JPH0430969Y2 - - Google Patents
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- JPH0430969Y2 JPH0430969Y2 JP1987176207U JP17620787U JPH0430969Y2 JP H0430969 Y2 JPH0430969 Y2 JP H0430969Y2 JP 1987176207 U JP1987176207 U JP 1987176207U JP 17620787 U JP17620787 U JP 17620787U JP H0430969 Y2 JPH0430969 Y2 JP H0430969Y2
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- JP
- Japan
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- rice
- container
- water
- lid
- cooker
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Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 70
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 70
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- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims 1
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/20—Shapes for preparing foodstuffs, e.g. meat-patty moulding devices, pudding moulds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/02—Selection of specific materials, e.g. heavy bottoms with copper inlay or with insulating inlay
- A47J36/027—Cooking- or baking-vessels specially adapted for use in microwave ovens; Accessories therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/16—Inserts
- A47J36/20—Perforated bases or perforated containers to be placed inside a cooking utensil ; Draining baskets, inserts with separation wall
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S99/00—Foods and beverages: apparatus
- Y10S99/14—Induction heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cookers (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電子レンジにて炊飯し、そのままお
にぎりのような圧縮御飯を作ることができる電子
レンジ専用の圧縮御飯調理器に関するものであ
る。
にぎりのような圧縮御飯を作ることができる電子
レンジ専用の圧縮御飯調理器に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、電子レンジにて炊飯するための専用調理
器として、本出願人の提案に係る実願昭61−
176146号の明細書、図面に記載のものがある。こ
れは、容器内に水と米とを入れて電子レンジにか
け、吹きこぼれなく、しかもおいしく炊飯するこ
とができるようにしたものである。
器として、本出願人の提案に係る実願昭61−
176146号の明細書、図面に記載のものがある。こ
れは、容器内に水と米とを入れて電子レンジにか
け、吹きこぼれなく、しかもおいしく炊飯するこ
とができるようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、おにぎりのような圧縮御飯を手を汚
すことなく、炊き上がりと同時に作ることができ
る炊飯器を提供しようとするものである。
すことなく、炊き上がりと同時に作ることができ
る炊飯器を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案においては、上記問題点を解決するた
め、水を収容可能な容器1の中に、その水に浸し
て固定することができ、また取外すことができる
米収容体2を設け、この米収容体2は、米を内側
に閉じ込めて互いに閉鎖することができ、また開
放することができる上下トレイ5,4のような一
対の収容体構成要素から形成し、かつこれらの収
容体構成要素の少なくとも一方には、米収容体2
の内外に水を流通させる小流通孔9aを形成して
電子レンジ用の圧縮御飯調理器を構成した。
め、水を収容可能な容器1の中に、その水に浸し
て固定することができ、また取外すことができる
米収容体2を設け、この米収容体2は、米を内側
に閉じ込めて互いに閉鎖することができ、また開
放することができる上下トレイ5,4のような一
対の収容体構成要素から形成し、かつこれらの収
容体構成要素の少なくとも一方には、米収容体2
の内外に水を流通させる小流通孔9aを形成して
電子レンジ用の圧縮御飯調理器を構成した。
(作用)
本考案の圧縮御飯調理器を用いておにぎりを作
る場合には、米収容体2内に所定量の米を入れて
閉じ、この米収容体2を所定量の水の入つた容器
1内に水に浸すように固定する。そして、これを
電子レンジMに入れて所定時間マイクロ波を照射
する。この間に湯が沸騰するが、湯は小流通孔9
a等を通して米収容体2の内外に流通し、中に収
容された米を炊き上げる。米は加熱により水を含
んで大きく膨張するが、米収容体2の米収容空間
の容積は一定であるから、米は内部で圧縮されて
米収容空間の形状に対応した圧縮御飯になる。炊
き上がつたら容器1内の残り湯を捨てて蒸らした
後、米収容体2を容器1から取り出し、その上下
トレイ5,4を開いて内部のおにぎりを取り出
し、海苔を巻く等、その他の所望の加工を施して
食に供する。
る場合には、米収容体2内に所定量の米を入れて
閉じ、この米収容体2を所定量の水の入つた容器
1内に水に浸すように固定する。そして、これを
電子レンジMに入れて所定時間マイクロ波を照射
する。この間に湯が沸騰するが、湯は小流通孔9
a等を通して米収容体2の内外に流通し、中に収
容された米を炊き上げる。米は加熱により水を含
んで大きく膨張するが、米収容体2の米収容空間
の容積は一定であるから、米は内部で圧縮されて
米収容空間の形状に対応した圧縮御飯になる。炊
き上がつたら容器1内の残り湯を捨てて蒸らした
後、米収容体2を容器1から取り出し、その上下
トレイ5,4を開いて内部のおにぎりを取り出
し、海苔を巻く等、その他の所望の加工を施して
食に供する。
(実施例)
第1図乃至第3図に本考案の一実施例を示す。
第1図は調理器の分解斜視図、第2図は調理器の
組込状態の断面図、第3図A乃至Fは調理過程を
示す概略図である。
第1図は調理器の分解斜視図、第2図は調理器の
組込状態の断面図、第3図A乃至Fは調理過程を
示す概略図である。
この実施例の圧縮御飯調理器は、容器1と、米
収容体2と、蓋3とから成る。
収容体2と、蓋3とから成る。
鍋状の容器1は、合成樹脂製で、外側対向部に
把手1a,1aを備えると共に、上縁に注ぎ口1
bを備え、また底部中央に突起部1cを備えてい
る。
把手1a,1aを備えると共に、上縁に注ぎ口1
bを備え、また底部中央に突起部1cを備えてい
る。
米収容体2は、合成樹脂製で、それを構成する
互いに結合分離可能な2つの要素である下トレイ
4と上トレイ5とから成る。下トレイ4は、給水
筒6の下部外周に6つの皿状受け部7を環状に設
けて成る。給水筒6の上部外周には、ねじ部6a
が、また下部には、各受け部7に対向する位置に
送水口6bが夫々形成されており、下部は容器1
の突起部1cに嵌合可能である。上トレイ5は、
下トレイ4の給水筒6に被挿可能な筒状部8の外
周に受け部7に対応する6つの蓋部9を環状に設
けて成る。受け部7と蓋部9とは、上下につき合
わせた状態で内側におにぎり形状の空間を形成す
るようになつている。蓋部9には、米が通過でき
ない大きさの流通孔9aを備えている。また、筒
状部8の下部には、各蓋部9に対応する位置に送
水口8aが形成されている。そして、筒状部8を
下トレイ4の給水筒6に嵌め込んで、受け部7と
蓋部9を上下につき合わせ、内部に米を収容する
ようになつている。
互いに結合分離可能な2つの要素である下トレイ
4と上トレイ5とから成る。下トレイ4は、給水
筒6の下部外周に6つの皿状受け部7を環状に設
けて成る。給水筒6の上部外周には、ねじ部6a
が、また下部には、各受け部7に対向する位置に
送水口6bが夫々形成されており、下部は容器1
の突起部1cに嵌合可能である。上トレイ5は、
下トレイ4の給水筒6に被挿可能な筒状部8の外
周に受け部7に対応する6つの蓋部9を環状に設
けて成る。受け部7と蓋部9とは、上下につき合
わせた状態で内側におにぎり形状の空間を形成す
るようになつている。蓋部9には、米が通過でき
ない大きさの流通孔9aを備えている。また、筒
状部8の下部には、各蓋部9に対応する位置に送
水口8aが形成されている。そして、筒状部8を
下トレイ4の給水筒6に嵌め込んで、受け部7と
蓋部9を上下につき合わせ、内部に米を収容する
ようになつている。
蓋3は、合成樹脂製で、外周対向部に容器1の
把手1bに対応する把手3aを備えると共に、中
央下部に、上下に貫通するねじ筒10を備えてい
る。ねじ筒10は、内周にねじ部10aを備え、
下トレイ4の給水筒6の上部外側に螺合可能であ
る。そして、下トレイ4と上トレイ5とを組合せ
た状態で、蓋3を下トレイ4の給水筒6に螺合さ
せることにより、第2図に示すように、上下トレ
イ5,4を結合することができ、また蓋3、上下
トレイ5,4の三者結合状態で容器1内に装入す
ると蓋3が容器1の開口に被さるようになつてい
る。
把手1bに対応する把手3aを備えると共に、中
央下部に、上下に貫通するねじ筒10を備えてい
る。ねじ筒10は、内周にねじ部10aを備え、
下トレイ4の給水筒6の上部外側に螺合可能であ
る。そして、下トレイ4と上トレイ5とを組合せ
た状態で、蓋3を下トレイ4の給水筒6に螺合さ
せることにより、第2図に示すように、上下トレ
イ5,4を結合することができ、また蓋3、上下
トレイ5,4の三者結合状態で容器1内に装入す
ると蓋3が容器1の開口に被さるようになつてい
る。
次に、この調理器を用いておにぎりを作る手順
を第3図を参照して説明する。まず第3図Aに示
すように、上トレイ5を逆さまにして蓋部9に米
を入れ、下トレイ4を逆さまにして上下トレイ
5,4を嵌め込み、蓋部9上に受け部7を被せ
る。米の量は、受け部7と蓋部9とで形成される
空間の略半分程度が適当である。
を第3図を参照して説明する。まず第3図Aに示
すように、上トレイ5を逆さまにして蓋部9に米
を入れ、下トレイ4を逆さまにして上下トレイ
5,4を嵌め込み、蓋部9上に受け部7を被せ
る。米の量は、受け部7と蓋部9とで形成される
空間の略半分程度が適当である。
次いで、第3図Bに示すように、組合せた上下
トレイ5,4を転倒させて給水筒6に蓋3を螺合
し、上下トレイ5,4を結合させる。
トレイ5,4を転倒させて給水筒6に蓋3を螺合
し、上下トレイ5,4を結合させる。
こうして結合された蓋3、上下トレイ5,4の
三者を一体に、第3図Cに示すように、容器1内
に装入し、水道の蛇口からねじ筒4内に水を流し
込む。そして、水を流しながら容器1を揺すつて
米をとぐ。米がとげたら、容器1内の余分な水を
捨てて蓋部9が沈み程度の所定水位にし、第3図
Dのように電子レンジMに入れて加熱する。加熱
された湯は小流通孔9aや〓間を通つてを通して
蓋部9、受け部7の内外に流通し、中に収容され
た米を炊き上げる。米は加熱により水を含んで大
きく膨張するが、米収容空間の容積は一定である
から、米は内部で圧縮されて収容空間の形状に対
応したおにぎりになる。炊き上がつたら第3図E
に示すように、容器1内の残り湯を捨てて暫く蒸
らした後、米収容体2を容器1から取り出し、第
3図Fに示すように、その上下トレイ5,4を開
いて内部のおにぎりを取り出し、海苔を巻く等、
その他の所望の加工を施して食に供する。以上の
過程で手を汚す作業はほとんどない。
三者を一体に、第3図Cに示すように、容器1内
に装入し、水道の蛇口からねじ筒4内に水を流し
込む。そして、水を流しながら容器1を揺すつて
米をとぐ。米がとげたら、容器1内の余分な水を
捨てて蓋部9が沈み程度の所定水位にし、第3図
Dのように電子レンジMに入れて加熱する。加熱
された湯は小流通孔9aや〓間を通つてを通して
蓋部9、受け部7の内外に流通し、中に収容され
た米を炊き上げる。米は加熱により水を含んで大
きく膨張するが、米収容空間の容積は一定である
から、米は内部で圧縮されて収容空間の形状に対
応したおにぎりになる。炊き上がつたら第3図E
に示すように、容器1内の残り湯を捨てて暫く蒸
らした後、米収容体2を容器1から取り出し、第
3図Fに示すように、その上下トレイ5,4を開
いて内部のおにぎりを取り出し、海苔を巻く等、
その他の所望の加工を施して食に供する。以上の
過程で手を汚す作業はほとんどない。
なお、米は所望により塩水で炊くことができる
し、蓋部9または受け部7に、内側への突起を設
けて、おにぎりの中央部に梅干等のおかずを納め
る凹みを形成することができる。またおにぎりの
形状に限定されることはなく、例えば矩形の弁当
型とし、これを上下トレイ5,4内に納めたまま
携帯するようにしてもよい。
し、蓋部9または受け部7に、内側への突起を設
けて、おにぎりの中央部に梅干等のおかずを納め
る凹みを形成することができる。またおにぎりの
形状に限定されることはなく、例えば矩形の弁当
型とし、これを上下トレイ5,4内に納めたまま
携帯するようにしてもよい。
(考案の効果)
以上のように、本考案においては、水を収容可
能な容器1の中に、その水に浸して固定すること
ができ、また取外すことができる米収容体2を設
け、この米収容体2は、米を内側に閉じ込めて互
いに閉鎖することができ、また開放することがで
きる上下トレイ5,4のような一対の収容体構成
要素から形成し、かつこれらの収容体構成要素の
少なくとも一方には、米収容体2の内外に水を流
通させる小流通孔9aを形成して電子レンジ用の
圧縮御飯調理器を構成したため、おにぎりのよう
な圧縮御飯を手を汚すことなく、米から直接電子
レンジで作ることができる。
能な容器1の中に、その水に浸して固定すること
ができ、また取外すことができる米収容体2を設
け、この米収容体2は、米を内側に閉じ込めて互
いに閉鎖することができ、また開放することがで
きる上下トレイ5,4のような一対の収容体構成
要素から形成し、かつこれらの収容体構成要素の
少なくとも一方には、米収容体2の内外に水を流
通させる小流通孔9aを形成して電子レンジ用の
圧縮御飯調理器を構成したため、おにぎりのよう
な圧縮御飯を手を汚すことなく、米から直接電子
レンジで作ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は調理器の分解斜視図、第2図は調理器の組込状
態の断面図、第3図A乃至Fは調理過程を示す概
略図である。 1……容器、2……米収容体、4……下トレ
イ、5……上トレイ、9a……小流通孔。
は調理器の分解斜視図、第2図は調理器の組込状
態の断面図、第3図A乃至Fは調理過程を示す概
略図である。 1……容器、2……米収容体、4……下トレ
イ、5……上トレイ、9a……小流通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水を収容可能な容器と、 この容器内に水を浸して固定し、また取外し可
能な米収容体とを具備し、 この米収容体は、米を内側に閉じ込めるように
協働して収容空間を形成する互いに結合及び分離
可能な上下に対向する一対の収容体構成要素から
成り、かつこれらの収容体構成要素の少なくとも
一方には、米収容体の内外に水を流通させる小流
通孔を備えていることを特徴とする電子レンジ用
圧縮御飯調理器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987176207U JPH0430969Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | |
US07/195,835 US4853509A (en) | 1987-11-18 | 1988-05-19 | Rice cooker for microwave ranges |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987176207U JPH0430969Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0179412U JPH0179412U (ja) | 1989-05-29 |
JPH0430969Y2 true JPH0430969Y2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=16009497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987176207U Expired JPH0430969Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4853509A (ja) |
JP (1) | JPH0430969Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR20030013181A (ko) * | 2001-08-07 | 2003-02-14 | 삼성전자주식회사 | 취반기능을 갖는 전자렌지 및 그 제어방법 |
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