JP2573194Y2 - 紙製パレットの脚部の構造 - Google Patents
紙製パレットの脚部の構造Info
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- JP2573194Y2 JP2573194Y2 JP1992036587U JP3658792U JP2573194Y2 JP 2573194 Y2 JP2573194 Y2 JP 2573194Y2 JP 1992036587 U JP1992036587 U JP 1992036587U JP 3658792 U JP3658792 U JP 3658792U JP 2573194 Y2 JP2573194 Y2 JP 2573194Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、紙製天板の下面に長材
板紙を折り畳んで角筒に形成した複数の脚部を取付け、
該脚部に円筒状の紙管を挿入した紙製パレットの脚部の
構造に関する。
板紙を折り畳んで角筒に形成した複数の脚部を取付け、
該脚部に円筒状の紙管を挿入した紙製パレットの脚部の
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パレットの材料としては木製、樹
脂製等種々のものが知られている。しかしながら、木製
のパレットは、輸出品に使用する場合、防疫上薫蒸処理
を必要とし、そのために面倒であり、また樹脂製のパレ
ットは比較的に高価であり、廃棄処分に公害問題を生ず
るという難点があった。そこで紙製パレットが多く用い
られている。一般にパレットはフォークを挿入するため
に、脚が必要であるが、パレットは重量物を載置するた
めに丈夫な脚が必要であり、紙製の場合には、円筒形の
紙管を適数個取付ける技術が知られている。
脂製等種々のものが知られている。しかしながら、木製
のパレットは、輸出品に使用する場合、防疫上薫蒸処理
を必要とし、そのために面倒であり、また樹脂製のパレ
ットは比較的に高価であり、廃棄処分に公害問題を生ず
るという難点があった。そこで紙製パレットが多く用い
られている。一般にパレットはフォークを挿入するため
に、脚が必要であるが、パレットは重量物を載置するた
めに丈夫な脚が必要であり、紙製の場合には、円筒形の
紙管を適数個取付ける技術が知られている。
【0003】この公知技術を図11および図12を参照
して説明すると、紙製の天板20の下面には3本の脚部
21が平行に取付けられており、その各脚部21の中に
は一定間隔をもって、円筒状の紙管25がそれぞれ複数
個(例えば3個づつ)設置されている。そして脚部21
の下側には紙製の下板26が取付けられている。しかし
ながら、かかる公知技術では、いわゆる四方差し、すな
わちフォークを四方から挿入することができず、2方向
のみである。また紙管は通常接着によって取付けられて
いるが、強固に接着できなかった。
して説明すると、紙製の天板20の下面には3本の脚部
21が平行に取付けられており、その各脚部21の中に
は一定間隔をもって、円筒状の紙管25がそれぞれ複数
個(例えば3個づつ)設置されている。そして脚部21
の下側には紙製の下板26が取付けられている。しかし
ながら、かかる公知技術では、いわゆる四方差し、すな
わちフォークを四方から挿入することができず、2方向
のみである。また紙管は通常接着によって取付けられて
いるが、強固に接着できなかった。
【0004】また特開平1−240446号公報に開示
されているパレットでは、スペーサが側面を切り込んで
内側に折り曲げて形成されている。しかしながらかかる
公知技術では単に折り曲げるだけなので、強度が弱い。
されているパレットでは、スペーサが側面を切り込んで
内側に折り曲げて形成されている。しかしながらかかる
公知技術では単に折り曲げるだけなので、強度が弱い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】したがって本考案の目
的は、四方差しが可能であり、かつ強固に紙管を結合で
きる紙製パレットの脚部の構造を提供するにある。
的は、四方差しが可能であり、かつ強固に紙管を結合で
きる紙製パレットの脚部の構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、紙製天
板の下面に長材板紙を折り畳んで角筒に形成した複数の
脚部を取付け、該脚部に円筒状の紙管を挿入した紙製パ
レットの脚部の構造において、該脚部を構成する板紙に
は前記紙管が位置しない所にH字状の切り込みが刻設さ
れ、該切り込みが折り曲げられてオーバラップするフラ
ップの面が互いに接着され、該脚部の横方向の対向する
面に協働して柱体が形成され、該柱体内に前記紙管が位
置し、そして前記柱体と柱体との間に空所が形成されて
いる。
板の下面に長材板紙を折り畳んで角筒に形成した複数の
脚部を取付け、該脚部に円筒状の紙管を挿入した紙製パ
レットの脚部の構造において、該脚部を構成する板紙に
は前記紙管が位置しない所にH字状の切り込みが刻設さ
れ、該切り込みが折り曲げられてオーバラップするフラ
ップの面が互いに接着され、該脚部の横方向の対向する
面に協働して柱体が形成され、該柱体内に前記紙管が位
置し、そして前記柱体と柱体との間に空所が形成されて
いる。
【0007】
【作用効果の説明】したがって、H字状の切り込みで形
成されるフラップを対向する面側のフラップとオーバラ
ップして接着することにより、柱体が長材板紙を折り畳
んで形成される角筒と一体に形成されると共に、柱体と
柱体との間には、空所が形成される。紙管は切り込みと
脚部の側壁とによって囲まれた部分に位置されているの
で、結合が強固で、ずれることがない。そして切り込み
を折り曲げた部分は空間ができるので、四方差しが可能
となる。そして折り曲げた部分がリブの役目をするの
で、丈夫となり横圧縮強度が向上する。
成されるフラップを対向する面側のフラップとオーバラ
ップして接着することにより、柱体が長材板紙を折り畳
んで形成される角筒と一体に形成されると共に、柱体と
柱体との間には、空所が形成される。紙管は切り込みと
脚部の側壁とによって囲まれた部分に位置されているの
で、結合が強固で、ずれることがない。そして切り込み
を折り曲げた部分は空間ができるので、四方差しが可能
となる。そして折り曲げた部分がリブの役目をするの
で、丈夫となり横圧縮強度が向上する。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
【0009】図1及び図2において、紙製パレットは、
例えば長さが1.1m角の正方形の天板1と、天板1の
下面に平行に取付けられた複数(図示の例では3本)の
脚部10とから構成されている。
例えば長さが1.1m角の正方形の天板1と、天板1の
下面に平行に取付けられた複数(図示の例では3本)の
脚部10とから構成されている。
【0010】その天板1は、上面板2と下面板3と波形
板4とよりなる段ボールで形成されているが、この天板
1は複層段ボールで構成することができる。
板4とよりなる段ボールで形成されているが、この天板
1は複層段ボールで構成することができる。
【0011】また、脚部10は、長材板紙を角筒状に折
り畳んで形成され、両端と中央部とには、それぞれ柱体
すなわち角柱11a、11b及び11cが形成されてい
る。そして、公知の紙管25が柱体に囲まれた位置に取
付けられている。
り畳んで形成され、両端と中央部とには、それぞれ柱体
すなわち角柱11a、11b及び11cが形成されてい
る。そして、公知の紙管25が柱体に囲まれた位置に取
付けられている。
【0012】図3において、脚部10の板紙Pは、蓋部
A、側部分B、底部分C、側部分D及び糊代Eとからな
っている。その側部分Bの2箇所には、H字状の切り込
みH1、H2が刻設され、フラップb、e及びf、jが
形成されている。同様に側部分Dにも、H字状の切り込
みH3、H4が刻設され、フラップd、g及びh、mが
形成されている。また、側部分Bの両端の突部は、フラ
ップa、kに形成され、側部Dの両端の突部は、フラッ
プc、nに形成されている。そして、すべてのフラップ
a〜nは、同寸法に形成されている。なお、紙管25は
2点鎖線で示してある。
A、側部分B、底部分C、側部分D及び糊代Eとからな
っている。その側部分Bの2箇所には、H字状の切り込
みH1、H2が刻設され、フラップb、e及びf、jが
形成されている。同様に側部分Dにも、H字状の切り込
みH3、H4が刻設され、フラップd、g及びh、mが
形成されている。また、側部分Bの両端の突部は、フラ
ップa、kに形成され、側部Dの両端の突部は、フラッ
プc、nに形成されている。そして、すべてのフラップ
a〜nは、同寸法に形成されている。なお、紙管25は
2点鎖線で示してある。
【0013】図4には、図3の板紙Pを折り曲げ線L
2、L3から隣接する部分を接近するように折り曲げ、
さらに、フラップa〜nを折り曲げ線L5、L6から隣
接する部分を接近するように折り曲げた状態が示されて
いる。
2、L3から隣接する部分を接近するように折り曲げ、
さらに、フラップa〜nを折り曲げ線L5、L6から隣
接する部分を接近するように折り曲げた状態が示されて
いる。
【0014】図示のように、相互にオーバラップするフ
ラップa〜dの接合面を接着することにより角柱11a
が形成され、同様にフラップe〜hにより角柱11bが
形成され、フラップj〜nにより角柱11cが形成され
ている。したがって、切り込みH1〜H4により、角柱
11a、11b及び角柱11b、11cの間には、フォ
ークが挿入できる空所S1、S2が形成される。
ラップa〜dの接合面を接着することにより角柱11a
が形成され、同様にフラップe〜hにより角柱11bが
形成され、フラップj〜nにより角柱11cが形成され
ている。したがって、切り込みH1〜H4により、角柱
11a、11b及び角柱11b、11cの間には、フォ
ークが挿入できる空所S1、S2が形成される。
【0015】この状態から、更に糊代Eを折り曲げ線L
4から蓋部分A側に折り曲げ、最後に、蓋部分Aを折り
曲げ線L1から折り曲げ、糊代Eの上にオーバラップし
て接合面を接着すると、図1に示す脚部10が得られ
る。
4から蓋部分A側に折り曲げ、最後に、蓋部分Aを折り
曲げ線L1から折り曲げ、糊代Eの上にオーバラップし
て接合面を接着すると、図1に示す脚部10が得られ
る。
【0016】したがって、角柱11a〜11cは、脚部
10と一体構造となっており、紙管25がはいっている
ので、横圧縮強度が強く、紙管25の結合が強固であ
り、経時的に強度が低下することがない。
10と一体構造となっており、紙管25がはいっている
ので、横圧縮強度が強く、紙管25の結合が強固であ
り、経時的に強度が低下することがない。
【0017】また、一枚の板紙Pから脚部10を形成で
きるので、部品管理及び加工・組立てが容易である。
きるので、部品管理及び加工・組立てが容易である。
【0018】また、脚部10間の空所S3、S4及び角
柱11a〜11c間の空所S1、S2(図1)により、
四方差しを行うことができる。
柱11a〜11c間の空所S1、S2(図1)により、
四方差しを行うことができる。
【0019】なお、図示はしないがすべてのフラップa
〜nを、例えばフラップa、cを全面的にオーバラップ
し、更に、蓋部分Aと糊代Eとを全面的にオーバラップ
することにより、横圧縮強度を更に増大することができ
る。
〜nを、例えばフラップa、cを全面的にオーバラップ
し、更に、蓋部分Aと糊代Eとを全面的にオーバラップ
することにより、横圧縮強度を更に増大することができ
る。
【0020】図5及び図6は、本考案の別の実施例を示
し、H字状の切り込みH1〜H4より縦辺の長いH字状
の切り込みHa〜Hdを刻設し、例えばフラップe2、
f2とフラップg2、h2とをそれぞれ円弧状に丸め、
円状柱11Bを形成した例である。
し、H字状の切り込みH1〜H4より縦辺の長いH字状
の切り込みHa〜Hdを刻設し、例えばフラップe2、
f2とフラップg2、h2とをそれぞれ円弧状に丸め、
円状柱11Bを形成した例である。
【0021】図7及び図8は、本考案の別の実施例を示
し、両端にそれぞれアール部rを形成たH字状の切り込
みHA〜HDを刻設し、空所S5の4隅にアール部rを
形成し、空所S5に美観を得ると共に、4隅部を強化し
た例である。
し、両端にそれぞれアール部rを形成たH字状の切り込
みHA〜HDを刻設し、空所S5の4隅にアール部rを
形成し、空所S5に美観を得ると共に、4隅部を強化し
た例である。
【0022】図9及び図10は、本考案の別の実施例を
示し、一方の縦辺の両端をそれぞれ外方に傾斜させたH
字状の切り込みHα〜Hδを刻設し、空所S6の下縁に
内方への折り曲げ部qを形成して強度を増した例であ
る。
示し、一方の縦辺の両端をそれぞれ外方に傾斜させたH
字状の切り込みHα〜Hδを刻設し、空所S6の下縁に
内方への折り曲げ部qを形成して強度を増した例であ
る。
【0023】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】柱体を脚部と一体化し、紙管を柱体に強固
に結合でき、横圧縮強度を強くすることができる。
に結合でき、横圧縮強度を強くすることができる。
【0025】フラップのオーバラップした部分が接着さ
れているので、強度が強い。
れているので、強度が強い。
【0026】また四方差しを可能にして積み方を容易に
変えることができ、積載効率を向上することができる。
変えることができ、積載効率を向上することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】脚部の展開図。
【図4】脚部の折り曲げ途中の状態を示す斜視図。
【図5】本考案の第2実施例の脚部を示す部分的展開
図。
図。
【図6】図5の板紙の折り曲げ途中の状態を示す斜視
図。
図。
【図7】本考案の第3実施例の脚部を示す部分的展開
図。
図。
【図8】脚部の部分的斜視図。
【図9】本考案の第4実施例の脚部を示す部分的展開
図。
図。
【図10】脚部の部分的斜視図。
【図11】従来の紙製パレットを示す側面図。
【図12】図11の脚部を示す斜視図。
A・・・蓋部分 a〜n・・・フラップ B、B1〜B3・・・側部分 C・・・底部分 D、D1〜D3・・・側部分 E・・・糊代 H1〜H4、HA〜HD、Ha〜Hd、Hα〜Hδ・・
・切り込み P・・・板紙 q・・・折り曲げ部 r・・・アール部 S1〜S6・・・空所 1・・・天板 10・・・脚部 11a〜11c・・・角柱 11B・・・円状柱 20・・・紙製天板 21・・・脚部 22・・・板紙 23・・・縦リブ 24・・・斜めリブ
・切り込み P・・・板紙 q・・・折り曲げ部 r・・・アール部 S1〜S6・・・空所 1・・・天板 10・・・脚部 11a〜11c・・・角柱 11B・・・円状柱 20・・・紙製天板 21・・・脚部 22・・・板紙 23・・・縦リブ 24・・・斜めリブ
Claims (1)
- 【請求項1】 紙製天板の下面に長材板紙を折り畳んで
角筒に形成した複数の脚部を取付け、該脚部に円筒状の
紙管を挿入した紙製パレットの脚部の構造において、該
脚部を構成する板紙には前記紙管が位置しない所にH字
状の切り込みが刻設され、該切り込みが折り曲げられて
オーバラップするフラップの面が互いに接着され、該脚
部の横方向の対向する面に協働して柱体が形成され、該
柱体内に前記紙管が位置し、そして前記柱体と柱体との
間に空所が形成されていることを特徴とする紙製パレッ
トの脚部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992036587U JP2573194Y2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 紙製パレットの脚部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992036587U JP2573194Y2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 紙製パレットの脚部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594125U JPH0594125U (ja) | 1993-12-21 |
JP2573194Y2 true JP2573194Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12473912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992036587U Expired - Fee Related JP2573194Y2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 紙製パレットの脚部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573194Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101018252B1 (ko) * | 2003-09-30 | 2011-03-03 | 유이상 | 종이팔레트 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240446A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-26 | Canon Inc | 物品載置用パレツト |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP1992036587U patent/JP2573194Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0594125U (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |