JPH043099Y2 - - Google Patents

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JPH043099Y2
JPH043099Y2 JP1984082210U JP8221084U JPH043099Y2 JP H043099 Y2 JPH043099 Y2 JP H043099Y2 JP 1984082210 U JP1984082210 U JP 1984082210U JP 8221084 U JP8221084 U JP 8221084U JP H043099 Y2 JPH043099 Y2 JP H043099Y2
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door lock
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、開閉体と該開閉体の取付開口部との
一方にガイドブロツクを設け、他方に該ガイドブ
ロツクへの係合部を設けて成る開閉体の保持装置
に関する。
「従来技術」 第12図に示すように、例えばワゴン型自動車
10などでは、取付開口部20が車体後端に大き
く開口して形成され、バツクドアである開閉体3
0がこの取付開口部20の上方において図示しな
いヒンジによつて開閉自在に設けられている。
自動車特にワゴン型自動車などでは一般に開閉
体たるドアの取付開口部は大きなものとなり、ヒ
ンジだけで開閉体30の保持しようとすると、第
13図に示すように全閉時に、開閉体30が実線
に示した正規位置から想像線に示すような位置に
まで下がつてしまい、ドアロツク11とストライ
カ12との噛み合いが悪くなつたり、シール部材
の当り不良が生じて水漏れが発生したりするの
で、自動車の耐久性を低下させることになる。
また、開閉体30が横方向に振動してガタつ
き、異音、シール部材の摩耗、それによるシール
不良が生じたりする。
そこで、例えば開閉体30の両側に第14図に
示すようなドアロツク13を固設し、取付開口部
20の両側にストライカ14を固設し、ドアロツ
ク13のロツクボデイ13aに形成されたストラ
イカ進入溝13bに、案内傾斜面13cと拘束部
13dとを形成したものがある。そして、ドアロ
ツク13がストライカ14に噛み合う際案内傾斜
面13cが当接案内し拘束部13dに乗り上げて
ドア下がりを防止するようにしたものである。
また、取付開口部20の下面に設けられる第1
5図に示すようなストライカ15にガイドブロツ
ク16を固設し、このガイドブロツク16に案内
傾斜面16aと拘束部16bとを設け、開閉体3
0に一体的に備えた係合部を案内傾斜面16aで
案内し、拘束部16b上に乗り上げさせてドア下
がりを防止したものがある。
しかしながら、このような従来の開閉体の保持
装置では、前者にあつては、ストライカ15に案
内傾斜面13cが当接したとき衝撃を受け、ドア
ロツク13あるいはストライカ14が損耗し、耐
久性が低下し、また衝撃により異音が発生して乗
員に不快感乃至不安感を与えるという問題点があ
り、後者でも、ガイドブロツク16が硬質プラス
チツク等固い材質であると衝撃による不具合が発
生し、これを防止するためガイドブロツク16を
軟らかく弾性の高い材質にすると繰り返しによる
ガイドブロツクの摩耗等によつて開閉体30を十
分に保持することができなくなるいう問題点があ
つた。
また、横方向のガタつきを防止するために開閉
体と取付開口部との間にくさび状のガイドブロツ
クを介装するものが知られているが、前記後者の
ものと同様にガイドブロツクの固さをどのように
設定しても、衝撃による不具合と保持機能とが両
立しないものであつた。
「考案の目的」 本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、拘束位置に案内されるまでに発
生する衝撃は弾性により吸収し、拘束した後は固
く保持するようにして上記問題点を解決した開閉
体の保持装置を提供することを目的としている。
「考案の構成」 かかる目的を達成するため、本考案において
は、開閉体と該開閉体の取付開口部との一方にガ
イドブロツクを設け、他方に該ガイドブロツクへ
の係合部を有するストライカを、前記取付開口部
の前記開閉体が嵌り込む開口縁のストライカの取
付部位における内周面に対して直立するよう設け
て成る開閉体の保持装置において、 開閉体の閉時に、前記取付開口部の開口縁のス
トライカの取付部位における前記内周面に対して
直交する方向で前記係合部を乗り上げさせて該開
閉体を拘束位置に導く案内傾斜面と、前記拘束位
置において同じく直交する方向で相互に乗り上げ
て開閉体を正規位置に保持する拘束部とを前記ガ
イドブロツクに設けるとともに、前記開閉体の閉
時に後退可能なよう該ガイドブロツクを前進方向
に付勢保持したことを特徴とする開閉体の保持装
置とし、開閉体閉時に、ガイドブロツクが後退し
てその付勢力により衝撃を吸収し、その後、閉方
向とは異なつた角度である取付開口部の開口縁の
ストライカの取付部位における内周面に直交する
角度でストライカを真直に突き上げるよう当接し
て開閉体を拘束することにより確実に開閉体を保
持することができるようにしたものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。なお、従来例ならびに各実施例につき同様
の部位には同一符号を付し重複した説明を省略す
る。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示して
おり、保持装置はドアロツク40内に設けられて
いる。
ドアロツク40は開閉体30の下端面に固設さ
れ、第1図〜第3図でわかるように、このドアロ
ツク40が係止するストライカ50が取付開口部
20に開閉体30が嵌り込む取付開口部20の開
口縁のストライカ50の取付部位の内周面から直
立するように固設され、保持装置を構成するガイ
ドブロツク60はドアロツク40に内設されてい
る。
ドアロツク40はベースプレート41aとカバ
ープレート41bとより成るハウジング41に、
ラツチ42およびラツチ42に係脱するロツキン
グプレート43が枢着され、ラツチ42は、カバ
ープレート41bに形成されたストライカ進入口
44を臨んで配置されている。
ストライカ50はベースプレート51にループ
状の係合部52が立設されて成り、係合部52は
ガイドブロツク60との係合部をもなしている。
第1図、第3図及び第4図でわかるように、ハ
ウジング41内の後端部には、カバープレート4
1bの背壁に当接して弾性材料より成るストツパ
用の緩衝体45がベースプレート41aに係止突
起45aを介して取付けられている。第5図に示
すように、緩衝体45はブロツク状で、上面から
はベースプレート41aの係止孔41cに嵌合す
る係止突起45aが突設され、係止突起45aに
は拡頭部45bが形成されている。
ガイドブロツク60は、緩衝体45の前方に配
置され、第6図に示すように、くさび形状をして
いて、上面がベースプレート41aの下面との摺
接面61をなし、先端62がストライカ50の進
入方向を向き、開閉体30の閉時においてその開
閉体30を正規の係合位置に導く案内傾斜面63
が先端62の下部に形成され、案内傾斜面63に
続いて、係合部52の上に取付開口部20の開口
縁のストライカ50の取付部位の内周面に対して
直交する方向であつてストライカ50を真直に突
き上げるように乗り上げて開閉体30を正規位置
に保持する平坦面状の拘束部64が中間部に形成
されている。
ガイドブロツク60の後端面65は緩衝体45
への当接面をなしており、ガイドブロツク60の
後部には被ガイド部66が形成され、摺接面61
から係合突起67が突設されている。
一方、緩衝体45には、第5図でわかるよう
に、被当接面45cおよびガイドブロツク60の
被ガイド部66が嵌合するガイド溝45dが形成
され、ドアロツク40のベースプレート41aに
は係合突起67が摺動可能に係合する係合孔41
dが穿設されており、ストライカ50の係合部5
2がドアロツク40に噛み合つていない状態にお
いて、ガイドブロツク60の後端面65は緩衝体
45の被当接面45cに当接乃至極めて近接して
いて、係合突起67はガイド溝45dの前端に位
置し、ガイドブロツク60はストライカ50の係
合部52の進入時に後退可能なよう前進方向に付
勢保持されている。
上記構成を有する開閉体の保持装置では、開閉
体30を閉じる時、係合部52がストライカ進入
口44に進入するようにドアロツク40とストラ
イカ50とが相対的に近接し、ドア下がりが生じ
ていた場合、第1図に示すようにストライカ50
の係合部52の前端部に先ずガイドブロツク60
の案内傾斜面63が当接する。
ガイドブロツク60が係合部52に当接すると
ガイドブロツク60は後端面65が当接している
緩衝体45の付勢力に抗して後退し、したがつて
開閉体30を閉じるときの衝撃は緩衝体45に伝
達されて吸収するとともに弾力により緩和され
る。
係合部52に当接した案内傾斜面63はその傾
斜に沿つて拘束部64が係合部52に取付開口部
20の開口縁のストライカ50の取付部位の内周
面に対して直交する方向でストライカ50を真直
に突き上げるようにさらに乗り上げ、その分(ド
ア下がり分)だけ開閉体30が持ち上げられる。
ドアロツク40のストライカ進入口44に進入
するにつれてストライカ50の係合部52はラツ
チ42に係合し、係合部52の先端は緩衝体45
の前部に当接して停止され、最終的には第2図お
よび第3図に示すようにロツキングプレート43
がラツチ42を係止し、ガイドブロツク60は後
退した後緩衝体45の弾力によつて復帰してい
て、拘束部64で開閉体30を保持しドアロツク
40は係合部52を係止したロツク状態になる。
ロツキングプレート43を図示省略した操作機
構により操作すればラツチ42は開放され、ドア
ロツク40はロツク解除状態になり、開閉体30
を開くことができる。
本実施例では、ドアロツク40内にガイドブロ
ツク60を一体的に組込んだのでドアロツク40
を取付ければ保持装置を取付けたことになり、衝
撃を緩衝しつつ自ら開閉体の位置決め保持をする
ことができ、別に保持装置を設ける場合に比し簡
単で済むという利点がある。
第7図〜第11図は本考案の第2実施例を示し
ており、前記第1実施例におけるガイドブロツク
60に代えてそれ自体が弾性部を有するガイドブ
ロツク60aが備えたものである。
ガイドブロツク60aは第9図に示すように、
ガイドブロツク60と同様、摺接面61、先端6
2に形成された案内傾斜面63、中間部の拘束部
64を備えているが、先端62に案内取付部68
が設けられている。
そして、案内取付部68から両側に弾性片6
9,69が張り出して弾性部が形成され、案内取
付部68はベースプレート41aの先端部を挾持
可能な折り返しにより形成され、ガイドブロツク
60aの摺接面61の後部には、ベースプレート
41aに穿設された係合孔41dに係合する突起
61aが突設されている。
ガイドブロツク60aは、ドアロツク40にス
トライカ50が係止されていないとき、あるいは
完全に係止されているときは、第8図および第1
0図に示すように、弾性片69,69の弾力によ
り案内取付部68の基部内側がベースプレート4
1aの前端縁から離間し、突起61aが係合孔4
1dの前端に位置するよう前進方向に付勢保持さ
れている。
本第2実施例では、第7図および第11図に示
すように、開閉体30を閉じるときストライカ5
0の係合部52にガイドブロツク60の案内傾斜
面63が当接すると、ガイドブロツク60は弾性
片69,69の付勢力に抗して後退し、衝撃荷重
は弾性的にベースプレート41aに伝達されるの
でその緩衝作用により衝撃が緩和される。
その後、係合部52に拘束部64が乗り上げ、
開閉体30がドア下がり分だけ持ち上げられ修正
されて保持される。ストライカ50がドアロツク
40に係止された後は第8図に示すように、ガイ
ドブロツク60aは弾性片69,69の付勢力に
より前進復帰する。
本実施例によれば、ガイドロツク60a自体に
弾性部を設けたので、構造が簡単になり、またガ
イドブロツク60aを付勢するための他の部位と
の位置関係精度が出しやすくなるという利点があ
る。
なお、前記各実施例では、ドアロツク40を開
閉体30に装着しストライカ50を取付開口部2
0に装着することによりガイドブロツクを開閉体
30に設けることになるものを示したが、逆にガ
イドブロツクを取付開口部20に設けるようにし
てもよいことはいうまでもない。
また、装置を取付開口部20あるいは開閉体3
0の下部に設けてドア下がりを防止したものを示
したが、側部に設けて開閉体の横方向を保持する
ことによりガタ止めするようにしてもよいことも
いうまでもない。取付位置や取付勝手によりガイ
ドブロツクおよびストライカは種々の姿勢を取る
ことになる。本明細書の説明において「突き上げ
る」あるいは「乗り上げる」等の表現を用いてあ
るが、これら上方を示すごとき用語は表現の便宜
のためストライカあるいはガイドブロツクを基準
とした相対的な方向性を示したものであつて、絶
対的な方向性を示すものではない。
本実施例においては保持装置をドアロツク内に
設置し、ストライカの係合部との関係によつて作
動させたが、保持装置のみを開閉体または取付開
口部のどちらか一方に取り付け、他方に係合部を
一体的に形成してもよい。
「考案の効果」 本考案に係る開閉体の保持装置によれば、開閉
体を閉じるとき開閉体を正規位置に位置決めする
際の衝撃を緩衝して確実に保持するようにしたか
ら、開閉体の開閉時に各部が損壊したり摩耗する
ことがなく、乗員が不快になつたり不安になつた
りすることがなくなる。また、開閉体を円滑に開
閉することができるので、ドアロツクとストライ
カとの噛み合いも円滑に行なわれる。ストライカ
を真直に突き上げるようにしたので、ストライカ
に曲げ荷重が加わらず、強度的に有利であるとと
もに、安定した状態を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図はストライカが噛み合う直前のドア
ロツクであつて、第2図−線位置の断面図、
第2図はドアロツクの内部を示す平面図、第3図
はストライカが噛み合つた状態のドアロツクであ
つて、第2図−線位置の断面図、第4図は一
部を省略して示したドアロツクの分解斜視図、第
5図は緩衝体の斜視図、第6図はガイドブロツク
の斜視図、第7図〜第11図は第2実施例を示し
ており、第7図はストライカが噛み合う直前のド
アロツクであつて、第2図−線位置の断面
図、第8図は同じくストライカが噛み合つた状
態、第9図はガイドブツクの斜視図、第10図は
ガイドブツクの取付状態の平面図であつてストラ
イカが噛み合う前、第11図は同じく噛み合い中
を示し、第12図はワゴン型自動車の背面図、第
13図はワゴン型自動車後部の垂直縦断面図、第
14図は第1の従来例の正面図、第15図は第2
の従来例の斜視図である。 20……取付開口部、30……開閉体、40…
…ドアロツク、45……緩衝体、50……ストラ
イカ、52……係合部、60,60a……ガイド
ブロツク、63……案内傾斜面、64……拘束
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開閉体と該開閉体の取付開口部との一方にガイ
    ドブロツクを設け、他方に該ガイドブロツクへの
    係合部を有するストライカを、前記取付開口部の
    前記開閉体が嵌り込む開口縁のストライカの取付
    部位における内周面に対して直立するよう設けて
    成る開閉体の保持装置において、 開閉体の閉時に、前記取付開口部の開口縁のス
    トライカの取付部位における前記内周面に対して
    直交する方向で前記係合部を乗り上げさせて該開
    閉体を拘束位置に導く案内傾斜面と、前記拘束位
    置において同じく直交する方向で相互に乗り上げ
    て開閉体を正規位置に保持する拘束部とを前記ガ
    イドブロツクに設けるとともに、前記開閉体の閉
    時に後退可能なよう該ガイドブロツクを前進方向
    に付勢保持したことを特徴とする開閉体の保持装
    置。
JP1984082210U 1984-06-01 1984-06-01 開閉体の保持装置 Granted JPS60194070U (ja)

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JP1984082210U JPS60194070U (ja) 1984-06-01 1984-06-01 開閉体の保持装置

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JP1984082210U JPS60194070U (ja) 1984-06-01 1984-06-01 開閉体の保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS60194070U JPS60194070U (ja) 1985-12-24
JPH043099Y2 true JPH043099Y2 (ja) 1992-01-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5966356B2 (ja) * 2011-12-27 2016-08-10 アイシン精機株式会社 車両ドアの固定装置、固定楔、及び楔部材
CN115884900A (zh) * 2020-09-03 2023-03-31 百乐仕株式会社 开闭体的锁定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57137280U (ja) * 1981-02-23 1982-08-27

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