JPH0430065Y2 - - Google Patents

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JPH0430065Y2
JPH0430065Y2 JP1987040029U JP4002987U JPH0430065Y2 JP H0430065 Y2 JPH0430065 Y2 JP H0430065Y2 JP 1987040029 U JP1987040029 U JP 1987040029U JP 4002987 U JP4002987 U JP 4002987U JP H0430065 Y2 JPH0430065 Y2 JP H0430065Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、印刷装置に用いられる原紙を排版排
棄する排版装置に関する。
[従来の技術] 印刷装置には、使用済みの孔版印刷原紙の如き
比較的薄い原紙を印刷ドラムにより剥ぎ取つてこ
れを自動廃棄する排版装置が備えられている。
第5図aは、従来の排版装置の一例を示す図で
あり、図示しない印刷ドラムより剥ぎ取つた孔版
印刷用原紙Sは、原紙搬送機構31により排棄箱
32へ次々に排出される。
また、第5図bに示す排版装置において孔版印
刷用原紙Sは、原紙搬送機構33により排棄箱3
4に一枚ずつ重ねて排出され、上方から圧縮板3
5が昇降して孔版印刷用原紙Sを圧縮するように
なつている。
上記第5図a,bの従来の排版装置では、排棄
箱が一杯になつて、中の原紙を棄てるときに、原
紙に付着するインキによつて作業者の手や印刷装
置の外壁が汚損される恐れがあつた。
以上の点に鑑み、一杯になつた排棄箱を印刷装
置から外した時に、排棄箱の入口開口部がバネに
よつて閉じることにより原稿を挟持する排版装置
が、特開昭61−185471号公報に示されて提案され
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記特開昭61−185471号公報に記載
の考案では、排棄箱の入口開口部に挟持された原
紙の排棄箱外の縁部によつて、作業者の手等が汚
損される恐れがあり、また、一杯になつた排棄箱
の持ち運びも不便であつた。
本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であり、排棄箱を印刷装置から外したときに、排
棄箱内の原紙がその入口開口部から突出せず、ま
た排棄箱の持ち運びも容易な排版装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
次に、上記の問題点を達成するための手段を、
本考案の実施例に対応する図面を参照して説明す
る。
すなわち、本考案は、 印刷用原紙Sが外周面に巻付け装着される印刷
ドラム1の側傍に、該印刷用原紙Sを剥ぎ取つて
搬送させる原紙搬送装置11が設けられ、該原紙
搬送装置11の側傍には、該原紙搬送装置11に
よつて剥ぎ取り搬送されてきた印刷用原紙Sを前
面の開口部13aより受け入れる横長形状の排棄
箱13が横方向に着脱自在に設けられた排版装置
において、 前記排棄箱13の開口部13aには、その上縁
部位置に、下方向に回動して開口部13aを閉鎖
させる蓋体14が開閉自在に設けられ、該蓋体1
4の上面にはその前記閉鎖位置において排棄箱1
3の上方に突出する形状の取手部14cが設けら
れたことを特徴としている。
〔作用〕
上述の構成による作用を説明すると、原紙搬送
装置11により、印刷ドラム1から印刷用原紙S
を剥ぎ取り、排棄箱13の開口部13aから排棄
箱13内に排出させる。
このようにして、排棄箱13が一杯になると、
排棄箱13を外すが、この時、排棄箱13の開口
部13aを上にして、蓋体14を回動させ、排棄
箱13の開口部13aを閉鎖させる。すると、排
棄原紙の端部が蓋体14の裏面により排棄箱13
の内底部方向に押し入れられ、外部に突出すると
いうことがない。この閉鎖後、蓋体14の取手部
14cを持つて、排棄箱13をぶら下げるように
して、排棄箱13を蓋体14を閉じた状態で運搬
し、中の排棄原紙を容易に棄てることができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基き説明す
る。
第1図は、本考案による排版装置の全体の構成
を示す概略側面図である。
図に示すように1は印刷ドラムを示しており、
該印刷ドラム1はインキ通過性の多孔質構造の円
筒体により構成され、外周面の一部に孔版印刷用
原紙Sの一端部を選択的に係止するクランプ装置
2を有し、図示されていない電動機によつて自身
の中心軸線の周りに図にて時計回り方向に回転駆
動されるようになつている。印刷ドラム1内には
スクイージローラ3とドクタロツド4とインキ供
給パイプ5とを含むインキ供給装置6が設けられ
ており、該インキ供給装置6は印刷ドラム1の回
転に応じて内周面へ印刷インキを供給するように
なつている。
印刷ドラム1の外周面には一端部をクランプ装
置2によつて印刷ドラム1に係止された孔版印刷
用原紙Sが印刷インキの粘性によつて巻付け装着
されるようになつている。
印刷ドラム1を挟んでスクイージローラ3と対
向する部分にはプレスローラ7が設けられてお
り、該プレスローラ7は図示されていない印刷用
紙を印刷ドラム1の外周面へ向けて押し付け、印
刷ドラム1と共働して孔版印刷を行なうようにな
つている。
10は排版装置を示しており、該排版装置10
は原紙搬送装置11と原紙剥ぎ取り爪12と排棄
箱13とを含んでいる。原紙搬送装置11は各々
印刷ドラム1の軸線に平行に設けられて互いに並
行する下部回転軸11aと上部回転軸11bとを
有している。下部回転軸11aは、図示されてい
ない電動機によつて第1図で見て時計回り方向に
回転駆動され、複数個の金属ローラ16の外周面
には滑り止めのためのセレーシヨン17が形成さ
れている。上部回転軸11bには複数個のゴム或
はゴム類似品よりなるゴムローラ18が軸線方向
に互いに隔置して固定されており、該ゴムローラ
は各々金属ローラ16と係合して複数組のローラ
対をなしている。そして、これら金属ローラ1
6、ゴムローラ18の対は、後述する排棄箱13
の開口部13aの少なくとも両端部に形成配置さ
れている。
ゴムローラ18の外周面は平滑面であつてよ
く、金属ローラ16のセレーシヨン17との噛み
合いによつて弾性変形を生じるようになつてい
る。上部回転軸11bの互いに隣接するゴムロー
ラ18間には該ゴムローラと実質的に同一外形の
多孔質筒状部材19が設けられている。多孔質筒
状部材19は、スポンジ、連続発泡樹脂の如く印
刷インキを浸透し得る多孔性材料により構成され
ている。
原紙剥ぎ取り爪12は、基端部を枢軸20によ
つて枢支され且駆動レバー21によつてソレノイ
ド装置22のプランジヤ23に駆動連結され、図
示されている如き原紙剥ぎ取り位置と前記原紙剥
ぎ取り位置より枢軸20の周りに第1図に示す時
計まわり方向に回動した待避位置との間に回転駆
動されるようになつている。
第2図aは、上記排棄箱13を示す側部断面
図、同図bは、同排棄箱13の斜視図である。
図に示すように排棄箱13は、長方形の箱型に
形成されており上面は透明部材によりなつてい
て、後述する所定の高さHに形成され、幅Lは孔
版印刷用原紙Sの幅より多少大きい長さに形成さ
れている。排棄箱13の一端は開口部13aとさ
れ、他端は閉塞されかつ一部に開孔13bが形成
されている。開口部13a両端には開口方向に側
壁13cが突出し、この開口部13a側傍上面に
は突起13dが形成されている。また開口部13
aが形成された側には側壁13c,13cがさら
に突き出ており、この側壁13c,13c間に
は、蓋体14が軸15に軸支されている。
該蓋体14は、軸15を中心として回動自在で
あり、軸15に介挿されて一端16aが蓋体14
に、他端16bが排棄箱13に係止されたバネ部
材16により通常、蓋体14はバネ部材16によ
り突起13dに当接して開口部13aより退避し
た開放状態となつている。
この蓋体14の表面には係止突起14a,14
aが設けられ、裏面には閉塞時に孔版印刷用原紙
Sを内部に押し込む傾斜片14bが複数箇所に設
けられている。
また、蓋体14の上面には、その閉鎖位置にお
いて排棄箱13の上方に突出する形状の取手部1
4cが設けられている。
排棄箱13内部にはリブ13eが開口部13a
から排棄箱13奥方へ向けて直線状に複数個形成
されている。
第3図は、この排棄箱13の実際の装着状態を
示す側部断面図である。
前記金属ローラ16、ゴムローラ18は、印刷
装置本体に設けられるシヤーシ25に軸支されて
おり、このシヤーシ25の中央には、排棄箱13
が挿入される段差部25aが形成されている。ま
た、シヤーシ25の段差部25a間には前記ゴム
ローラ18の上部に位置して係合軸26が連架さ
れている。
そして、排棄箱13をシヤーシ25に装着した
時、廃棄箱13の開口部13aは、前記金属ロー
ラ16とゴムローラ18の側傍に位置するもので
あり、前記排棄箱13の開口部13aが形成する
幅L及び高さHは、いずれもこれら金属ローラ1
6、ゴムローラ18が形成する幅及び高さに近い
値となつている。
さらにこのとき、排棄箱13に設けられた蓋体
14の係止突起14a,14aは、シヤーシ25
の係合軸26に係合して、排棄箱13はシヤーシ
25に固定することができる。また、シヤーシ2
5から排棄箱13を取り外す時は排棄箱13の蓋
体14を図中矢印方向に回動させれば取外すこと
ができる。
次に本考案による排版装置の動作を第4図の動
作図を用いて説明する。
印刷ドラム1の外周面に巻付け装着されている
孔版印刷用原紙Sは、クランプ装置2による孔版
印刷用原紙Sの一端部の係止が解放され、原紙剥
ぎ取り爪12が第4図aに示されている如き剥ぎ
取り位置に位置し、この状態にて印刷ドラム1が
同図で見て時計周り方向に回転することにより印
刷ドラム1から排版され始める。
これにより印刷ドラム1の外周面に取付けられ
ている孔版印刷用原紙Sは、その一端部より原紙
剥ぎ取り爪12によつて印刷ドラム1の回転に伴
ない印刷ドラム1より剥ぎ取られ、同図に於て仮
想線で示されている如く剥ぎ取り爪12の先端面
に案内されて金属ローラ16とゴムローラ18と
の間に進入し、金属ローラ16の同図で見て時計
方向周り方向の回転及びこれに伴なうゴムローラ
18の同図で見て反時計周り方向の回転に伴ない
該両ローラに挟まれて排棄箱13内へ向けて搬送
される。
次に第4図bに示すように排棄箱13内に搬送
されている孔版印刷用原紙Sは、排棄箱13の側
壁13c,13cに横方向を案内されるが、縦方
向は、ある程度の自由空間があり、排棄箱13の
上下面に当接して図示の如く撓みながらさらに奥
方に搬送される。この時孔版印刷用原紙Sは、リ
ブ13eによつて上下面の接触抵抗を最小限に抑
えられて搬送される。
そして、多数枚の孔版印刷用原紙Sが、この排
棄箱13内に搬送されると、第4図cのように孔
版印刷用原紙S自体が発生する圧力で次第に圧縮
されながら排棄箱13の奥方に詰められる。
本考案者の実験の結果、排棄箱13を前記原紙
搬送装置11の搬送動力源の側近に、かつ搬送方
向上に排棄箱13を配置し、排棄箱13の幅Lは
孔版印刷用原紙Sの幅より多少大きくし、高さH
は、原紙搬送装置11の金属ローラ16、ゴムロ
ーラ18が形成する高さにほぼ等しく40mm程度
(実験によれば30〜50mmの範囲内)にすることに
より孔版印刷用原紙Sを同図のように層状に整列
して収容することができた。
このとき、排棄箱13の開口部13aの両端に
金属ローラ16、ゴムローラ18が配置されてい
ないと、搬送中の孔版印刷用原紙Sは排棄箱13
の側壁13cのいずれか一方に何だかの原因によ
り接触した状態となり、孔版印刷用原紙Sが進行
方向に対して接触抵抗が大きく斜めの状態で収納
される。これにより以後収納される孔版印刷用原
紙Sも斜め方向に収納され、全体として収納枚数
が低下する。このため、さらに金属ローラ16、
ゴムローラ18の対を排棄箱13の開口部13a
の両端に配置することが望ましい。実験の結果、
排棄箱13開口部13a両端に金属ローラ16、
ゴムローラ18を配置しないとき、排棄箱13に
収納できる孔版印刷用原紙Sの枚数は35枚程度で
あるのに対し、排棄箱13開口部13a両端にも
金属ローラ16、ゴムローラ18を配置したとき
は60〜80枚の孔版印刷用原紙Sを収納することが
できた。
排棄箱13内の孔版印刷用原紙Sを排出するに
は、まず前述の如く排棄箱13をシヤーシ25か
ら取り外して行なう。このとき排棄箱13の蓋体
14を回動させると、第4図dに示す如く蓋体1
4の傾斜片14bは一番手前の孔版印刷用原紙S
を排棄箱13内部に押し込ませることができ、孔
版印刷用原紙Sの落下を防止できる。また、第4
図eに示すように排棄場所で開孔13bから棒体
27を挿入すれば、排棄箱13内の孔版印刷用原
紙Sを開口部13aから排出することができる。
尚、上述の実施例では、排棄箱13の他端を閉
塞する構成としたが、排棄箱13他端を開口する
形状としても良く、この場合でも孔版印刷用原紙
Sは層状に整列して収容され、かつ、排棄箱13
他端から1層ずつ自動的に取り出すことができ
る。これは、排棄箱13の他端が閉塞されていな
くとも孔版印刷用原紙Sが層状になるためであ
り、排棄箱13の奥行を長く形成すればそれだけ
孔版印刷用原紙Sを多数枚収容することができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の排版装置によれ
ば、排版された印刷用原紙Sを前面開口部13a
より受け入れて収納する排棄箱13を横方向に着
脱自在に設け、該排棄箱13の開口部13aに
は、その上縁部位置に、下方向に回動して開口部
13aを閉鎖させる蓋体14を開閉自在に設けた
ので、一杯になつた排棄箱13を外して、一旦開
口部13aを上向きとし蓋体14を閉鎖させたと
きに、原紙Sの端部が蓋体14の裏面によつて排
棄箱13の内底部に押し入れられ、作業者の手や
印刷装置の外壁面を汚すことがない。
また、蓋体14の上面には、その閉鎖位置にお
いて上方に突出する取手部14cを設けたので、
排棄箱13を外した後、破棄箱13を下にして取
手部14cを持つてぶら下げることにより、排棄
箱13を閉じた状態でそのまま容易に運搬でき、
中の排版原紙を棄てる作業が容易となるいう実用
上優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による印刷装置の全体の構成を
示す概略側面図、第2図aは、排棄箱を示す側部
断面図、第2図bは、同排棄箱の斜視図、第3図
は、排棄箱の装着状態を示す側部断面図、第4図
a,b,c,d,eは各々、本考案の排版装置の
動作を示す図、第5図a,bは各々、従来の排版
装置を示す図である。 1……印刷ドラム、11……原紙搬送装置、1
2……原紙剥ぎ取り爪、13……排棄箱、13a
……開口部、13b……開孔、13c……側壁、
13d……突起、13e……リブ、14……蓋
体、14a……係止突起、14b……傾斜片、1
6……金属ローラ、18……ゴムローラ、25…
…シヤーシ、25a……段差部、26……係合
軸、S……孔版印刷用原紙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 印刷用原紙Sが外周面に巻付け装着される印刷
    ドラム1の側傍に、該印刷用原紙Sを剥ぎ取つて
    搬送させる原紙搬送装置11が設けられ、該原紙
    搬送装置11の側傍には、該原紙搬送装置11に
    よつて剥ぎ取り搬送されてきた印刷用原紙Sを前
    面の開口部13aより受け入れて収納する横長形
    状の排棄箱13が横方向に着脱自在に設けられた
    排版装置において、 前記排棄箱13の開口部13aには、その上縁
    部位置に、下方向に回動して開口部13aを閉鎖
    させる蓋体14が開閉自在に設けられ、該蓋体1
    4の上面にはその前記閉鎖位置において排棄箱1
    3の上方に突出する形状の取手部14cが設けら
    れたことを特徴とする排版装置。
JP1987040029U 1987-03-20 1987-03-20 Expired JPH0430065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987040029U JPH0430065Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987040029U JPH0430065Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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Publication Number Publication Date
JPS63148454U JPS63148454U (ja) 1988-09-29
JPH0430065Y2 true JPH0430065Y2 (ja) 1992-07-21

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ID=30853752

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JP1987040029U Expired JPH0430065Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60224573A (ja) * 1984-04-21 1985-11-08 Riso Kagaku Corp 排版装置付輪転式印刷装置
JPS61185471A (ja) * 1985-02-14 1986-08-19 Seiki Kogyo Kk 紙葉類収納装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60224573A (ja) * 1984-04-21 1985-11-08 Riso Kagaku Corp 排版装置付輪転式印刷装置
JPS61185471A (ja) * 1985-02-14 1986-08-19 Seiki Kogyo Kk 紙葉類収納装置

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JPS63148454U (ja) 1988-09-29

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