JPH04297153A - フレーム同期保護回路 - Google Patents

フレーム同期保護回路

Info

Publication number
JPH04297153A
JPH04297153A JP3062068A JP6206891A JPH04297153A JP H04297153 A JPH04297153 A JP H04297153A JP 3062068 A JP3062068 A JP 3062068A JP 6206891 A JP6206891 A JP 6206891A JP H04297153 A JPH04297153 A JP H04297153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
counter
state
frame
frame synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3062068A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Okita
茂 沖田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3062068A priority Critical patent/JPH04297153A/ja
Publication of JPH04297153A publication Critical patent/JPH04297153A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、チャンネル切り替え時
の同期復帰動作を短縮したフレーム同期保護回路に関す
る。
【0003】
【従来の技術】従来のフレーム同期保護回路は、図6に
示すように、データ列からフレーム同期で抽出され、入
力端子109から入力されるビット列を所定のフレーム
同期パターンと比較し、該フレーム同期パターンと異な
る不一致ビット数を計数する不一致ビットカウンタ10
2、該不一致ビットカウンタ102で計数された不一致
ビット数CQ1をアンドゲート107の一方の入力を介
して供給されるカウンタ制御回路103、および該カウ
ンタ制御回路103から出力されるカウントアップ信号
CUおよびカウンタダウン信号CDを供給され、本回路
の同期状態を示す状態カウンタ104を有している。
【0004】また、入力端子109からのビット列はフ
レーム同期パターン検出回路101に供給され、該フレ
ーム同期パターン検出回路101から同期パターン検出
パルスSPが出発される。この同期パターン検出パルス
SPはカウンタ制御回路103に供給されるとともに、
アンドゲート108の一方の入力に供給されている。な
お、カウンタ制御回路103には、状態カウンタ104
からの状態カウンタ値CQ2も供給されているが、この
他に後述する前方保護動作用しきい値Thpおよび後方
保護動作用しきい値Thbが供給されている。
【0005】状態カウンタ104から出力される状態カ
ウンタ値CQ2は同期復帰用のデコーダ回路105に供
給され、デコーダ回路105から出力される復帰ゲート
パルスRPはアンドゲート108の他方の入力を介して
フレーム同期パルスの周期性(1フレーム同期)を検査
するためのタイミング回路であるフレームパルス発生回
路106にリセットパルスとして供給され、フレームパ
ルス発生回路106からフレームパルスFPが出力され
る。このフレームパルスFPは前記アンドゲート107
の他方の入力に供給されている。
【0006】図7は図6に示す従来のフレーム同期保護
回路における同期状態遷移図であり、図8はチャンネル
切り換え時の同期引き込みタイミングを示す図である。
【0007】図7において、丸で囲む数字は前記状態カ
ウンタ104が示す同期状態の状態カウンタ値CQ2を
示しており、同期状態0は同期が取れている状態である
が、前記不一致ビットカウンタ102が計数する不一致
ビット数CQ1が所定のしきい値、すなわち前方保護動
作用しきい値Thp以上であることが前記カウンタ制御
回路103により検出されると、この検出の度に該カウ
ンタ制御回路103からカウントアップ信号CUが状態
カウンタ104に供給され、状態カウンタ104が示す
同期状態は矢印「→」で示すように0から1、1から2
、2から3、3から4、4から5というように変化する
【0008】また、同期状態0,1,2,3または4に
おいて不一致ビット数CQ1が所定のしきい値、すなわ
ち後方保護動作用しきい値Thb以下である場合には、
同期状態は先端の矢印部分が白抜きの矢印で示すように
状態0に復帰する。
【0009】更に、状態カウンタ104が示す同期状態
の状態カウンタ値CQ2が5になると、前記デコーダ回
路105から復帰ゲートパルスRPが出力され、この復
帰ゲートパルスRPがアンドゲート108でフレーム同
期パターン検出回路101からの同期パターン検出パル
スSPをゲートし、このゲート信号がフレームパルス発
生回路106をリセットし、これにより同期復帰動作を
開始し、同期状態5から4になり、ここで同期が取られ
ると、同期状態4から状態0に復帰するようになってい
る。この例では、不一致ビット数CQ1が前方保護動作
用しきい値Thp以上となる状態が連続して5フレーム
発生して、同期状態が0から5まで変化した時に同期復
帰動作が開始するので、前方保護は5フレームであり、
また後方保護は2フレームである。
【0010】更に詳しく説明すると、図8においてチャ
ンネル切替位置でチャンネルの切り替えが発生すると、
入力端子109から供給される入力ビット列の中のフレ
ーム同期パターンの位置は図8の(イ)に示すようにチ
ャンネル切替位置を境に変化するが、本フレーム同期保
護回路の前記フレームパルス発生回路106から出力さ
れるフレームパルスFPは同図の(ロ)に示すように同
じタイミングで発生し、実際のフレーム同期パターンの
位置と異なる。従って、入力端子109から入力される
ビット列をフレーム同期で抽出したビット列はフレーム
同期パターンと異なるので、アンドゲート107を介し
てゲートされる不一致ビットカウンタ102の不一致ビ
ット数CQ1は前方保護動作用しきい値Thp以上とな
る。従って、カウンタ制御回路103は、不一致ビット
数CQ1と前方保護動作用しきい値Thpとを比較した
結果、カウントアップ信号CUを図8の(ハ)に示すよ
うに出力する。このカウントアップ信号CUは不一致ビ
ット数CQ1が前方保護動作用しきい値Thp以上とな
る度に出力されるので、状態カウンタ104はこのカウ
ントアップ信号CUを計数し、同図の(ホ)に示すよう
に同期状態を示す状態カウンタ値CQ2は0から1、1
から2、2から3、3から4、4から5と変化する。
【0011】そして、不一致ビット数CQ1が前方保護
動作用しきい値Thp以上となる状態が5フレーム連続
して発生し(前方保護5フレーム)、カウンタ制御回路
103が示す同期状態の状態カウンタ値CQ2が5にな
ると、この状態はデコーダ回路105で解説され、デコ
ーダ回路105が図8の(ヘ)で示すように復帰ゲート
パルスRPを出力する。この復帰ゲートパルスRPはア
ンドゲート108でフレーム同期パターン検出回路10
1からの同図の(ト)で示す同期パターン検出パルスS
Pをゲートし、このゲート信号がリセットパルスとして
フレームパルス発生回路106に供給され、該フレーム
パルス発生回路106をリセットし、フレームパルス発
生回路106から同期パターン検出パルスに同期したフ
レームパルスFPを発生させる。また、この場合、カウ
ンタ制御回路103は状態カウンタ104からの状態カ
ウンタ値CQ2を監視するとともに、フレーム同期パタ
ーン検出回路101から同期パターン検出パルスSPを
受信し、これによりカウンタダウン信号CDを出力し、
このカウンタダウン信号CDにより状態カウンタ104
はカウントダウンし、該状態カウンタ104が示す同期
状態は5から4に変化する。そして、同期状態が4にな
った後、この回路においては更に入力ビット列とフレー
ム同期パターンとの比較を行って同期の確認を2度行う
という後方保護を2フレーム行い、不一致ビットカウン
タ102の不一致ビット数CQ1が後方保護動作用しき
い値Thb以下の場合には、正しい同期状態を引き込ん
だと判断して、同期状態を4から3にし、それから以降
は続けてカウンタダウン信号CDを出力し、同期状態を
3,2,1,0と連続的に低減し、同期状態に復帰させ
ている。前記後方保護2フレームは、復帰動作時に新し
いフレーム同期パターンの位置を一度引き込んだ後に、
もう一度、1フレーム後にフレーム同期パターンがある
か否の同期を検査するものであり、これにより偽のフレ
ーム同期パターン(すなわち、たまたま他のデータがそ
のフレームのみ、フレーム同期パターンと一致している
もの等)をスキップして、正しいフレーム同期パターン
の位置を検出するものである。
【0012】なお、図8の(ト)に示す同期パターン検
出パルスSPは、入力ビット中に偽のフレーム同期パタ
ーンが同図の(イ)に示すように混在し、これにより偽
の同期パターン検出パルスSPが検出され、この偽の同
期パターン検出パルスSPに同期したフレームパルスF
Pがフレームパルス発生回路106から出力されている
。従って、この偽の同期パターン検出パルスSPに同期
してフレームパルス発生回路106から出力されたフレ
ームパルスFPを使用した場合には、次のフレームパル
スFPに同期した時点において入力ビット列は所定のフ
レーム同期パターンと異なるので、不一致ビットカウン
タ102が計数する不一致ビット数CQ1は前方保護動
作用しきい値Thp以上となるので、カウンタ制御回路
103はまたカウントアップ信号CUを出力する。
【0013】この結果、図8では、状態カウンタ104
を示す同期状態が一度4になった後に、再度5に戻り、
この5の状態において復帰ゲートパルスRPが再度入力
されている。この復帰ゲートパルスRPが出力された後
は、上述したと同様に、カウンタ制御回路103からカ
ウンタダウン信号CDが出力され、これにより状態カウ
ンタ104はカウントダウンし、その同期状態は4にな
る。そして、この同期状態4において、次にフレームパ
ルス発生回路106からのフレームパルスFPが同期パ
ターン検出パルスSPと同期して出力されると、この時
の不一致ビットカウンタ102からの不一致ビット数C
Q1は後方保護動作用しきい値Thb以下であるので、
カウンタ制御回路103はカウンタダウン信号CDを続
けて出力し、状態カウンタ104の状態カウンタ値CQ
2は3,2,1,0と低減し、同期状態に復帰する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフレー
ム同期保護回路では、チャンネル切り替え時に前方保護
機能のために同期引き込みに時間がかかるという問題が
ある。
【0015】特に、データ伝送路の誤り率が高い時に備
えて、同期限界を高くするために前方保護数を大きくす
る必要がある場合に問題となる。例えば、前方保護が1
0フレーム分必要である場合には、チャンネル切り替え
時にフレーム同期路が復帰動作に入るまでに10フレー
ム以上の長い時間がかかるという問題がある。
【0016】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、チャンネル切り替え時の同期
引き込みに要する時間を短縮したフレーム同期保護回路
を提供することにある。
【0017】[発明の構成]
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のフレーム同期保護回路は、データ列からフレ
ーム同期で抽出したビット列を所定のフレーム同期パタ
ーンと比較し、該パターンと異なる不一致ビット数を計
数する不一致ビットカウンタと、同期状態を示す状態カ
ウンタと、前記不一致ビットカウンタで計数した不一致
ビット数を複数のしきい値と比較する比較手段と、該比
較手段の比較結果に基づいて前記状態カウンタの計数動
作を制御する計数制御手段と、前記状態カウンタの計数
値で示される同期状態に基づいて同期復帰動作を制御す
る同期復帰制御手段とを有することを要旨とする。
【0019】
【作用】本発明のフレーム同期保護回路では、不一致ビ
ットカウンタで計数した不一致ビット数を複数のしきい
値と比較し、この比較結果に基づいて状態カウンタの計
数動作を制御し、この状態カウンタの計数値で示される
同期状態に基づいて同期復帰動作を制御している。
【0020】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0021】図1は本発明の一実施例に係わるフレーム
同期保護回路の回路構成を示すブロック図である。同図
に示すフレーム同期保護回路は、前述した図6に示す従
来のフレーム同期保護回路においてカウンタ制御回路1
03に複数(本実施例では、2つ)の前方保護動作用し
きい値Thp1およびThp2が供給されているもので
あり、その他の構成は同じである。
【0022】このように2つの前方保護動作用しきい値
Thp1,2をカウンタ制御回路103に供給し、第1
の前方保護動作用しきい値Thp1は不一致ビットカウ
ンタ102の不一致ビット数CQ1が例えば「1〜7ビ
ット」の場合に対応して設定し、この場合にカウンタ制
御回路103の制御により状態カウンタ104を1つず
つカウントアップし、また第2の前方保護動作用しきい
値Thp2は不一致ビット数CQ1が例えば「8ビット
以上」の場合に対応して設定し、この場合に状態カウン
タ104を2つずつカウントアップするように制御し、
これにより同期復帰動作に入る時間を短縮し、同期引き
込みを迅速に行うものである。
【0023】図2は図1に示す実施例のフレーム同期保
護回路における前方保護に関する状態遷移図であり、図
3は前述した図8に対応する図1のフレーム同期保護回
路のタイミング図である。図2において、丸で囲む数字
は前記状態カウンタ104の状態カウンタ値CQ2で示
される同期状態を示し、通常の矢印→は不一致ビット数
CQ1が第1の前方保護動作用しきい値Thp1(1〜
7ビット)である場合の動作を示し、先端の矢印が黒い
矢印は不一致ビット数CQ1が第2の前方保護動作用し
きい値Thp(8ビット以上)である場合の動作を示し
ている。
【0024】すなわち、不一致ビット数CQ1が1〜7
ビットと比較的少ない場合には、状態カウンタ104の
カウントアップは1つずつ行われるのに対して、不一致
ビット数CQ1が8ビット以上と大きい場合には、状態
カウンタ104のカウントアップを2つずつ行って、迅
速に同期復帰状態まで移行させ、これにより同期引き込
みを迅速に行うようにしているものである。この例では
、前方保護は3フレームであり、チャンネルを切り替え
てから、4フレーム以下で復帰動作に入る。なお、フレ
ーム同期符号を例えば24ビットとすると、チャンネル
切替時に8ビット以上誤っている確率は高いので、その
同期引き込みは図3のようになる。
【0025】この実施例に示すフレーム同期保護回路の
後方保護動作は特に示していないが、前述した図6のフ
レーム同期保護回路と同じ2フレームである。
【0026】図4および図5は本発明の他の実施例の状
態遷移図およびタイミング図である。
【0027】この実施例では、前方保護を10フレーム
とし、前方保護における前方保護動作用しきい値Thp
として図1の実施例と同様に不一致ビット数CQ1が1
〜7ビットの場合の第1の前方保護動作用しきい値Th
p1と不一致ビット数CQ1が8ビット以上の場合の第
2の前方保護動作用しきい値Thp2を設けている。不
一致ビット数CQ1が第1の前方保護動作用しきい値T
hp1(1〜7ビット)の場合には、状態カウンタ10
4のカウントアップを1つずつ行い、不一致ビット数C
Q1が第2の前方保護動作用しきい値Thp2(8ビッ
ト以上)の場合には、状態カウンタ104のカウントア
ップを3つずつ行い、迅速に同期復帰状態まで移行させ
、これより同期引き込みを迅速に行っている。
【0028】この実施例に示すように、前方保護が10
フレームの場合には、従来復帰動作に入るまでにチャン
ネル切替時から10フレーム以上かかったものであるが
、8ビット以上不一致の場合に、状態カウンタ104の
カウントアップ動作を3つずつ行うことにより、前方保
護は等価的に4フレーム以下に短縮することが可能とな
る。
【0029】なお、上記実施例では、前方保護動作用し
きい値Thpを2つ設けた場合について説明しているが
、本発明はこれに限定されるものでなく、2つ以上複数
設け、各前方保護動作用しきい値に応じて復帰動作を制
御することができるものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
不一致ビットカウンタで計数した不一致ビット数を複数
のしきい値と比較し、この比較結果に基づいて状態カウ
ンタの計数動作を制御し、この状態カウンタの計数値で
示される同期状態に基づいて同期復帰動作を制御してい
る。具体的には、不一致ビット数と複数のしきい値との
比較の結果、不一致ビット数が小さい場合には、状態カ
ウンタの計数動作を遅く制御し、不一致ビット数が大き
い場合には、状態カウンタの計数動作を速く制御するこ
とにより、同期復帰動作を迅速化することができ、同期
引き込みに要する時間を短縮することができる。同期限
界を高めるために前方保護数を大きくしたフレーム同期
保護回路に対しては特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるフレーム同期保護回
路の回路構成を示すブロック図である。
【図2】図1のフレーム同期保護回路の前方保護に関す
る状態遷移図である。
【図3】図1のフレーム同期保護回路のタイミング図で
ある。
【図4】本発明の他の実施例のフレーム同期保護回路の
前方保護に関する状態遷移図である。
【図5】図4のフレーム同期保護回路のタイミング図で
ある。
【図6】従来のフレーム同期保護回路の回路構成を示す
ブロック図である。
【図7】図6のフレーム同期保護回路の状態遷移図であ
る。
【図8】図6のフレーム同期保護回路のタイミング図で
ある。
【符号の説明】
101  フレーム同期パターン検出回路102  不
一致ビットカウンタ 103  カウンタ制御回路 104  状態カウンタ 105  デコーダ回路 106  フレームパルス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ列からフレーム同期で抽出した
    ビット列を所定のフレーム同期パターンと比較し、該パ
    ターンと異なる不一致ビット数を計数する不一致ビット
    カウンタと、同期状態を示す状態カウンタと、前記不一
    致ビットカウンタで計数した不一致ビット数を複数のし
    きい値と比較する比較手段と、該比較手段の比較結果に
    基づいて前記状態カウンタの計数動作を制御する計数制
    御手段と、前記状態カウンタの計数値で示される同期状
    態に基づいて同期復帰動作を制御する同期復帰制御手段
    とを有することを特徴とするフレーム同期保護回路。
JP3062068A 1991-03-26 1991-03-26 フレーム同期保護回路 Pending JPH04297153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3062068A JPH04297153A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 フレーム同期保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3062068A JPH04297153A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 フレーム同期保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04297153A true JPH04297153A (ja) 1992-10-21

Family

ID=13189412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3062068A Pending JPH04297153A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 フレーム同期保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04297153A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0637746A (ja) フレーム同期制御方式
US5228036A (en) Frame synchronization stabilizer
US3978285A (en) Frame synchronizing device
JPH10224338A (ja) 同期検出回路
JPH04297153A (ja) フレーム同期保護回路
JP3565206B2 (ja) 伝送データフレーム同期回路及び伝送データフレーム同期方法
JP2944319B2 (ja) 並列展開型フレーム同期方式
JP2959520B2 (ja) 同期保護装置
JPH0614640B2 (ja) フレ−ム同期回路
JPH0134489B2 (ja)
JP2697421B2 (ja) ディジタル伝送システムのフレーム同期回路
GB2225519A (en) Teletext data encoding/decoding method
KR960005202B1 (ko) 에러정정기능을 갖는 프래임 동기 발생회로
JP2680962B2 (ja) フレーム同期回路
JPH09149015A (ja) クロック位相調整回路
JPH03201635A (ja) フレーム同期回路
JPH1041930A (ja) 同期信号処理装置
JP2526705B2 (ja) フレ―ム同期保護装置
JPH07250055A (ja) フレーム同期回路
JPH073703Y2 (ja) マルチフレーム同期回路
JPH03261234A (ja) フレーム同期方法とフレーム同期回路並びに多重変換装置
JP2948894B2 (ja) フレーム同期回路
JPH0691524B2 (ja) フレーム同期回路
JPH0537515A (ja) 同期回路
JPH0630479B2 (ja) フレ−ム同期方式