JPH04310342A - 直線駆動機構 - Google Patents
直線駆動機構Info
- Publication number
- JPH04310342A JPH04310342A JP7518491A JP7518491A JPH04310342A JP H04310342 A JPH04310342 A JP H04310342A JP 7518491 A JP7518491 A JP 7518491A JP 7518491 A JP7518491 A JP 7518491A JP H04310342 A JPH04310342 A JP H04310342A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- shaft
- axis
- flat bar
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 27
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X−Yステ−ジの駆動
機構等として利用可能な直線駆動機構に関するものであ
る。
機構等として利用可能な直線駆動機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のX−Yステ−ジの駆動機構として
は、ステップモ−タ、ACモ−タ或いはDCモ−タ等を
使用したボ−ルねじにより回転運動を直線運動に変換す
るようにしたものや、ダイレクトドライブモ−タ(DD
モ−タ)のシャフトの回転力をラック・ピニオン機構を
介して直線運動に変換するようにしたもの等が知られて
いる。
は、ステップモ−タ、ACモ−タ或いはDCモ−タ等を
使用したボ−ルねじにより回転運動を直線運動に変換す
るようにしたものや、ダイレクトドライブモ−タ(DD
モ−タ)のシャフトの回転力をラック・ピニオン機構を
介して直線運動に変換するようにしたもの等が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ボ−ルねじ
による直線駆動機構は、高価である上に、モ−タとボ−
ルねじをカップリングにより繋ぐ必要性上、カップリン
グのロストモ−ションにより駆動機構の剛性が低下し、
あるいは位置決め精度が低下する等の不都合を伴う。ま
た、高精度なマイクロステップ駆動では駆動速度に変化
をつけ難い欠点がある。一方、ラック・ピニオン機構に
おいても歯車にバックラッシュがあるためその分だけ位
置決め精度が低下する不都合がある。さらに、これら従
来の直線駆動機構に共通した問題点として、例えば分析
機器のX−Yステ−ジに適用された場合に駆動源として
使用されている各種モ−タが磁場を発生させるため、そ
の磁場により分析に悪影響が及ぶことが考えられる。さ
らにまた、これらの機構には可動体を停止位置に保持す
るためのブレ−キ機構が必要であり、機構が大型、複雑
化する欠点がある。
による直線駆動機構は、高価である上に、モ−タとボ−
ルねじをカップリングにより繋ぐ必要性上、カップリン
グのロストモ−ションにより駆動機構の剛性が低下し、
あるいは位置決め精度が低下する等の不都合を伴う。ま
た、高精度なマイクロステップ駆動では駆動速度に変化
をつけ難い欠点がある。一方、ラック・ピニオン機構に
おいても歯車にバックラッシュがあるためその分だけ位
置決め精度が低下する不都合がある。さらに、これら従
来の直線駆動機構に共通した問題点として、例えば分析
機器のX−Yステ−ジに適用された場合に駆動源として
使用されている各種モ−タが磁場を発生させるため、そ
の磁場により分析に悪影響が及ぶことが考えられる。さ
らにまた、これらの機構には可動体を停止位置に保持す
るためのブレ−キ機構が必要であり、機構が大型、複雑
化する欠点がある。
【0004】本発明は、これらの不都合を一挙に解決す
ることのできる直線駆動機構を提供することを目的とし
ている。
ることのできる直線駆動機構を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る直線駆動機
構は、以上の目的を達成するために、進退可能な可動体
上の進退方向に沿って伸びる案内面に回転型超音波モ−
タのシャフトを圧接して摩擦駆動するようにしたことを
特徴とする。
構は、以上の目的を達成するために、進退可能な可動体
上の進退方向に沿って伸びる案内面に回転型超音波モ−
タのシャフトを圧接して摩擦駆動するようにしたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成のものであると、超音波モ−タ
は小型かつ安価である上に、変速駆動が容易であり、磁
場を発生することもない。しかも、シャフトを案内面に
常時圧接させておくためロストモ−ションやバックラッ
シュに起因したガタがなく、その上、超音波モータの保
持トルクが大きいので駆動されないときは案内面に保持
力を作用させることができブレ−キ機構も不要になる。
は小型かつ安価である上に、変速駆動が容易であり、磁
場を発生することもない。しかも、シャフトを案内面に
常時圧接させておくためロストモ−ションやバックラッ
シュに起因したガタがなく、その上、超音波モータの保
持トルクが大きいので駆動されないときは案内面に保持
力を作用させることができブレ−キ機構も不要になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0008】図1および図2はこの直線駆動機構を適用
したXYステ−ジを示しており、支持基部1上に可動体
たるY軸ステ−ジ2が取り付けられ、その上に更に可動
体たるX軸ステ−ジ3が取り付けられている。Y軸ステ
−ジ2に対する直線駆動機構は、支持基部1上に互いに
平行に配設されY軸ステ−ジ2を滑動可能に支持する一
対のY軸用リニアガイド5と、本体部6aを支持基部1
の下面に固定されそのシャフト6bを支持基部1を貫通
してY軸ステ−ジ2の下面に取り付けた案内面たるY軸
用フラットバ−7に圧接させてなるY軸用超音波モ−タ
6と、Y軸ステ−ジ2の位置を検出するためのY軸用セ
ンサ(リニアスケ−ル)8およびY軸用検出器9とによ
り構成されている。また、X軸ステ−ジ3に対する直線
駆動機構は、Y軸ステ−ジ2上に互いに平行に配設され
X軸ステ−ジ3を滑動可能に支持する一対のX軸用リニ
アガイド10と、本体部11aをY軸ステ−ジ2の下面
に固定されそのシャフト11bをY軸ステ−ジ2を貫通
してX軸ステ−ジ3の下面に取り付けた案内面たるX軸
用フラットバ−12に圧接させてなるX軸用超音波モ−
タ11と、X軸ステ−ジ3の位置を検出するためのX軸
用センサ(リニアスケ−ル)13およびX軸用検出器1
4とにより構成されている。
したXYステ−ジを示しており、支持基部1上に可動体
たるY軸ステ−ジ2が取り付けられ、その上に更に可動
体たるX軸ステ−ジ3が取り付けられている。Y軸ステ
−ジ2に対する直線駆動機構は、支持基部1上に互いに
平行に配設されY軸ステ−ジ2を滑動可能に支持する一
対のY軸用リニアガイド5と、本体部6aを支持基部1
の下面に固定されそのシャフト6bを支持基部1を貫通
してY軸ステ−ジ2の下面に取り付けた案内面たるY軸
用フラットバ−7に圧接させてなるY軸用超音波モ−タ
6と、Y軸ステ−ジ2の位置を検出するためのY軸用セ
ンサ(リニアスケ−ル)8およびY軸用検出器9とによ
り構成されている。また、X軸ステ−ジ3に対する直線
駆動機構は、Y軸ステ−ジ2上に互いに平行に配設され
X軸ステ−ジ3を滑動可能に支持する一対のX軸用リニ
アガイド10と、本体部11aをY軸ステ−ジ2の下面
に固定されそのシャフト11bをY軸ステ−ジ2を貫通
してX軸ステ−ジ3の下面に取り付けた案内面たるX軸
用フラットバ−12に圧接させてなるX軸用超音波モ−
タ11と、X軸ステ−ジ3の位置を検出するためのX軸
用センサ(リニアスケ−ル)13およびX軸用検出器1
4とにより構成されている。
【0009】超音波モ−タの組付構造は、X軸用11、
Y軸用6とも機構的にほぼ同じであり、X軸用11につ
いてのみ説明する。図3に部分破断して示すように、X
軸用フラットバ−12はヒンジ15を介してX軸ステ−
ジ3に取り付けられており、このフラットバ−12に予
圧機構16を利用してX軸用超音波モ−タ11のシャフ
ト11bを圧接させている。すなわち、予圧機構16は
支点16aの回りに回動可能に枢支されたア−ム16b
と、このア−ム16bの先端部に軸着されたバックアッ
プベアリング16cと、該ア−ム16bの基端部を板ば
ね16dを介して押圧するボルト16eと、超音波モ−
タ11のシャフト11bの反フラットバ−側を支持する
一対のサポ−トベアリング16fとを具備してなり、ボ
ルト16eの位置を調節することで、板ばね16dを介
して図4に模式的に示すようにバックアップベアリング
16cをフラットバ−12に弾接させるようにしている
。このとき、超音波モ−タ11のシャフト11bが反フ
ラットバ−側から一対のサポ−トベアリング16fによ
って支持されているので、予圧は結果的に矢印に示すよ
うに両側からシャフト11bとフラットバ−16cを互
いに圧接させる方向に加えられることになる。その結果
、超音波モ−タ11のシャフト11bが駆動されること
により、フラットバ−12がシャフト11bの回転の接
線方向に力を受け、X軸ステ−ジ3をX軸用リニアウェ
イ10のガイドに従って移動させることになる。したが
って、その移動量をリニアスケ−ル13および検出器1
4を介してフィ−ドバック制御することで、X軸ステ−
ジ3の駆動、位置決めを行うことが可能になる。以上は
Y軸用超音波モ−タ6に対しても殆ど同様である。
Y軸用6とも機構的にほぼ同じであり、X軸用11につ
いてのみ説明する。図3に部分破断して示すように、X
軸用フラットバ−12はヒンジ15を介してX軸ステ−
ジ3に取り付けられており、このフラットバ−12に予
圧機構16を利用してX軸用超音波モ−タ11のシャフ
ト11bを圧接させている。すなわち、予圧機構16は
支点16aの回りに回動可能に枢支されたア−ム16b
と、このア−ム16bの先端部に軸着されたバックアッ
プベアリング16cと、該ア−ム16bの基端部を板ば
ね16dを介して押圧するボルト16eと、超音波モ−
タ11のシャフト11bの反フラットバ−側を支持する
一対のサポ−トベアリング16fとを具備してなり、ボ
ルト16eの位置を調節することで、板ばね16dを介
して図4に模式的に示すようにバックアップベアリング
16cをフラットバ−12に弾接させるようにしている
。このとき、超音波モ−タ11のシャフト11bが反フ
ラットバ−側から一対のサポ−トベアリング16fによ
って支持されているので、予圧は結果的に矢印に示すよ
うに両側からシャフト11bとフラットバ−16cを互
いに圧接させる方向に加えられることになる。その結果
、超音波モ−タ11のシャフト11bが駆動されること
により、フラットバ−12がシャフト11bの回転の接
線方向に力を受け、X軸ステ−ジ3をX軸用リニアウェ
イ10のガイドに従って移動させることになる。したが
って、その移動量をリニアスケ−ル13および検出器1
4を介してフィ−ドバック制御することで、X軸ステ−
ジ3の駆動、位置決めを行うことが可能になる。以上は
Y軸用超音波モ−タ6に対しても殆ど同様である。
【0010】このような構成のものであると、超音波モ
−タ6、11は小型かつ安価である上に変速駆動が容易
であり、磁場も発生することがない。このため、分析器
などに好適に適用することが可能になる。しかも、シャ
フト6b、11bをフラットバ−7、12に常時圧接さ
せておくためロストモ−ションやバックラッシュに起因
したガタがなく、高精度の位置決めが可能になる。さら
に、停止したときはフラットバ−7、12に保持力が作
用するので、別段のブレ−キ機構も不要にできる。その
上、一対のサポ−トベアリング16fが図4に示すよう
に超音波モ−タ11のシャフト11bのX軸方向に偏位
した位置に対称的に転接しているので、フラットバ−1
2が進退したときに対応するサポ−トベアリング16f
がシャフト11bに掛かる荷重を確実に支持できること
になり、これにより進退方向の剛性を高め、位置決め精
度を一層向上させることが可能になる。
−タ6、11は小型かつ安価である上に変速駆動が容易
であり、磁場も発生することがない。このため、分析器
などに好適に適用することが可能になる。しかも、シャ
フト6b、11bをフラットバ−7、12に常時圧接さ
せておくためロストモ−ションやバックラッシュに起因
したガタがなく、高精度の位置決めが可能になる。さら
に、停止したときはフラットバ−7、12に保持力が作
用するので、別段のブレ−キ機構も不要にできる。その
上、一対のサポ−トベアリング16fが図4に示すよう
に超音波モ−タ11のシャフト11bのX軸方向に偏位
した位置に対称的に転接しているので、フラットバ−1
2が進退したときに対応するサポ−トベアリング16f
がシャフト11bに掛かる荷重を確実に支持できること
になり、これにより進退方向の剛性を高め、位置決め精
度を一層向上させることが可能になる。
【0011】なお、予圧機構としては図5に示すように
サポ−トベアリング16fを3個またはそれ以上設ける
ことも有効になる。勿論、進退方向の剛性がさほど要求
されない場合には、図6に示すようにサポ−トベアリン
グ16fを1個だけ設けておいてもよい。また、予圧は
ばねを利用したものの他にソレノイド、圧電素子などを
利用したもの等でもよい。予圧をサポ−トベアリング側
からかけることもできる。さらに、フラットバ−は矩形
に限らず、円筒状であってもよい。さらにまた、上記実
施例ではフラットバ−をヒンジを介して取り付けている
が、フラットバ−がリニアガイドに対して並行であるこ
とが確かな場合にはヒンジを省略することができる。そ
の他の構成も本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
サポ−トベアリング16fを3個またはそれ以上設ける
ことも有効になる。勿論、進退方向の剛性がさほど要求
されない場合には、図6に示すようにサポ−トベアリン
グ16fを1個だけ設けておいてもよい。また、予圧は
ばねを利用したものの他にソレノイド、圧電素子などを
利用したもの等でもよい。予圧をサポ−トベアリング側
からかけることもできる。さらに、フラットバ−は矩形
に限らず、円筒状であってもよい。さらにまた、上記実
施例ではフラットバ−をヒンジを介して取り付けている
が、フラットバ−がリニアガイドに対して並行であるこ
とが確かな場合にはヒンジを省略することができる。そ
の他の構成も本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明の直線駆動機構は、以上のような
構成であるから、簡単かつ安価に構成できて高精度の位
置決めが可能になり、磁気を嫌う目的・用途に対しても
使用でき、ブレ−キ機構も不要にできるなどの効果があ
る。
構成であるから、簡単かつ安価に構成できて高精度の位
置決めが可能になり、磁気を嫌う目的・用途に対しても
使用でき、ブレ−キ機構も不要にできるなどの効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示し、直線駆動機構を組み
込んだXYステ−ジの平面図。
込んだXYステ−ジの平面図。
【図2】図1の一部省略した正面図。
【図3】図1に対応した部分破断平面図。
【図4】同実施例における予圧機構を説明する模式図。
【図5】本発明の他の実施例を示す図4に対応した図。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す図4および図
5に対応した図。
5に対応した図。
2…可動体(Y軸ステ−ジ)
3…可動体(X軸ステ−ジ)
7、12…案内面(フラットバ−)
6、11…超音波モ−タ
6b、11b…シャフト
Claims (1)
- 【請求項1】進退可能な可動体上の進退方向に沿って伸
びる案内面に回転型超音波モ−タのシャフトを圧接して
摩擦駆動することを特徴とする直線駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7518491A JPH04310342A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 直線駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7518491A JPH04310342A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 直線駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310342A true JPH04310342A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13568865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7518491A Pending JPH04310342A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 直線駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310342A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010099814A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Ihi Corp | Xyステージ装置 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP7518491A patent/JPH04310342A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010099814A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Ihi Corp | Xyステージ装置 |
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