JPH04292010A - 自動等化器 - Google Patents

自動等化器

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JPH04292010A
JPH04292010A JP3081414A JP8141491A JPH04292010A JP H04292010 A JPH04292010 A JP H04292010A JP 3081414 A JP3081414 A JP 3081414A JP 8141491 A JP8141491 A JP 8141491A JP H04292010 A JPH04292010 A JP H04292010A
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JP
Japan
Prior art keywords
output
filter
transversal
synchronization pattern
pattern signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3081414A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Sato
輝雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04292010A publication Critical patent/JPH04292010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動等化器に係わり、特
に、ディジタル自動車電話システムにおける伝送路に使
用するものに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、米国、欧州および日本にお
いては自動車電話方式のディジタル化が進められており
、例えば、米国ではTIA方式が検討されている。上記
自動車電話方式においては、いずれもTDMA方式が採
用される予定であり、上記TDMA方式においては、図
2の構成図に示すようなフレーム構成がとられる。
【0003】すなわち、1フレーム6つのスロットより
なり、これは40msecとなっている。また、1スロ
ットは324ビットにより構成され、したがって、1フ
レームは1,944ビットとなっている。更に、1スロ
ットの内容は、図3のスロット説明図に示すように、2
8ビットのSYNCデータと296ビットのディジタル
データおよびコントロールデータよりなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車のよ
うに、高速で移動する移動局と基地局との間には高層ビ
ル等が介在するので、いわゆるマルチパスの影響を受け
やすい。このマルチパスが発生すると、符号間干渉およ
びチャンネル間干渉などが発生するので、基地局と移動
局との間の伝送特性が大幅に劣化してデータがドロップ
アウトする。このため、データ伝送における誤り率が劣
化してしまうこととなり、マルチパスなどにより生じる
符号間干渉およびチャンネル間干渉などは良好な通信を
行う上で具合が悪い。本発明は上述の問題点に鑑み、高
速で移動する移動局と基地局との間のデータ伝送におけ
る符号間干渉やチャンネル間干渉などを防止できるよう
にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動等化器は、
第1の同期検波器から出力されるI軸検波出力が与えら
れる第1および第2のトランスバーサルフィルタと、第
2の同期検波器から出力されるQ軸検波出力が与えられ
る第3および第4のトランスバーサルフィルタと、上記
第1または第2のトランスバーサルフィルタの出力と、
上記第3または第4のトランスバーサルフィルタの出力
とを加算してIチャンネルの等化出力信号を生成する第
1の加算器と、上記第2または第1のトランスバーサル
フィルタの出力と、上記第4または第3のトランスバー
サルフィルタの出力とを加算してQチャンネルの等化出
力信号を生成する第2の加算器と、一定周期で送られて
くる各スロットの先頭に付加されている同期パターン信
号を検出する同期パターン信号検出回路と、上記同期パ
ターン信号検出回路から与えられる同期パターン信号と
、その通信を行うために割り当てられたタイムスロット
に応じた固定の同期パターン信号とを比較してその誤差
を検出し、その検出誤差に基いて上記第1〜第4のトラ
ンスバーサルフィルタのタップ係数を決定するフィルタ
係数決定回路と、上記第1〜第4のトランスバーサルフ
ィルタのそれぞれに、上記フィルタ係数決定回路で決め
られたフィルタのタップ係数を設定するフィルタ係数設
定回路とを具備している。
【0006】
【作用】4つのトランスバーサルフィルタを設けるとと
もに、検波器から出力される入力信号中の各スロットに
付加されている同期パターン信号をチェックし、通信中
の2局間の伝送特性が劣化した場合には、これら2局間
の等化的な伝送特性を短時間で決定し、上記決定に基い
て上記各トランスバーサルフィルタのタップ係数を最適
値に設定することにより、符号間干渉やチャンネル間干
渉を押さえる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の自動等化器の一実施例を示
す構成図である。図1に示したように、前段の回路から
供給されるPSK変調された信号IFが第1の同期検波
器1および第2の同期検波器2にそれぞれ与えられる。 また、このIF信号はキャリア再生部3に与えられ、こ
のキャリア再生部3において信号復調用のキャリアが生
成される。キャリア再生部3で生成されるキャリアは、
第1の同期検波器1には直接与えられ、第2の同期検波
器2にはπ/2移相器4を介して与えられる。これによ
り、第1の同期検波器1はI軸用同期検波器として用い
られ、第2の同期検波器2はQ軸用同期検波器として用
いられる。
【0008】ところで、上記したように、各タイムスロ
ットの先頭には既知のSYNCデータが付加されている
。そこで、本実施例においては、これを利用して等化器
を構成するトランスバーサルフィルタのフィルタ係数を
決定するようにしている。すなわち、例えばTIA方式
の場合は、π/4シフトDQPSKという変調方式が採
用されていて、上記SYNCデータの28ビットは14
シンボルの同期パターン信号として送られてくる。この
ような変調方式に適合する等化器は、第1〜第4のトラ
ンスバーサルフィルタ11、12、13、14によって
構成される。そして、第1の同期検波器1から出力され
るI軸検波出力x(i)が、第1のフィルタ11および
第2のフィルタ12に与えられる。また、第2の同期検
波器2から出力されるQ軸検波出力y(i) が、第3
のフィルタ13および第4のフィルタ14に与えられる
【0009】そして、第1のトランスバーサルフィルタ
11の出力と第3のトランスバーサルフィルタ13の出
力とが第1の加算器9に与えられ、第2のトランスバー
サルフィルタ12の出力と第4のトランスバーサルフィ
ルタ14の出力とが第2の加算器10に与えられる。こ
れにより、第1の加算器9からはIチャンネルの等化出
力信号Iiが出力され、第2の加算器10からはQチャ
ンネルの等化出力信号Qiが出力される。
【0010】第1の加算器9から出力されるIチャンネ
ルの等化出力信号Iiは、I軸用のレベル判定器16に
与えられる。また、第2の加算器10から出力されるQ
チャンネルの等化出力信号Qiは、Q軸用のレベル判定
器17に与えられる。そして、これら第1および第2の
加算器の出力Ii,Qiがレベル判定器16、17にお
いて、そのレベルが論理レベルの“H”であるか“L”
であるかが判定される。また、これらのレベル判定器1
6、17の出力が図示しない並列/直列変換回路に与え
られて直列に変換されることにより、シリアルデータが
復調される。
【0011】本実施例において、上記したように4つの
トランスバーサルフィルタ11〜14が用いられるのは
、次のような理由による。すなわち、DQPSK方式に
おいては、IチャンネルおよびQチャンネル信号が送信
および受信されるので、各チャンネルでの符号間干渉の
外にチャンネル間の干渉を無視することができなくなっ
ている。そこで、このような干渉を防止するために4つ
のトランスバーサルフィルタ11〜14を設け、各トラ
ンスバーサルフィルタのタップ係数を受信状況に応じて
可変するようにしている。
【0012】すなわち、I軸検波出力x(i) および
Q軸検波出力y(i) が同期パターン信号検出回路6
に与えられるとともに、フィルタ係数決定回路7に与え
られる。 同期パターン信号検出回路6においては入力された検波
出力から、図3で説明したように各スロットの先端に付
加されている各同期パターン信号のうちから、データ通
信を開始するときに設定された所定のスロットに付加さ
れている同期パターン信号を検出する。そして、この検
出した同期パターン信号をフィルタ係数決定回路7に導
出する。
【0013】フィルタ係数決定回路7は、与えられた同
期パターン信号とパターンテーブル6に格納されている
既知の同期パターン信号とに基いて第1〜第4のトラン
スバーサルフィルタのタップ係数を決定し、決定したタ
ップ係数情報を次段に設けられているフィルタ係数設定
回路8に出力する。フィルタ係数設定回路8は、この与
えられたタップ係数情報に基いて上記したように各トラ
ンスバーサルフィルタのタップ係数を受信状況に応じて
可変する。
【0014】次に、上記したタップ係数設定動作を詳細
に説明する。すなわち、タップ係数を決定する場合、先
ず、1シンボルの持続時間をTとし、この時間間隔Tご
とに同期パターン信号検出回路6の出力をチェックして
同期パターン信号を検出する。また、各トランスバーサ
ルフィルタのタップ遅延時間はTに等しく設定する。図
1に示したように、各トランスバーサルフィルタ11〜
14のタップ係数をそれぞれcn 、en 、dn 、
fn(n=−k,・・・0,・・・+k)とすると、等
化器出力Ii,Qiは、(1) 式および(2) 式に
示すようになる。
【数1】
【数2】
【0015】ここで、xi ,yi は、上記したよう
に同期パターン信号検出回路6の出力であり{i=−(
k+m),・・・0,・・・+(k+m)},したがっ
て、i番目のシンボルについてみれば、Iチャンネルの
誤差εi およびQチャンネルの誤差δiは(3) 式
および(4) 式のように表される。
【数3】
【数4】 (3) 式および(4) 式において、Xi ,Yi 
は固定している同期パターン信号から決定されるシンボ
ルであり、パターンテーブル5に格納されている既知の
データである(i=−m,・・・0,・・・+m)。
【0016】これから、誤差の2乗和EI 、EQ は
、(5) 式および(6) 式で表される。
【数5】
【数6】
【0017】誤差の2乗和EI を最小にするタップ係
数cn ,dn は、(5) 式をcn ,dn で偏
微分することにより、(7) 式、(8) 式で示すよ
うに求められる。
【数7】
【数8】 (7) 式、(8) 式より、タップ係数cn ,dn
 に関する連立一次方程式が得られるので、これを解く
と上記タップ係数cn ,dn を求めることができる
【0018】同様にして、(6) 式をen ,fn 
で偏微分することにより、(9) 式および(10)式
で示すように誤差の2乗和EQ を最小にするタップ係
数en ,fn に関する連立一次方程式が得られる。
【数9】
【数10】
【0019】例えば、(7) 式および(8) 式から
は、タップ数n=−k,・・・0,・・・+kについて
偏微分すると、(11)式で示すような連立方程式が得
られる。
【数11】 なお、(11)式における係数マトリックスは対称マト
リックスとなるので、各要素についての計算は、全てに
ついて行う必要はない。更に、この連立方程式を解くに
は、係数マトリックスについてL・U分解して解くのが
一般的に行われる。その他のタップ係数en ,fn 
についても全く同様にして求めることができる。この時
、連立方程式の係数マトリックスは、(11)式におけ
る係数マトリックスと全く同じものとなるので、それを
そのまま利用することができる。
【0020】本実施例の自動等化器は、このようにして
各トランスバーサルフィルタのタップ係数を設定するの
で、良好なデータ通信を行うために必要な基地局と移動
局との間の等化的な伝送特性を短時間で決定することが
でき、その伝送特性に適した等化器を構成するための一
連の作業を高速に処理することができる。したがって、
例えばディジタル自動車電話システムのように、高速で
移動する移動局と基地局との間で行われるデータ伝送に
おける誤り率を大幅に向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述したように、4つのトラン
スバーサルフィルタを設けるとともに、第1および第2
の検波器から出力される入力信号中の各スロットに付加
されている同期パターン信号をチェックし、通信中の2
局間の伝送特性が劣化した場合には、2局間の等化的な
伝送特性を短時間で決定し、上記決定に基いて上記各ト
ランスバーサルフィルタのタップ係数を上記伝送特性に
応じた最適値に設定するようにしたので、符号間干渉お
よびチャンネル間干渉などが発生したときにはこれを良
好に押さえることができる。したがって、例えばディジ
タル自動車電話システムのように、高速で移動する移動
局と基地局との間でマルチパスなどが発生することによ
り、その伝送特性が大幅に劣化するような場合において
も、エラーの発生を抑制して誤り率の劣化を改善し、良
好なデータ伝送を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動等化器の一実施例を示すディジタ
ル復調器の要部構成図である。
【図2】基地局と移動局間で行われるディジタル伝送方
式の一例を示すフレーム構成の説明図である。
【図3】1スロットの内容を説明する図である。
【符号の説明】
1  第1の同期検波器 2  第2の同期検波器 3  キャリア再生部 5  パターンテーブル 6  同期パターン信号検出回路 7  フィルタ係数決定回路 8  フィルタ係数設定回路 9  第1の加算器 10  第2の加算器 11  第1のトランスバーサルフィルタ12  第2
のトランスバーサルフィルタ13  第3のトランスバ
ーサルフィルタ14  第4のトランスバーサルフィル
タcn   第1のフィルタ係数 en   第2のフィルタ係数 dn   第3のフィルタ係数 fn   第4のフィルタ係数

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の同期検波器から出力されるI軸
    検波出力が与えられる第1および第2のトランスバーサ
    ルフィルタと、第2の同期検波器から出力されるQ軸検
    波出力が与えられる第3および第4のトランスバーサル
    フィルタと、上記第1または第2のトランスバーサルフ
    ィルタの出力と、上記第3または第4のトランスバーサ
    ルフィルタの出力とを加算してIチャンネルの等化出力
    信号を生成する第1の加算器と、上記第2または第1の
    トランスバーサルフィルタの出力と、上記第4または第
    3のトランスバーサルフィルタの出力とを加算してQチ
    ャンネルの等化出力信号を生成する第2の加算器と、一
    定周期で送られてくる各スロットの先頭に付加されてい
    る同期パターン信号を検出する同期パターン信号検出回
    路と、上記同期パターン信号検出回路から与えられる同
    期パターン信号と、その通信を行うために割り当てられ
    たタイムスロットに応じた固定の同期パターン信号とを
    比較してその誤差を検出し、その検出誤差に基いて上記
    第1〜第4のトランスバーサルフィルタのタップ係数を
    決定するフィルタ係数決定回路と、上記第1〜第4のト
    ランスバーサルフィルタのそれぞれに、上記フィルタ係
    数決定回路で決められたフィルタのタップ係数を設定す
    るフィルタ係数設定回路とを具備することを特徴とする
    自動等化器。
JP3081414A 1991-03-20 1991-03-20 自動等化器 Pending JPH04292010A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2007135230A (ja) * 1995-10-31 2007-05-31 Thomson Multimedia Sa 取外し可能な条件付きアクセスモジュールの縦続方法と、その方法を実行する所定のシーケンスの挿入回路及び検出回路

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