JPS63283971A - 感熱転写体用カ−トリッジ - Google Patents
感熱転写体用カ−トリッジInfo
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- JPS63283971A JPS63283971A JP11979487A JP11979487A JPS63283971A JP S63283971 A JPS63283971 A JP S63283971A JP 11979487 A JP11979487 A JP 11979487A JP 11979487 A JP11979487 A JP 11979487A JP S63283971 A JPS63283971 A JP S63283971A
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- Japan
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感熱転写体用カートリッジに係わり、さらに詳
しくはその感熱転写体を巻き取る側のロールの改良に関
する。
しくはその感熱転写体を巻き取る側のロールの改良に関
する。
感熱転写プリンターに使用される感熱転写体については
、従来から種々の態様のものが研究、開発されているが
、その基本的構造は、例えばポリエチレンテレフタレー
トフィルムなどからなる基体上に熱溶融性のインク層ま
たは熱昇華性のインク層を形成したものであり、その使
用にあたっては、カートリッジに装着して感熱転写プリ
ンターに取り付けられる。
、従来から種々の態様のものが研究、開発されているが
、その基本的構造は、例えばポリエチレンテレフタレー
トフィルムなどからなる基体上に熱溶融性のインク層ま
たは熱昇華性のインク層を形成したものであり、その使
用にあたっては、カートリッジに装着して感熱転写プリ
ンターに取り付けられる。
ところで、このような感熱転写体用のカートリッジにお
いては、従来、感熱転写体を巻き取る側のロールの巻取
部の直径は、感熱転写体の幅方向全域にわたって同一寸
法につくられていた。
いては、従来、感熱転写体を巻き取る側のロールの巻取
部の直径は、感熱転写体の幅方向全域にわたって同一寸
法につくられていた。
このようなカートリッジでは、感熱転写体の幅が狭い場
合や、低速度で印字をする場合には、感熱転写体の走行
に関して特に問題を生じなかったが、例えばラインプリ
ント方式で印字されるビデオプリンター、あるいはファ
クシミリに使用されるような幅の広い感熱転写体や、高
速で印字する場合には、感熱転写体の幅方向の僅かな厚
みの差や、巻き取り張力の僅かな差が感熱転写体の走行
。
合や、低速度で印字をする場合には、感熱転写体の走行
に関して特に問題を生じなかったが、例えばラインプリ
ント方式で印字されるビデオプリンター、あるいはファ
クシミリに使用されるような幅の広い感熱転写体や、高
速で印字する場合には、感熱転写体の幅方向の僅かな厚
みの差や、巻き取り張力の僅かな差が感熱転写体の走行
。
性に大きな影響を与え、感熱転写体が蛇行したり、感熱
転写体にシワ（ｗｌ）が発生して印字品質が低下すると
いう問題があった。
転写体にシワ（ｗｌ）が発生して印字品質が低下すると
いう問題があった。
このような感熱転写体の走行中の蛇行やシワの発生は、
基体に厚手のフィルムを用いることによって解消できる
が、厚みの大きいフィルムを基体に用いると、インク層
への熱伝導が悪くなり、印字品質が低下する原因になっ
た。
基体に厚手のフィルムを用いることによって解消できる
が、厚みの大きいフィルムを基体に用いると、インク層
への熱伝導が悪くなり、印字品質が低下する原因になっ
た。
この発明は、従来のカートリッジでは、広幅の感熱転写
体や高速印字下での走行では、感熱転写体が蛇行したり
、感熱転写体にシワが発生したという問題点を解決し、
広幅の感熱転写体や高速印字下でも、感熱転写体が安定
して走行できるカートリッジを提供することを目的とす
る。
体や高速印字下での走行では、感熱転写体が蛇行したり
、感熱転写体にシワが発生したという問題点を解決し、
広幅の感熱転写体や高速印字下でも、感熱転写体が安定
して走行できるカートリッジを提供することを目的とす
る。
本発明は、カートリッジの巻き取り側のロールの巻取部
、つまり感熱転写体を巻き取る部分の端部の直径をその
中央部の直径より大きくすることによって、感熱転写体
を巻き取るときにその両端にかかる張力が常に太き（な
るようにし、感熱転写体が常にその幅方向に広がる状態
で走行するようにして、感熱転写体のシワの発生や蛇行
を防止したものである。そのため、このカートリッジを
用いる場合には、感熱転写体の基体に薄いフィルムを用
いることができ、印字エネルギーの高効率化と印字品質
の向上をはかり得る。
、つまり感熱転写体を巻き取る部分の端部の直径をその
中央部の直径より大きくすることによって、感熱転写体
を巻き取るときにその両端にかかる張力が常に太き（な
るようにし、感熱転写体が常にその幅方向に広がる状態
で走行するようにして、感熱転写体のシワの発生や蛇行
を防止したものである。そのため、このカートリッジを
用いる場合には、感熱転写体の基体に薄いフィルムを用
いることができ、印字エネルギーの高効率化と印字品質
の向上をはかり得る。
カートリッジの感熱転写体を巻き取る側のロールの巻取
部の端部の直径をその中央部の直径より大きくする態様
としては、端部を傾斜状にして端部の直径を中央部の直
径より大きくする場合と、端部は傾斜状でなく同一径で
あるが中央部より大径に形成する場合とがあげられる。
部の端部の直径をその中央部の直径より大きくする態様
としては、端部を傾斜状にして端部の直径を中央部の直
径より大きくする場合と、端部は傾斜状でなく同一径で
あるが中央部より大径に形成する場合とがあげられる。
なお、上記両層様とも、端部は両方の端部を中央部より
大径にする必要がある。
大径にする必要がある。
感熱転写体を巻き取る側のロールの巻取部の端部と中央
部の径差としては、端部の直径を中央部の直径より０．
２〜２．０■−程度大きくすることが好ましい。
部の径差としては、端部の直径を中央部の直径より０．
２〜２．０■−程度大きくすることが好ましい。
実施例１
厚さ３．５μｍのポリエチレンテレフタレートフィルム
を基体として用い、この基体上に厚さ４．０μｍの熱溶
融性のインク層を形成して感熱転写体を作製した。この
感熱転写体を幅１００ｗ−で長さ５０ｍの長尺シート状
に裁断し、巻き出し側ロールに巻いてカートリッジに装
着した。
を基体として用い、この基体上に厚さ４．０μｍの熱溶
融性のインク層を形成して感熱転写体を作製した。この
感熱転写体を幅１００ｗ−で長さ５０ｍの長尺シート状
に裁断し、巻き出し側ロールに巻いてカートリッジに装
着した。
このカートリッジの感熱転写体を巻き取る側のロール（
以下、巻き取り側ロールという）は、感熱転写体の巻取
部の幅が１０１−一で、該巻取部の直径は、その中央部
８〇一層幅にわたって１５ｍｍで均一であり、端部は両
端部とも傾斜状に形成され、該端部の最大径は１６■−
になっている。
以下、巻き取り側ロールという）は、感熱転写体の巻取
部の幅が１０１−一で、該巻取部の直径は、その中央部
８〇一層幅にわたって１５ｍｍで均一であり、端部は両
端部とも傾斜状に形成され、該端部の最大径は１６■−
になっている。
第１図は、上記カートリッジを感熱転写体を装着した状
態で概略的に示す分解斜視図であり、第２図はその巻き
取り側ロールの正面図である。
態で概略的に示す分解斜視図であり、第２図はその巻き
取り側ロールの正面図である。
第１図において、ｌはカートリッジ上枠を示し、２はカ
ートリッジ下枠を示す、３は巻き取り側ロール、４は巻
き出し側ロール、５は感熱転写体である。
ートリッジ下枠を示す、３は巻き取り側ロール、４は巻
き出し側ロール、５は感熱転写体である。
巻き取り側ロール３を第２図に基づいて説明すると、巻
き取り側ロール３の巻取部３ａの長さは１０１■■で、
その中央部３ａ＋ は８０ｗｍ幅にわたって直径が１５
ｍ−に形成されており、その両端部３ａｚ、３ａ冨は、
端板３ｂ、３ｂ側に向かって直径が漸次大きくなる傾斜
状に形成され、該傾斜状の端部３ａｚ、３ａｔの最大径
は１６曽−である。
き取り側ロール３の巻取部３ａの長さは１０１■■で、
その中央部３ａ＋ は８０ｗｍ幅にわたって直径が１５
ｍ−に形成されており、その両端部３ａｚ、３ａ冨は、
端板３ｂ、３ｂ側に向かって直径が漸次大きくなる傾斜
状に形成され、該傾斜状の端部３ａｚ、３ａｔの最大径
は１６曽−である。
このような特定の構成からなるカートリッジに前記のよ
うに幅１１００ｖの長尺シート状の感熱転写体を装着し
、それを感熱転写プリンターに取り付け、印字速度１５
０文字／秒でベック平滑度３００秒の平滑紙に後に詳述
するような模様および文字を印字し、その走行性と印字
特性を調べた。その結果を後記の第１表に示す。
うに幅１１００ｖの長尺シート状の感熱転写体を装着し
、それを感熱転写プリンターに取り付け、印字速度１５
０文字／秒でベック平滑度３００秒の平滑紙に後に詳述
するような模様および文字を印字し、その走行性と印字
特性を調べた。その結果を後記の第１表に示す。
なお、上記感熱転写体のインク層の形成にあたって使用
されたインクは、パラフィンワックス、エステルワック
ス、マイクロクリスタリンワックス、低分子量ポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体および着色用顔料
としてのカーボンブラックを混合して調製した熱溶融性
のインクであ。
されたインクは、パラフィンワックス、エステルワック
ス、マイクロクリスタリンワックス、低分子量ポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体および着色用顔料
としてのカーボンブラックを混合して調製した熱溶融性
のインクであ。
る。
実施例２
カートリッジの巻き取り側ロールを第３図に示すように
その巻取部３ａの両端部３ａｔｓ ３ａ＊の直径をその
中央部３ａ、の直径より大きくした。つまり、この巻き
取り側ロール３の巻取部３ａは幅１０１ｗ＋ｍで、その
中央部３ａ＋ は９０ａｕ＋幅にわたって直径が１５ｍ
ｍで均一であり、その両端部３８ｇ、３８ｔはそれぞれ
５゜５Ｉｌｌ１幅にわたって直径が１５．５ｍ−である
。
その巻取部３ａの両端部３ａｔｓ ３ａ＊の直径をその
中央部３ａ、の直径より大きくした。つまり、この巻き
取り側ロール３の巻取部３ａは幅１０１ｗ＋ｍで、その
中央部３ａ＋ は９０ａｕ＋幅にわたって直径が１５ｍ
ｍで均一であり、その両端部３８ｇ、３８ｔはそれぞれ
５゜５Ｉｌｌ１幅にわたって直径が１５．５ｍ−である
。
このような巻き取り側ロールを用いたほかは、実施例１
と同様のカートリッジに実施例１と同様の１００ｍｍ幅
の感熱転写体を装着し、これを感熱転写プリンターに取
り付け、実施例１と同様の条件下で印字し、その走行性
と印字特性を調べた。その結果を第１表に示す。
と同様のカートリッジに実施例１と同様の１００ｍｍ幅
の感熱転写体を装着し、これを感熱転写プリンターに取
り付け、実施例１と同様の条件下で印字し、その走行性
と印字特性を調べた。その結果を第１表に示す。
比較例１
カートリッジの巻き取り側ロールを第４図に示すように
その巻取部３ａの直径を均一、つまり感熱転写体の巻取
部全域１０１ｍ１−にわたって直径１５■■とじ、この
巻き取り側ロールを用いたほかは、実施例１と同様のカ
ートリッジに実施例１と同様の１１００ａ幅の感熱転写
体を装着し、これを感熱転写プリンターに取り付け、実
施例１と同様の条件下で印字し、その走行性と印字特性
を調べた。その結果を第１表に示す。
その巻取部３ａの直径を均一、つまり感熱転写体の巻取
部全域１０１ｍ１−にわたって直径１５■■とじ、この
巻き取り側ロールを用いたほかは、実施例１と同様のカ
ートリッジに実施例１と同様の１１００ａ幅の感熱転写
体を装着し、これを感熱転写プリンターに取り付け、実
施例１と同様の条件下で印字し、その走行性と印字特性
を調べた。その結果を第１表に示す。
比較例２
厚さ６．０μｍのポリエチレンテレフタレートフィルム
を基体として用い、この基体に実施例１と同組成の熱溶
融性インクを厚さ４．０μｍに塗布し、インク層を形成
して感熱転写体を作製した。これを幅１００−で長さ４
０ｍに裁断して、比較例１と同様の巻き取り側ロールを
用いたカートリッジに装着した。
を基体として用い、この基体に実施例１と同組成の熱溶
融性インクを厚さ４．０μｍに塗布し、インク層を形成
して感熱転写体を作製した。これを幅１００−で長さ４
０ｍに裁断して、比較例１と同様の巻き取り側ロールを
用いたカートリッジに装着した。
これを感熱転写プリンターに取り付け、実施例１と同様
の条件下で印字を行い、その走行性と印字特性を調べ、
その結果を第１表に示した。
の条件下で印字を行い、その走行性と印字特性を調べ、
その結果を第１表に示した。
走行性は各試料をそれぞれ１０点ずつ用い、走行中に蛇
行により走行停止が生じるか否かを調べたものであり、
印字特性は「幅広のライン」、「市松模様」、「漢字」
、「アルファベット」、「か−な」を１行毎に繰り返し
印字して、１頁３０行中に転写不充分なところや文字の
「乱れ」の発生した箇所数を調べたものである。なお、
第１表の走行性の欄に記載の数値の分母は走行性試験に
供した試料数を示し、分子は走行停止が生じた試料数を
示すものである。また、第１表中の印字特性の欄に記載
の数値の分母は印字した行数を示し、分子は転写不充分
なところや文字の「乱れ」の発生した箇所数を示すもの
である。
行により走行停止が生じるか否かを調べたものであり、
印字特性は「幅広のライン」、「市松模様」、「漢字」
、「アルファベット」、「か−な」を１行毎に繰り返し
印字して、１頁３０行中に転写不充分なところや文字の
「乱れ」の発生した箇所数を調べたものである。なお、
第１表の走行性の欄に記載の数値の分母は走行性試験に
供した試料数を示し、分子は走行停止が生じた試料数を
示すものである。また、第１表中の印字特性の欄に記載
の数値の分母は印字した行数を示し、分子は転写不充分
なところや文字の「乱れ」の発生した箇所数を示すもの
である。
第 １ 表
第１表に示すように、実施例１〜２のカートリッジを用
いた場合には、感熱転写体の走行トラブルが生じず、ま
た印字特性も良好であった。これに対し、比較例１のカ
ートリッジを用いた場合には、走行トラブルが試験に供
した１０個の試料中、６個に発生するとともに、走行ト
ラブルが発生しないものでも、印字した３０行中に文字
の「乱れ」が１０箇所あり、印字特性が悪かった。これ
は走行中に蛇行するまでにはいたらなかったが、走行に
よって感熱転写体にシワが発生したためであると考えら
れる。なお、基体に厚さ６．０μｍのポリエチレンテレ
フタレートフィルムを用いた比較例２の場合は、走行ト
ラブルの発生は少なかったが、基体が厚いために熱効率
が悪くなった関係で印字特性が悪く、基体の厚みを厚く
するだけでは完全な解決策にならないことを示している
。
いた場合には、感熱転写体の走行トラブルが生じず、ま
た印字特性も良好であった。これに対し、比較例１のカ
ートリッジを用いた場合には、走行トラブルが試験に供
した１０個の試料中、６個に発生するとともに、走行ト
ラブルが発生しないものでも、印字した３０行中に文字
の「乱れ」が１０箇所あり、印字特性が悪かった。これ
は走行中に蛇行するまでにはいたらなかったが、走行に
よって感熱転写体にシワが発生したためであると考えら
れる。なお、基体に厚さ６．０μｍのポリエチレンテレ
フタレートフィルムを用いた比較例２の場合は、走行ト
ラブルの発生は少なかったが、基体が厚いために熱効率
が悪くなった関係で印字特性が悪く、基体の厚みを厚く
するだけでは完全な解決策にならないことを示している
。
以上説明したように、本発明では、カートリッジの巻き
取り側ロールの巻取部の端部の直径をその中央部の直径
より大きくすることによって、感熱転写体の走行性を改
良することができた。
取り側ロールの巻取部の端部の直径をその中央部の直径
より大きくすることによって、感熱転写体の走行性を改
良することができた。
第１図は本発明の感熱転写体用カートリッジの一例を感
熱転写体を装着した状態で示す概略分解斜視図であり、
第２図はその巻き取り側ロールの正面図である。第３図
は本発明の感熱転写体用カートリッジの他の実施例の巻
き取り側ロールを示す正面図である。第４図は従来の感
熱転写体用カートリッジの巻き取り側ロールの正面図で
ある。 ｌ・・・カートリッジ上枠、 ２・・・カートリッジ
下枠、 ３・・・巻き取り側ロール、 ３ａ・・・巻取
部、３ａ、・・・中央部、 ３ａ□・・・端部、 ５・
・・感熱転写体 特許出願人 日立マクセル株式会社 第 １ 図 １・・・カートリッジ上枠
熱転写体を装着した状態で示す概略分解斜視図であり、
第２図はその巻き取り側ロールの正面図である。第３図
は本発明の感熱転写体用カートリッジの他の実施例の巻
き取り側ロールを示す正面図である。第４図は従来の感
熱転写体用カートリッジの巻き取り側ロールの正面図で
ある。 ｌ・・・カートリッジ上枠、 ２・・・カートリッジ
下枠、 ３・・・巻き取り側ロール、 ３ａ・・・巻取
部、３ａ、・・・中央部、 ３ａ□・・・端部、 ５・
・・感熱転写体 特許出願人 日立マクセル株式会社 第 １ 図 １・・・カートリッジ上枠
Claims (1)
- （１）感熱転写体が装着される感熱転写体用カートリッ
ジにおいて、感熱転写体を巻き取る側のロールの巻取部
の端部の直径をその中央部の直径より大きくしたことを
特徴とする感熱転写体用カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11979487A JPS63283971A (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 | 感熱転写体用カ−トリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11979487A JPS63283971A (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 | 感熱転写体用カ−トリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283971A true JPS63283971A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14770386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11979487A Pending JPS63283971A (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 | 感熱転写体用カ−トリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283971A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5236267A (en) * | 1991-03-28 | 1993-08-17 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Transfer ribbon cassette |
| US5415486A (en) * | 1992-10-22 | 1995-05-16 | Agfa-Gevaert N. V. | Dye ribbon package for use with a thermal printer and a method of loading the reloadable cassette of a thermal printer with a dye ribbon from a dye ribbon package |
| US5547298A (en) * | 1995-06-28 | 1996-08-20 | Agfa-Gevaert N. V. | Dye ribbon package for thermal printers |
| WO2003072366A1 (fr) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Max Co., Ltd. | Bobine d'enroulement pour un ruban encreur d'une imprimante a transfert thermique, cassette de ruban d'encre et mecanisme de support de cassette de ruban d'encre |
-
1987
- 1987-05-16 JP JP11979487A patent/JPS63283971A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5236267A (en) * | 1991-03-28 | 1993-08-17 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Transfer ribbon cassette |
| US5415486A (en) * | 1992-10-22 | 1995-05-16 | Agfa-Gevaert N. V. | Dye ribbon package for use with a thermal printer and a method of loading the reloadable cassette of a thermal printer with a dye ribbon from a dye ribbon package |
| US5547298A (en) * | 1995-06-28 | 1996-08-20 | Agfa-Gevaert N. V. | Dye ribbon package for thermal printers |
| WO2003072366A1 (fr) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Max Co., Ltd. | Bobine d'enroulement pour un ruban encreur d'une imprimante a transfert thermique, cassette de ruban d'encre et mecanisme de support de cassette de ruban d'encre |
| CN1323850C (zh) * | 2002-02-28 | 2007-07-04 | 美克司公司 | 用于卷装色带的带轴及用于卷装色带的带轴组 |
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