JPH0430374A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents

光学式情報記録再生装置

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JPH0430374A
JPH0430374A JP2133880A JP13388090A JPH0430374A JP H0430374 A JPH0430374 A JP H0430374A JP 2133880 A JP2133880 A JP 2133880A JP 13388090 A JP13388090 A JP 13388090A JP H0430374 A JPH0430374 A JP H0430374A
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flexible
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cables
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Tetsuo Ikegame
哲夫 池亀
Hiroshige Kodama
啓成 児玉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク等の情報記録媒体に対して、光ヘ
ッドにより記録情報を光学的に記録し再生するために用
いる光学式情報記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
光学式情報記録再生装置は、例えば特開昭599656
4号公報にも開示しであるように、アルミ等の金属で形
成した取りつけベースにディスク回転駆動用のモータを
設け、このモータの回転軸に取りつけたディスク載置用
テーブルにディスクを載置し、ディスク抑え板で固定す
るようになっている。さらに、ベースには磁気回路と、
ガイドレールと、ガイドレール上を磁気回路に沿って移
動するキャリッジを有するヘッド送り機構を設けている
そして、ヘッド送り機構とこの機構により移動する光ヘ
ッドに対し電力の供給および信号の送信を行うように、
ヘッド送り機構および光ヘッドとヘ−スとの間に、ある
いはヘッド送り機構または光ヘッドとベースとの間に帯
状のフレキシブルヶフルを設けている。このフレキノプ
ルケーブルは、信号用のケーブルに電力用のケーブルか
らのノイズによる影響を受けないように両者を分離して
、ヘ−ス上の両側にケーブルホルダを介して設けである
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来の装置はフレキシブルケープルをキ
ャリッジからトラッキング方向に出す場合に、磁気回路
の外側を通るようにしているので、そのためのスペース
を必要とするが、このスペスを確保しようとすると磁気
回路を小さく形成しなければならず駆動力の低下を招(
。また、装置の外装と磁気回路とを離間する必要がある
ため、装置のタンジエンシャル方向の寸法が大きくなっ
てしまう。
またフレキシブルケーブルを平面内で湾曲させるように
した場合は、光学ヘッドが光ディスクの半径方向に移動
した際、フレキシブルケーブルがその周辺部と接触し負
荷となり、シーク制御むらが生じてしまう。
また、分離・光学系の場合、フレキシブルケーブルが光
軸と交差し、光ビームを遮断してしまうという問題があ
る。
本発明は上記不具合を解決すべく提案されるもので、装
置の小型化、円滑なシーク制御、光学系の光路の確保を
図ることのできる光学式情報記録再生装置を提供するこ
とを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記目的を達成するために光ヘッド送り機構と、光ヘッド
を搭載した可動体と、該可動体に一端を接続された帯状
のフレキシブルケーブルを有する光学式情報記録再生装
置において、光へ、ド送り機構を形成するガイドレール
の間にフレキシブルケーブルを配設し、その垂直な面内
で湾曲するように構成したものである。
このようにガイドレールの間のスペースを利用して各フ
レキシブルケーブルを設けているので、装置のタンジェ
ンシャル方向の寸法を小さくでき、また各フレキシブル
ケーブルを垂直な面内で湾曲するように設けているので
、光学ヘッドの移動時にフレキシブルケーブルが負荷と
なりにくい。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明していく
。第1図は、本発明に係る装置の一部の分解斜視図であ
り、光源等を設けた固定光学系と対物レンズ等を設けた
駆動光学系とを有するいわゆる分離光学系を組み込んだ
ものである。アルミニュウム等の金属で形成したデツキ
ベース1のほぼ中央位置に、ディスク回転駆動用のスピ
ンドルモータ2を設けてあり、デツキベース1の長さ方
向端部の外側には固定光学系3を設けである。
スピンドルモータ2の近傍の両側に、取りつけ台4.5
およびもう一方の取りつけ台6.7をそれぞれ設けてあ
り、これら取りつけ台を介してスピンドルモータ2寄り
には内ヨーク8を、その外側に外ヨーク9を取りつけて
いる。そして両者の間にはマグネット10を配設して磁
気回路を形成している。なお、内ヨーク8には鋼材から
成るショートパイプ11を付設して、磁気回路から生じ
る渦電流による磁束損失をキャンセルするようにしてい
る。他方の取りつけ台6.7にも同様に磁気回路を形成
する各部材が設けであるが、図示を省略している。上記
の各ヨークは、厚さ1 、6mm程度の板材を5枚積層
して形成したものを用い、内ヨーク8の中央部外周には
ショートパイプ11を付設している。そして外ヨークと
内ヨークとは内ヨークの両端部で係合するように形成し
てあり、一方のヨクを固定することにより他方を係合す
れば容易に位置決めできる。
上記の2つの磁気回路形成部の間にフレキシブルケーブ
ルを固定するとともに後述するデツキベースの孔を寒く
ための補強板12を設ける。さらに補強板12に形成し
ている切り欠き部位置のデツキベース1に、速度センサ
用の磁気スケール13を設けている。
第2回は、ヘッド送り機構近傍の分解斜視図である。へ
、ド送り機構は、前記した内ヨーク8、外ヨーク9、マ
グzント■0を有しており、内ヨク8に付設しているシ
ョトパイプ11の外周には巻回したコイル体I4を配設
している。このように形成しである磁気回路に電流を供
給することにより駆動力を生しるようになっている。も
う一方の磁気回路も同様に形成しであるが、コイル体1
5以外は図示していない。そして対向する一対の磁気回
路の間に、ガイドレール16.17を複数のレール抑え
39により固定し平行に延在させている。
キャリッジ18の移動方向に直交する方向の両側にガイ
ドレール16.17の挿通孔19.20を形成してあり
、両端部に接着剤注入用孔18aから注入された接着剤
により固定した前記コイル体14.15が電流の供給に
より移動力を生じると、キャリッジ18の外側部に設け
である5個の回転動するローラ24を介してガイドレー
ル16、I7に沿って移動するようになっている。なお
キャリッジ18にコイルを固定するにはコイルの内側を
治具によって保持しながら、キャリッジ18に対して位
置決めをし、両者の間には0.11程度のクリアランス
を形成し、キャリッジ18に形成した接着剤注入用孔1
8aから注入された接着剤により固定する。このように
キャリッジ18に直接固定するので、コイルにはボビン
が不要となり、また接着剤を用いるのでキャリッジ18
が導電性を有していても絶縁フィルム等を介在させる必
要がない。またコイルの内径部を治具によって精度よく
形成しているので、コイルとキャリッジ18の位置調整
がし易く、コイルとショートバイブ、マグネットの接触
がしにくいとともに、相互の間隔を小さくできるのでギ
ャップの磁束密度を上げ駆動怒度の向上を図れる。キャ
リッジ18の内側にはガイドレールに与圧するベアリン
グ29を保持する与圧ハネ30を設け、キャリッジ18
がガイドレール16.17に沿って円滑に移動できるよ
うにしである。またキャリッジ18の移動方向の両側部
には、衝撃吸収用のダンパ25を4個設けである。
このキャリッジ18には、アクチュエータ21を載置固
定してありキャリッジ18とともに一体動するようにな
っている。アクチュエータ21の上部には、対物レンズ
22を変動自在に設けてあり、図示していない固定光学
部からの光束が反射プリズム40を経由してここに到達
し、光デイスク上に光スポットとして収束させる。なお
、アクチュエータ21の上部に防塵用のカバー23を設
けている。
キャリッジ18に、電力用フレキシブルケーブル26と
信号用フレキシブルケーブル27をそれぞれ取りつけ板
28を介して取りつけ、これらフレキシブルケーブルを
デツキベース1に向かうように大きく湾曲させながらデ
ツキベースl上に1mm程度の厚さの補強板J2により
固定する。また、フレキシブルケーブルは補強板12に
接続するとともにその端部42はデツキベース1に形成
した孔1aから下方に通す。その板1aは補強板12に
て密閉される。
またフレキンプル基板とフレキシブルケーブルは全て一
体であり、折り曲げている。電力用フレキシブルケーブ
ル26は、ヘッド送り機構に対し電流を供給するためさ
らにアクチュエータのトラッキングコイル、フォーカシ
ングコイルへ電流を供給するためのものである。また信
号用フレキシブルケーブル27は、アクチュエータのト
ラッキング位置センサ31からの信号を供給するため、
さらにホル素子からの信号を供給するためのものである
これらフレキシブルコイルの厚さは0.15mm程度と
している。上記フレキシブルケーブルはガイトレルの間
の空間を利用して設けてあり、両フレキシブルケーブル
の間は光学系の光路となっている。
このようにフレキシブルケーブルは光路を避けるととも
に、光軸の上方から下方にかけて湾曲させるように設け
るので、光学ヘッドの移動時にフレキソプルケーブルが
負荷となりにくいとともに曲げRを大きくできフレキシ
ブルケーブルに損傷を与えることが少なくなり、信頼性
を向上できる。
さらに湾曲方向がデツキベースに対し、垂直方向である
ため装置の幅方向を大きくすることを避けることができ
る。
第3図は、キャリッジ18の底面の近傍を示した斜視図
である。キャリッジ18の底面に、電力用フレキノプル
ケーブル26および信号用フレキシブルケーブル27と
一体のフレキシブル基板32を取りつけ、各種の信号ケ
ーブルを接続するための半田付けを全てフレキノプル基
板32上で行うようにしている。つまりコイル14.1
5のそれぞれの端末33.34の接続、さらにアクチュ
エータ21のトラ・ンキングコイルとフォーカスコイル
を電力用フレキシブルケーブル43へ、アクチュエータ
21のトランキング位置センサの信号用フレキシブルケ
ーブル44への接続等は全てここで行われるのである。
なお、35は上記のフレキンプルケーブルの位置決め用
の突起であり、36はアクチュエータのベースの傾きを
調整するためのビスであり、37はアクチュエ−夕のベ
ースをキャリッジに固定するための接着剤を注入するた
めの孔である。38は、VCM(ボイスコイルモータ)
の速度センサ用の磁気スケールに係るホール素子である
〔発明の効果〕
以上のごとく、本発明によれば電力用フレキシブルケー
ブル、信号用フレキシブルケーブルをヘッド送り機構を
形成するガイドレールの間のスペースを利用してキャリ
ッジの側部に設けるので、磁気回路やスピンドルモータ
等の配設に影響を与えることがなく、装置のタンジェン
シャル方向の寸法を小さくできる。したがって、装置の
小型化に適したヘッド送り機構のレイアウトが可能とな
る。
また、フレキシブルケーブルを平面内で湾曲させている
ので、光学ヘッドが光ディスクの半径方向に移動した際
、フレキシブルケーブルが自在な追従を実現できるので
、負荷となってしまうことを防止できる。したがって、
シーク制御むらを生じさせてしまうこともなくなる。
また、実施例では分離光学系に適用した場合を説明して
いるが、一体型光学系にも適用できることはいうまでも
ない。そして特に前者の場合は、フレキシブルケーブル
を分離して設けているので、光軸とフレキシブルケーブ
ルとが交差し、光ビームを遮断してしまうということを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る装置の一部分解斜視
図、 第2図は、同ヘッド送り機構近傍の分解斜視図第3図は
、同キャリッジの底面斜視図である。 16.17・・・ガイドレール 18・・・キャリッジ 21・・・アクチュエータ 26・・・電力用フレキシブルケーブル27・・・信号
用フレキシブルケーブル第2図 手 続 補 正 書 平成 2年 6月28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ヘッド送り機構と、光ヘッドを搭載した可動体と
    、該可動体に一端を接続された帯状のフレキシブルケー
    ブルとを有する光学式情報記録再生装置において、 光ヘッド送り機構を形成するガイドレール の間に、フレキシブルケーブルを配設し、その垂直な面
    内で湾曲するように構成したことを特徴とする光学式情
    報記録再生装置。
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