JPH04302588A - スチルビデオカメラの寸法表示方式 - Google Patents

スチルビデオカメラの寸法表示方式

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JPH04302588A
JPH04302588A JP3091381A JP9138191A JPH04302588A JP H04302588 A JPH04302588 A JP H04302588A JP 3091381 A JP3091381 A JP 3091381A JP 9138191 A JP9138191 A JP 9138191A JP H04302588 A JPH04302588 A JP H04302588A
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JP
Japan
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information
subject
circuit
scale
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3091381A
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English (en)
Inventor
Noboru Miyashita
宮下 登
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影した被写体像をTV
モニタ等に再生する場合、その表示画面に同時に寸法(
スケール等)を表示できるスチルビデオカメラの寸法表
示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】スチルビデオカメラでは撮影した被写体
像を再生する場合、TVモニタ等の画面に同時に表示す
るシステムとしてID情報を表示するものがある。これ
はフィールド,フレーム記憶の識別,トラック番号,年
月日,時分秒,ユーザーズエリア等の領域を備えている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スチルビデ
オカメラの用途は、最近著しく広範なものになっており
、例えば撮影した被写体の像の大きさおよび長さを表示
画面で容易にかつ正確に知りたいという要請がある。 従来のスチルビデオカメラは上述した程度のデータ表示
システムしかもっておらず、その要請に応えることはで
きない。被写体の寸法を正確に知るためには、被写体と
比較できるもの、例えば鉛筆,たばこ等を同時に撮影す
ることにより目的を達成しているのが現状である。また
、ID情報のユーザーズエリアを自由に用いることがで
きるので、その利用も考えられるが、従来は絞り有効口
径と焦点距離を記憶させ、画面の鮮明度制御に使用され
ている程度にすぎない。さらには再生時表示するものと
しては距離情報を表示するシステム(特開平1ー309
472)が提案されているが、やはり上記要請に応える
には程遠いものである。
【0004】本件出願人は上記状況に鑑み、本願と同時
に電子スチルカメラの寸法表示システムを提案している
。それら提案の1つは画面に寸法表示するため記録媒体
のトラックを用いるので、例えばビデオフロッピーの5
0のトラックのうち被写体の映像を記録できるトラック
数は減少することになる。また、他の提案は記録媒体の
被写体を記録するトラック数は減少しないものの、撮影
時に被写体の映像に寸法表示を挿入して記録媒体に記録
するため、再生時に被写体の映像のみを表示させること
はできない。本発明の目的は撮影した被写体像の大きさ
を容易にかつ正確に知るための寸法表示方式であって、
記録媒体の被写体の記録できるトラック数を減少させる
ことなしに、再生時に被写体の映像に寸法表示パターン
を重ねて表示するか否かを選択できるスチルビデオカメ
ラの寸法表示方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるスチルビデオカメラの寸法表示方式はレ
ンズ系を通して撮像素子に結像される被写体像を映像信
号に変換する撮像系手段と、前記撮像系手段からの出力
を記録媒体に記録する信号形式に変換する記録系回路と
、前記撮像素子に結像される被写体像の合焦情報,ズー
ム情報および距離情報を得るレンズ駆動系手段と、撮影
時に前記レンズ駆動系手段より得られる合焦情報,ズー
ム情報および距離情報を取り入れ、これら情報をID情
報のユーザーズエリアに記憶させ、そのID情報を前記
記録系回路でFM変調された被写体の映像信号に重畳さ
せ前記記録媒体に記録させる第1の制御手段と、前記記
録媒体より読み出した信号を被写体の映像信号とID情
報信号とに分離し、前記被写体の映像信号は再生できる
信号形式に変換するとともに前記ID情報信号を復調す
る再生系回路と、寸法表示をするか否かを選択するため
の選択手段と、前記復調ID情報を受け、そのユーザー
ズエリアより被写体像の合焦情報,ズーム情報および距
離情報を読出して寸法表示に関するデータを算出する第
2の制御手段と、前記第2の制御手段で算出されるデー
タにより分割目盛りを有するスケールパターンおよび目
盛数値を発生するキャラクタおよびスケール発生回路と
、前記選択手段により寸法表示が選択されている場合は
前記キャラクタおよびスケール発生回路に出力し、前記
再生系回路からの被写体の映像信号と前記キャラクタお
よびスケール発生回路の出力とを合成する合成手段とを
備えて構成されている。
【0006】
【実施例】以下、図面等を参照して本発明をさらに詳し
く説明する。図1は本発明によるスチルビデオカメラの
寸法表示方式の実施例を示す回路ブロック図である。撮
像系手段はレンズ系1,絞り2,CCD撮像素子3およ
び撮像系回路4を含んで構成されている。レンズ系1は
マスタレンズ,焦点調節用レンズおよび変倍レンズ(ズ
ームレンズ)等より構成されており、その後部に絞り2
が配置されている。レンズおよび絞り駆動系手段16は
レンズ系1の焦点調節用レンズおよび変倍レンズを駆動
する駆動部,絞りを駆動する駆動部ならびにこれらを制
御する制御部を含んで構成されている。レンズおよび絞
り駆動系手段16は第1および第2の制御手段を含むC
PUおよびシステム制御回路(以下「CPU」という)
14より送出される制御信号により駆動制御を行う。
【0007】CPU14が撮像系回路4に含まれるCC
Dドライバを起動しCCD撮像素子3を駆動すると、被
写体は撮像系手段を通して記録系回路5に取り込まれ図
示しない電子ファインダに映し出される。レンズおよび
絞り駆動系手段16は上記動作とともに映像信号から取
り出された高周波信号に基づき焦点調節用レンズを駆動
して合焦動作を行う。合焦動作過程および合焦時には焦
点調節用レンズ位置を示す情報(距離情報)がCPU1
4に送られる。また、ズーム操作がなされCPU14よ
りその信号が入力すると、変倍レンズを駆動して被写体
を希望の大きさに拡大または縮小する。そのときの変倍
レンズ位置情報すなわちズーム情報もCPU14に送出
される。レンズおよび絞り駆動系手段16はこの他に絞
り2を駆動制御して被写体が適性な露出になるように制
御する。
【0008】CPU14はシャッタ操作の信号を受ける
と、CCDドライバに制御信号を送りCCD撮像素子3
にそれまで蓄積された電荷を吐き出させて転送を開始し
、所定の時間(シャッタ時間)の後、転送を終了させる
。撮像系回路4はCCD撮像素子3からの被写体像の電
気信号を記録系回路5に送出する。記録系回路5は撮像
系回路4からの信号に同期信号等を挿入して所定の映像
信号を作成し、この映像信号にエンファシス処理を施し
た後、FM変調する。シャッタ操作の際には、CPU1
4はレンズおよび絞り駆動系手段16からレンズ位置情
報(距離情報),ズーム情報ならびに絞りおよび明るさ
の露出情報を取り込む。また、撮像系回路4から取り込
まれる輝度情報の高周波成分を検出することにより合焦
したか否かの合焦情報を得ることができる。CPU14
はこの他に時分データ(図示しない時計回路から供給さ
れる)と認識コードおよびエンドビットコードを取り入
れる。さらにセルフタイマ,連写モード,マクロモード
等のモードが設定されている場合はそれらの情報が入力
されている。
【0009】上記距離情報,ズーム情報,絞り情報,明
るさ情報,合焦情報,モード情報,時分データ,認識コ
ード,エンドビットおよび予備ビットはID情報のユー
ザーズエリアにコード化して格納される。図2はID情
報の構成を示す図である。ID情報はフレーム,フィー
ルド記録識別,トラック番号,年月日およびユーザーズ
エリアより構成されている。ユーザーズエリアは約54
ビットから構成されており、上記各データが配置されて
いる。このように構成されたID情報は上述した映像信
号のFM変調信号に重畳するため記録系回路5に送られ
る。
【0010】図3はID情報を被写体の映像信号に重畳
する部分を中心に示した記録系回路の構成図である。I
D情報はDPSK(DifferentialPhas
e Shift Keying)処理回路20に入力し
204kcの搬送周波数を位相変調する。すなわち、2
04kcの周波数の位相をコード化されたID情報のデ
ィジタル信号に対応させて所定角で偏移させる。位相変
調信号はこの後、合成器21により被写体の映像のFM
変調信号に重畳され、重畳した信号は磁気ヘッド6を介
してビデオフロッピー7の所定のトラックに記録される
【0011】本システムのビデオフロッピー駆動系の中
心となるビデオフロッピー駆動系回路10はビデオフロ
ッピー7を回転させるスピンドルモータおよびスピンド
ルモータを制御するドライバより構成されており、CP
U14の制御の下にビデオフロッピー7を所定の速度お
よび位相で回転させる。また,磁気ヘッド駆動系回路1
1は磁気ヘッド6の前後進を間欠的に駆動するスッピン
グモータおよびそのドライバより構成されており、磁気
ヘッド6をCPU14より指示されたビデオフロッピー
7のトラックに移動させる。CPU14にはLCD等の
表示回路13が接続され、電子スチルカメラの状態を示
す種々の表示がなされる。
【0012】一点鎖線の右側の回路部は再生系を示す回
路部分である。図示しないキー入力信号により再生指示
がなされると、CPU14は再生系回路8に制御信号を
送出してビデオフロッピー7の選択したトラックよりF
M変調信号とID情報の位相変調信号の重畳信号を読み
出させる。再生系回路8は映像/ID分離回路により映
像FM変調信号とID位相変調信号とに分離し、映像F
M変調信号およびID位相変調信号ともに復調処理を行
う。映像復調信号はこの後、特性の平坦化処理(デエン
ファシス)が施されて加算器18に送られる。一方、I
D復調信号はCPU14に送られ、ID情報のユーザー
ズエリアより合焦情報,距離情報およびズーム情報等が
読み出されて選択手段28により寸法表示の指示がなさ
れている場合は、スケール等のパターンを作成するため
の演算処理が行われる。
【0013】図4は距離情報等によりスケールの幅等を
求める方法を説明するための図である。図4(a)は合
焦時の場合で、長さ寸法l1 は距離D1 とズーム情
報すなわち画角Θ1 を変数としてl1 =D1 ×t
anΘ1 の式で求めることができる。この長さl1 
の2倍が全体のスケール幅となる。図4(b)は非合焦
時のスケール幅の決め方の一例を示すものである。被写
体にピントが出ていない場合は予め決めた距離情報D2
 および画角Θ2 で算出する。この他にスケールの表
示のコントラストを調整するために露出情報(明るさ情
報および絞り情報)が用いられる。
【0014】CPU14は上記のようにして演算したT
V表示データをCG/スケール発生回路9に送出する。 CG/スケール発生回路9のスケールパターン発生部分
は図1のスケール23を表示するようなパターン信号を
発生するもので、l1 情報に基づき被写体の大きさに
対応した寸法表示パターンを出力する。この表示パター
ン中にはスケール目盛分解能データ(スケール幅のデー
タより得られる)により目盛り24が刻まれている。ま
た、CG(キャラクタジェネレータ)部分は上記スケー
ルの目盛り24を示す数字25を発生する。この後、C
G/スケール発生回路9の出力は加算器18に送出され
、再生系回路8からの映像信号に混合され、TVモニタ
19に被写体の映像とともに表示される。
【0015】図5はTVモニタ画面の表示例を示す図で
ある。図5(a)は被写体の魚25が画面中央部に再生
されており、画面下部に寸法表示の一例であるスケール
26が表示されている。右上にはマクロおよび年月日2
7が表示されている。図5(b),(c)はそれぞれ寸
法表示を選択した場合と選択しない場合の例である。図
5(d)は被写体の魚のピントがズレた状態で映し込ま
れた場合で、かかる場合にも図5(e)に示すように寸
法を表示させることができる。通常はピントがズレてい
る場合は寸法表示操作をしても表示させないようにして
いるが、図示しない切替スイッチ等を操作することによ
り表示を可能としている。なお、寸法表示操作をしても
、認識コードおよびエンドビットが正しく入力されてい
ない場合や読み込めない場合は寸法表示がされない。 ユーザーズエリアには所定の情報が記憶されていない可
能性があるからである。寸法表示以外にトラック番号,
年月日,時分,モード等の表示のオンオフも可能である
。また、ユーザは予備ビットを用いることができない。 各種調整および確認等に利用されるからである。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるスチ
ルビデオカメラの寸法表示方式は映像に対応する寸法表
示(スケール等)の基となる距離情報等をID情報のユ
ーザーズエリアに格納して被写体の映像信号と同じトラ
ックに記録し、再生時、被写体の映像信号とID情報を
分離し、寸法表示が選択されていれば、ユーザーズエリ
アの距離情報等からスケール等のパターンを発生させ、
このスケール等のパターンと被写体の映像信号とを合成
する手段を備えて構成されている。したがって、撮影者
の希望により寸法を表示させたり、消したりすることが
でき、表示を選択した場合にはTVモニタに被写体の映
像とスケール等を同時に表示でき、被写体の大きさ,長
さを容易に、かつ、正確に知ることができる。また、撮
影条件(距離情報,ズーム情報等)からスケール尺度の
パターンを発生させているので、撮影者はスケール尺度
を設定するための面倒な操作は不要である。さらに被写
体の映像信号に合成するID情報ビットに距離情報等を
格納し、再生時には被写体の映像と距離情報等は分離し
て処理し再度合成可能としているので、すべての被写体
の画面に寸法表示が可能で、かつ、記録媒体の全トラッ
クを被写体の映像信号記録トラックとして使用でき、寸
法表示のために被写体の映像信号を記録するトラック数
は減少しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスチルビデオカメラの寸法表示方
式の実施例を示す回路ブロック図である。
【図2】ID情報のユーザーズエリアの構成を示す図で
ある。
【図3】ID情報を被写体の映像信号に重畳させる回路
を示す概略ブロック図である。
【図4】距離情報等により寸法表示データを作成する方
法を説明するための図である。
【図5】再生時の画面表示の例を示す概略図である。
【符号の説明】
1…レンズ 2…絞り 3…CCD 4…撮像系回路 5…記録系回路 6…磁気ヘッド 7…2インチビデオフロッピー 8…再生系回路 9…CG/スケール発生回路 10…ビデオフロッピー駆動系回路 11…磁気ヘッド駆動系回路 12…電源回路 13…表示回路 14…CPUおよびシステム制御回路(第1および第2
の制御手段を含む) 15…被写体 16…レンズおよび絞り駆動系手段 17…電池 18…加算器 19…TVモニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レンズ系を通して撮像素子に結像され
    る被写体像を映像信号に変換する撮像系手段と、前記撮
    像系手段からの出力を記録媒体に記録する信号形式に変
    換する記録系回路と、前記撮像素子に結像される被写体
    像の合焦情報,ズーム情報および距離情報を得るレンズ
    駆動系手段と、撮影時に前記レンズ駆動系手段より得ら
    れる合焦情報,ズーム情報および距離情報を取り入れ、
    これら情報をID情報のユーザーズエリアに記憶させ、
    そのID情報を前記記録系回路でFM変調された被写体
    の映像信号に重畳させ前記記録媒体に記録させる第1の
    制御手段と、前記記録媒体より読み出した信号を被写体
    の映像信号とID情報信号とに分離し、前記被写体の映
    像信号は再生できる信号形式に変換するとともに前記I
    D情報信号を復調する再生系回路と、寸法表示をするか
    否かを選択するための選択手段と、前記復調ID情報を
    受け、そのユーザーズエリアより被写体像の合焦情報,
    ズーム情報および距離情報を読出して寸法表示に関する
    データを算出する第2の制御手段と、前記第2の制御手
    段で算出されるデータにより分割目盛りを有するスケー
    ルパターンおよび目盛数値を発生するキャラクタおよび
    スケール発生回路と、前記選択手段により寸法表示が選
    択されている場合は前記キャラクタおよびスケール発生
    回路に出力し、前記再生系回路からの被写体の映像信号
    と前記キャラクタおよびスケール発生回路の出力とを合
    成する合成手段とを備えたことを特徴とするスチルビデ
    オカメラの寸法表示方式。
JP3091381A 1991-03-29 1991-03-29 スチルビデオカメラの寸法表示方式 Pending JPH04302588A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8007111B2 (en) 2007-10-22 2011-08-30 Seiko Epson Corporation Projector having image pickup unit, distance measuring unit, image signal processing unit, and projection unit and projection display method
JP2017116447A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 大和ハウス工業株式会社 検査装置及び検査方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8007111B2 (en) 2007-10-22 2011-08-30 Seiko Epson Corporation Projector having image pickup unit, distance measuring unit, image signal processing unit, and projection unit and projection display method
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