JPH04292289A - 自転車用車輪懸架装置のフォーク脚 - Google Patents

自転車用車輪懸架装置のフォーク脚

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Publication number
JPH04292289A
JPH04292289A JP8044491A JP8044491A JPH04292289A JP H04292289 A JPH04292289 A JP H04292289A JP 8044491 A JP8044491 A JP 8044491A JP 8044491 A JP8044491 A JP 8044491A JP H04292289 A JPH04292289 A JP H04292289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fork leg
fork
slide tube
suspension system
leg
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8044491A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Oma
大間 俊郎
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Showa Corp
Original Assignee
Showa Seisakusho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Seisakusho Co Ltd filed Critical Showa Seisakusho Co Ltd
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Priority to ES92104170T priority patent/ES2075970T3/es
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Priority to US07/850,429 priority patent/US5328196A/en
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  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自転車用車輪懸架装置の
フォーク脚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車用車輪懸架装置として、特
開平2−231289号公報に記載の如く、フォーク脚
の内部にスライドチューブが摺動自在に装入し得る減衰
力発生用油室を形成するとともに、フォーク脚の縮径下
端部に車軸支持部を設けるものがある。
【0003】このとき、従来技術では、上記フォーク脚
を、アルミ合金等で鋳造後、切削加工することにて製造
しており、高価となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は、
上記フォーク脚を管材の冷間鍛造にて成形することによ
り、廉価なフォーク脚を製造することを考えた。
【0005】然しながら、フォーク脚の内部に油室を設
ける場合、油室内のスライドチューブ摺動部を真円に成
形する必要がある。このため、フォーク脚の下部を縮径
鍛造する場合には、芯金等が必要となり、加工複雑とな
る。
【0006】本発明は、加工単純にして、高精度で廉価
なフォーク脚を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、管材でフォー
ク脚を成形し、該フォーク脚の内部にスライドチューブ
が摺動自在に装入し得る減衰力発生用油室を形成すると
ともに、該フォーク脚の縮径下端部に車軸支持部を設け
る自転車用車輪懸架装置のフォーク脚において、該フォ
ーク脚の内部に該油室を区画形成するエンド部材を配置
し、該フォーク脚の下部を縮径鍛造する際に該エンド部
材を該フォーク脚の内部に一体固設するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】本発明によれば、油室を区画形成するためのエ
ンド部材をフォーク脚内部に固設することを利用し、エ
ンド部材を芯金として代用しながら、管材からなるフォ
ーク脚の下部を縮径鍛造できる。よって、加工単純にし
て、高精度で廉価なフォーク脚を得ることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の懸架装置を構成する懸架組立
体の一例を示す要部断面図、図2は懸架組立体を示す図
であり、(A)は全体図、(B)はB−B線に沿う断面
図、図3はクロス部材ホルダを示す平面図、図4はピス
トン体を示す図であり、(A)は断面図、(B)は平面
図、図5はディスクバルブを示す平面図、図6は懸架装
置の要部を示す正面図、図7は懸架装置の要部を示す斜
視図、図8はフォーク脚の製造過程を示す模式図である
【0010】自転車10は、図6、図7に示す如く、車
体11の前部に位置するヘッドパイプ12の上下に設け
られている軸受13A、13Bに、ステアリング軸13
を回動自在に支持している。ステアリング軸13の上方
突出端にはハンドルバー14が固定され、ステアリング
軸13の下方突出端には、ステアリングブラケット15
が固定されている。
【0011】そして、本発明の懸架装置20は、左右一
対の伸縮自在な懸架組立体21を有して構成される。各
懸架組立体21は、ステアリングブラケット15に固定
されるスライドチューブ22と、スライドチューブ22
に摺動自在に嵌装されて前輪車軸を保持する筒状フォー
ク脚23と、スライドチューブ22とフォーク脚23と
の間に設けられる減衰力発生装置24とを有して構成さ
れる。
【0012】尚、フォーク脚23は、管材の冷間鍛造に
て成形されており、縮径下端部に車軸支持部23Aを備
えている。
【0013】然るに、懸架装置20は、図1、図2、図
6、図7に示す如く、左右の各フォーク脚23の上端拡
径部25の下方外周にクロス部材ホルダ26を外嵌し、
左右のクロス部材ホルダ26を一定のねじり剛性を備え
るU字状クロス部材27にて連結している。これにより
、懸架装置20は、スライドチューブ22とフォーク脚
23とに2分割されることによる剛性不足を補い、かつ
ブレーキ作動時に、後述するブレーキレバー34に加わ
るブレーキ反力に起因してフォーク脚23に作用するね
じりに対しフォーク脚23の剛性を確保する。
【0014】ここで、クロス部材ホルダ26は、図3に
示す如くの環状体であり、2個のクロス部材取付ボス2
8と、2個のねじ止めボス29とを備えている。クロス
部材27は、その基端取付部31を取付ねじ32により
クロス部材ホルダ26のクロス部材取付ボス28に取付
けられる。また、クロス部材ホルダ26は、フォーク脚
23の外周におけるクロス部材ホルダ26の下端相当部
に装着した止め輪26Aにて保持されるとともに、その
ねじ止めボス29を介して、固定ねじ33によりフォー
ク脚23の外周に固定される。
【0015】そして、クロス部材ホルダ26の1個のク
ロス部材取付ボス28には、リム型ブレーキシステムを
構成するブレーキレバー34が、図7に示す如く、取付
ねじ32により、クロス部材27とともに、共締め保持
される。35はブレーキパッド、36はブレーキワイヤ
である。
【0016】尚、クロス部材ホルダ26は、クロス部材
取付ボス28と別個に、ブレーキレバー取付ボスを備え
、上記ブレーキレバー34を該ブレーキレバー取付ボス
に単独保持せしめても良い。
【0017】また、クロス部材ホルダ26は、ねじ止め
ボス29を備えず、内周に凹部37を備えることにより
、この凹部37をフォーク脚23の外周に備えた凸部と
該フォーク脚23の外周方向にて係合せしめることによ
り回り止めされ、かつフォーク脚23の外周におけるク
ロス部材ホルダ26の下端相当部に装着した止め輪にて
保持されるものであっても良い。
【0018】懸架組立体21は、図1、図2に示す如く
、スライドチューブ22の下端外周部に止め輪41A、
41Bにて装着されているガイドブッシュ41とフォー
ク脚23の内周との摺接、及びフォーク脚23の上端内
周部に圧入されているガイドブッシュ42とスライドチ
ューブ22の外周との摺接により、スライドチューブ2
2とフォーク脚23とを互いに摺動自在としている。尚
、フォーク脚23の前述上端拡径部25の内周部には、
シールスペーサ43、オイルシール44、止め輪45、
ダストシール46が装着され、スライドチューブ22と
のシールを果たしている。
【0019】また、フォーク脚23の中間内周部には、
Oリング47を外嵌したエンド部材48が圧入され、エ
ンド部材48の上端面にはバンプラバー49が配置され
ている。これにより、懸架組立体21は、縮み行程の最
終端で、スライドチューブ22の下端内周部に結着して
ある後述のピストン体61下端面を、バンプラバー49
を介してエンド部材48に突き当て制止可能とする。
【0020】また、フォーク脚23の上端内周部でガイ
ドブッシュ42の下方には、リバウンドラバー51が組
込み保持されている。これにより、懸架組立体21は伸
び行程の最終端で、スライドチューブ22の中間外周部
に止め輪52にて係着されているリバウンドシート53
上端面を、リバウンドラバー51を介してガイドブッシ
ュ42に突き当て制止可能とする。
【0021】減衰力発生装置24は、図1、図2に示す
如く、スライドチューブ22の下端内周部にピストン体
61を結着して備える。尚、スライドチューブ22とピ
ストン体61との結着部の上部には止め輪62が介装さ
れている。ピストン体61は、図4(A)、(B)に示
す如く、スライドチューブ22側の上室63Aと、フォ
ーク脚23側の下室63Bとを画成し、かつそれら上室
63Aと下室63Bを連通可能とする長孔状の縮み側流
路64と、丸孔状の伸び側流路65とを備える。縮み側
流路64はピストン体61の中心側に、伸び側流路65
はピストン体61の外周側に配置されている。
【0022】尚、上室63Aは、スライドチューブ22
の上端部に止め輪101にて固定され、Oリング102
を外嵌した閉塞部材103と、ピストン体61とにより
画成され、ピストン体61側の油と閉塞部材103側の
エアとを封止している。また、下室63Bは、前述のエ
ンド部材48とピストン体61とにより画成され、油を
封止している。
【0023】また、減衰力発生装置24は、バルブスプ
リング66で縮み側流路64を閉じる方向に付勢された
、スライドバルブ状の第1バルブ67を、ピストン体6
1の上室63A側に配置してある。これにより、減衰力
発生装置24は、懸架装置20の縮み時に、下室63B
の上昇圧力によりバルブスプリング66の付勢力に抗し
て第1バルブ67を押し開き、下室63Bの油を縮み側
流路64から上室63Aへと移送し、結果として上室6
3A内のエアを圧縮することにて、減衰力を発生させる
【0024】このとき、ピストン体61の中心孔部61
Aにはボルト68が装着され、ボルト68は頭部68A
とナット69との間に、カラー71、ピストン体61、
バルブ押え部材72とを挟持している。そして、カラー
71回りに、ボルト68の頭部68A側のスプリング受
け73と、ピストン体61側の第1バルブ67とを装着
し、スプリング受け73と第1バルブ67との間にバル
ブスプリング66を介装している。スプリング受け73
は、ボルト68の頭部68Aにより支承される他、後述
の調整具81により支承位置を調整可能とされる。
【0025】また、減衰力発生装置24は、スライドチ
ューブ22とフォーク脚23の伸び行程時に、下室63
B負圧により伸び側流路65を開くディスクバルブ状の
第2バルブ74を、ピストン体61の下室63B側に配
置してある。これにより、減衰力発生装置24は、懸架
装置20の伸び時に、第2バルブ74が下室63B負圧
に応じてたわみ量を変化し、減衰力を発生させる。
【0026】このとき、第2バルブ74は、図5に示す
如く、内側環状部74Aと外側環状部74Bとからなり
、内側環状部74Aと外側環状部74Bとが連結部74
Cを介して連結され、内側環状部74Aが前記バルブ押
え部材72を介してナット69によりピストン体61の
下端面に固定され、外側環状部74Bが伸び側流路65
を閉塞可能に配設される。即ち、外側環状部74Bは連
結部74Cのばね作用により大きく変位でき、伸び側流
路65を開閉可能とする。尚、内側環状部74Aと外側
環状部74Bとの間で、連結部74Cの両側には、縮み
側流路64に相対する長孔部74Dが設けられている。
【0027】また、減衰力発生装置24は、上下室63
A、63Bを常時連通する絞り連通路としての、スリッ
ト75及び/又はオリフィス76をピストン体61に設
けている。スリット75、オリフィス76は、図4(A
)、(B)に示す如く、ピストン体61において、第1
バルブ67に常時閉塞されない伸び側流路65側領域と
、第2バルブ74に常時閉塞されない縮み側流路64側
領域を連通するものである。これにより、減衰力発生装
置24は、懸架装置20の縮み時と伸び時のいずれにお
いても、スリット75、オリフィス76が上室63A、
下室63Bを常時連通し、絞り抵抗による減衰力を発生
させる。
【0028】更に、スライドチューブ22の上端部に設
けてある前述の閉塞部材103には、調整具81の操作
部材82がOリング83を介して回動自在に貫通状態で
装着されている。スライドチューブ22の外部に位置す
る操作部材82の上端部には回転操作のための二面幅部
が形成され、スライドチューブ22の内部に位置する操
作部材82の下端部に設けた略半月断面部には調整パイ
プ84の上端部が回転方向に一体化し、軸方向には相対
移動できるように嵌着されている。調整パイプ84の下
端部には調整ナット85が固定され、ナット85は前述
したボルト68の頭部68Aに螺設してあるねじ部に螺
合している。そして、ナット85の下端面は該頭部68
Aの下端面より下方に突出でき、前述のスプリング受け
73に衝合し得る。即ち、調整具81は、操作部材82
により調整パイプ84を介して調整ナット85を螺動す
ることにて、調整ナット85の下端面によりスプリング
受け73を押し下げ、スプリング受け73によるバルブ
スプリング66の支承位置を調整し、結果として懸架装
置20の縮み時の減衰力を調整可能とする。
【0029】尚、調整具81の操作部材82は、その中
心部にエアバルブ86を備えており、上室63Aのエア
圧力を調整可能としている。
【0030】然して、上記フォーク脚23は下記(1)
 〜(3) の如くにより製造される(図8(A)、(
B)参照)。
【0031】(1) フォーク脚23の素材として、押
出し管、引抜き管等の円形管材110を用意する。
【0032】(2) フォーク脚23において前述の下
室63Bを区画形成する位置に、円形エンド部材48を
配置する。
【0033】(3) フォーク脚23の上端部をプラン
ジャ111にて押圧し、フォーク脚23の下部をダイス
112にて縮径鍛造する。このとき、エンド部材48を
フォーク脚23の内部に一体固設する。図8(A)にお
いて113はエンド部材保持具である。
【0034】上記実施例によれば、下室63Bを区画形
成するためのエンド部材48をフォーク脚23内部に固
設することを利用し、エンド部材48を芯金として代用
しながら、管材からなるフォーク脚23の下部を縮径鍛
造できる。
【0035】従って、フォーク脚23は、エンド部材4
8の芯金機能により、下室63B内におけるスライドチ
ューブ22の摺動部を真円に保ちながら、その下部を縮
径鍛造できる。よって、加工単純にして、高精度で廉価
なフォーク脚23を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、加工単純
にして、高精度で廉価なフォーク脚を得ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の懸架装置を構成する懸架組立体
の一例を示す要部断面図である。
【図2】図2は懸架組立体を示す図であり、(A)は全
体図、(B)はB−B線に沿う断面図である。
【図3】図3はクロス部材ホルダを示す平面図である。
【図4】図4はピストン体を示す図であり、(A)は断
面図、(B)は平面図である。
【図5】図5はディスクバルブを示す平面図である。
【図6】図6は懸架装置の要部を示す正面図である。
【図7】図7は懸架装置の要部を示す斜視図である。
【図8】図8はフォーク脚の製造過程を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
20  懸架装置 22  スライドチューブ 23  フォーク脚 24  減衰力発生装置 63B  下室(油室) 48  エンド部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  管材でフォーク脚を成形し、該フォー
    ク脚の内部にスライドチューブが摺動自在に装入し得る
    減衰力発生用油室を形成するとともに、該フォーク脚の
    縮径下端部に車軸支持部を設ける自転車用車輪懸架装置
    のフォーク脚において、該フォーク脚の内部に該油室を
    区画形成するエンド部材を配置し、該フォーク脚の下部
    を縮径鍛造する際に該エンド部材を該フォーク脚の内部
    に一体固設することを特徴とする自転車用車輪懸架装置
    のフォーク脚。
JP8044491A 1991-03-20 1991-03-20 自転車用車輪懸架装置のフォーク脚 Withdrawn JPH04292289A (ja)

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JP8044491A JPH04292289A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 自転車用車輪懸架装置のフォーク脚
ES92104170T ES2075970T3 (es) 1991-03-20 1992-03-11 Sistema de suspension de rueda para una bicicleta.
EP92104170A EP0508134B1 (en) 1991-03-20 1992-03-11 Wheel suspension system for bicycle
US07/850,429 US5328196A (en) 1991-03-20 1992-03-12 Wheel suspension system for bicycle

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Legal Events

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Effective date: 19980514