JPH04308200A - 無人フォークリフトのフォーク差し込み制御装置 - Google Patents

無人フォークリフトのフォーク差し込み制御装置

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JPH04308200A
JPH04308200A JP7536491A JP7536491A JPH04308200A JP H04308200 A JPH04308200 A JP H04308200A JP 7536491 A JP7536491 A JP 7536491A JP 7536491 A JP7536491 A JP 7536491A JP H04308200 A JPH04308200 A JP H04308200A
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JP
Japan
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fork
pallet
sensor
insertion hole
obstacle
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JP7536491A
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Koji Mizutani
浩二 水谷
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人フォークリフトのフ
ォーク差し込み制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、無人フォークリフトにおいて、パ
レットにフォークを差し込む差し込み方法は種々提案さ
れている。例えば特開昭59−82299号公報には、
図9に示すように、フォーク30の先端に障害物センサ
31を設け、同障害物センサ31によってパレット32
の差し込み穴33を検出、即ち差し込み穴33は障害物
ではないとして検出し、前記フォーク30をパレット3
2の差し込み穴に対向させる。そして、同パレット32
の差し込み穴33にフォーク30を差し込み、図10に
示すようにフォーク30が完全に差し込まれと、差し込
み完了と判断してフォーク30を上昇させてパレット3
2上の荷物を持ち上げるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
図11に一点鎖線で示すようにパレット32の後方に壁
34等が存在する場合、フォーク30の差し込み途中に
おいて障害物センサ31がこの後方にある壁34を検出
する。障害物センサ31が壁34を検出すると、無人フ
ォークリフト内に設けたコントローラはこれを障害物と
して判断して差し込み動作を中止し、以後の荷役動作が
できなくなるといった問題があった。
【0004】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的はパレットの後方に差し込
み動作に支障のない物が存在しても、フォークを正常に
差し込み動作させ荷役作業を遂行させることができる無
人フォークリフトのフォーク差し込み制御装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を達
成するために、無人フォークリフトのフォーク先端に設
けられ、所定のパレットの差し込み穴を検出する障害物
センサと、該障害物センサよりもフォーク後部に設けら
れ、パレットの差し込み穴にフォークが挿入されたか検
出する穴確認センサと、前記障害物センサの検出信号に
基づいて所定のパレットの差し込み穴に対してフォーク
を一致させるフォーク昇降手段と、前記障害物センサに
よって所定のパレットの差し込み穴を検出した時、該差
し込み穴にフォークを挿入させる挿入駆動手段と、前記
穴確認センサがパレットの差し込み穴内を検出すると、
前記障害物センサを無効化する無効化手段とを備えた無
人フォークリフトのフォーク差し込み制御装置をその要
旨とする。
【0006】
【作用】障害物センサによってパレットの差し込み穴が
障害物がない位置として検出されるとその位置でフォー
ク昇降手段は停止し、挿入駆動手段によってフォークが
パレットの差し込み穴へ挿入される。前記パレットの差
し込み穴にフォークが挿入されると同時に穴確認センサ
によってフォークがフト差し込み穴に差し込まれている
ことが検出され、前記障害物センサは無効化手段によっ
て無効化される。従って、パレット差し込み穴後方に障
害物が存在していても障害物センサは該障害物を検出し
ない。
【0007】
【実施例】以下、本発明をリーチ式無人フォークリフト
に具体化した一実施例を図1〜8に基づいて説明する。 図2は無人搬送システムを示す概略図であって、同図に
示すように、荷物が保管されている各ステーションS間
の路面上には、誘導信号が流れる電磁誘導線Lが敷設さ
れて無人フォークリフト1の走行経路を形成している。 前記電磁誘導線L上の各ステーションSの手前には前記
無人フォークリフト1に運行情報を指示するためのマー
クプレート2が配置されている。
【0008】同マークプレート2は鉄板等からなるマー
クを種々の配置パターンで配置することによって、各運
行情報を指示できるようになっており、無人フォークリ
フト1は前記マークプレート2の運行情報を公知の方法
で読み取るようになっている。なお、本実施例では前記
マークプレート2の指示する運行情報としては、無人フ
ォークリフト1を一時停止させた後、荷役動作を実行さ
せるための運行情報である。
【0009】図1は無人フォークリフト1の側面を示し
、同フォークリフト1の下面には前記電磁誘導線Lを検
出するためのピックアップコイル3が装着され、又、同
じくフォークリフト1の下面には前記マークプレート2
を検出するマークプレートセンサ4が装着されている。 そして、フォークリフト1の前部に設けた一対(一方の
み図示)のマスト5は、リーチシリンダ6の伸縮動作に
伴い水平方向に延びる一対のレッグ部7に沿って、前後
に移動するようになっている。なお、マスト5の前後の
移動量は前記リーチシリンダ6の側部に設けられた2個
のリミットスイッチM1 ,M2 によって規定されて
いる。
【0010】前記マスト5はアウターマスト5aとイン
ナーマスト5bとから構成され、リフトシリンダ8の伸
縮動作に伴いインナーマスト5bが昇降するようになっ
ている。そして、インナーマスト5bの内側に回動可能
に軸着されたチェーンホイール(図示せず)に掛装され
たチェーン(図示せず)には、リフトブラケット9を介
してフォーク10が吊下支持され、前記インナーマスト
5bの昇降に伴い巻回又は、巻き戻しされるチェーンに
よってリフトブラケット9が上下に移動してフォーク1
0が昇降するようになっている。
【0011】前記インナーマスト5b内側に回動可能に
軸着されたチェーンホイールにはフォーク昇降手段とし
てのロータリエンコーダ11が連結され、同ロータリエ
ンコーダ11は前記チェーンの巻回又は、巻き戻し量、
即ちチェーンホイールの回動量に対応するパルスを発生
して前記フォーク10の揚高位置を検出するようになっ
ている。さらに、リフトブラケット9後部にはフォーク
10を傾動作させるためのティルトシリンダ12が配設
されている。
【0012】前記無人フォークリフト1のボディ内には
前記各シリンダ6,8,12を駆動制御する油圧制御回
路が配管され、各シリンダ6,8,12を突出動作又は
収縮動作させる電磁制御弁Vが設けられているとともに
、各シリンダ6,8,12に作動油を供給する荷役用ポ
ンプ13及び同荷役用ポンプ13を回転駆動させる荷役
用モータ14が配設されている。
【0013】さらに、フォークリフト1のボディ内には
、駆動輪Dの操舵駆動及び回転駆動を行うステアリング
モータ15及び走行用モータ16とこれらを制御するフ
ォーク昇降手段と挿入駆動手段及び無効化手段としての
マイクロコンピュータCが配設され、同無人フォークリ
フト1は前記駆動輪Dと追従走行する従動輪Eとの正逆
転によって前後進し、各ステーションSに載置されたパ
レットPの差し込み穴P1 にフォーク10を差し込ん
で、パレットPごと荷物を運搬するようになっている。
【0014】図1,4に示すように、前記フォーク10
の先端にはパレットPの差し込み穴P1 及び障害物を
検出するための発光ダイオード及びホトトランジスタと
からなる障害物センサ17が装着されている。また、同
障害物センサ17よりも後方(同図において右側)のフ
ォーク10には、同じく発光ダイオード及びホトトラン
ジスタとからなる穴確認センサ18が装着されている。 前記障害物センサ17は水平方向(同図において左方向
)へ検出エリアを有しているのに対し、穴確認センサ1
8は下方側へ検出エリアを有している。
【0015】次に、上記のように構成した無人フォーク
リフト1の電気的構成を図3に基づいて説明する。前記
マイクロコンピュータCは中央処理装置(以下CPUと
いう)19と制御プログラムを予め記憶したROM20
及びCPU19の演算結果等を一時記憶するRAM21
とから構成されており、CPU19はROM20に記憶
されている制御プログラムに従って無人フォークリフト
1の走行処理動作及び荷役処理動作を実行するようにな
っている。
【0016】前記CPU19には、ステアリングモータ
15及び走行用モータ16が接続されているとともに、
ピックアップコイル3が接続されている。そして、同ピ
ックアップコイル3からの検出信号に基づいて、前記ス
テアリングモータ15を駆動制御するようになっている
。また、CPU19にはマークプレートセンサ4が接続
され、同マークプレートセンサ4は前記マークプレート
2の配置パターンを検出して、その検出信号をCPU1
9に出力するようになっている。同CPU19はその検
出信号に基づいて、マークプレート2の運行情報を判断
して走行用モータ16とステアリングモータ15及び荷
役用モータ14を駆動制御するようになっている。
【0017】さらに、CPU19にはロータリエンコー
ダ11が接続され、同ロータリエンコーダ11はチェー
ンの巻回又は巻き戻し量、即ちフォーク10の昇降量に
対応するパルスを発生してCPU19に出力する。CP
U19は前記ロータリエンコーダ11からパルスを入力
し、そのパルスのカウント値が、前記ROM20に予め
記憶された基準揚高パルス数に達したときには、リフト
用の電磁制御弁Vを閉動作させてリフトシリンダ8の突
出を停止するようになっている。
【0018】そして、CPU19は障害物センサ17が
パレットPの差し込み穴P1 を検出したとき、リミッ
トスイッチM1 がオンされるまでリーチシリンダ6を
突出させ、マスト5を前方に移動させるようになってい
る。 さて、続いて上記の構成を有する無人フォークリフトの
作用を図8のフローチャートに従って説明する。
【0019】まず、CPU19はROM20に記憶され
た制御プログラムに従って無人フォークリフト1を電磁
誘導線Lに沿って走行させる。そして、ステップ101
においてCPU19は、マークプレートセンサ4がマー
クプレート2を検出したか否か判別し、マークプレート
センサ4がマークプレート2を検出したと判別したとき
にはステップ102に移り、無人フォークリフト1を停
止させる。
【0020】次のステップ103においてCPU19は
、荷役用モータ14を駆動させるとともにリフト用の電
磁制御弁Vを開動作させてリフトシリンダ8を突出させ
る。即ち、フォーク10を上昇させる。そして、ステッ
プ104においてCPU19はロータリエンコーダ11
から出力されたパルスのカウント値が基準揚高パルス数
に達したか否か判別し、ロータリエンコーダ11からの
パルスのカウント値が基準揚高パルス数に達した場合に
は、ステップ105においてフォーク10の上昇を停止
させる。
【0021】次のステップ106においてCPU19は
、障害物センサ17がパレットPの差し込み穴P1 を
検出したか否か判別し、パレットPの差し込み穴P1 
が検出されなかった場合にはステーション107に移り
、フォーク10を上昇又は下降させて再度差し込み穴P
1 を検出させる。一方、差し込み穴P1 が検出され
た場合CPU19は、次のステップ108に移りリーチ
用の電磁制御弁Vを開動作させてリーチシリンダ6を突
出させる。即ち、マスト5を前方へ移動させてフォーク
10を差し込み穴P1 に挿入させる(図5参照)。
【0022】続いて、ステップ109においてCPU1
9は、穴確認センサ18によってパレットPの下面が検
出されると同時に障害物センサ17をオフさせる。障害
物センサ17がオフすることによって、パレットP後方
に壁や障害物22が存在していても障害物センサ17は
その旨の信号をCPU19に出力しない(図6参照)。
【0023】そして、ステップ110、111において
CPU19はリミットスイッチM1がオンするまで引き
続きリーチシリンダ6を突出させ、さらにフォーク10
をパレットPの差し込み穴に挿入させる(図7参照)。 最後のステップ112においてCPU19は、フォーク
10を上昇させるべくリフトシリンダ8を突出させてパ
レットPを持ち上げ、所定のステーションSへと運搬す
る。
【0024】以上詳述したように、本実施例の無人フォ
ークリフト1によれば、パレットPの差し込み穴P1 
へフォーク10を挿入する際、障害物センサ17がオフ
されるため、パレットPの後方に壁や荷物等が存在して
いても、フォーク10の差し込み途中で壁や荷物等を検
出することがない。従って、パレットPの後方に荷役や
壁等を配置することができる。即ち、工場内のスペース
を有効に使用でき、無人搬送システムの拡大化を図るこ
とができる。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では穴確認センサ18によって検出し
たのはパレットPの下面であったが、これをパレットP
の上面やパレットPの中心部に設けられている仕切板を
検出するように構成してもよい。
【0026】(2)上記実施例では、障害物センサ17
は穴確認センサ18がパレットPの下面を検出したと同
時にオフされたが、これをリフトブラケット9の中心部
に距離センサを取着し、同距離センサによってパレット
Pとの距離が所定距離になったときに前記障害物センサ
17をオフするようにしてもよい。 (3)上記実施例では、障害物センサ17はホトトラン
ジスタと発光ダイオードから形成されていたが、これを
超音波センサや赤外線センサ等で構成してもよい。
【0027】(4)上記実施例では、穴確認センサ18
はホトトランジスタと発光ダイオードから形成されてい
たが、これをフォーク10左右に透過型センサ(投光器
,受光器)を取着し、パレットPの中心部に設けられて
いる仕切板によって投光器から発せられた光が遮断され
たとき障害物センサ17がオフされるように構成しても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によればパ
レットの後方に差し込み動作に支障のない物が存在して
も、フォークを正常に差し込み動作させ荷役作業を遂行
させることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した実施例の無人フォークリフ
トを示す側面図である。
【図2】無人搬送システムの概略を示す平面図である。
【図3】無人フォークリフトの電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】フォーク先端に装着された障害物センサ及び穴
確認センサを示す拡大側面図である。
【図5】フォークの各センサとパレットの差し込み穴の
断面を示す一部側断面図である。
【図6】フォークがパレットの差し込み穴に挿入された
状態を示す一部側断面図である。
【図7】フォークがパレットの差し込み穴に完全に挿入
された状態を示す一部側断面図である。
【図8】CPUの動作を示すフローチャートである。
【図9】従来の無人フォークリフトのフォーク先端部及
びパレットを示す一部側断面図である。
【図10】従来の無人フォークリフトのフォークによっ
て持ち上げられたパレットの状態を示す一部側断面図で
ある。
【図11】従来の無人フォークリフトのフォークがパレ
ットの差し込み穴に挿入され、障害物センサによって壁
が検出された状態を示す一部側断面図である。
【符号の説明】
1…無人フォークリフト、6…挿入駆動手段としてのリ
ーチシリンダ、10…フォーク、11…フォーク昇降手
段としてのロータリエンコーダ、17…障害物センサ、
18…穴確認センサ、C…フォーク昇降手段と挿入駆動
手段及び無効化手段としてのマイクロコンピュータ、P
…パレット、P1 …差し込み穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無人フォークリフトのフォーク先端に
    設けられ、所定のパレットの差し込み穴を検出する障害
    物センサと、該障害物センサよりもフォーク後部に設け
    られ、パレットの差し込み穴にフォークが挿入されたか
    検出する穴確認センサと、前記障害物センサの検出信号
    に基づいて所定のパレットの差し込み穴に対してフォー
    クを一致させるフォーク昇降手段と、前記障害物センサ
    によって所定のパレットの差し込み穴を検出した時、該
    差し込み穴にフォークを挿入させる挿入駆動手段と、前
    記穴確認センサがパレットの差し込み穴内を検出すると
    、前記障害物センサを無効化する無効化手段とを備えた
    無人フォークリフトのフォーク差し込み制御装置。
JP7536491A 1991-04-08 1991-04-08 無人フォークリフトのフォーク差し込み制御装置 Expired - Lifetime JP2848006B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111142517A (zh) * 2019-12-12 2020-05-12 南京理工大学 智能agv叉车入叉辅助方法和装置
CN111170210A (zh) * 2020-03-05 2020-05-19 安徽宇锋仓储设备有限公司 一种用于叉车货叉货物检测装置系统
JP2021131628A (ja) * 2020-02-18 2021-09-09 株式会社リコー 自律走行装置、自律走行方法およびプログラム

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