JPH04310438A - パワーシート装置 - Google Patents

パワーシート装置

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JPH04310438A
JPH04310438A JP10208791A JP10208791A JPH04310438A JP H04310438 A JPH04310438 A JP H04310438A JP 10208791 A JP10208791 A JP 10208791A JP 10208791 A JP10208791 A JP 10208791A JP H04310438 A JPH04310438 A JP H04310438A
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gear box
gear
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shaft
seat
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Akinori Mori
昭憲 森
Norimasa Kitou
紀藤 昇政
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Imasen Electric Industrial Co Ltd
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Imasen Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートクッションの前部
を上下動させるフロントハイト機構及び後部を上下動さ
せるリアハイト機構を有するパワーシート装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパワーシート装置として
は下記のものが公知である。その装置は、左右のスライ
ドレールの略中央にフロントハイト用及びリアハイト用
のギヤボックスを各1対、合計4個配設していた。そし
て、フロントハイト用の左右のギヤボックスにはシート
の前方に延設された左右のスクリュウ軸の一端を連結し
、そのスクリュウ軸の他端はフロントハイト用の左右の
リンク機構に各々連結していた。また、リアハイト用の
左右のギヤボックスにはシートの後方に延設された左右
のスクリュウ軸の一端を連結し、そのスクリュウ軸の他
端はリアハイト用の左右のリンク機構に各々連結してい
た。さらに、両端に出力軸が設けられたフロントハイト
用及びリアハイト用の2台のモータを採用し、各モータ
の両端の出力軸を左右のギヤボックスに連結していた。 上記の装置では、例えばフロントハイト用のモータを作
動させると、フロントハイト用の左右のギヤボックスを
介して前方の左右のスクリュウ軸が同期的に回転駆動さ
れ、このスクリュウ軸の他端に連結された左右のフロン
トハイト用のリンク機構が作動してシートクッションの
前部が昇降調節される。また、リアハイト用のモータを
作動させれば、同様の動作によって、シートクッション
の後部が昇降調節される。なお、左右に2つの駆動系が
対称に設けられているのは、シートフレーム等に過大な
剛性を要求することなく作動を円滑にするためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置はシート下部の前後左右に合計4個のギヤボッ
クスが必要であり、部品点数が多くなるという問題点が
あった。このため、シートクッション下部に大きなスペ
ースを専有し、後部席の足元スペースが充分確保できな
かったり、コストが高くなったりするという問題点があ
った。本発明は上記の問題点を解決するためなされたも
のであり、その目的とするところは、部品点数の少ない
パワーシート装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、前後方向に平行に配置された一対のス
ライドレールと、その一対のスライドレールの互いに対
向する位置に固定された一対のギヤボックスと、前記各
ギヤボックスに装着された両端に出力軸を備える駆動モ
ータと、前記各ギヤボックスにそれぞれ前方及び後方に
突出して回転自在に支承された2本のスクリュウ軸と、
前記2本のスクリュウ軸のそれぞれを回転駆動するよう
に前記ギヤボックス内に組み込まれた2組の減速機構と
、前記2組の減速機構のうち一方が当該ギヤボックスに
装着された駆動モータの出力軸の一端に直接連結されて
いることと、前記2組の減速機構のうち他方が他方のギ
ヤボックスに装着された駆動モータの出力軸の他端に回
転伝達部材により連結されていることと、前記各ギヤボ
ックスの前方に突出するスクリュウ軸に螺合されたナッ
トに連結されシートクッションの前部を上下動させるリ
ンク機構と、前記各ギヤボックスの後方に突出するスク
リュウ軸に螺合されたナットに連結されシートクッショ
ンの後部を上下動させるリンク機構と、を備えることを
特徴とするパワーシート装置が提供される。
【0005】
【作用】上記のように構成されたパワーシート装置では
、左右各1個のギヤボックスに、駆動モータに直結され
た減速機構により駆動される直結側のスクリュウ軸と、
回転伝達部材に結合された減速機構により駆動される間
接側のスクリュウ軸とが支承される。一方のギヤボック
スは前方に突出するスクリュウ軸が直結側であり、他方
のギヤボックスは後方に突出するスクリュウ軸が直結側
である。どちらか一方のギヤボックスに設けられた駆動
モータを回転駆動することにより、減速機構を介してそ
のギヤボックスの直結側のスクリュウ軸が回転駆動され
、その駆動モータの回転が回転伝達部材を介して他方の
ギヤボックスの間接側の減速機構を回転駆動し、間接側
のスクリュウ軸に伝達され同期回転駆動される。左右の
ギヤボックスの前方または後方に突出した各スクリュウ
軸の回転によりナットが移動されシートクッションの前
部または後部が昇降される。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照し説明す
る。図1はパワーシート装置を示す斜視図である。車両
床面に固定される左右一対の基台レール1、1′に左右
一対の平行なスライドレール2、2′が前後方向に摺動
自在に支承されている。左右一対のスライドレール2、
2′は中央部のフレーム部材3により結合され、一体に
前後移動する。左右のスライドレール2、2′の上面や
や前方には軸受けブラケット4、4′が固定され、その
軸受けブラケット4、4′に前後移動用スクリュウ軸5
、5′が回転自在に支承されている。前後移動用スクリ
ュウ軸5、5′の後端は自由端とされ、前端にはスプロ
ケット6、6′が固定されている。前後移動用スクリュ
ウ軸5、5′にはナット部材7、7′が螺合され、その
ナット部材7、7′は基台レール1、1′から上方に延
出されたブラケット8、8′に固定されている。
【0007】右側のスライドレール2近傍のフレーム部
材3には減速機9を備えた前後駆動用モータ10が取り
付けられ、その減速機9の出力軸には2枚のスプロケッ
ト11、11′が固定されている。各スプロケット11
、11′にはチェーン12、13が巻装され、左右のス
プロケット6、6′と係合して前後移動用スクリュウ軸
5、5′を回転駆動するようになっている。従って、前
後駆動用モータ10を回転駆動することにより、左右の
前後移動用スクリュウ軸5、5′が回転駆動され、相対
的に車両床面に固定されたナット部材7、7′との螺合
により前後駆動用モータ10を含めてスライドレール2
、2′が前後方向に摺動移動される。
【0008】また、左右のスライドレール2、2′を連
結するフレーム部材3の左右に昇降用の駆動モータ20
、21及びギヤボックス22、22′が配設されている
。各ギヤボックス22、22′は上下2段に構成され、
上段からは前方に突出して前部昇降用スクリュウ軸23
、23′が回転自在に支承され、下段からは後方に突出
して後部昇降用スクリュウ軸24、24′が回転自在に
支承されている。前方に突出した前部昇降用スクリュウ
軸23、23′にはシートクッションが固定されるシー
トフレーム35の前部を昇降するリンク機構26〜31
が連結され、後方に突出した後部昇降用スクリュウ軸2
4、24′にはシートフレーム35の後部を昇降するリ
ンク機構36〜41が連結されている。
【0009】そのリンク機構について説明する。即ち、
スライドレール2、2′の前方上面にブラケット26、
26′が固定され、そのブラケット26、26′に揺動
軸27、27′が回動自在に支承されている。揺動軸2
7、27′には2つのアーム28、29、28′、29
′が固着され、その1つのアーム28、28′はリンク
レバー30、30′を介してシートフレーム35、35
′の前方に連結され、もう1つのアーム29、29′は
二又リンクレバー31、31′に連結されている。二又
リンクレバー31、31′は前方に突出する前部昇降用
スクリュウ軸23、23′を挟むように配設され、その
先端部に軸状ナット部材32、32′が回動可能に支承
されている。軸状ナット部材32、32′はその軸線と
直交する方向に雌ねじが切られた部材であり、ギヤボッ
クス22、22′から前方に突出した前部昇降用スクリ
ュウ軸23、23′に螺合されている。
【0010】同様に、スライドレール2、2′の後方に
ブラケット36、36′が固定され、そのブラケット3
6、36′に揺動軸37、37′が回転自在に支承され
ている。揺動軸37、37′には2つのアーム38、3
9、38′、39′が固着され、その1つのアーム38
、38′はリンクレバー40、40′を介してシートフ
レーム35、35′の後方に連結され、もう1つのアー
ム39、39′は二又リンクレバー41、41′に連結
されている。二又リンクレバー41、41′は後方に突
出する後部昇降用スクリュウ軸24、24′を挟むよう
に配設され、その先端部に軸状ナット部材42、42′
が回動可能に支承されている。軸状ナット部材42、4
2′はその軸線と直交する方向に雌ねじが切られた部材
であり、ギヤボックス22、22′から後方に突出した
後部昇降用スクリュウ軸24、24′に螺合されている
【0011】また、シートフレーム35′の後部には背
もたれフレーム47が揺動可能に組付けられ、駆動モー
タ48によりその背もたれ角度を調節できるようにされ
ている。
【0012】図2はフレーム部材3の左右に配設された
昇降用のギヤボックス22、22′を示す斜視図である
。ギヤボックス本体22、22′はアルミ鋳物で形成さ
れ、上下に2本のスクリュウ軸23、24、23′、2
4′を支承できる2段構造となっている。各ギヤボクス
22、22′に設けられたモータ20、21はそれぞれ
対向するギヤボクス22′、22にトルクケーブル50
、51により連結されている。トルクケーブル50、5
1は回転伝達部材を構成する。
【0013】図3はフレーム部材3の左右に配設された
昇降用のギヤボックス22、22′を示す分解斜視図、
図4は図2の右側のギヤボックス22のA−A線断面図
である。ギヤボックス本体22、22′はアルミ鋳物で
形成され、上下に2本のスクリュウ軸23、24、23
′、24′を支承できる2段構造となっている。右側の
ギヤボックス22では、下段の後部昇降用スクリュウ軸
24にヘリカルギヤ53が嵌着されて駆動モータ21の
出力軸に嵌着されたウォームギヤ54と噛合する減速機
構を構成し、上段の前部昇降用スクリュウ軸23にはヘ
リカルギヤ55が嵌着されて、駆動モータ21の出力軸
に連結されたトルクケーブル51に連結されたウォーム
ギヤ56と噛合する減速機構を構成している。逆に、右
側のギヤボックス22′では、上段の前部昇降用スクリ
ュウ軸23′にヘリカルギヤ54′が嵌着されて駆動モ
ータ21の出力軸に嵌着されたウォームギヤ55′と噛
合する減速機構を構成し、下段の後部昇降用スクリュウ
軸24′にはヘリカルギヤ53′が嵌着されて、駆動モ
ータ20の出力軸に連結されたトルクケーブル50に連
結されたウォームギヤ56′と噛合する減速機構を構成
している。
【0014】図3及び図4に示す様に、右側のギヤボッ
クス22では、上方の前部昇降用スクリュウ軸23は玉
軸受け60により回転自在にギヤボックス本体22の上
段に支承され、さらに、縮径された軸端部23Aが含油
メタルからなるブッシュ61により回転自在に支承され
ている。軸端23A近傍の小径部にはヘリカルギヤ55
が固定され、トルクケーブル51に連結されたウォーム
ギヤ56と噛合している。ヘリカルギヤ55はワッシャ
62介して玉軸受け60の内輪に押し付けられ、プレー
ト63及びワッシャ64を介してナット65によりスク
リュウ軸24に固定されている。下方の後部昇降用スク
リュウ軸24も同様に、玉軸受け70と含油メタルから
なるブッシュ71により回転自在に支承され、軸端24
A近傍の小径部にはヘリカルギヤ53がワッシャ72、
プレート73及びワッシャ74を介してナット72によ
りスクリュウ軸24に固定されている。
【0015】左側のギヤボックス22′では、右側とは
逆に上段の前部昇降用スクリュウ軸23′に駆動モータ
21の出力軸に直結するウォームギヤ56′がヘリカル
ギヤ55′に噛合し、トルクケーブル50に連結された
ウォームギヤ54′が後部昇降用のヘリカルギヤ53′
に噛合する点が異なるのみで、その詳細な構造は右側の
ギヤボックス22と同様であるので、同じ部材には  
′を付加して同じ符号を付し説明を省略する。
【0016】作動について説明する。左側の駆動モータ
21を回転駆動すると、その出力軸のウォームギヤとヘ
リカルギヤ55′との係合により、前方の前部昇降用ス
クリュウ軸23′が回転駆動される。左側の駆動モータ
21の回転はトルクケーブル51を経由して右側のギヤ
ボックスに伝達され、ウォームギヤ56からヘリカルギ
ヤ55に伝えられ、前部昇降用スクリュウ軸23が同期
して回転駆動される。左右の前部昇降用スクリュウ軸2
3、23′の回転に従い軸状ナット部材32、32′が
前後に移動され、その移動に従って二又リンクレバー3
1、31′等からなるリンク機構26〜31、26′〜
31′が駆動され、シートフレーム35、35′の前部
が昇降される。
【0017】同様に、右側の駆動モータ20を回転駆動
すると、その出力軸のウォームギヤ54とヘリカルギヤ
53との係合により、後方の後部昇降用スクリュウ軸2
4が回転駆動される。右側の駆動モータ20の回転はト
ルクケーブル50を経由して右側のギヤボックスに伝達
され、ウォームギヤからヘリカルギヤ53′に伝えられ
、前部昇降用スクリュウ軸24′が同期して回転駆動さ
れる。左右の後部昇降用スクリュウ軸24、24′の回
転に従い軸状ナット部材42、42′が前後に移動され
、その移動に従って二又リンクレバー41、41′等か
らなるリンク機構36〜41、36′〜46′が駆動さ
れ、シートフレーム35、35′の後部が昇降される。
【0018】以上説明した様に、本実施例は1つのギヤ
ボックス22に前後2本のスクリュウ軸23、24と減
速機構53、54、55、56を組み込むようにしてい
るため、2つのギヤボックス22、22′でシートの前
後部を昇降することが可能になり、ギヤボックスの数を
4個から2個に削減することができ、部品点数が減少し
た。また、2つのギヤボックス22、22′をスライド
レール2、2′の互いに対向する位置に配設したため、
駆動系のための所要高さを大きくすることなく、駆動モ
ータ20、21等の各部材をシートの前方に集めること
ができ、シート後方の下部に後部席のための足元スペー
スを確保することができた。また、前記実施例では、回
転伝達部材にトルクケーブル50、51を用いたが、他
の部材、例えば連結シャフト等を用いることも可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記の構成を有し一つのギヤ
ボックスに2本のスクリュウ軸を支承するようにしたも
のであるから、ギヤボックスが2つですみ、部品点数を
削減でき、駆動系のためのスペースを小さくすることが
できると共にコストを低減できるという優れた効果があ
る。また、後部席のための足元スペースを確保すること
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  パワーシート装置を示す斜視図、
【図2】
  左右に配設された昇降用のギヤボックスを示す斜視
図、
【図3】  左右に配設された昇降用のギヤボックスを
示す分解斜視図、
【図4】  ギヤボックスの断面図である。
【符号の説明】
2..スライドレール、  20..後部昇降用の駆動
モータ、  21..前部昇降用の駆動モータ、  2
2..ギヤボックス、  23..前部昇降用のスクリ
ュウ軸、  24..後部昇降用のスクリュウ軸、  
31、41..二又リンクレバー、  32、42..
軸状ナット部材、  50、51..トルクケーブル(
回転伝達部材)、  53..ヘリカルギヤ、  54
..ウォームギヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  前後方向に平行に配置された一対のス
    ライドレールと、その一対のスライドレールの互いに対
    向する位置に固定された一対のギヤボックスと、前記各
    ギヤボックスに装着された両端に出力軸を備える駆動モ
    ータと、前記各ギヤボックスにそれぞれ前方及び後方に
    突出して回転自在に支承された2本のスクリュウ軸と、
    前記2本のスクリュウ軸のそれぞれを回転駆動するよう
    に前記ギヤボックス内に組み込まれた2組の減速機構と
    、前記2組の減速機構のうち一方が当該ギヤボックスに
    装着された駆動モータの出力軸の一端に直接連結されて
    いることと、前記2組の減速機構のうち他方が他方のギ
    ヤボックスに装着された駆動モータの出力軸の他端に回
    転伝達部材により連結されていることと、前記各ギヤボ
    ックスの前方に突出するスクリュウ軸に螺合されたナッ
    トに連結されシートクッションの前部を上下動させるリ
    ンク機構と、前記各ギヤボックスの後方に突出するスク
    リュウ軸に螺合されたナットに連結されシートクッショ
    ンの後部を上下動させるリンク機構と、を備えることを
    特徴とするパワーシート装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030669A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Honda Motor Co Ltd 車両用シートの駆動機構

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JP2007030669A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Honda Motor Co Ltd 車両用シートの駆動機構
JP4624488B2 (ja) * 2005-07-26 2011-02-02 本田技研工業株式会社 車両用シートの駆動機構

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