JPH0429761A - 微粉炭機風量制御装置 - Google Patents

微粉炭機風量制御装置

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JPH0429761A
JPH0429761A JP13525790A JP13525790A JPH0429761A JP H0429761 A JPH0429761 A JP H0429761A JP 13525790 A JP13525790 A JP 13525790A JP 13525790 A JP13525790 A JP 13525790A JP H0429761 A JPH0429761 A JP H0429761A
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Tetsuo Iwanaga
岩永 鉄男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は微粉炭機等に適用される微粉炭機i量制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置を第3図と第4図により説明する。
第3図にて、石炭は石炭バンカ1から給炭機2を経て石
炭粉砕機(@粉炭機)3へ供給される。
方、熱空気ダンパ9を持つ熱空気ラインと冷空気ダンパ
8を持つ冷空気ラインとが合流したのち風量調整ダンパ
13を持つラインを経て1次空気通風機7の入口につな
がれる。1次空気通風機7の出口は空気流量計6を経て
石炭粉砕機3へつながれる。また石炭粉砕機3の出口は
微粉炭管4によりバーナ5へつながれている。
以上において、石炭粉砕機3へ供給する空気量は第4図
に示すように石炭粉砕負荷に応して所要tillを予め
決め、例えば実線で示すaのプログラムまたは2点鎖線
で示すbのプログラムによって制御していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
例えば石炭はその銘柄や貯蔵場所(屋内、屋外)季節に
左右され乾燥すべき水分量が増減する。水分が増せば高
温の熱空気を一定量投入するか、低温であれば量でその
乾燥能力を付す他ない。また風量の増減に影響されて微
粉炭機の内部通風損失(差圧)と微粉炭管内流速も増減
する。
このように被粉砕物の状態によって変化する所要風量を
従来のように一義的に変化させるのみでは、不適当であ
った。
以上の問題点を解決するため、本発明は、微粉炭機の運
転制限主要図である (イ)給炭量は当然として (ロ)微粉炭機出口の空気
温度、 (ハ)微粉炭管内流速、 (ニ)微粉炭機内部
通風損失(差圧)および微粉炭機の振動を検出或は算出
し各制限値(制御装置に記憶させておく)と比較し常に
風量を最適(通常は最小)値に制御させ1次空気通風機
の負荷を軽くするとともにバーナでの安定かつ完全燃焼
を保持する風量制御装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、微粉炭機風量制御装置として、微粉炭機の風
量制御装置において、上記微粉炭機の1次空気入口部に
設けられる熱空気流量計と、上記微粉炭機の出口部に設
けられる出口温度計と、上記熱空気流量計および上記出
口温度計の出力を入力する掛算器と、同掛算器および上
記熱空気流量計の出力を入力する第1の加算器と、管内
最適流速設定器および上記第1の加算器の出力を入力す
る第1の引算器と、同引算器の出力を入力し風量調節信
号を出力する第1の制御器と、給炭機に設けられる給炭
量計と、同給炭量計の出力を受は先行信号を発生する関
数発生器と、同関数発生器および上記第1の制御器の出
力を入力る第2の加算器と、上記微粉炭機の1次空気入
口部および出口部間に設けられる差圧計と、上限許容差
圧設定器と、同上限許容差圧設定器および上記差圧計の
出力を入力する第2の引算器と、同引算機の出力を入力
する第2の制御器と、同制御器および上記第2の加算器
の出力を入力する高信号選択器と、上記微粉炭機に設け
られる振動計と、上限許容振動設定器と、同上限許容設
定器および上記振動計の出力を入力する第3の引算器と
、同引算器の出力を入力する第3の制御器と、同制御器
および上記高信号選択器の出力を入力する低信号選択器
と、1次空気配管に設けられ上記低信号選択器の出力を
入力する風量調整ダンパ駆動装置と、温度設定器と、同
温度設定器および上記出口温度計の出力を入力する第4
の引算器と、同引算器の出力を入力する第4の制御器と
、1次空気配管の熱空気配管および冷空気配管に設けら
れ上記第4の制御器の出力を入力する熱空気/冷空気ダ
ンパ駆動装置とを設ける。
(作用〕 上記手段により次のように演算制御される。熱空気流量
計および出口温度計により計測された熱空気流量と微粉
炭機出口温度から掛算器と第1の加算器より微粉炭管の
管内流量■が算出される。
次に第1の引算器を経て最適管内流速設定器により設定
された流速となるように第1の制御器が作動しこの制御
信号が風量調整ダンパ駆動装置に伝達される。二の伝i
!過程で給炭量計により検知された給炭量と関数発生器
により作られた先行信号Fχは第2の加算器にて第1の
制御器の出力と加算され高信号選択器、低信号選択器を
経て風量調整ダンパ駆動装置に送られ風量が最適になる
よう8周節される。
またこのとき風量調整ダンパが必要以上に絞られ管内流
速が下がることによって微粉炭機内の差圧が上昇するこ
とを防ぐため、高信号選択器が設置されている。すなわ
ち差圧計の出力が上昇し、上限許容差圧設定器の設定値
ΔP8に達すると、第2の引算器を経て第2の制御器が
作動し、高信号選択器により第2の制御器の信号が選択
され、風!調整ダンパが絞られるのを防止する。さらに
、風量が上昇することによって微粉炭機の振動が上昇す
ることを防止するために低信号選択器が設置されている
。すなわち、微粉炭機の振動計の出力が上昇し、上限許
容振動設定器の設定値Usに達すると、第3の引算器を
経て第3の制御器が作動し、低信号選択器により第3の
本制御器の信号が選択され、ダンパが開くのを防止する
また、微粉炭機出口温度計の出力は温度設定器の設定値
り、と第4の引算器で比較され第4の制御器により制御
信号がつくられ、熱空気/冷空気ダンパ駆動装置に伝達
され、ダンパが調節されて一定温度に制御される。以上
のようにして炭種の変化、水分含有量の変化等に即応し
て風量が最適値に制御され、バーナの安定燃焼が維持さ
れる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図と第2図により説明する。な
お、従来例で説明した部分は、同一の番号をつけ説明を
省略し、この発明に関する部分を主体に説明する。第1
図、第2図にて、熱空気流量計6の出力は掛算器21と
第1の加算器22へ送られる。また出口温度計12の出
力は掛算器21へ送られる。さらに掛算器21の出力は
加算器22へ送られる。同加算器22と管内最適流速設
定器24の出力は第1の引算器23へ送られる。同引算
器23の出力は第1の制御器25を経て第2の加算器2
8へ送られる。
また給炭量計26の出力は関数発生H27を経て第2の
加算器へ送られる。
差圧計11と上限許容差圧設定器との出方は第2の引算
器30を経て第2の制御器31へ送られる。また微粉炭
機3に設けられた振動計32と上限許容振動設定器33
との出力は第3の引算器34を経て第3の制御器35へ
送られる。
第2の加算器28と第2の制御器31の出力は高信号選
択器36へ送られる。また高信号選択器36と第3の制
御器35の出力は低信号選択器37へ送られる。
さらに低信号選択器37の出力は自動/手動操作器38
を経て風量調整ダンパ駆動装置13aへ送られる。
出口温度計12と温度設定器39の出力は第4の弓算器
40を経て第4の制御器41へ送られる。さらに第4の
制御器41の出力は自動/手動操作器42を経て熱空気
/冷空気ダンパ駆動装置8a&9aへ送られる。
以上の構成において、熱空気流量計(発進器)6及び微
粉炭機出口温度計12により計測された熱空気流量(Q
)及び微粉炭機出口温度(1)から掛算器21及び加算
器22より(1)弐で示す管内流速■が算出される。
シーに1(Ω+に2Qt)     ・ ・ ・ ・(
1)ただし、Kll K!は(2)式を変形して求める
定数、なおりは微粉炭管4の内径 Q     273+t ν・  ××:D2 ・・・(2) 次にこのVは最適管内流速設定器34により設定された
出力Vsとなるように第1の制御器25が作動しこの制
御信号が自動/手動操作器38を経由し風量調整ダンパ
駆動装置13aに伝達される。この伝達過程で給炭量計
(発信器)26により検知された給炭量と関数発生器2
7により作られた信号Fχは第2の加算器28にて第1
の制御器25の出力と加算され高信号選択器36、低信
号選択器37を経て風量調整ダンパ駆動装置13aに送
られ風量が最適になるよう8周節される。
なお、上記FX信号は従来から使用されていた先行信号
であり、風量調整ダンパ13がスムーズに最適ダンパ開
度となるために使用される。
このとき風量調整ダンパ13が、必要以上にダンパを絞
られ管内流速が下がることによってミルバウル差圧が上
昇することを防くため、高信号選択器36が設置されて
いる。すなわち差圧部11の出力ΔPが上昇し、上限許
容差圧設定器29の設定値ΔP5に達すると第2の引算
器30を経て第2の差圧制御器31(ミルバウル差圧制
御器)、が作動し、高信号選択器36により第2の制御
器31の信号が選択され、風量調整ダンパ13が絞れる
のを防止する。なお上記で“制御器31が作動し、とは
引算器30の出力+pが(2)式を満たすようになると
、制御器31の出力が高信号選択器36を経て風量調整
ダンパ駆動装置13aに達することを意味する。
Ig−ΔP、−ΔP≦0   ・・・42)さらに、風
量が上昇することによって微粉炭機3の振動が上昇する
ことを防止するために低信号選択器37が設置されてい
る。すなわち、微粉炭機の振動計32の出力が上昇し、
上限許容振動設定器33の設定値Usに達すると第3の
引算器34を経て第3の振動制御器35が作動し、低信
号選択器37により第3の本制御器35の信号が選択さ
れ、風量調整ダンパ13が開くのを防止する。
また、微粉炭機出口温度計12の出力は温度設定器39
の設定値tsと第4の引算器40で比較され第4の制御
器41により制御信号がつくられ、自動/手動操作器4
2を経由して熱空気/冷空気ダンパ駆動装置8a&9a
に伝達され、各ダンパが8&9が調節されて一定温度に
制御される。
以上のようにして炭種の変化、水分含有量の変化等に即
応して風量が最適値に制御され、ノ1−すの安定燃焼が
維持される。
なお、以上において、出口温度計12の出力tは火災の
予防、差圧計11の出力ΔPは詰り及び振動の予知、■
は管内微粉堆積防止と管の摩耗軽減および振動計32の
出力Uは発生した振動の軽減用のシグナルとして働く。
また通常の給炭量は設計量を最大とするが、tは60〜
92°C(炭種による)ΔPは10(1−200mmA
q■は18〜30g+/ s 、 Uは最大50(ρ)
程度の域にある。
(発明の効果〕 以上に説明したように本発明は次の効果を奏する。
(1)風量を炭種の変化、水分含有量の変化等に即応し
て最適値に制御でき1次通風機の負荷軽減およびバーナ
での安定燃焼の確保が計れる。
(2)微粉炭機の運用可能域を拡巾できる可能性がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成プロ、ンク線図、
第2図は同実施例の系統図、第3図は従来例の系統図、
第4図は同従来例の作用説明図である。 3・・・微粉炭機、     6・・・熱空気流量計8
a&9a・・・熱空気/冷空気ダンパ駆動装置11・・
・差圧計、12・・・出口温度計13a・・・風量調整
ダンパ駆動装置 21・・・掛算器、      22.28・・・加算
器23.30.34.40・・・引算器、 25,31
.35.41・・・制御器24・・・最適管内流速設定
器 26・・・給炭量計、 27・・・関数発生器。 29・・・上限許容差圧設定器 33・・・上限許容振動設定器 36・・・高信号選択器、37・・・低信号選択器。 39・・・温度設定器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  微粉炭機の風量制御装置において、上記微粉炭機の1
    次空気入口部に設けられる熱空気流量計と、上記微粉炭
    機の出口部に設けられる出口温度計と、上記熱空気流量
    計および上記出口温度計の出力を入力する掛算器と、同
    掛算器および上記熱空気流量計の出口を入力する第1の
    加算器と、管内最適流速設定器および上記第1の加算器
    の出力を入力する第1の引算器と、同引算器の出力を入
    力し風量調節信号を出力する第1の制御器と、給炭機に
    設けられる給炭量計と、同給炭量計の出力を受け先行信
    号を発生する関数発生器と、同関数発生器および上記第
    1の制御器の出力を入力する第2の加算器と、上記微粉
    炭機の1次空気入口部および出口部間に設けられる差圧
    計と、上限許容差圧設定器と、同上限許容差圧設定器お
    よび上記差圧計の出力を入力する第2の引算器と、同引
    算器の出力を入力する第2の制御器と、同制御器および
    上記第2の加算器の出力を入力する高信号選択器と、上
    記微粉砕機に設けられる振動計と、上限許容振動設定器
    と、同上限許容振動設定器および上記振動計の出力を入
    力する第3の引算器と、同引算器の出力を入力する第3
    の制御器と、同制御器および上記高信号選択器の出力を
    入力する低信号選択器と、1次空気配管に設けられ上記
    低信号選択器の出力を入力する風量調整ダンパ駆動装置
    と、温度設定器と、同温度設定器および上記出口温度計
    の出力を入力する第4の引算器と、同引算器の出力を入
    力する第4の制御器と、1次空気配管の熱空気配管およ
    び冷空気配管に設けられ上記第4の制御器の出力を入力
    する熱空気/冷空気ダンパ駆動装置とを備えてなること
    を特徴とする微粉炭機風量制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019244678A1 (ja) * 2018-06-19 2019-12-26 三菱日立パワーシステムズ株式会社 竪型粉砕機
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CN112452521A (zh) * 2020-11-05 2021-03-09 西安热工研究院有限公司 一种中速磨煤机入口风量系数的标定方法
CN115888963A (zh) * 2022-09-19 2023-04-04 山东大学 一种磨煤机入口一次风量调节系统

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