JPH0431142A - ハザード自動点灯装置 - Google Patents

ハザード自動点灯装置

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JPH0431142A
JPH0431142A JP2136368A JP13636890A JPH0431142A JP H0431142 A JPH0431142 A JP H0431142A JP 2136368 A JP2136368 A JP 2136368A JP 13636890 A JP13636890 A JP 13636890A JP H0431142 A JPH0431142 A JP H0431142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hazard
deceleration
wheels
road surface
lighting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2136368A
Other languages
English (en)
Inventor
Munetoshi Saijiyou
宗敏 才上
Kenji Nakatani
中谷 健次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0431142A publication Critical patent/JPH0431142A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両のハザードランプを自動的に、l、!、
i灯させるハ升−1・自動点灯装置に関するしのである
(従来の技術) 般に自動車等の車両には、例えばψ両に装備されている
全てのウィンカを同時に点滅させるハザード点灯装置か
設けられている。
該ハザード点灯手段は、従来のものの場合、例えば特開
昭62−273136号公報に示されているように、車
両の慣性変化に応じてON作動する慣性スイフチを設け
、該慣性スイッチによって車両の衝突時や非常制動時(
急制動時)なとの非常時に自動的にハザードランプを点
灯させる構成が採用されている。
(発明か解決しようとする課題) しかし、上記従来技術のように慣性スイッチを採用した
構成の場合、実際の車両の走行状態において生じる慣性
変化は多様であるために、本来ハザード表示すべき非常
制動時であるか又はその池の理由によるハザード表示を
必要としない制動時であるかを正確に区別した上で適切
に点灯制御することは極めて難しい。
そのために、例えば慣性スイッチの応答閾値か所定の反
カハ不の反発弾性値を越えたときに初めて慣性スイッチ
か入るようにしたり、また上記制動慣性の作用する時間
に所定の長さの判定基準時間を設定するなとしてハザー
ド点灯すべき非常制動とそれ以外の制動とを区別する構
成か組み合わされるようになっている。
しかし、仮に、そのように構成したとしても上述のよう
に慣性スイッチを基本としてハザードランプの点灯制御
を行う構成を採る限り次のような問題を解決することは
できない。
すなわち、例えば今車両か雪道や氷結路面に進入し、何
等かの事情で急制動を行わねばならなくなったとすると
、当然車輪かロックしてスリップを始める。その結果、
仮にブレーキを踏んでも本来の制動効果を得ることかで
きず、車体自体の減速度は増大しない状況となる。従っ
て、このような場合、殆んと慣性変化は生じず、上記慣
性スイッチによるンステムでは本来ハザードランプを点
灯させて周囲の車両に危険を察知させる必要があるのに
も拘わらずハザードランプを点灯させ得ないと言うこと
か起こり得る。
(課題を解決するための手段) 本願の請求項1〜3記載の発明は、各々上記のような問
題を解決することを目的としてなされたものであり、そ
れぞれ次のような課題解決手段を備えて構成されている
(1)請求項1記載の発明の課題解決手段請求項1記械
の発明のハザード自動点灯装置は、・・叶−!・点灯手
段と、少なくとも2つの車輪の減速[プを検出する車輪
減速度検出手段と、該車輪減速度検出手段によって少な
くとも2つの車輪の減速度か所定値以上の減速度である
ことが検出されたときにL紀ハサート点灯手段を作動さ
せてハザードランプを点灯させるハザード点灯制御手段
とを備えて構成されている。
(2)請求項2記載の発明の課題解決手段請求項2記載
の発明のハザード自動点灯装置は、アン千・スキ、ドブ
レーキを備えてなる車両において、ハザード点灯手段と
、少なくとも2つの車輪の減速度を検出する車輪減速度
検出手段と、該車輪減速度検出手段によって少なくとも
2つの車輪の減速度か所定値以上の減速度であることが
検出された時に上記ハザード点灯手段を作動させてハザ
ードランプを点灯させるハザード点灯制御手段と、路面
の摩擦係数である路面μを検出する路面μ検出手段と、
該路面μ検出手段によって検出された路面μに応じて上
記ハザード点灯手段を作動させるハザード点灯制御手段
の基準減速2を変更する基準減速度変更手段とを設けて
構成されている。
(3)請求項3記載の発明の課題解決手段請求項3記載
の発明のハサー1−自動点灯装置は、)、記請求項1又
は2記載の発明のハ叶−ト自動声、灯装置における車輪
減速度検出手段を当該車両の左右前輪に設けて構成され
ている。
(作 用) (1)請求項1記載の発明のハザード自動点灯装置の作
用 請求項1記載の発明のハザード自動点灯装置の構成では
、車輪減速度検出手段によって少なくとも2つの車輪の
減速度を検出するようになっており、該車輪減速度検出
手段によって検出された少なくとも2つの車輪の減速度
か共に所定の基準減速度以上の減速度を示している時に
初めてハザード点灯手段を作動させてハザードランプを
自動的に点灯させるようになっている。
すなわち、先ず車輪自体の減速度を基準にして制動状態
を判定するようにしているので例えば雪道や氷結路進入
時なとの車体の慣性変化を伴わない制動時にも正確に制
動判定を行うことかでき、車体慣性を基準にして制動状
態を判定する従来の場合のような誤判定、非作動か生し
ない。従って、信頼度か高くなる。
しかも、その場合において、上記車輪の減速度は、単一
の車輪の減速度たけではなく、例えば全車輪の内の何れ
か2輪又は前2輪、後2輪等の少なくとも2つの車輪の
減速度を検出し、それらか共に所定の基準減速度以上の
減速度を示した時に初めてハザードランプを点灯させる
ようにしているので、例えば1つの車輪だけが部分的に
水留まりに入った時や道路上の凸部に乗り上げた時に一
時的かつ部分的な車輪制動か行なわれたような場合なと
の本来ハザードランプを点灯させるはとの制動状態でな
いときにハザードランプを点灯させるような誤動作も生
しないようになる。
(2)請求項2記載の発明のハサート自動点灯装置の作
用 請求項2記載の発明のハサート自動点灯装置の構成では
、上記請求項1記載の発明のハサート自動点灯装置をア
ンチ・スキッド・ブレーキを有する車両に対して適用す
ると共に更に路面の摩擦係数である路面μを検出する路
面μ検出手段を設け、上記少なくとも2つの車輪の減速
度が所定値以上の減速度であることを判定するための基
準減速度を当該路面μ検出手段によって検出された路面
μニ応じて具体的に設定するようになっている。
従って、該請求項2の発明のハサート自動点灯装置の場
合、実際の路面状態に応した適切かつ高精度なハザード
ランプの自動点灯制御が可能となり、特にアンチ・スキ
ッド・ブレーキを備えた車両のように路面状態に応じて
車輪の制動力が異なるタイプの車両の場合に特に有効と
なる。
(3)請求項3記載の発明のハサート自動点灯装置の作
用 請求項3記載の発明のハサード自動点灯装置の構成では
、上記請求項1又は2記載の発明のハサート自動点灯装
置の車輪減速度検出手段を左右前輪にχ・すして設け、
それによって検出された当該左右2つの前輪の車輪減速
度によって各々ハサートラ/ブの、重訂制御を行うよう
になっている。
般に車輪のブレーキ油圧は、後輪より前輪側の方か高く
設定されている。その結果、W1輪の方か口、りを生じ
やすい。
従って、左右前輪側の車輪減速度によって優先的にバカ
−トランプの自動点灯制御を行うようにすると、後輪か
o ’zりするよりも早く車体挙動の不安定さを周囲に
報知することができ、よりハザードランプ点灯制御の信
頼度を向上させることができるようになる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本願の請求項1〜3記
載の発明によると、従来のような車体慣性による場合と
異なり、実際の車輪自体の減速度から制動状態を判定し
、路面状態等具体的な制動限界に対応じてハザードラン
プを正確に点灯制御することかできるから、作動が確実
で信頼性の高いハサート装置を提供することができるよ
うにな(実施例) 第1図及び第2図は、本願発明の第1実施例に係るハサ
ート(ランプ)自動点灯装置を示している。
先ず第1図は、同点灯装置の基本的なンステム構成を示
し、図中1は点灯制御されるへきハザードランプ6を備
えた車両であり、該車両1にはアンチ・スキッド・ブレ
ーキか設けられているとともに前後左右の各車輪2FL
、2FR12RL  2RRの車輪減速度を各々独立に
検出する第1〜第4の車輪減速度検出手段81〜S4か
設けられている。そして、これら第1〜第4の各車輪減
速度検出手段81〜S4の検出テークは、左右2組のO
R回路3,4を介してハ号−トランプ点灯制御装置5に
入力される。
ハザードランプ点灯制御装置5は、マイクロコンピュー
タにより構成されており、上記のように検出されて入力
される各車輪2FL、2PR,2RL、2RRの車輪減
速度α1〜α4の値をパラメータとして例えば第2図の
フローチャートに示すようなハザードランプ6の点灯制
御を行う。
すなわち、先ずステップS1において、上記各車輪減速
度検出手段81〜S4によって検出された車輪減速度α
、〜α4を各々入力する。そして、続くステップS、て
、上記前後左右4つの車輪2FL、 2 P R12R
L、2RRの内の少なくとも2つ以上の車輪の減速度か
所定の基準減速度α1以上であるか否かを判定する。
その結果、YESと判定された少なくとも何れか2つの
車輪の車輪減速度か所定の基準値α□以上に大きい減速
度を示している場合には、例えば1つの車輪が1時的に
水留りに入ったような場合とは異なり、真にハザード報
知を行う必要がある場合であると認めて、ステップS、
に進んでハザードランプ6を点灯させる。
一方、上記各車輪の検出減速度α、〜α4の内の何れか
1つのものだけが基準減速度α□以上の減速度を示して
いる場合や、またそれらの何れもか基準減速度α□以上
の減速度を示していない場合(NO)には、ステ、プS
3の動作をジャンプしてハザードランプ6を点灯させる
ことなくステップSヘリターンする。
以上のように本実施例では、少なくとも2つ以上の車輪
減速度検出手段(S1〜S4の何れか2つ)の検出値が
基準値α9を越えた時に初めてハザードランプ6か点灯
するようになるので、安全性に問題のない部分的な路面
条件の変化によっては誤動作(誤点灯)することかなく
なる一方、車体挙動に影響を与えるような路面および急
制動条件のときには確実にハザードランプ6を点灯作動
させることかできるようになる。
次に、第3図〜第6図は、本発明の第2実施例に係るハ
ザード自動点灯制御装置の構成および作用を示している
本実施例においても第1図のハート部の構成は上記第1
実施例のものと同様であり、本実施例の特徴とするハザ
ードランプの点灯制御機能は第3図のフローチャートに
示されている。
すなわち、先ずステップS1では上述の第1の実施例の
場合と同様に各車輪の車輪減速度α1〜αいそれに路面
の摩擦係数である路面μを各々入力する。
後者の路面μは例えば第5図に示すように車体の速度V
と車体の減速度Gとから推定して決定する。
そして、次にステップS、に進み、第6図に示す如く上
記推定された路面μの値に応した車輪減速度の判定基準
値α□′を決定する。この結果、路面条件か悪いときに
は、判定基準値α8 も低く設定されることになる。
次に、その上でステップS3に進み、上記入力された各
車輪の車輪減速度α1〜α4の中の少なくとも2つ以上
の車輪の車輪減速度か上記路面μに応じて決定された基
準減速度α□′以上であるが否か(又はアンチ・スキッ
ド・ブレーキか作動したか否か)を判定し、YESの場
合にはステップS4てハザードランプ6を点灯させる。
他方、NOの場合には、ハザードランプ6を点灯させる
ことなくステップS1にリターンする。
以上のように、本実施例では、上記第1実施例の場合と
同様に少なくとも2つ以にの車輪減速度検出手段(S、
〜S、)の検出値か基準値α1.′を越えた時に初めて
ハザードランプ6か点灯するようになるので、安全性に
問題のない部分的な路面条件の変化によ−っては誤動作
(誤点灯)することかなく、車体挙動に影響を与えるよ
うな路面および急制動条件のときには確実にハザードラ
ンプ6を7白灯作動させることかできるようになる。
しかも、その場合においてハサートラ/プロを点灯させ
るへき車輪減速度の判定用基準減速度α′は路面μを条
件として具体的に設定するようにしているから、アンチ
・スキ、ト・ブレーキの作動状態においても、その制動
力変化に関係なく路面状態に応した、より高精度なハザ
ードラノフ点灯制御を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願発明の第1、第2両実施例に係るハザー
ドランプ自動点灯装置の制御/ステム図、第2図は、同
ンステムを利用した本願発明の第2実施例にかかるハザ
ードランプ自動点灯装置の南灯制御動作を示すフローチ
ャート、第3図は、本願発明の第2実施例にかかるハザ
ードランプ自動点灯装置の点灯制御動作を示すフローチ
ャート、第4図は、同実施例において路面μと車輪減速
度αとの関係を示すグラフ、第5図は、同実施例におけ
る路面μ推定用のマツプ、第6図は、同実施例における
路面μに応じた車輪減速度判定基準値設定マツプである
。 1   ・・・・・・・車両 2FL、 2PR12RL、 2+1R・・・車輪34
  ・・・・・・・OR回路 5   ・・・・・・・ハザードランプ点灯制御装置 6   ・・・・・・・ハサードランプ第3図 第4図 第5図 速V 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハザード点灯手段と、少なくとも2つの車輪の減速
    度を検出する車輪減速度検出手段と、該車輪減速度検出
    手段によって少なくとも2つの車輪の減速度が所定値以
    上の減速度であることが検出されたときに上記ハザード
    点灯手段を作動させてハザードランプを点灯させるハザ
    ード点灯制御手段とを備えてなるハザード自動点灯装置
    。 2、アンチ・スキッド・ブレーキを備えてなる車両にお
    いて、ハザード点灯手段と、少なくとも2つの車輪の減
    速度を検出する車輪減速度検出手段と、該車輪減速度検
    出手段によって少なくとも2つの車輪の減速度が所定値
    以上の減速度であることが検出された時に上記ハザード
    点灯手段を作動させてハザードランプを点灯させるハザ
    ード点灯制御手段と、路面の摩擦係数である路面μを検
    出する路面μ検出手段と、該路面μ検出手段によって検
    出された路面μに応じて上記ハザード点灯手段を作動さ
    せるハザード点灯制御手段の基準減速度を変更する基準
    減速度変更手段とを設けたことを特徴とするハザード自
    動点灯装置。 3、車輪減速度検出手段が当該車両の左右前輪に設けら
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載のハザー
    ド自動点灯装置。
JP2136368A 1990-05-24 1990-05-24 ハザード自動点灯装置 Pending JPH0431142A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109455171A (zh) * 2018-11-12 2019-03-12 成都扬发机电有限公司 特种车辆与障碍物距离检测方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109455171A (zh) * 2018-11-12 2019-03-12 成都扬发机电有限公司 特种车辆与障碍物距离检测方法
CN109455171B (zh) * 2018-11-12 2020-12-11 四川三亿奉恬汽车科技有限公司 特种车辆与障碍物距离检测方法

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