JPH0430584Y2 - - Google Patents

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JPH0430584Y2
JPH0430584Y2 JP1982192487U JP19248782U JPH0430584Y2 JP H0430584 Y2 JPH0430584 Y2 JP H0430584Y2 JP 1982192487 U JP1982192487 U JP 1982192487U JP 19248782 U JP19248782 U JP 19248782U JP H0430584 Y2 JPH0430584 Y2 JP H0430584Y2
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aperture
circuit
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automatic
speed
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JP1982192487U
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Description

【考案の詳細な説明】 「技術分野」 本考案は、動画撮影とスチル撮影の両者が行な
えるビデオカメラに係り、特にスチル撮影時に絞
装置をプログラムシヤツタとして用いる場合の該
絞装置の改良に関する。
「従来技術およびその問題点」 本出願人は既に、動画撮影とスチル撮影の両者
を簡単な切替により可能とした新規なビデオカメ
ラを提案している。(特開昭59−63887号(特願昭
57−174162号))。本考案はこの機能を持つビデオ
カメラを前提とするものであるので、まずこのビ
デオカメラについて簡単に説明する。
第1図はスチル撮影機能を持たないビデオカメ
ラの自動絞り装置の動作原理を示すものである。
撮影素子から得られたビデオ信号を直流化回路1
で平滑化し、直流化回路1の出力と基準電圧
Vrefとを比較増幅回路2で比較増幅し、その出
力を自動絞り装置3の駆動コイルに印加して該絞
り装置3の開口を自動的に調定する。自動絞り装
置3は駆動コイルの他、速度制御コイルを有し、
速度制御コイルからの出力4は比較増幅回路2に
帰還され、適当な動作速度が得られる。この直流
化回路1と比較増幅回路2を含めて自動絞り動作
制御回路5と呼ぶと、上記出願は、第2図に示す
ように、これとは別のシヤツタ動作制御回路6に
より自動絞り装置3を動作させてスチル撮影を行
なうことを要旨とするものである。
第3図は第2図のビデオカメラによる自動絞り
装置3の動作例を摸式的に示すものである。時間
t0は、上記自動絞り動作制御回路5が動作して被
写体の輝度に基づいて自動的に自動絞り装置3の
開口径が制御されている期間を示す。時間t1〜t3
は、上記シヤツタ動作制御回路6に切り換わり、
シヤツタ動作を行なつている期間である。時間t1
は自動絞り装置3が完全に閉となる第一閉成時間
であり、この期間にそれまで撮像素子上に蓄積さ
れていた映像電荷をクリアする。時間t2はスチル
撮影のための露出(絞り)開成時間であり、この
期間に撮像素子上にスチル撮影用の映像電荷が蓄
積される。時間t3は撮像素子上に蓄積された映像
電荷を読み出し、VTR等の記録装置に記録する
第二閉成期間である。
第4図は自動絞り装置3に上記シヤツタ動作を
行なわせる上記シヤツタ動作制御回路6をより具
体的にしたブロツク図である。7は第一閉成時間
t1を設定するための時定回路、8は露出時間t2
を設定するための露出時定回路、9は第二閉成時
間t3を設定するための時定回路であり、自動絞
り装置3はこれらの回路の出力により絞りを開閉
する。そして自動絞り装置3は、時定回路9の
動作終了後に接続が自動絞り動作制御回路5に切
り換わり、以後はビデオ撮影のための動作を行な
う。
露出時間t2の設定は外部から手動で任意に行な
い、あるいは自動的に行なうようにすることがで
きる。第5図はスチル撮影時に自動露出撮影を行
なうめための露出時定回路8の構成例を示すもの
で、光量測定用の光電素子10の出力を演算回路
11で演算し、露出時間t2を定めるようにしてい
る。露出時間t2は光電素子10の出力、すなわち
被写体の明るさに応じ第3図に実線で示すように
長くなり、あるいは破線で示すように短くなる。
この自動露出可能なビデオカメラにおいて第6
図に示すように絞り開成動作速度を遅くし、絞り
閉成動作速度を速く構成すると、シヤツタ速度と
絞り値が組み合わされた、いわゆるプログラムシ
ヤツタが得られる。例えば第5図の光電素子10
と演算回路11により求められた適切な露出時間
が絞り全開に要する時間よりも短いときには、絞
り装置3は、絞り開成動作の途中で絞り閉成動作
に変わる。つまり、明るい被写体ほど高速シヤツ
タで焦点深度も深くなる優れたプログラムシヤツ
タが得られるわけである。
第7図はこのプログラムシヤツタ機能を得るた
めの構成例で、自動絞り装置3とシヤツタ動作制
御回路6との間に、該自動絞り装置3の速度制御
コイルに直列に接続したスイツチ素子12を介在
させてなつている。スイツチ素子12の開閉はシ
ヤツタ動作制御回路6によつて指令されるもの
で、絞り装置3の絞り開成動作中(t1〜t2、動作
曲線S1)はこのスイツチ素子12が閉じて速度
制御コイルによる抑制により開成速度を抑制し、
閉成動作中(動作曲線S2)はこのスイツチ素子
12が開いて速度制御コイル20による絞り動作
抑制を行なわずに、高速で閉成動作させる。
ところでこのようなプログラムシヤツタでは動
作曲線S1の傾斜はシヤツタ速度Tと絞り開口面
積Sの組み合わせ関係を最も具合よく定めるため
に重要な要素となる。ところが開成動作初期、す
なわち第6図A点近傍の動作波形を拡大してみる
と、第8図に実線で示す動作曲線S5のように滑
らかな立ち上がりとなつていて、破線で示す動作
曲線S2のような急激な立ち上がり特性とはなら
ないことが判明した。このように開成動作初期の
立ち上がりが遅いと、プログラムシヤツタでは、
立ち上がりが早いシヤツタに比較して明るい被写
体のとき高速シヤツタが出にくいという難点があ
る。つまり立ち上がりの早いシヤツタがa→b→
cのように動作して時間T1で適正露出が得られ
るのに対して、立ち上がりの遅いシヤツタではa
→d→eと動作して時間T2でなければ適正露出
が得られない。つまりシヤツタスピードはT1
T2となつて立ち上がりの遅いシヤツタのほうが
遅くなる。このことは、スポーツ撮影等の高速運
動被写体のスチール撮影時には極めて不利であ
る。
「考案の目的」 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、スチル撮影時の立ち上がりの早い動作時
性が得られる絞り装置を提供することを目的とす
る。
「考案の概要」 本考案は、従来装置において立ち上がりが遅く
なる原因は、絞り開成動作中の動作曲線に適当な
傾斜を与えるため設けられている速度制御用の制
御コイルが絞り開成動作の初期から働いて絞りの
動作速度を鈍らせている点にあるという事実があ
ることに着目してなされたもので、シヤツタ動作
制御回路が起動したときには、遅延手段によつて
速度制御コイル回路の閉成を所定時間遅延させる
ことに特徴を有する。
この構成によれば、シヤツタ動作制御回路が絞
り開成動作を開始する際の短時間だけ制御コイル
を働かせないことにより、絞りの立ち上がり特性
の改善、つまり開成速度を上げることができる。
「考案の実施例」 以下図示実施例について本考案を説明する。第
9図は、本考案の実施例の駆動回路の回路図であ
つて、この駆動回路は、自動絞り装置3の制御コ
イル20、自動絞り装置3と制御コイル20との
間に接続されたスイツチ素子12、スイツチ素子
12のオンを遅延させる遅延回路30、絞り装置
を駆動させる駆動回路23、および第1図で説明
した比較増幅回路2を含む。Yはカメラ撮像管か
ら得られた映像信号を平滑直流化した信号、
Vrefは基準電圧である。上記スイツチ素子12
および遅延回路30により遅延手段を構成してい
る。
三個のトランジスタQ1,Q2,Q3は、端子
Aが“H”レベルで端子Bが“L”レベルのとき
には、それぞれOFF、ON、ONとなり、逆に端
子Aが“L”で端子Bが“H”のときにはそれぞ
れON、OFF、OFFとなる。
第10図および第11図は上記制御コイル20
および駆動コイル23を有する絞り装置の具体例
である。円柱形の永久磁石21の中心軸には回転
軸24が固定されており、この回転軸24はレバ
ー25を介し絞り開閉環26に接続されている。
27は光軸である。
永久磁石21の外側にはヨーク22が位置して
いて、このヨーク22に、永久磁石21を回転軸
24の両側でそれぞれ囲繞する形で制御コイル2
0と駆動コイル23が固定されている。制御コイ
ル20は、第11図のように駆動コイル23と平
行に巻くのが普通である。
駆動コイル23にはYとVrefが等しくなるよ
うに電流が流れ、これにより永久磁石21には回
転力が発生し、その結果回転軸24およびレバー
25を介して絞り開閉環26が光軸27を中心に
回動する。この絞り開閉環26の回転量に応じて
絞り羽根(図示せず)による絞り径が定まるのは
通常の写真カメラと同様である。駆動コイル23
の電流値を制御することにより、永久磁石21の
回転速度を制御し、発振等の不安定な状態が起ら
ないように絞り径を調定している。
一方、増幅器2の入力端子間には制御コイル2
0が接続されていて、永久磁石21の回転によつ
て励起される電圧が増幅器2に入力され、回転を
抑制する。
しかして本考案は、絞り開成動作の初期におい
てはこの制御コイル20を遅延回路30により働
かせないようにするものであつて、その動作を第
9図に基づいて説明する。
絞り装置3がシヤツタ動作制御回路6に接続さ
れて閉じているときには、これに連動して端子A
は“H”レベル、端子Bは“L”レベルとなつて
おり、このときには前述のようにトランジスタQ
1がOFF、同Q2,Q3がONとなつていて、駆
動コイル23には絞りを閉じる方向の電流が流れ
ている。また端子Aが“H”であるからスイツチ
素子12はOFFとなつている。この状態から端
子Aを“L”レベル、端子Bを“H”レベルに移
行させると、トランジスタQ1がON、Q2,Q
3がOFFとなり、駆動コイル23にはトランジ
スタQ1と増幅器2を介して絞りを開く方向の電
流が流れ、絞り装置3は絞り開成動作を始める。
ところが端子Aが“L”になつた直後には、遅
延回路30の定数が定まる短時間だけスイツチ素
子12はOFFの状態に保たれ、制御コイル20
の出力は増幅器2に入力されない。したがつてこ
の絞り開成動作の初期においては制御コイル20
による速度抑制がかからず、絞りは高速で開動作
し、立ち上がり特性が改善される。
立ち上がり特性の改善効果を第12図に示す。
同図において動作曲線S1は本考案を施さない場
合の曲線、同S3,S4は本考案を施した場合の
曲線である。曲線の形状はスイツチ素子12の
OFFからONへのタイミングにより変化する。S
3のようにt1でOFFからONへ移行するとほぼ直
線となり最も好ましいが、S4のようにタイミン
グが遅れ、t2でOFFからONへ移行すると折れ線
になつてしまうから、遅延回路30の定数設定は
特性曲線がS3のようにほぼ直線となるように定
めるのがよい。なおスイツチ素子12がONした
後の絞り開成動作速度(第6図の曲線S1の傾
き)は、VrefとYとの電位差で定めることがで
きる。
「考案の効果」 以上要するに本考案は、動画撮影とスチル撮影
の両者が可能なビデオカメラの自動絞り装置にお
いて、スチル撮影における絞り開成速度を抑制す
る制御コイル回路に遅延回路を付設し、絞り開成
動作の初期においては制御コイル回路が働かない
ようにしたので、スチル撮影時における絞りの開
成動作初期の動作速度が速くなり、高速シヤツタ
を得ることが出来るので、高速シヤツタが可能な
プログラムシヤツタが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオカメラに用いられる自動絞り装
置の制御回路のブロツク図、第2図は動画撮影と
スチル撮影の両者が可能なビデオカメラのブロツ
ク図、第3図は第2図のビデオカメラによる自動
絞り装置の動作例を示すシーケンスダイアグラ
ム、第4図は第3図の動作シーケンスを行なわせ
るためのシヤツタ動作制御回路の構成例を示すブ
ロツク図、第5図は自動露出スチル撮影を可能と
した露出時定回路のブロツク図、第6図はプログ
ラム自動露出スチル撮影を行なう場合の動作例を
示すシーケンスダイアグラム、第7図は第6図の
動作シーケンスを行なわせるための構成例を示す
ブロツク図、第8図は従来のビデオカメラによる
スチル撮影時の絞り動作特性例を示すグラフ、第
9図は本考案に係るプログラムシヤツタ駆動回路
の例を示す回路図、第10図は絞り装置の具体例
を示す要部の縦断側面図、第11図は第10図の
XI−XI線に沿う断面図、第12図は本考案によ
るプログラムシヤツタの立ち上がり特性の改善例
を示すグラフである。 3……自動絞り装置、5……自動絞り動作制御
回路、6……シヤツタ動作制御回路、20……制
御コイル、21……永久磁石、22……ヨーク、
23……駆動コイル、24……回転軸、26……
絞り開閉環、30……遅延回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ビデオカメラの自動絞り装置を、動画撮影を行
    なう自動絞り動作制御回路と、スチル撮影を行な
    うシヤツタ動作制御回路のいずれか一方により駆
    動するビデオカメラであつて、上記自動絞り装置
    は、絞りを駆動する駆動コイル回路と、絞りの動
    作速度を制御する制御コイル回路とを備え、該制
    御コイル回路が閉成されたときに絞りの動作速度
    を抑制するビデオカメラ用絞り装置において、 上記シヤツタ動作制御回路により上記自動絞り
    装置が絞り開成動作を開始するときに上記制御コ
    イル回路の閉成を遅延させる遅延手段を備えたこ
    と、 を特徴とするプログラムシヤツタ機能を有するビ
    デオカメラ用絞装置。
JP19248782U 1982-12-20 1982-12-20 プログラムシヤツタ機能を有するビデオカメラ用絞装置 Granted JPS5995326U (ja)

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JPS5995326U JPS5995326U (ja) 1984-06-28
JPH0430584Y2 true JPH0430584Y2 (ja) 1992-07-23

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4910730A (ja) * 1972-05-26 1974-01-30
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JPS5372620A (en) * 1976-12-09 1978-06-28 Copal Co Ltd Flash synchronizing device for iris aperture control type electronic shutter with priority for shutter speed
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