなく
、また、組立て工程を一切変更することなく、二重壁構
造の内壁と外壁との間に突っ張り部材を簡単に形成して
内容物による内壁の外側膨出現象による変形を防止する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明上記した目的を
達成させるための手段として、側壁が内壁と縁部を介し
て設けた外壁との二重構造の紙折箱において、基面部よ
り折線位置を介して外壁ならびに縁部を接続形成する内
壁より更に折線位置を介して隣接する折曲面部と底接続
面部とをそれぞれ区画する折線位置を両端部の位置とす
る逆U字形、逆V字形、半円形、略倒コ字形等の架橋形
で、該折線位置より直角方向に最遠個所までの寸法を、
前記内壁と外壁とで形成された間隙の内法寸法となるよ
うにして前記内壁側に切り込みを設けて、その内側を押
張舌片とし、この押張舌片の設置位置を除く折線位置に
折線を施し、形成された押張舌片で、内壁と外壁とで形
成される間隙内を密に突っ張り介装できるようにして成
るものである。
【0008】また、第2の発明は、内壁の長手方向の端
部に接続し、この内壁を有する側壁と直角を介して隣接
させる他の側壁に内在させようとする接続面部と、前記
内壁とを区画する折線位置を両端部の位置とする逆U字
形、逆V字形、半円形、略倒コ字形等の架橋形で、該折
線位置より直角方向に最遠個所までの寸法を、前記内壁
と外壁とで形成された間隙の内法寸法となるようにして
前記内壁側に切り込みを設けて、その内側を押張舌片と
し、この押張舌片の設置位置を除く折線位置に折線を施
し、形成された押張舌片で、内壁と外壁とで形成される
間隙内を密に突っ張り介装できるようにして成るもので
ある。
【0009】更に、第3の発明は、内壁の一方に隣接し
て設けた底接面部とを区画する折線位置を、該折線両端
部の位置とする逆U字形、逆V字形、半円形、略倒コ字
形等の架橋形で、該折線位置より直角方向に最遠個所ま
での寸法を、前記内壁と外壁とで形成された間隙の内法
寸法となるようにして前記内壁側に切り込みを設けて、
その内側を押張舌片とし、この押張舌片の設置位置を除
く折線位置に折線を施し、形成された押張舌片で、内壁
と外壁とで形成される間隙内を密に突っ張り介装できる
ようにして成るものである。
【0010】また更に、第4の発明は内壁と外壁とを縁
部を介して2重構造の側壁とする紙折箱の中敷において
、前記の紙折箱の側壁内に挿入する補助側壁と化粧底面
部とを折線位置をもって区画し、該折線位置より前記紙
折箱の側壁内に挿入する補助側壁側に向かって折線位置
を両端部の位置とする逆U字形、逆V字形、半円形、略
倒コ字形等の架橋形で、該折線位置より直角方向に最遠
個所までの寸法を、前記紙折箱における内壁と外壁とで
形成された間隙の内法寸法より、本補助側壁の紙厚さ分
を差し引いた寸法となるようにして切り込みを設けて、
その内側を押張舌片とし、この押張舌片の設置位置を除
く折線位置に折線を施し、形成された押張舌片で、前記
紙折箱における内壁と外壁とで形成される間隙内補助側
壁を挿入したとき前記押張舌片が間隙内を密に突っ張り
介装できるようにして成るものである。
【0011】
【作用】元来、紙折箱は、設計された外形の台紙を折り
加工のみで容器を組み立てるものを基本的概念とし、別
個の部材を接着剤により貼接する手段は余程の異形容器
とされていて特殊物に属するようになる。
【0012】紙折箱は、その設定した外形の台紙をどの
ように折り込み、且つ、組み立てていくかが基本的な技
術要素の中心で、且つ、現在ではこの折り込み手段を機
械化し、無人折り込み形成を旨とするものが大部分であ
る。
【0013】この発明の目的を達成するためには本発明
の要部を構成するため、所定形状の使用面積を一切増大
することなく、組立てに要する折線位置に起端と終端と
を有る架橋状で舌片形状の押張舌片を形成する切り込み
を設けて、該舌片形状の付け根となる折線位置のみ、該
折線を付設せず、切り込みの両端部から外側方向のみに
折線を設けることにより、この折線で区画された折り曲
げ面部を折線を軸位置として屈曲すれば、前記のように
押張舌片の基端部は折線が付設されていないので折り曲
げ面部と面一となって同動回動し、突っ張り作用が働く
舌片となるものである。
【0014】前記した折り曲げ面部の回動屈曲作用で、
これに同動する押張舌片は、その高さは切り込みを設け
た内壁と、この内壁と平行設置された外壁との間隙の内
法寸法と同寸法をもって形成されたものであるから、折
線を軸とした折り曲げ面部と同動する押張舌片の頂部は
、折り曲げ面部を設定角度の回動終了と同時に外壁の裏
面に圧接触して、この押張舌片が内壁と外壁との間隙を
維持する突っ張り作用を奏して、これらの接近作用を阻
止するものである。
【0015】
【発明の実施例】次に、この発明の実施例を図面ととも
に説明すれば、紙折箱を形成する側壁1は、縁部3を形
成するために内壁2と外壁4とで間隙10を介在させた
二重構造壁とし、設定形状の台紙Aにおいて、中央の基
面部5の4辺より外壁4、内壁2の順に外方に向い折線
6を介在させて展開されている。
【0016】縁部3を有する紙折箱は、その平面形状は
、ほとんどが方形で、しかも長方形が大半を占めている
【0017】一般的紙折箱は、長辺を形成する側壁1A
の長手方向端部に隣接する折り曲げ面部7ならびに隅角
たたみ込み部7aが長辺の側壁1Aに隣接する短辺の側
壁1Bの内部に折りたたまるため、側壁1Bの剛性強度
は長辺の側壁1Aより遥かに大であり、外壁4と内壁2
との間隙には多くの介在物が内装されるので、内壁2の
変形要素は皆無と考えられているから、この発明の剛性
補強構成を考慮する必要はない。
【0018】また、前記以外の平面形状を正方形とする
縁部3を有する紙折箱においても、前記短辺に相当する
側壁1Bが4辺の側壁のうちいずれかの2壁をもって形
成され、従って、内装片の多い側壁1Bには突っ張り作
用を奏する以下詳述する押張舌片9は形成しない。
【0019】基面部5ならびに外壁4を介して平行する
位置のそれぞれの内壁2となる面部の両端には折線6を
介して相隣る側壁1Bに接合させるための接続面部11
が設けられ、また、内壁2の外側には、前記基面部5に
接合する底接続面部12のそれぞれが折線6を介して接
続している。
【0020】本発明は、図1に示すように、側壁1Aに
おいて、該側壁1Aを内壁2および外壁4を縁部3を介
して構成されているものであるから、これら内壁2と外
壁4との間に縁部3の内法寸法の間隙10が形成され、
特に内壁2の下端部に連なる底接続面部12と基面部5
とを接着剤を用いずに、折り込み結合のみで行う場合は
、内容物の状態により内壁2が、形成された間隙10内
を外壁4方向に押圧されて変形し、内容積を拡大すると
ともに、側壁1Aの強度を著しく低下させるものである
【0021】そこで、内壁2と外壁4との間に形成され
た間隙10を、その製造時の形態を持続維持すべく、前
記間隙10内に図1ならびに図5示のように押張舌片9
を介装して内壁2と外壁4とを突っ張るようにしたもの
である。
【0022】上記した押張舌片9の形成手段は容器本体
において、前記した内壁2を形成する面部の長手方向両
端に接続する接続面部11とを区画する折線位置6aな
らびに内壁2の長手辺に接続する底接続面部12とを区
画する折線位置6aに設けるものである。
【0023】容器本体における押張舌片9は、前記のよ
うに内壁2の面部と接続面部11との折線位置6aと、
内壁2の面部と底接続面部12との折線位置6aとに設
ける位置とするもので、いずれも折線位置6a(この場
合の折線6とは機械的押圧により2つの面部が該折線6
に従って屈折し易くなるように、予備的手段として材質
硬度を軟化させた線状部分を指すもので、所在を示す説
明に用いるための線ではない。)を起端ならびに終端と
する逆U字、倒コ字形、あるいは逆V字形、または半楕
円を含む半円形等の架橋形状をいずれも内壁2内に食い
込むように、且つ、これらの前記の形状で折線位置6a
より直角方向に最遠距離を内壁2と外壁4とにより形成
される間隙10の内法寸法と同等にして切り込み8を設
けて、その内側を押張舌片9とするものである。
【0024】この切り込み8の起端ならびに終端位置は
前記のように、折線位置6aとするものであるが、該起
端ならびに終端間、つまり、押張舌片9の元端には折線
6を設けないことが肝要である。
【0025】押張舌片9の元端に折線6を付設しない理
由は、該箇所の隣接位置の折線を支点として屈曲させる
接続面部11ならびに底接続面部12を内壁2に対して
概ね直角、即ち、角度90度回動によって屈曲するもの
である。
【0026】これらの回動動作によって屈曲するそれぞ
れの接続面部11ならびに底接続面部12に連なるそれ
ぞれの押張舌片9は、その基端部に折線が設けられてい
ないので、接続面部11ならびに底接続面部12と同動
し、押張舌片9は切り込み8によって分離した内壁2よ
り離れ、最終的には屈曲した接続面部11ならびに底接
続面部12と同様に内壁2に対して角度90度を介した
位置に在置するようになり、且つ、押張舌片9の頂部は
外壁4の裏面に接触するものである。(図5参照)
【0
027】前記したように構成する押張舌片9は、接続面
部11と底接続面部12との2部所の折線位置6aに設
けるように開示したが、紙折箱の容積ならびに形態によ
っていずれか一部所でも任意で、また、一部所における
個数も限定するものでもなく、更に、押張舌片9を形成
する切り込み8の形状ならびにその起端、終端間の寸法
についても任意である。
【0028】また、前述した押張舌片9は、紙折箱容器
本体ばかりでなく、該紙折箱に内装する場合もある化粧
底面14の縁部に紙折箱の前記間隙10内に挿入する補
助側壁13を具備させるものについて、化粧底面14と
補助側壁13とを区画する折線位置6aに補助側壁13
側に食い込む前記と同様の切り込み8を刻設してその内
側を押張舌片9を設けることもある。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上のように、2重側壁形成
の紙折箱において、内壁の変形防止ならびに剛性増強手
段に、従前用いられた間隙の容積を満たす補助部材の挿
入手段を排除することによって、その使用部材の削減な
らびに挿入工程を割愛できる効果がある。
【0030】更に、この発明で形成される押張舌片は、
これを形成させるための使用台紙に追加分は全く必要と
せず切り込みだけの増加工程となるが、この切り込み手
段も台紙の形取り切断と同時に行う折線形成と同時に刻
設することができ、且つまた、押張舌片の作用ならびに
その効果を期待する折手段ならびに成形工程も、ことさ
ら工程数を増加することなく、従前からの二壁構造の紙
折箱の折り込み工程と何等変化することなく機械的に行
い得る効果を有するものである。
【0031】
【図面の簡単な説明】
図1は二側壁構造の紙折箱の破断面を示す部分的斜視図
、図2化粧底面の斜視図、図3は本発明の紙折箱の台紙
展開平面図、図4は本発明要部の作用中間時の拡大断面
図、図5は要部の作用完了時の拡大断面図である。
【0032】
【符号の説明】
1A  側壁 1B  側壁 2    内壁 3    縁部 4    外壁 5    基面部 6    折線 6a  折線位置 7    折曲面部 8    切り込み 9    押張舌片 10    間隙 11    接続面部 12    底接続面部 13    補助側壁 14    化粧底面 A    設定形状の台紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    側壁が内壁と縁部を介して設けた
    外壁との二重構造の紙折箱において、基面部より折線位
    置を介して外壁ならびに縁部を接続形成する内壁より更
    に折線位置を介して隣接する折曲面部と底接続面部とを
    それぞれ区画する折線位置を両端部の位置とする逆U字
    形、逆V字形、半円形、略倒コ字形等の架橋形で、該折
    線位置より直角方向に最遠個所までの寸法を、前記内壁
    と外壁とで形成された間隙の内法寸法となるようにして
    前記内壁側に切り込みを設けて、その内側を押張舌片と
    し、この押張舌片の設置位置を除く折線位置に折線を施
    し、形成された押張舌片で、内壁と外壁とで形成される
    間隙内を密に突っ張り介装できるようにして成ることを
    特徴とする紙折箱の剛性補強構造。
  2. 【請求項2】    内壁の長手方向の端部に接続し、
    この内壁を有する側壁と直角を介して隣接させる他の側
    壁に内在させようとする接続面部と、前記内壁とを区画
    する折線位置を両端部の位置とする逆U字形、逆V字形
    、半円形、略倒コ字形等の架橋形で、該折線位置より直
    角方向に最遠個所までの寸法を、前記内壁と外壁とで形
    成された間隙の内法寸法となるようにして前記内壁側に
    切り込みを設けて、その内側を押張舌片とし、この押張
    舌片の設置位置を除く折線位置に折線を施し、形成され
    た押張舌片で、内壁と外壁とで形成される間隙内を密に
    突っ張り介装できるようにして成ることを特徴とする紙
    折箱の剛性補強構造。
  3. 【請求項3】    内壁の一方に隣接して設けた底接
    面部とを区画する折線位置を、該折線両端部の位置とす
    る逆U字形、逆V字形、半円形、略倒コ字形等の架橋形
    で、該折線位置より直角方向に最遠個所までの寸法を、
    前記内壁と外壁とで形成された間隙の内法寸法となるよ
    うにして前記内壁側に切り込みを設けて、その内側を押
    張舌片とし、この押張舌片の設置位置を除く折線位置に
    折線を施し、形成された押張舌片で、内壁と外壁とで形
    成される間隙内を密に突っ張り介装できるようにして成
    ることを特徴とする紙折箱の剛性補強構造。
  4. 【請求項4】    内壁と外壁とを縁部を介して二重
    構造の側壁とする紙折箱の中敷において、前記の紙折箱
    の側壁内に挿入する補助側壁と化粧底面部とを折線位置
    をもって区画し、該折線位置より前記紙折箱の側壁内に
    挿入する補助側壁側に向かって折線位置を両端部の位置
    とする逆U字形、逆V字形、半円形、略倒コ字形等の架
    橋形で、該折線位置より直角方向に最遠個所までの寸法
    を、前記紙折箱における内壁と外壁とで形成された間隙
    の内法寸法より、本補助側壁の紙厚さ分を差し引いた寸
    法となるようにして切り込みを設けて、その内側を押張
    舌片とし、この押張舌片の設置位置を除く折線位置に折
    線を施し、形成された押張舌片で、前記紙折箱における
    内壁と外壁とで形成される間隙内補助側壁を挿入したと
    き前記押張舌片が間隙内を密に突っ張り介装できるよう
    にして成ることを特徴とする請求項1記載の紙折箱の剛
    性補強構造。
JP10321191A 1991-04-08 1991-04-08 紙折箱の剛性補強構造 Pending JPH04311446A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235909B2 (ja) * 1979-04-13 1987-08-04 Asahi Chemical Ind

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235909B2 (ja) * 1979-04-13 1987-08-04 Asahi Chemical Ind

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