JPH04301487A - 転写リボンカセット - Google Patents
転写リボンカセットInfo
- Publication number
- JPH04301487A JPH04301487A JP3093222A JP9322291A JPH04301487A JP H04301487 A JPH04301487 A JP H04301487A JP 3093222 A JP3093222 A JP 3093222A JP 9322291 A JP9322291 A JP 9322291A JP H04301487 A JPH04301487 A JP H04301487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- bobbin
- guide plate
- cassette
- bobbins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写リボンカセット、
特に両面に転写用インク層を有するリボンを装着したカ
セットに関するものである。
特に両面に転写用インク層を有するリボンを装着したカ
セットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の転写リボンカセットは、片面にの
み転写用インク層を有するリボンを用いているため、リ
ボンが巻出側ボビンから巻取側ボビンに完全に巻取られ
た後、残存インク層を再使用する目的で当初の巻取側を
巻出側となるようにカセットからのテープ露出面内にお
いて180゜反転し、巻戻して再使用することはあった
が、インクリボンの裏面を転写側とする必要がないため
、リボン巻方向において180゜反転して使用できるも
のは存在しなかった。
み転写用インク層を有するリボンを用いているため、リ
ボンが巻出側ボビンから巻取側ボビンに完全に巻取られ
た後、残存インク層を再使用する目的で当初の巻取側を
巻出側となるようにカセットからのテープ露出面内にお
いて180゜反転し、巻戻して再使用することはあった
が、インクリボンの裏面を転写側とする必要がないため
、リボン巻方向において180゜反転して使用できるも
のは存在しなかった。
【0003】また、プリンタ装置においては、一般にリ
ボンの弛みが生じた場合、これを簡単に巻戻してきっち
りと張り詰めることが困難であった。
ボンの弛みが生じた場合、これを簡単に巻戻してきっち
りと張り詰めることが困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在の汎用型リボンカ
セットは、前記の如く片面にのみインク層を有するもの
であるが、最近において、両面にインク層を有するリボ
ンが開発されつつある。このようなインクリボンであれ
ば、一方のボビンから他方のボビンに完全に巻取った片
面使用の後、これをリボン巻方向において180゜反転
して再セットすることにより、インクリボンの反対側面
のインク層を使用すべく前記他方のボビンから巻出すこ
とができれば好都合である。
セットは、前記の如く片面にのみインク層を有するもの
であるが、最近において、両面にインク層を有するリボ
ンが開発されつつある。このようなインクリボンであれ
ば、一方のボビンから他方のボビンに完全に巻取った片
面使用の後、これをリボン巻方向において180゜反転
して再セットすることにより、インクリボンの反対側面
のインク層を使用すべく前記他方のボビンから巻出すこ
とができれば好都合である。
【0005】そして、このような反転使用によるカセッ
トの再セット方式においては、同一カセットの使用期間
が長くなり、ヘッドのクリーニング、点検又はカセット
の反転セット等によってリボンの弛む機会が多くなるた
め、その弛みを使用者がリボンロールに触れることなく
簡単かつ確実に巻戻して修正できることが望まれる。こ
れは、リボンロールに手を触れると、リボン幅方向のし
わ巻込みを生じ、印字品質を悪くするからである。
トの再セット方式においては、同一カセットの使用期間
が長くなり、ヘッドのクリーニング、点検又はカセット
の反転セット等によってリボンの弛む機会が多くなるた
め、その弛みを使用者がリボンロールに触れることなく
簡単かつ確実に巻戻して修正できることが望まれる。こ
れは、リボンロールに手を触れると、リボン幅方向のし
わ巻込みを生じ、印字品質を悪くするからである。
【0006】本発明は上記のような技術的課題に留意し
て、両面型インクリボンを装着した新規のリボンカセッ
トであって、しかも使用者が簡単かつ確実に弛みをなく
せるようにした機構を備えた転写リボンカセットを提供
しようとするものである。
て、両面型インクリボンを装着した新規のリボンカセッ
トであって、しかも使用者が簡単かつ確実に弛みをなく
せるようにした機構を備えた転写リボンカセットを提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するに当
たり、本発明の転写リボンカセットは、同一面上に同一
形状を有する第1及び第2のボビンを配列して回転自在
に支持したカセットケースにおいて、両ボビンの軸を結
ぶ線に平行した両側部にリボン露出用開口を形成し、か
つ前記両ボビン軸を結ぶ線上の2分割点を通る前記両ボ
ビン軸と平行な軸に関して前記カセットケース及びケー
ス内を対称構造とし、前記第1及び第2のボビンの一方
を当初巻出側として、両面に熱転写用インク層を形成し
てなる熱転写リボンを巻付け、その巻出端をS字パター
ンにおいて他方のボビンに巻取り可能に係止したことを
特徴とするものである。
たり、本発明の転写リボンカセットは、同一面上に同一
形状を有する第1及び第2のボビンを配列して回転自在
に支持したカセットケースにおいて、両ボビンの軸を結
ぶ線に平行した両側部にリボン露出用開口を形成し、か
つ前記両ボビン軸を結ぶ線上の2分割点を通る前記両ボ
ビン軸と平行な軸に関して前記カセットケース及びケー
ス内を対称構造とし、前記第1及び第2のボビンの一方
を当初巻出側として、両面に熱転写用インク層を形成し
てなる熱転写リボンを巻付け、その巻出端をS字パター
ンにおいて他方のボビンに巻取り可能に係止したことを
特徴とするものである。
【0008】また、本発明は、転写リボンカセットにお
ける弛み訂正機構として、前記第1及び第2のボビンの
リボン巻付範囲における軸方向の一端より対応するケー
ス壁面に向かい、ある間隔を置いて、対応するボビンと
同軸連結した円板状ガイドプレートを設け、このガイド
プレートの外周に指当て駆動用のノッチを形成したこと
を特徴とするものである。
ける弛み訂正機構として、前記第1及び第2のボビンの
リボン巻付範囲における軸方向の一端より対応するケー
ス壁面に向かい、ある間隔を置いて、対応するボビンと
同軸連結した円板状ガイドプレートを設け、このガイド
プレートの外周に指当て駆動用のノッチを形成したこと
を特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記の如く、カセットケース内の第1及び第2
ボビンにS字パターンにおいて、巻着されたインクリボ
ンはそのケースの両側部にそれぞれ形成されたリボン露
出用開口に対し各面が同一の形態で対応しており、した
がって、このカセットケースをリボン巻方向において1
80゜反転して再セットすれば、両面のインクリボン層
を完全に使用することができる。
ボビンにS字パターンにおいて、巻着されたインクリボ
ンはそのケースの両側部にそれぞれ形成されたリボン露
出用開口に対し各面が同一の形態で対応しており、した
がって、このカセットケースをリボン巻方向において1
80゜反転して再セットすれば、両面のインクリボン層
を完全に使用することができる。
【0010】また、弛みを巻戻すためのガイドプレート
と、第1及び第2のボビンにおけるリボン巻付範囲の軸
方向端との間において前記のようなある間隔が存在する
ため、ガイドプレートの指先操作中においても使用者の
指をリボン側縁に触れないで操作し、前記のような悪影
響を与えないことが明らかである。そして、一方のボビ
ンから他方のボビンへのリボン巻中において巻取側の最
外層のリボンが巻振れにより若干量軸方向に変位しても
、リボン側縁がガイドプレートに接するまでには至らず
、従来のようにガイドプレートに当接したリボン側縁の
巻太りやそれによるしわ寄りが生じにくい。
と、第1及び第2のボビンにおけるリボン巻付範囲の軸
方向端との間において前記のようなある間隔が存在する
ため、ガイドプレートの指先操作中においても使用者の
指をリボン側縁に触れないで操作し、前記のような悪影
響を与えないことが明らかである。そして、一方のボビ
ンから他方のボビンへのリボン巻中において巻取側の最
外層のリボンが巻振れにより若干量軸方向に変位しても
、リボン側縁がガイドプレートに接するまでには至らず
、従来のようにガイドプレートに当接したリボン側縁の
巻太りやそれによるしわ寄りが生じにくい。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるリボンカセ
ットの正面側板を除去して示す断面図であり、カセット
ケース1はほぼ円形の第1ボビン側1aと、同様な形状
の第2ボビン側1bを、これらの直径より狭い幅の連結
部1cにより連結したものである。各ボビン側1a、1
bはそれぞれ連結部1cに連なった両側円板部と、その
両側円板部の間隔に対応する幅を有する円弧状ガード壁
部2からなるものであり、カセットケースの両側は円弧
状ガード壁部2の両端により規定される対称的な側開口
3を有する。各ボビン側1a、1b内にはその中央部に
カセットケース1の正面板又は裏面板(図1において正
面板部)に近接した回転自在のガイドプレート4が装備
される。各ガイドプレート4の外周はカセットケース1
の円弧状ガード部2の内径よりわずかに小さい外径を有
するとともに、その外周に沿って指操作用のノッチ5を
有するものである。両面にインク層を有するリボン6は
ガイドプレート4と一体に形成され、かつケース1の正
面板及び裏面板に回転自在に枢支されたボビン7に巻付
け、例えば第2ボビン側1bに完全に巻付けられたイン
クリボン6の巻出端はS字パターン(図1では逆S字型
)において第1ボビン側のボビン7に巻取り可能に係止
される。
ットの正面側板を除去して示す断面図であり、カセット
ケース1はほぼ円形の第1ボビン側1aと、同様な形状
の第2ボビン側1bを、これらの直径より狭い幅の連結
部1cにより連結したものである。各ボビン側1a、1
bはそれぞれ連結部1cに連なった両側円板部と、その
両側円板部の間隔に対応する幅を有する円弧状ガード壁
部2からなるものであり、カセットケースの両側は円弧
状ガード壁部2の両端により規定される対称的な側開口
3を有する。各ボビン側1a、1b内にはその中央部に
カセットケース1の正面板又は裏面板(図1において正
面板部)に近接した回転自在のガイドプレート4が装備
される。各ガイドプレート4の外周はカセットケース1
の円弧状ガード部2の内径よりわずかに小さい外径を有
するとともに、その外周に沿って指操作用のノッチ5を
有するものである。両面にインク層を有するリボン6は
ガイドプレート4と一体に形成され、かつケース1の正
面板及び裏面板に回転自在に枢支されたボビン7に巻付
け、例えば第2ボビン側1bに完全に巻付けられたイン
クリボン6の巻出端はS字パターン(図1では逆S字型
)において第1ボビン側のボビン7に巻取り可能に係止
される。
【0012】以上述べた実施例のカセットケースは、第
1ボビン側1a及び第2ボビン側1bの各軸心を結ぶ線
上の2分割点Aを通る前記両ボビン軸と平行な軸に関し
て完全な軸対称構造を有する。
1ボビン側1a及び第2ボビン側1bの各軸心を結ぶ線
上の2分割点Aを通る前記両ボビン軸と平行な軸に関し
て完全な軸対称構造を有する。
【0013】図2はカセットケース1のガイドプレート
4と、これに一体化されたボビン7におけるリボン6の
巻付範囲に対応する一方の軸端との間は実施例において
約3mm程度の間隔Cを有する。この場合、インクリボ
ンの幅Wは約220mmであるが、このリボン幅におい
ては種々に実験した結果、間隔Cは少くとも約1mm程
度であることが望ましい。また実施例において、ボビン
の外径、すなわちリボン内径は約40mmφ、巻出側リ
ボンにおける初期の外径は約10mmφであり、この条
件から敷延してガイドプレートと前述したボビンの軸端
との間隔Cはリボン幅Wの1/100〜1/40程度と
なるのが好ましいといえる。
4と、これに一体化されたボビン7におけるリボン6の
巻付範囲に対応する一方の軸端との間は実施例において
約3mm程度の間隔Cを有する。この場合、インクリボ
ンの幅Wは約220mmであるが、このリボン幅におい
ては種々に実験した結果、間隔Cは少くとも約1mm程
度であることが望ましい。また実施例において、ボビン
の外径、すなわちリボン内径は約40mmφ、巻出側リ
ボンにおける初期の外径は約10mmφであり、この条
件から敷延してガイドプレートと前述したボビンの軸端
との間隔Cはリボン幅Wの1/100〜1/40程度と
なるのが好ましいといえる。
【0014】当然ながら、カセットケース1はプリンタ
へのセット時において、対応する開口3から露出したリ
ボンがプリンタにおけるガイドリール等(図示せず)に
よりサーマルヘッドに対応した位置を通過するように案
内支持される。この案内支持は、二つの開口3のどちら
に対しても適用されるため、このカセットケース1のリ
ボン巻方向における180゜反転セットが可能となるこ
とは明らかである。
へのセット時において、対応する開口3から露出したリ
ボンがプリンタにおけるガイドリール等(図示せず)に
よりサーマルヘッドに対応した位置を通過するように案
内支持される。この案内支持は、二つの開口3のどちら
に対しても適用されるため、このカセットケース1のリ
ボン巻方向における180゜反転セットが可能となるこ
とは明らかである。
【0015】また、ガイドプレート4の外周ノッチ5は
円弧状ガード壁部2に近接した開口3の部分において露
出するため、使用者はリボン側縁に触れることなく、こ
のガイドプレート4を指操作することにより巻戻し、容
易に弛みを除去することができる。
円弧状ガード壁部2に近接した開口3の部分において露
出するため、使用者はリボン側縁に触れることなく、こ
のガイドプレート4を指操作することにより巻戻し、容
易に弛みを除去することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上の通り、簡単な構造にお
いて汎用性の高い軸対称型の転写リボンカセットを提供
し、安定な状態で長期間使用できるようにしたものであ
る。
いて汎用性の高い軸対称型の転写リボンカセットを提供
し、安定な状態で長期間使用できるようにしたものであ
る。
【図1】正面板を取去った状態において実施例の構造を
略示する一部破断正面図である。
略示する一部破断正面図である。
【図2】図1の実施例の部分側断面図である。
1 カセットケース
1a 第1ボビン側
1b 第2ボビン側
1c 連結部
2 円弧状ガード壁部
3 側開口
4 ガイドプレート
5 操作用ノッチ
6 インクリボン
7 ボビン
Claims (2)
- 【請求項1】 同一面上に同一形状を有する第1及び
第2のボビンを配列して回転自在に支持したカセットケ
ースにおいて、両ボビンの軸を結ぶ線に平行した両側部
にリボン露出用開口を形成し、かつ前記両ボビン軸を結
ぶ線上の2分割点を通る前記両ボビン軸と平行な軸に関
して前記カセットケース及びケース内を対称構造とし、
前記第1及び第2のボビンの一方を当初巻出側として、
両面に熱転写用インク層を形成してなる熱転写リボンを
巻付け、その巻出端をS字パターンにおいて他方のボビ
ンに巻取り可能に係止したことを特徴とする転写リボン
カセット。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のボビンのリボン巻
付範囲における軸方向の一端より対応するケース壁面に
向かい、ある間隔を置いて、対応するボビンと同軸連結
した円板状ガイドプレートを設け、このガイドプレート
の外周に指当て駆動用のノッチを形成したことを特徴と
する請求項1記載の転写リボンカセット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093222A JPH04301487A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 転写リボンカセット |
US07/858,853 US5236267A (en) | 1991-03-28 | 1992-03-27 | Transfer ribbon cassette |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093222A JPH04301487A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 転写リボンカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04301487A true JPH04301487A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=14076536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3093222A Pending JPH04301487A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 転写リボンカセット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5236267A (ja) |
JP (1) | JPH04301487A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4332608C2 (de) * | 1993-09-24 | 2003-01-09 | Meto International Gmbh | Kassette |
JP4320792B2 (ja) * | 1997-01-06 | 2009-08-26 | ブラザー工業株式会社 | 記録装置 |
USD453179S1 (en) | 2000-07-27 | 2002-01-29 | Iimak | Printer cassette |
USD458295S1 (en) | 2000-07-27 | 2002-06-04 | Iimak | Printer cassette |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63283971A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-21 | Hitachi Maxell Ltd | 感熱転写体用カ−トリッジ |
JP2514547Y2 (ja) * | 1988-02-26 | 1996-10-23 | ミノルタ株式会社 | 熱転写記録装置 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3093222A patent/JPH04301487A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-27 US US07/858,853 patent/US5236267A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5236267A (en) | 1993-08-17 |
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