JPH09253518A - 横型ミルの運転方法及び横型ミル - Google Patents

横型ミルの運転方法及び横型ミル

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JPH09253518A
JPH09253518A JP6598996A JP6598996A JPH09253518A JP H09253518 A JPH09253518 A JP H09253518A JP 6598996 A JP6598996 A JP 6598996A JP 6598996 A JP6598996 A JP 6598996A JP H09253518 A JPH09253518 A JP H09253518A
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JP
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coal
drum
level
mill
horizontal mill
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JP6598996A
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English (en)
Inventor
Yutaka Iida
豊 飯田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボイラの微粉炭供給装置に適用される横型ミ
ルの運転方法に関し、ミル回転数を制御し、低負荷時の
騒音低減、安定した運転を行う。 【解決手段】 一次空気ファン4からの空気は2つに分
かれ、一方は空気予熱器19、熱空気ダンパ12を介し
た熱空気5となり、他方は冷空気ダンパ13を介した冷
空気6となり、混合して流量制御ダンパ14、流量計1
0を経て混合気7となりミル3に入り、微粉炭管8から
微粉炭をバーナ9へ搬送する。ミル3には給炭機1より
給炭管2を通り、石炭が送られ、炭層レベル検出器15
でレベルが検出され、内部のボールで粉砕されて管8へ
送られ、温度計11で温度が検出される。レベル検出器
15の信号と、給炭機1からの給炭量に対する所定の設
定レベル値とが比較され、炭層レベルが一定となるよう
にミル3の回転数をドラム回転数制御装置18で制御す
るので低負荷時には低回転で騒音が減少し、安定した運
転ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は石炭焚きボイラの微
粉炭供給装置に適用される横型ミルの運転方法及び横型
ミルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、石炭焚きボイラで使用される石炭
の種類は、従来の瀝青炭から半無煙炭や無煙炭等、非常
に燃焼性の劣る石炭、あるいは、非常に灰分の多い低品
位炭へ移行しつつある。
【0003】このような石炭には、従来から横型ミルが
適用されているが、石炭焚きボイラとしての運用性、例
えば、最低負荷率等に厳しい条件が要求されていなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、横型ミル自体
をいわゆる容量の確保が最大の課題であり、より低い最
低負荷率はあまり要求されていなかった。また使用され
る石炭の種類も少く、ミルとして多炭種対応機能を持た
なくても実用上問題無かった。
【0005】しかしながら、最近の石炭焚きボイラに要
求される最低負荷率に対しては従来のドラム回転数一定
運転では対応が困難となってきている。石炭焚きボイラ
の運用性の一例を挙げれば、従来のドラム回転数一定運
転では最近の竪型ミルで要求されているボイラの最低負
荷率(25%)は達成できない。即ち、ドラム回転数が
一定の場合、最低負荷はドラム内ボールの空打ちにより
最大容量の50%程度までした下げられないという問題
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために次の(1),(2)の手段を提供す
る。
【0007】(1)石炭焚きボイラの微粉炭供給装置と
して、石炭をドラムに供給し、同ドラムを回転すること
により同ドラム内のボールで粉砕し、バーナに搬送する
横型ミルの運転方法において、ミルに供給する一次空気
量を供給される石炭量に対し、予め設定された量に制御
すると共に前記ドラム内の炭層レベルを検出し、予め設
定されたレベル値と比較し;同炭層レベルが設定値とな
るように前記ドラムの回転数を制御することを特徴とす
る横型ミルの運転方法。
【0008】(2)石炭焚きボイラの微粉炭供給装置と
して、石炭をドラムに供給し、同ドラムを回転すること
により、同ドラム内のボールで粉砕し、バーナに搬送す
る横型ミルにおいて、前記ドラム内の炭層レベルを検出
するレベル検出器と;供給される石炭量に対して予め設
定された炭層レベル値を出力する関数発生器と;同関数
発生器からの設定レベル値と前記レベル検出器からの検
出レベル値とを入力し、比較演算してその偏差信号を出
力する演算器と;同演算器の出力信号により前記ドラム
内の炭層レベルが前記設定レベル値と一致するように前
記ドラムの回転数を制御する信号を出力する回転数制御
装置と;同制御装置の信号により前記ドラムを回転する
駆動装置とを具備してなることを特徴とする横型ミル。
【0009】本発明はこのような手段により、その
(1)の方法においては、横型ミルのドラム内の炭層レ
ベルを、例えば音響式センサか又は差圧式レベル検出器
等で検出し、供給される石炭量に対し、予め設定した設
定値と比較し、その設定値あるいは一定値となるように
ドラムの回転数を制御するので、最低負荷時にはドラム
の回転数を減少することができるため、ドラム内のボー
ルの空打ちが防止できて、そのための騒音を減少するこ
とができる。更に、炭層レベルを一定にすることがで
き、レベル変動を少くし、安定して炭層レベルが形成さ
れ、結果としてより低い負荷での運転が実現できる。
【0010】更に、上記の(1)の方法を実施する装置
として、(2)の手段においては、ドラム内の炭層レベ
ルを検出するレベル検出器、炭層レベルの設定値を出力
する関数発生器、これらレベル検出値と設定値とを比較
する演算器、演算器の出力信号により、炭層レベルを設
定値に一致するようにドラム回転数を制御する信号を出
力する回転数制御装置及びドラムを回転する可変速モー
タ、無段変速機、等からなる駆動装置を備えた具体的な
装置構成としたので、(1)の方法がこのような横型ミ
ルにおいて容易に実現することができ、前述の効果が確
実に得られるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実
施の一形態に係る横型ミルの運転方法を適用する場合の
構成図である。図において、本実施の形態における横型
ミルは石炭焚きボイラの微粉炭供給装置に使用されるも
のであり、1は給炭機、2は給炭管、3はミル、3aは
そのドラム、4は一次空気ファン、5は熱空気、6は冷
空気、7は混合気、8は微粉炭管、9はバーナ、10は
流量計、11は温度計、12は熱空気ダンパ、13は冷
空気ダンパ、14は流量制御ダンパ、15は炭層レベル
検出器で、音響式あるいは差圧式の検出器からなり、ド
ラム3a内の炭層レベルを検出する。18はドラム回転
数制御装置で、20はドラム駆動装置であり、可変速モ
ータと無段変速機からなる。
【0012】このような構成において、石炭は給炭機1
から給炭管2を介してミル3に供給され、ドラム3a内
で多数のボールの落下、ボールとの煙突等によって粉砕
される。粉砕により生成された微粉炭は、一次空気ファ
ン4から供給される空気予熱器19を介して暖められた
熱空気5と冷空気6との混合気7により微粉炭管8を介
してドラム3aよりバーナ9へ搬送され、燃焼に供され
る。
【0013】混合気7は流量計10にて全体の流量を、
温度計11にてミル3出口温度を、それぞれ計測してお
り、更に、熱空気ダンパ12、冷空気ダンパ13、流量
制御ダンパ14にて混合すべき空気の流量と、それに伴
う温度が調整されて、適切な風量、温度となるように図
示省略の制御装置又は手動で制御される。
【0014】一方、ドラム3a内の炭層レベルは、炭層
レベル検出器15にて計測されており、この計測した炭
層レベルの信号は後述するように演算、比較され、図2
(a)に示す給炭量或いは一次空気量に対する炭層レベ
ルの設定値となるようにドラム回転数が制御される。
【0015】図2はこのドラム回転数の制御を示す図
で、(a)は前述したように給炭量Qに対する炭層レベ
ルの設定値L’を示し、低負荷時の所定の範囲までレベ
ルL’は一定となるように設定されており、(b)は制
御のブロック図をそれぞれ示している。図2(b)にお
いて、1は給炭機であり、その給炭機Qが関数発生器1
6に入力され、関数発生器16には(a)に示す給炭量
Qに対する炭層レベルL’が設定されており、関数発生
器16はその給炭量Qに対応する制御目標レベルL’を
出力する。
【0016】一方、炭層レベル検出器15からはドラム
3a内の実レベル出力信号Lが出力され、これら信号
L,L’は演算器17に入力され、これらが比較され、
ドラム回転数制御装置18への入力信号ΔNを出力す
る。
【0017】この信号ΔNは、L’<Lならば、ΔN<
O;L’=Lならば、ΔN=O;L’>Lならば、ΔN
>Oの信号となり、この信号ΔNを受けてドラム回転数
制御装置18はドラム駆動装置20を制御し、炭層レベ
ルが(b)図に示すような予め設定された特性となるよ
うにドラム3aの回転数を制御する。
【0018】このドラム回転数制御装置18への入力信
号ΔNは連続的に入力されるが、給炭初期の炭層レベル
が十分でない場合、ドラム回転数Nは予め設定した一定
値N 0 で所定のレベルになるまで運転される。
【0019】図3は本発明による方法と従来の方法の最
適負荷の比較を示す図であり、(a)が騒音、(b)が
炭層レベル、(c)がドラム回転数、(d)が風量をそ
れぞれ示し、実線が本発明、点線が従来の方法を示して
いる。
【0020】図3の比較から、(d)に示す給炭量と風
量に対して(c)に示すように、従来はドラム回転数が
一定であり、回転数を制御しなかったが、本発明におい
ては、回転数を可変として低負荷でのドラム回転数低減
により、より低い最低負荷での運転が可能となることが
わかる。即ち、(a)に示すように、低負荷での騒音は
ドラム内ポールの空打ちが低回転であるので確実に回避
でき、又、(b)に示すように従来は一定回転であり、
炭層レベルは上昇してゆくが、本発明では回転数を制御
して炭層レベルを低負荷時の範囲において一定に制御す
ることにより、低負荷で予め設定された回転数に低減す
る方法よりも安定した運転が期待できる。
【0021】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように、本発明
は、横型ミルのドラム内の炭層レベルを検出し、予め設
定されたレベル値と比較し、このレベル値となるように
ドラムの回転数を制御する横型ミルの運転方法を特徴と
し、更に、この方法を実施する装置として、レベル検出
器、予め設定したレベル値を出力する関数発生器、これ
ら検出値と設定値を比較し、演算する演算器、演算器か
らの信号によりドラム回転数を制御する信号を出力する
回転数制御装置及びこの制御装置の信号でドラムを回転
させる駆動装置を備えた構成を特徴としているので次の
ような効果を奏する。
【0022】(1)低負荷でのドラム回転数低減によ
り、従来より低い最低負荷での運転が可能であり、これ
により低負荷での騒音やボールの空打ちが確実に回避で
きる。
【0023】(2)回転数を制御して炭層レベルを一定
に制御することにより、低負荷で予め設定された一定の
回転数に低減する方法よりも安定した運転が期待でき
る。
【0024】(3)更に、粉砕性が大きく異なる多数の
石炭に対しても、常に安定した運転状態が確保でき、多
炭種への対応が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る横型ミルの運転方
法を適用したミルの構成図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係る横型ミルの運転方
法の制御を示し、(a)は給炭量と炭層レベルの設定値
の関係を示す図、(b)は制御ブロック図である。
【図3】本発明と従来の方法との最適負荷の比較を示す
図で、(a)は騒音レベル、(b)は炭層レベル、
(c)はドラム回転数、(d)は給炭量に対する風量を
それぞれ示す。
【符号の説明】
1 給炭機 2 給炭管 3 ミル 4 一次空気ファン 5 熱空気 6 冷空気 7 混合気 8 微粉炭管 9 バーナ 10 流量計 11 温度計 12 熱空気ダンパ 13 冷空気ダンパ 14 流量制御ダンパ 15 炭層レベル検出器 16 関数発生器 17 演算器 18 ドラム回転数制御装置 20 ドラム駆動装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石炭焚きボイラの微粉炭供給装置とし
    て、石炭をドラムに供給し、同ドラムを回転することに
    より同ドラム内のボールで粉砕し、バーナに搬送する横
    型ミルの運転方法において、ミルに供給する一次空気量
    を供給される石炭量に対し、予め設定された量に制御す
    ると共に前記ドラム内の炭層レベルを検出し、予め設定
    されたレベル値と比較し;同炭層レベルが設定値となる
    ように前記ドラムの回転数を制御することを特徴とする
    横型ミルの運転方法。
  2. 【請求項2】 石炭焚きボイラの微粉炭供給装置とし
    て、石炭をドラムに供給し、同ドラムを回転することに
    より同ドラム内のボールで粉砕し、バーナに搬送する横
    型ミルにおいて、前記ドラム内の炭層レベルを検出する
    レベル検出器と;供給される石炭量に対して予め設定さ
    れた炭層レベル値を出力する関数発生器と;同関数発生
    器からの設定レベル値と前記レベル検出器からの検出レ
    ベル値とを入力し、比較演算してその偏差信号を出力す
    る演算器と;同演算器の出力信号により前記ドラム内の
    炭層レベルが前記設定レベル値と一致するように前記ド
    ラムの回転数を制御する信号を出力する回転数制御装置
    と;同制御装置の信号により前記ドラムを回転する駆動
    装置とを具備してなることを特徴とする横型ミル。
JP6598996A 1996-03-22 1996-03-22 横型ミルの運転方法及び横型ミル Withdrawn JPH09253518A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246407A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Ihi Corp 横型ミルの出口空気温度制御方法及び装置
CN102588961A (zh) * 2012-03-27 2012-07-18 山东电力研究院 一种基于提高炉前煤粉气流温度的锅炉稳燃装置
CN103480479A (zh) * 2013-09-29 2014-01-01 山东奥能电力科技有限公司 一种球磨机控制装置
CN109909023A (zh) * 2019-02-28 2019-06-21 广州林电科技有限公司 一种用于煤化工的具有降噪功能的散热型粉碎设备

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030603