JPH04298113A - 弾性表面波デバイスおよびその製造方法 - Google Patents

弾性表面波デバイスおよびその製造方法

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JPH04298113A
JPH04298113A JP6310191A JP6310191A JPH04298113A JP H04298113 A JPH04298113 A JP H04298113A JP 6310191 A JP6310191 A JP 6310191A JP 6310191 A JP6310191 A JP 6310191A JP H04298113 A JPH04298113 A JP H04298113A
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JP
Japan
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surface acoustic
acoustic wave
wave device
face
substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6310191A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yamada
山田 政浩
Nobuaki Matsumoto
信明 松本
Kenichi Takada
健一 高田
Hirobumi Mori
博文 森
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Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、映像機器や通信機器等
においてフィルタや共振器等として使用される弾性表面
波デバイスに係り、より詳しくは、弾性表面波デバイス
の圧電性基板の端面における表面波の反射により不要波
が発生するのを抑制することにより、弾性表面波デバイ
スの特性を向上させる技術に関する。
【0003】
【従来の技術】弾性表面波デバイスは、図10に示すよ
うに、LiTaO3、LiNbO3 、水晶などからな
る圧電性材料のウェーハ101上に、フォト・エッチン
グ法によりアルミニゥムなどの金属からなるインターデ
ィジタル形電極パターン103を形成すると共に、吸音
剤を塗布し、ダイシング・マシンによりウェーハを個々
のチップに切断することにより製造される。
【0004】図11に示すように、切断された各チップ
105においては、圧電性基板107上には、入力電極
109、出力電極111、吸音剤113および115、
シールド電極1117が配置されている。周知のように
、このチップをステム(図示せず)に接合し、各電極の
ボンディング・パッド119をボンディングワイヤによ
りリードピンに接続し、全体をキャップにより封止する
ことにより、弾性表面波デバイスが得られる。
【0005】使用に際しては、入力電極109で発生さ
せた弾性表面波を基板表面の長手方向伝播路に沿って伝
播させて、出力電極111において出力電圧を得る。
【0006】吸音剤113、115は不要波を吸収する
ためのものである。即ち、入力電極109から放射され
、出力電極111を通過し、不要となった表面波は、吸
音剤115により吸収される。また、入力電極109か
ら反対方向に放射された表面波は、反対側の吸音剤11
3により吸収される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
弾性表面波デバイスにおいては、圧電性基板107の長
手方向端面121および123によって反射される表面
波に対する対策が取られていない。このような反射波は
、長手方向伝播路に沿った表面波の伝播を妨害し、弾性
表面波デバイスの特性(主としてQトラップ)に悪影響
を与える。
【0008】本発明の目的は、圧電性基板の長手方向端
面における表面波の反射により不要波が発生するのを抑
制し、弾性表面波デバイスの特性を向上させることにあ
る。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様において
は、本発明は、弾性表面波デバイスの長手方向伝播路に
平行な基板端面に沿って、基板表面に、表面波の波長の
1/2以上の横断方向奥行きを有する凹みをほぼ前記波
長の1/4の奇数倍の間隔で周期的に設けたことを特徴
とする。
【0010】本発明の他の態様においては、本発明は、
長手方向伝播路に平行な基板端面に沿って、基板表面に
、等間隔に周期的に配置したドットからなるダイシング
・ラインを設けたことを特徴とする。
【0011】本発明は、また、弾性表面波デバイスの製
造方法を提供するもので、この方法は、所定厚さを有す
る第1のダイシング・ブレードによりウェーハを個々の
チップに切断した後、各チップの長手方向端面に沿って
、前記第1ダイシング・ブレードより大きな厚さを有す
る第2のダイシング・ブレードにより、チップ厚さの1
/3の深さにわたってチップの端部を研削することを特
徴とする。
【0012】
【作用】基板端面で発生した反射波は本発明の凹みによ
り位相がずれ、互いに打ち消されるので、不要波の発生
が抑制される。
【0013】ドットからなるダイシング・ラインを設け
た場合には、基板端面に入射する表面波はドットにより
乱反射し、分散せられる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明の実施
例を説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施例に係る弾性表面
波デバイスを模式的に示したもので、この弾性表面波デ
バイス1は、従来技術と同様に、LiTaO3 、Li
NbO3 、水晶などからなる圧電性基板3上に、イン
ターディジタル形電極対からなる入力電極5および出力
電極7、シールド電極9、吸音剤11および13を配置
してなる。本発明に従い、表面波の伝播路に平行な長手
方向端面15および17に沿って、基板3の表面には複
数の凹み19が規則的に形成してある。
【0016】図2は図1の円内の部分を拡大して示した
もので、夫々の凹み19は表面波の波長λの1/2以上
の横断方向奥行きaを有する。また、隣接する凹み19
は、ほぼ、表面波の波長λの1/4の奇数倍の間隔  
で離間してある(  =λ/4×n。但し、n=1、3
、5、7、・・・)。
【0017】次に、図2および図3を参照して、本発明
のこの実施例における不要波の抑制原理について説明す
る。図2のA点に入射する不要波は、図3に実線で示し
た位相を有すると仮定する。さて、A点を通過した不要
波は、隣接する凹みに向かって伝播し、隣接する凹みの
側壁B点で反射されて、再びA点に向かって逆方向に伝
播する。前記間隔  を波長λの1/4の奇数倍にした
ので、このようにしてA点に戻った不要波は、図3に破
線で示したように、逆の位相を有する。従って、A点を
通る不要波は互いに打ち消されるので、不要波が端面1
5又は17に到達してそこで反射される機会が減少し、
不要波が出力電極7に到達する可能性が大幅に低減され
る。
【0018】凹み19の側壁B点における傾斜角は、理
想的には、不要波の伝播方向に対して垂直であることが
望ましいが、本発明に従い凹みの奥行きaを波長λの1
/2以上にすれば、十分な効果が得られることが実験的
に見い出された。
【0019】図4のグラフに、本発明の上記第1実施例
の弾性表面波デバイスの特性を、従来技術の弾性表面波
デバイスの特性と対比して示した。図4のグラフは、弾
性表面波デバイスをフィルタとして使用した場合の波形
を示すもので、太線波形  は本発明の弾性表面波デバ
イスの特性を示し、細線波形  は従来技術の弾性表面
波デバイスの特性を示す。このグラフから分かるように
、阻止帯域fp+1.51(MHz) の周波数につい
ては、本発明の弾性表面波デバイスによれば、従来技術
に比べて約−10dBの改善が見られる。
【0020】図5は上記凹み19の形成方法の1例を示
すものである。通常、弾性表面波デバイスの製造に際し
ては、ダイシングにより切断されたチップをゲージによ
りクランプして位置決めしながら、ステムに接着する。 本発明の凹み19はこの工程を利用して形成することが
できるもので、対向するゲージ21および23の作用面
に所定間隔で複数の歯25を設けておくことにより、ク
ランプと同時にチップ端面に凹み19を形成することが
できる。他の凹み形成方法としては、電極パターン形成
時にパターニングにより同時に凹みを形成する方法、お
よび、本発明の凹みを備えた吸音剤をスクリーンマスク
により塗布する方法がある。
【0021】次に、図6を参照して本発明の第2実施例
を説明する。この第2実施例は、電極パターン等が形成
されたウェーハをチップに切断するに当たり切断の目印
として線引きされるダイシング・ラインを利用して、不
要波の発生を抑制するようにしたものである。図6にお
いて、図1の構成要素と共通するものは同じ参照番号で
示し、説明は省略する。図6に示すように、弾性表面波
デバイス1の圧電性基板3の表面には、その端面15お
よび17に沿って、多数のドットからなるダイシング・
ライン31および33が塗布してある。これらのダイシ
ング・ラインは、マスク・パターンを変更することによ
り容易に形成することができる。これらのダイシング・
ラインは、一義的には、ダイシングの目印として使用さ
れる。ダイシングはダイシング・ラインに近接して行わ
れるので、ダイシング後のチップ上にはその端面に沿っ
てダイシング・ラインが残存する。
【0022】本発明の第2実施例では、図6に示すよう
にダイシング・ラインをドット状に形成したので、基板
端面15および17に入射しようとする表面波はダイシ
ング・ラインのドットにより乱反射せられ、分散せられ
る。従って、入力電極5から出力電極7への伝播路を伝
播する表面波を不要波が妨害する程度が低減し、デバイ
ス特性が向上する。
【0023】次に、図7から図9を参照して、端面反射
による特性劣化を防止することの可能な弾性表面波デバ
イスを容易に製造するための本発明の方法を説明する。
【0024】理論的には、弾性表面波デバイスの製造に
おいては、圧電性基板上に形成された電極パターンと基
板長手方向端面との間の距離を変更することにより、端
面反射波が出力電極に到達するに要する時間を調整し、
反射波の影響を低減することができる。しかし、従来の
製造方法では、チップサイズは決っており、電極パター
ンと基板端面との間の距離を変更することは不可能であ
った。そこで、本発明の方法は、チップサイズを変更す
ることなく、反射波の影響を低減することが可能な弾性
表面波デバイスを容易に製造しようというものである。
【0025】本発明の方法によれば、前述した入力電極
および出力電極を構成するインターディジタル形電極対
のパターンが形成されたウェーハ41は、先ず、所定厚
さ(例えば、80μm)を有する第1のダイシング・ブ
レード43により個々のチップ45に切断される(図7
)。
【0026】次に、各チップの長手方向端面に沿って、
前記第1ダイシング・ブレード43より大きな厚さ(例
えば、15%増しの厚さ)を有する第2のダイシング・
ブレード47を用いて、チップ厚さの約1/3の深さに
わたって、チップの端部を研削する(図8)。これによ
り、チップの長手方向端面のエッジにはベベルカット部
49および51が形成される(図9)。
【0027】これらのベベルカット部の幅を調節するこ
とにより、チップサイズを変更することなく、チップ端
面により発生する反射波が直接出力電極に到達する時間
を調節することができ、不要反射波の影響を低減するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の構造によれば、
圧電性基板の長手方向端面における表面波の反射により
不要波が発生するのを抑制し、弾性表面波デバイスの特
性を向上させることができる。
【0029】また、本発明の方法によれば、チップサイ
ズを変更することなく、不要反射波の影響のない弾性表
面波デバイスを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例に係る弾性表面波デ
バイスを模式的に示す拡大平面図である。
【図2】図2は図1の円内部分の拡大図である。
【図3】図3は入射波と反射波の位相を示す。
【図4】図4は本発明の第1実施例の弾性表面波デバイ
スのフィルタ特性と従来技術の弾性表面波デバイスの特
性とを対比して示すグラフである。
【図5】図5は凹み形成方法の1例を示す拡大平面図で
ある。
【図6】図6は本発明の第2実施例に係る弾性表面波デ
バイスを模式的に示す拡大平面図である。
【図7】図7は弾性表面波デバイスを製造する本発明の
方法の1工程を示す。
【図8】図8は弾性表面波デバイスを製造する本発明の
方法の他の工程を示す。
【図9】図9は本発明の方法により製造された弾性表面
波デバイスの拡大平面図である。
【図10】図10は弾性表面波デバイスのチップを切断
する前のウェーハの平面図である。
【図11】図11は従来の弾性表面波デバイスのチップ
の拡大平面図である。
【符号の説明】
1………弾性表面波デバイス 3………圧電性基板 5………入力電極 7………出力電極 15、17…圧電性基板の長手方向端面19………凹み 31、33…ダイシング・ライン 43………第1ダイシング・ブレード 47………第2ダイシング・ブレード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧電性基板と、この圧電性基板上に配
    置されたインターディジタル形電極対を夫々備えた入力
    電源と、この電極から励振された弾性表面波が伝播する
    前記圧電性基板主面の長手方向伝播路上に配置されたイ
    ンターデイジタル夫々備えた出力電極からなる弾性表面
    波デバイスにおいて、前記長手方向伝播路に平行な基板
    端面に沿って、基板表面に、前記伝播路を通って伝播す
    る表面波の波長の1/2以上の横断方向奥行きを有する
    凹みをほぼ前記波長の1/4の奇数倍の間隔で周期的に
    設け、表面波が基板端面で反射することによる不要波の
    発生を抑制するようにしたことを特徴とする、弾性表面
    波デバイス。
  2. 【請求項2】  圧電性基板と、この圧電性基板上に配
    置されたインターディジタル形電極対を夫々備えた入力
    電源と、この電極から励振された弾性表面波が伝播する
    前記圧電性基板主面の長手方向伝播路上に配置されたイ
    ンターデイジタル夫々備えた出力電極からなる弾性表面
    波デバイスにおいて、前記長手方向伝播路に平行な基板
    端面に沿って、基板表面に、等間隔に周期的に配置した
    ドットからなるダイシング・ラインを設け、表面波が基
    板端面で反射することによる不要波の発生を抑制するよ
    うにしたことを特徴とする、弾性表面波デバイス。
  3. 【請求項3】  圧電性材料からなるウェーハ上に入力
    電極および出力電極を構成するインターディジタル形電
    極対のパターンを形成する工程と、斯るウェーハをダイ
    シング・ブレードにより個々のチップに切断する工程と
    を含んでなる、弾性表面波デバイスの製造方法において
    、所定厚さを有する第1のダイシング・ブレードにより
    ウェーハを個々のチップに切断した後、各チップの長手
    方向端面に沿って、前記第1ダイシング・ブレードより
    やゝ大きな厚さを有する第2のダイシング・ブレードに
    より、チップ厚さの約1/3の深さにわたってチップの
    端部を研削することを特徴とする、弾性表面波デバイス
    の製造方法。
JP6310191A 1991-03-27 1991-03-27 弾性表面波デバイスおよびその製造方法 Withdrawn JPH04298113A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2870637A1 (fr) * 2004-05-18 2005-11-25 Temex Sa Sa Composants a structure cristalline, de type a ondes acoustiques de surface, a double chanfrein et procede de realisation associe
WO2015001900A1 (ja) * 2013-07-02 2015-01-08 日本碍子株式会社 弾性波デバイス

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