JPH04304609A - 表面実装型回路モジュールの端子電極へのメッキ方法 - Google Patents
表面実装型回路モジュールの端子電極へのメッキ方法Info
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- JPH04304609A JPH04304609A JP9624991A JP9624991A JPH04304609A JP H04304609 A JPH04304609 A JP H04304609A JP 9624991 A JP9624991 A JP 9624991A JP 9624991 A JP9624991 A JP 9624991A JP H04304609 A JPH04304609 A JP H04304609A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing the conductive pattern
- H05K3/241—Reinforcing the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表面実装型の例えば
ハイブリッドIC等の回路モジュールの端子電極に電解
バレルメッキを施す方法に関する。
ハイブリッドIC等の回路モジュールの端子電極に電解
バレルメッキを施す方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、表面実装型回路モジュールの一
例を示す概略斜視図である。
例を示す概略斜視図である。
【0003】この回路モジュールは、基板2の二つの端
面部に複数の端子電極4をそれぞれ形成して、表面実装
型とされている。
面部に複数の端子電極4をそれぞれ形成して、表面実装
型とされている。
【0004】基板2は、例えば、積層構造をしていて内
部に複数の積層コンデンサが形成されている。そして内
部のコンデンサは、例えば内部で互いに適当に接続され
ており、またその内の幾つかのコンデンサ電極と所要の
端子電極4とが内部で電気的に接続されている。また、
図示しないけれども、この基板2の表面に所要のパター
ンで膜抵抗体を印刷したりチップ半導体をマウントした
りしており、このようにして全体が一つの回路モジュー
ルとして構成されている。
部に複数の積層コンデンサが形成されている。そして内
部のコンデンサは、例えば内部で互いに適当に接続され
ており、またその内の幾つかのコンデンサ電極と所要の
端子電極4とが内部で電気的に接続されている。また、
図示しないけれども、この基板2の表面に所要のパター
ンで膜抵抗体を印刷したりチップ半導体をマウントした
りしており、このようにして全体が一つの回路モジュー
ルとして構成されている。
【0005】このような回路モジュールにおいては、そ
の回路構成上、複数の端子電極4間を導体で接続してお
く必要のある場合がある。例えば、このような回路モジ
ュールを回路基板(マザーボード)に取り付けたときに
相手側の回路との関係で、二つの端子電極4のいずれで
接続するか分からないために、図2に示すように、二つ
の端子電極4間を基板2の表面に形成した導体6で接続
しておかなければならない場合がある。
の回路構成上、複数の端子電極4間を導体で接続してお
く必要のある場合がある。例えば、このような回路モジ
ュールを回路基板(マザーボード)に取り付けたときに
相手側の回路との関係で、二つの端子電極4のいずれで
接続するか分からないために、図2に示すように、二つ
の端子電極4間を基板2の表面に形成した導体6で接続
しておかなければならない場合がある。
【0006】一方、このような表面実装型の部品は、小
型にするほど、各端子電極4間の間隔が狭くなって、回
路基板への半田付け時に、端子電極4間がショートする
可能性が高くなる。特に、端子電極4の半田付け性が悪
いと半田がはみ出してショートしやすくなるので、各端
子電極4の半田付け性を良好なものにする必要があり、
その一つの方法として、端子電極4の下地の電極(例え
ば銀パラジウム電極)の表面に例えば銅メッキを電解バ
レルメッキによって施している。
型にするほど、各端子電極4間の間隔が狭くなって、回
路基板への半田付け時に、端子電極4間がショートする
可能性が高くなる。特に、端子電極4の半田付け性が悪
いと半田がはみ出してショートしやすくなるので、各端
子電極4の半田付け性を良好なものにする必要があり、
その一つの方法として、端子電極4の下地の電極(例え
ば銀パラジウム電極)の表面に例えば銅メッキを電解バ
レルメッキによって施している。
【0007】電解バレルメッキは、簡単に言えば、バレ
ルの中に多数の被メッキ物(この場合は上記のような回
路モジュール)と導電性のメディア(例えば金属ボール
)とを収納し、これらをメッキ液中でゆっくりと回転さ
せると、メディアが被メッキ物(上記回路モジュールの
場合はその端子電極4)と接触したときに、そのメディ
アを介してバレル内の陰極と導通して析出反応が起こり
メッキが施されるというものである。従って、電解バレ
ルメッキでは、メディアと被メッキ物との接触確率でメ
ッキ膜厚は異なるが、バレルを回転させているため、通
常はメッキ膜厚はほぼ均一になる。
ルの中に多数の被メッキ物(この場合は上記のような回
路モジュール)と導電性のメディア(例えば金属ボール
)とを収納し、これらをメッキ液中でゆっくりと回転さ
せると、メディアが被メッキ物(上記回路モジュールの
場合はその端子電極4)と接触したときに、そのメディ
アを介してバレル内の陰極と導通して析出反応が起こり
メッキが施されるというものである。従って、電解バレ
ルメッキでは、メディアと被メッキ物との接触確率でメ
ッキ膜厚は異なるが、バレルを回転させているため、通
常はメッキ膜厚はほぼ均一になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図2に示し
たような回路モジュールに電解バレルメッキを施す場合
、その各端子電極4に対するメディアの接触確率はほぼ
等しいとしても、導体6で接続された二つの端子電極4
は、そのいずれにメディアが接触しても両方の端子電極
4にメッキが施されるため、他の端子電極4に比べてメ
ッキ膜厚がかなり(2倍近く)厚くなる。
たような回路モジュールに電解バレルメッキを施す場合
、その各端子電極4に対するメディアの接触確率はほぼ
等しいとしても、導体6で接続された二つの端子電極4
は、そのいずれにメディアが接触しても両方の端子電極
4にメッキが施されるため、他の端子電極4に比べてメ
ッキ膜厚がかなり(2倍近く)厚くなる。
【0009】メッキ膜厚は、薄過ぎると半田付け性や半
田耐熱性が劣るので最低膜厚以上にしなければならない
が、逆に厚過ぎると機械的強度が弱くなって外部からの
力によって剥がれやすくなるため、通常は最低膜厚以上
でできるだけ薄くする。
田耐熱性が劣るので最低膜厚以上にしなければならない
が、逆に厚過ぎると機械的強度が弱くなって外部からの
力によって剥がれやすくなるため、通常は最低膜厚以上
でできるだけ薄くする。
【0010】ところが、上記端子電極4に対するメッキ
膜厚を最低膜厚程度に設定しても、従来の方法では、導
体6によって接続された端子電極4にはかなり厚くメッ
キ膜が付くため、そのメッキ膜が剥がれやすくなるとい
う問題がある。
膜厚を最低膜厚程度に設定しても、従来の方法では、導
体6によって接続された端子電極4にはかなり厚くメッ
キ膜が付くため、そのメッキ膜が剥がれやすくなるとい
う問題がある。
【0011】そこでこの発明は、基板の表面に複数の端
子電極が形成されており、しかもその内の少なくとも二
つを導体で接続しておく必要のある表面実装型回路モジ
ュールの各端子電極に電解バレルメッキを施す場合に、
各端子電極に対するメッキ膜厚を均一にかつ薄くするこ
とができる方法を提供することを主たる目的とする。
子電極が形成されており、しかもその内の少なくとも二
つを導体で接続しておく必要のある表面実装型回路モジ
ュールの各端子電極に電解バレルメッキを施す場合に、
各端子電極に対するメッキ膜厚を均一にかつ薄くするこ
とができる方法を提供することを主たる目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明のメッキ方法は、前記導体の一部分を基板の
表面に露出している部分で予め切り離しておき、その状
態でメッキを施し、そしてメッキ後に前記導体の切り離
していた部分を導電体で接続することを特徴とする。
、この発明のメッキ方法は、前記導体の一部分を基板の
表面に露出している部分で予め切り離しておき、その状
態でメッキを施し、そしてメッキ後に前記導体の切り離
していた部分を導電体で接続することを特徴とする。
【0013】
【作用】上記方法によれば、回路モジュールにメッキを
施すときは、その各端子電極は電気的にそれぞれ独立し
ているので、各端子電極に対するメッキ膜厚を均一にか
つ薄くすることができる。しかもメッキ後は、前記導体
の切り離していた部分を導電体で接続するので、所要の
回路構成を得ることができる。
施すときは、その各端子電極は電気的にそれぞれ独立し
ているので、各端子電極に対するメッキ膜厚を均一にか
つ薄くすることができる。しかもメッキ後は、前記導体
の切り離していた部分を導電体で接続するので、所要の
回路構成を得ることができる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明に係るメッキ方法の工程の
一例を示す図である。図2の例と同一または相当する部
分には同一符号を付し、以下においてはそれとの相違点
を主に説明する。
一例を示す図である。図2の例と同一または相当する部
分には同一符号を付し、以下においてはそれとの相違点
を主に説明する。
【0015】この実施例においては、図1(A)に示す
ように、前述したような基板2の表面に形成する導体6
の途中にギャップ6aを設けて、当該導体6をその部分
で予め(即ちメッキ前に)切り離しておく。ギャップ6
aの両側には、後述する導電体10で接続しやすくする
ために、この例のようにランド部6bを設けておいても
良い。このようなギャップ6a等を有する導体6は、例
えばスクリーン印刷による厚膜形成技術等によって簡単
に形成することができる。
ように、前述したような基板2の表面に形成する導体6
の途中にギャップ6aを設けて、当該導体6をその部分
で予め(即ちメッキ前に)切り離しておく。ギャップ6
aの両側には、後述する導電体10で接続しやすくする
ために、この例のようにランド部6bを設けておいても
良い。このようなギャップ6a等を有する導体6は、例
えばスクリーン印刷による厚膜形成技術等によって簡単
に形成することができる。
【0016】そして、上記のような状態の回路モジュー
ルに対して、前記と同様にして電解バレルメッキを施す
。このとき、回路構成上、基板2上に膜抵抗体等を形成
していてその保護膜として、例えば図1(B)に示すよ
うに、基板2上の所定領域に耐メッキレジスト膜8を形
成する場合があるが、その場合は、同図中にハッチング
を付したように、各端子電極4および導体6の露出した
部分がメッキされる。このレジスト膜8は、メッキ後に
全て剥離しても良いし、耐半田レジストとして使用する
場合は、少なくともランド部6bの周りを剥離すれば良
い。この例では全て剥離するようにしている。勿論、こ
のようなレジスト膜8を設けない場合もあり、その場合
は導体6およびランド部6bもその全面に亘ってメッキ
されるが、特に支障はない。
ルに対して、前記と同様にして電解バレルメッキを施す
。このとき、回路構成上、基板2上に膜抵抗体等を形成
していてその保護膜として、例えば図1(B)に示すよ
うに、基板2上の所定領域に耐メッキレジスト膜8を形
成する場合があるが、その場合は、同図中にハッチング
を付したように、各端子電極4および導体6の露出した
部分がメッキされる。このレジスト膜8は、メッキ後に
全て剥離しても良いし、耐半田レジストとして使用する
場合は、少なくともランド部6bの周りを剥離すれば良
い。この例では全て剥離するようにしている。勿論、こ
のようなレジスト膜8を設けない場合もあり、その場合
は導体6およびランド部6bもその全面に亘ってメッキ
されるが、特に支障はない。
【0017】そして、メッキ処理後に、図1(C)に示
すように、導体6のギャップ6aを導電体10によって
接続する。この導電体10は、例えば導電樹脂ペースト
、半田、ジャンパーチップ等である。
すように、導体6のギャップ6aを導電体10によって
接続する。この導電体10は、例えば導電樹脂ペースト
、半田、ジャンパーチップ等である。
【0018】この方法によれば、メッキ処理時は、各端
子電極4は電気的にそれぞれ独立しているので、各端子
電極4に対するメッキ膜厚を均一にかつ薄くすることが
できる。従って、各端子電極4の機械的強度が向上し、
それによって信頼性も向上する。
子電極4は電気的にそれぞれ独立しているので、各端子
電極4に対するメッキ膜厚を均一にかつ薄くすることが
できる。従って、各端子電極4の機械的強度が向上し、
それによって信頼性も向上する。
【0019】しかもメッキ後は、導体6のギャップ6a
を導電体10によって接続するので、所要の回路構成を
得ることができる。
を導電体10によって接続するので、所要の回路構成を
得ることができる。
【0020】なお、この発明が適用できる回路モジュー
ルの構成は、上記例のようなものに限定されるものでは
ない。
ルの構成は、上記例のようなものに限定されるものでは
ない。
【0021】例えば、上記例と違って、2以上の端子電
極4間を接続する導体が基板2の内部に設けられていて
も良く、その場合は、当該導体の一部分を基板2の表面
に露出させてその部分で切り離しておけば良い。
極4間を接続する導体が基板2の内部に設けられていて
も良く、その場合は、当該導体の一部分を基板2の表面
に露出させてその部分で切り離しておけば良い。
【0022】また、回路基板2は、上記例のような積層
構造以外のもの、例えばアルミナ等から成る単なる絶縁
基板等でも良い。
構造以外のもの、例えばアルミナ等から成る単なる絶縁
基板等でも良い。
【0023】また、この発明は、三つ以上の端子電極間
を導体で接続しておく必要のある場合にも勿論適用する
ことができる。
を導体で接続しておく必要のある場合にも勿論適用する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、メッキ
処理時は各端子電極は電気的にそれぞれ独立しているの
で、各端子電極に対するメッキ膜厚を均一にかつ薄くす
ることはできる。従って、各端子電極の機械的強度が向
上し、それによって信頼性も向上する。
処理時は各端子電極は電気的にそれぞれ独立しているの
で、各端子電極に対するメッキ膜厚を均一にかつ薄くす
ることはできる。従って、各端子電極の機械的強度が向
上し、それによって信頼性も向上する。
【図1】 この発明に係るメッキ方法の工程の一例を
示す図である。
示す図である。
【図2】 表面実装型回路モジュールの一例を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
2 基板
4 端子電極
6 導体
6a ギャップ
10 導電体
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の表面に複数の端子電極が形成さ
れており、しかもその内の少なくとも二つを導体で接続
しておく必要のある表面実装型回路モジュールの各端子
電極に電解バレルメッキを施す際に、前記導体の一部分
を基板の表面に露出している部分で予め切り離しておき
、その状態でメッキを施し、そしてメッキ後に前記導体
の切り離していた部分を導電体で接続することを特徴と
する表面実装型回路モジュールの端子電極へのメッキ方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9624991A JPH04304609A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 表面実装型回路モジュールの端子電極へのメッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9624991A JPH04304609A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 表面実装型回路モジュールの端子電極へのメッキ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304609A true JPH04304609A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=14159948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9624991A Pending JPH04304609A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 表面実装型回路モジュールの端子電極へのメッキ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04304609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08288421A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-11-01 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP9624991A patent/JPH04304609A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08288421A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-11-01 | Nec Corp | 半導体装置 |
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