JPH04304837A - ソーセージ肉の切断装置及び方法 - Google Patents
ソーセージ肉の切断装置及び方法Info
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- JPH04304837A JPH04304837A JP3218256A JP21825691A JPH04304837A JP H04304837 A JPH04304837 A JP H04304837A JP 3218256 A JP3218256 A JP 3218256A JP 21825691 A JP21825691 A JP 21825691A JP H04304837 A JPH04304837 A JP H04304837A
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- sausage meat
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- meat
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 85
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 claims abstract description 50
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims abstract description 32
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/001—Machines for making skinless sausages, e.g. Frankfurters, Wieners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/16—Cutting rods or tubes transversely
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D5/08—Means for actuating the cutting member to effect the cut
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、肉、更に詳しくは皮なしソーセ
ージの切断装置及び方法に関する。
ージの切断装置及び方法に関する。
【0002】
【発明の概要】本発明によれば、ひも状ソーセージ肉を
横に切って端面が凸形のソーセージにする回転総形切断
手段を含む、ソーセージ肉のひもを取り囲み且つ支持す
る管状切断ヘッドを含むソーセージ肉用切断装置が提供
される。
横に切って端面が凸形のソーセージにする回転総形切断
手段を含む、ソーセージ肉のひもを取り囲み且つ支持す
る管状切断ヘッドを含むソーセージ肉用切断装置が提供
される。
【0003】ソーセージ肉をこの管状切断ヘッドに供給
するための手段が設けられていると都合がよい。この回
転総形切断手段がその縦軸上で回転するようにされたこ
の切断ヘッドの少くとも一部に都合よく連結されていて
もよい。この切断ヘッドの一部か全部が回転するように
されていてもよい。
するための手段が設けられていると都合がよい。この回
転総形切断手段がその縦軸上で回転するようにされたこ
の切断ヘッドの少くとも一部に都合よく連結されていて
もよい。この切断ヘッドの一部か全部が回転するように
されていてもよい。
【0004】この総形切断手段が往復運動して切断位置
に出入りするようにされていると有利である。
に出入りするようにされていると有利である。
【0005】この総形切断手段は、端と端とが接触した
1対の隣接するソーセージの所望の凸形端面形状に対応
する凹形を有する、一つ以上の総形鋼線ナイフ又は一つ
以上の総形圧力ローラであってもよい。
1対の隣接するソーセージの所望の凸形端面形状に対応
する凹形を有する、一つ以上の総形鋼線ナイフ又は一つ
以上の総形圧力ローラであってもよい。
【0006】切断作業中、この回転切断ヘッドは静止で
も“浮動”でもよい。前者の場合、このソーセージ肉の
ひもが切断される間静止しているように、それが断続的
に流れることができるようにする手段がなければならな
い。例えば、ソーセージ肉がこの切断ヘッドに流入する
前にそのループを作れば、このソーセージのループを周
期的にゆるめたり張ったりすることができる。この回転
切断ヘッドが“浮動”している場合は、切断作業中この
切断ヘッドがこのソーセージ肉のひもと同時に動き、且
つ切断後は、反対方向に動くように、往復運動するよう
にされている。
も“浮動”でもよい。前者の場合、このソーセージ肉の
ひもが切断される間静止しているように、それが断続的
に流れることができるようにする手段がなければならな
い。例えば、ソーセージ肉がこの切断ヘッドに流入する
前にそのループを作れば、このソーセージのループを周
期的にゆるめたり張ったりすることができる。この回転
切断ヘッドが“浮動”している場合は、切断作業中この
切断ヘッドがこのソーセージ肉のひもと同時に動き、且
つ切断後は、反対方向に動くように、往復運動するよう
にされている。
【0007】この切断ヘッド全体が回転するとき、この
切断ヘッドの縦軸は、ソーセージを回転させるのを避け
るため、垂直であるのが好ましい。この切断ヘッドの切
断手段を含む部分だけが回転するとき、この切断ヘッド
の縦軸はどの方向、例えば水平又は垂直に置いてもよい
。
切断ヘッドの縦軸は、ソーセージを回転させるのを避け
るため、垂直であるのが好ましい。この切断ヘッドの切
断手段を含む部分だけが回転するとき、この切断ヘッド
の縦軸はどの方向、例えば水平又は垂直に置いてもよい
。
【0008】本発明は又、ソーセージ肉のひもをそれを
取り囲み且つ支持する管状切断ヘッドを通して送る工程
及びこのソーセージ肉のひもを回転総形切断手段で横に
切って端面が凸形のソーセージにする工程を含むソーセ
ージ肉切断方法を提供する。
取り囲み且つ支持する管状切断ヘッドを通して送る工程
及びこのソーセージ肉のひもを回転総形切断手段で横に
切って端面が凸形のソーセージにする工程を含むソーセ
ージ肉切断方法を提供する。
【0009】
【実施例】さて、次に単なる例として添付の図面を参照
して本発明を更に説明する。図1を参照して、図示しな
い手段によって供給されるソーセージ肉10は、全体を
11で示す管状切断ヘッドを通って流れ、このヘッドは
ベース板14に取付けられた支持体13に固定された内
管12を含む。この切断ヘッド11は、駆動ベルト16
によって駆動される回転部15を備える。鋼線ナイフ1
8を備える切断手段支持体17は、この管12の出口の
すぐ先に配置されている。この切断手段支持体17は、
支持体24上の点23の周りに回転するレバー22の湾
曲端21によって、この回転部15上を動け且つフォー
ク(図示せず)上に取付けられたローラ20を備える往
復動溝リング19に接続されている。このレバーは、ば
ね25によってこの回転部15に接続され、この切断ナ
イフが往復運動して切断装置に出入りできるようにする
。点27の周りに回転するリンク26は、このレバー2
2と共に平行四辺形を形成する。支持管28が設けられ
ていて、切断されたソーセージ29はここを通ってコン
ベヤベルト(図示せず)上に落ち、先へ運搬される。
して本発明を更に説明する。図1を参照して、図示しな
い手段によって供給されるソーセージ肉10は、全体を
11で示す管状切断ヘッドを通って流れ、このヘッドは
ベース板14に取付けられた支持体13に固定された内
管12を含む。この切断ヘッド11は、駆動ベルト16
によって駆動される回転部15を備える。鋼線ナイフ1
8を備える切断手段支持体17は、この管12の出口の
すぐ先に配置されている。この切断手段支持体17は、
支持体24上の点23の周りに回転するレバー22の湾
曲端21によって、この回転部15上を動け且つフォー
ク(図示せず)上に取付けられたローラ20を備える往
復動溝リング19に接続されている。このレバーは、ば
ね25によってこの回転部15に接続され、この切断ナ
イフが往復運動して切断装置に出入りできるようにする
。点27の周りに回転するリンク26は、このレバー2
2と共に平行四辺形を形成する。支持管28が設けられ
ていて、切断されたソーセージ29はここを通ってコン
ベヤベルト(図示せず)上に落ち、先へ運搬される。
【0010】運転すると、ソーセージ肉10は管12を
通って流れ、回転部15は回転し、溝リング19はロー
ラ20によって矢印A−Bの方向に往復運動し且つ適当
な時間間隔で往復運動するように同期してこの回転鋼線
ナイフ18を進めてソーセージ肉に接触させ、切断し、
次にそれから後退し、このソーセージ肉の流れはこの切
断工程中同期して停止する。この溝リング19がA方向
に動くとき、切断手段支持体17とナイフ18はこのソ
ーセージの方へ進み、切断が起こり、この溝リングがB
方向に動くときそれはレバー22の湾曲端21を押して
この切断手段支持体17とナイフ18をソーセージから
引込めて切断が終わる。
通って流れ、回転部15は回転し、溝リング19はロー
ラ20によって矢印A−Bの方向に往復運動し且つ適当
な時間間隔で往復運動するように同期してこの回転鋼線
ナイフ18を進めてソーセージ肉に接触させ、切断し、
次にそれから後退し、このソーセージ肉の流れはこの切
断工程中同期して停止する。この溝リング19がA方向
に動くとき、切断手段支持体17とナイフ18はこのソ
ーセージの方へ進み、切断が起こり、この溝リングがB
方向に動くときそれはレバー22の湾曲端21を押して
この切断手段支持体17とナイフ18をソーセージから
引込めて切断が終わる。
【0011】図2を参照して、図示しない手段によって
供給されるひも状ソーセージ肉10は、全体を11で示
し縦軸が垂直である往復動回転管状切断ヘッドを通って
流れ、このヘッドは、駆動ベルト13によって廻され且
つ適当な手段(図示せず)によって往復動され、ベース
板15に取付けられた支持体14の中に嵌められた内管
12を含む。鋼線ナイフ17を備える切断手段支持体1
6は、この管12の出口のすぐ先に配置されている。こ
の切断手段支持体16は、支持体23上の点22の周り
に回転するレバー21の湾曲端20によって、ローラ1
9を備える往復動溝リング18に接続されている。この
レバーは、ばね24によってこの内管12に接続され、
この切断ナイフを往復運動して切断位置に出入りできる
ようにする。点26の周りに回転するリンク25は、こ
のレバー21と共に平行四辺形を形成する。支持管27
が設けられていて、切断されたソーセージ28はここを
通ってコンベヤベルト(図示せず)上に落ち、先へ運搬
される。
供給されるひも状ソーセージ肉10は、全体を11で示
し縦軸が垂直である往復動回転管状切断ヘッドを通って
流れ、このヘッドは、駆動ベルト13によって廻され且
つ適当な手段(図示せず)によって往復動され、ベース
板15に取付けられた支持体14の中に嵌められた内管
12を含む。鋼線ナイフ17を備える切断手段支持体1
6は、この管12の出口のすぐ先に配置されている。こ
の切断手段支持体16は、支持体23上の点22の周り
に回転するレバー21の湾曲端20によって、ローラ1
9を備える往復動溝リング18に接続されている。この
レバーは、ばね24によってこの内管12に接続され、
この切断ナイフを往復運動して切断位置に出入りできる
ようにする。点26の周りに回転するリンク25は、こ
のレバー21と共に平行四辺形を形成する。支持管27
が設けられていて、切断されたソーセージ28はここを
通ってコンベヤベルト(図示せず)上に落ち、先へ運搬
される。
【0012】運転すると、ソーセージ肉10はこの往復
動回転管12を通って流れ、溝リング18はローラ19
によって矢印A−Bの方向に往復運動し且つ適当な時間
間隔で往復運動するように同期して、この溝リング19
がA方向に動くときこの切断手段支持体16及び回転鋼
線ナイフ17を進めてソーセージ肉に接触させ切断し、
この溝リングがB方向に動くときそれは点22の周りに
回転するレバー21の湾曲端20を押してこの切断手段
支持体16とナイフ17をソーセージから後退させて切
断が終わるようにする。この回転管12の往復運動は、
鋼線ナイフ17の往復動と同期し、この管12は切断作
業中このひも状ソーセージ肉と同時に動き、切断後は反
対方向に動く。
動回転管12を通って流れ、溝リング18はローラ19
によって矢印A−Bの方向に往復運動し且つ適当な時間
間隔で往復運動するように同期して、この溝リング19
がA方向に動くときこの切断手段支持体16及び回転鋼
線ナイフ17を進めてソーセージ肉に接触させ切断し、
この溝リングがB方向に動くときそれは点22の周りに
回転するレバー21の湾曲端20を押してこの切断手段
支持体16とナイフ17をソーセージから後退させて切
断が終わるようにする。この回転管12の往復運動は、
鋼線ナイフ17の往復動と同期し、この管12は切断作
業中このひも状ソーセージ肉と同時に動き、切断後は反
対方向に動く。
【0013】図3は、縁31が総形で支持板32を備え
るローラ30、点35の周りに回転し湾曲端34を有す
る連結レバー33及びばね36を含み、鋼線ナイフに置
き換わることができる代替切断手段を示す。
るローラ30、点35の周りに回転し湾曲端34を有す
る連結レバー33及びばね36を含み、鋼線ナイフに置
き換わることができる代替切断手段を示す。
【図1】切断装置の一種の線図的側面断面図。
【図2】切断装置の他の種類の線図的側面断面図。
【図3】総形ローラの線図的側面断面図。
10 ソーセージ肉
11 切断ヘッド
18 鋼線ナイフ
29 ソーセージ
30 圧力ローラ
Claims (8)
- 【請求項1】 ひも状ソーセージ肉(10)を横に切
って端面が凸形のソーセージ(29)にする回転総形切
断手段を含む、ソーセージ肉のひも(10)を取り囲み
且つ支持する管状切断ヘッド(11)を含む、ソーセー
ジ肉用切断装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の切断装置に於いて、こ
の回転総形切断手段がその縦軸上で回転するようにされ
たこの切断ヘッドの少くとも一部に連結されている切断
装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の切断装置に於いて、こ
の総形切断手段が往復運動して切断位置に出入りするよ
うにされている切断装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の切断装置に於いて、こ
の総形切断手段が一つ以上の総形鋼線ナイフ(18)又
は一つ以上の総形圧力ローラ(30)である切断装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の切断装置に於いて、こ
のソーセージ肉のひもが切断作業中静止しているように
それが断続的に流れることができるようにする手段があ
る切断装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の切断装置に於いて、こ
の切断ヘッドが、切断作業中はソーセージ肉のひもと同
時に動き且つ切断後は反対方向に動くように、往復運動
するようにされた切断装置。 - 【請求項7】 ソーセージ肉のひも(10)をそれを
取り囲み且つ支持する管状切断ヘッド(11)を通して
送る工程及びこのソーセージ肉のひも(10)を回転総
形切断手段で横に切って端面が凸形のソーセージ(29
)にする工程を含むソーセージ肉切断方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の方法に於いて、この切
断ヘッド(11)の全体が回転するとき、この切断ヘッ
ドの縦軸が垂直である切断方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT901167122 | 1990-08-31 | ||
EP90116712A EP0473799B1 (en) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Cutting of meat |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304837A true JPH04304837A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=8204401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3218256A Pending JPH04304837A (ja) | 1990-08-31 | 1991-08-29 | ソーセージ肉の切断装置及び方法 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5173075A (ja) |
EP (1) | EP0473799B1 (ja) |
JP (1) | JPH04304837A (ja) |
AT (1) | ATE92262T1 (ja) |
AU (1) | AU632426B2 (ja) |
BR (1) | BR9103712A (ja) |
CA (1) | CA2047818A1 (ja) |
DE (1) | DE69002629T2 (ja) |
DK (1) | DK0473799T3 (ja) |
ES (1) | ES2044351T3 (ja) |
FI (1) | FI914072A (ja) |
MX (1) | MX9100865A (ja) |
NO (1) | NO177629C (ja) |
NZ (1) | NZ239609A (ja) |
PT (1) | PT98810A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6290590B1 (en) * | 2000-03-13 | 2001-09-18 | Townsend Engineering Company | Method and apparatus for precrimping a sausage strand |
ITRM20010609A1 (it) * | 2001-10-12 | 2003-04-14 | Refin Srl | Dispositivo per la divisione in singole salsicce di prodotto estruso in continuo. |
DE10237909B4 (de) * | 2002-08-14 | 2007-08-16 | Stimpfl & Gieseler Gmbh | Vorrichtung zum Durchtrennen der Verbindung zwischen zwei Würsten |
NL1025005C2 (nl) * | 2003-12-12 | 2005-06-14 | Townsend Engineering B V | Werkwijze voor het gefaseerd separeren van een worststreng, separatie-element en samenstel van separatie-elementen. |
ES2299788T3 (es) | 2004-12-14 | 2008-06-01 | ALBERT HANDTMANN MASCHINENFABRIK GMBH & CO. KG | Dispositivo de conformado y procedimiento de conformado para formar cabezas de extremos de embutidos. |
WO2017081648A1 (en) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | Freddy Hirsch Group Ag | A sausage cutting apparatus |
DE102016102372A1 (de) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | Inotec Gmbh Maschinenentwicklung Und Vertrieb | Vorrichtung zum Trennen von einzelnen über Drehstellen voneinander getrennten Würsten |
CN106852363B (zh) * | 2016-12-07 | 2019-01-08 | 宁夏锐盛明杰知识产权咨询有限公司 | 一种香肠灌装、切断的装置 |
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-
1990
- 1990-08-31 EP EP90116712A patent/EP0473799B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-31 AT AT90116712T patent/ATE92262T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-31 DE DE90116712T patent/DE69002629T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-31 ES ES90116712T patent/ES2044351T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-31 DK DK90116712.2T patent/DK0473799T3/da active
-
1991
- 1991-07-08 US US07/726,864 patent/US5173075A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-16 AU AU80470/91A patent/AU632426B2/en not_active Ceased
- 1991-07-24 CA CA002047818A patent/CA2047818A1/en not_active Abandoned
- 1991-08-06 NO NO913059A patent/NO177629C/no unknown
- 1991-08-29 JP JP3218256A patent/JPH04304837A/ja active Pending
- 1991-08-29 PT PT98810A patent/PT98810A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-08-29 FI FI914072A patent/FI914072A/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-08-29 MX MX9100865A patent/MX9100865A/es not_active IP Right Cessation
- 1991-08-29 BR BR919103712A patent/BR9103712A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-08-30 NZ NZ239609A patent/NZ239609A/en unknown
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