JPH042917B2 - - Google Patents
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- JPH042917B2 JPH042917B2 JP5727286A JP5727286A JPH042917B2 JP H042917 B2 JPH042917 B2 JP H042917B2 JP 5727286 A JP5727286 A JP 5727286A JP 5727286 A JP5727286 A JP 5727286A JP H042917 B2 JPH042917 B2 JP H042917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- temperature
- outside air
- signal
- output section
- Prior art date
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- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 15
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 15
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は路面の凍結状態を検出して警告を発生
する車載用路面凍結警告装置に関するものであ
る。 従来の技術 従来の路面凍結の警告をする場合、警告装置を
道路あるいは運行車両に設置し、路面温度や外気
温度などの温度検知またはマイクロ波や可視光や
赤外線による路面上の水分検知によつて路面凍結
の判断を行なつていた(特開昭59−18854号公
報)。 発明が解決しようとする問題点 温度情報だけから路面凍結を検知する場合、冬
季の晴天日の大気中の水分が路面に結露する温度
は0℃よりも低く、甚しい場合は−6℃でも結露
しないため、路面が凍結することがない。このた
め、冬期の晴天日の路面凍結に関する情報の信頼
性が乏しく運転者に無視されることが多く事故の
原因になることもあつた。また大気圧によつて結
露する温度が変化するが、今まで路面凍結の判定
に考慮されておらず、標高の高いところでは路面
凍結検知に誤差を生じさせていた。さらにマイク
ロ波や可視光や赤外線を用いて路面状態を検知す
る場合、装置が大きくなり車載用としては問題が
あつた。 本発明は上記問題点を考慮したもので、温度情
報のみならず、大気圧によつて補正した外気の露
点温度を検知し、晴天日および標高の高い所での
路面凍結の情報信頼度を飛躍的に向上させる一
方、車載用として十分に小型、軽量化された路面
凍結警告装置を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、車両部に
設けられ、路面温度を非接触で信号に変換する路
面温度信号出力部と、外気の温度および湿度を信
号に変換する温度信号出力部および湿度信号出力
部と、大気圧を信号に変換する大気圧信号出力部
と、外気の温度信号と湿度信号および大気圧信号
を入力とし、標高による大気圧変化の影響を考慮
した外気の露点温度の演算を行ない露点温度を信
号として出力する演算出力部と、路面温度および
外気露点温度の信号を受けて路面の凍結状態を判
断する判断部と、この判断部によつて路面の連結
状態を判断すると路面凍結警告を行なう警告部よ
り路面凍結警告信号を出力するように構成したも
のである。 作 用 本発明は上記構成により、演算器を用いて大気
圧の影響を考慮した外気の露点温度を求め、それ
を路面温度と比較して路面凍結警告を発している
ので、標高の高低や冬季の晴天日にも信頼度の高
い路面凍結警告が可能となり、さらに小型化・軽
量化を達成できる。 実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第3図にもと
づき説明する。第1図において、1は路面温度tR
を電気信号に変換する路面温度信号出力部で第2
図に示すように車両下部に設けられ、車両の直下
の路面温度tRを非接触で検出するものである。2
は外気の温度tpを電気信号に変換する外気温度信
号出力部、3は外気の湿度Hpを電気信号に変換
する外気湿度信号出力部、4は大気圧Ppを電気信
号に変換する大気圧信号出力部、5は外気の露点
温度演算出力部であつて3つの入力端子51,5
2,53の電圧信号を演算して露点温度信号出力
を出力端子54に得る。6は路面凍結を判断する
条件判断器で、2つの入力端子61,62の電圧
信号を入力として第3図に示す路面凍結警報の演
算処理を実行し、出力端子63より警告信号を出
力する。7は表示器で、その表示器に路面凍結警
告を表示する。 上記構成においてその動作を説明する。いま、
第1図中に示す各構成要素1〜7を備えた車両に
おいて、その運転時に車両キーを投入すると、車
載バツテリーより各部電気系が動作状態になる。
また条件判断器6においては車載バツテリーより
安定化電源の供給を受けて動作状態になり、第3
図に示す演算処理を実行する。 第3図に示す演算処理において、ステツプ101
では路面温度信号出力部1より路面温度tRデータ
を入力し、ステツプ102に進んでその路面温度tR
データによつて路面温度tRが所定温度(A℃)以
下であるか否かを判定する。路面温度がA℃より
高い場合は、路面凍結の可能性ないとして、ステ
ツプ103以後の処理を行なわない。しかし、路面
温度tRがA℃以下であると103以後の処理を行な
う。 ここで、露点温度tdは近似的に次の式で表わさ
れることがわかつている。 すなわち、 td=a(t+b)(+c)+d ……(1) ここで t:乾球温度、:相対湿度 a,b,c,d:定数 いま、定数a,b,c,dを次のようにきめ
る。 a=1.305×10-3 b=123.01 c=668.71 d=−123.01 このとき、−15t15℃、70100%の範囲
で(1)式より露点温度を求め、飽和蒸気圧の国際状
態式より求めた露点温度tdpとの差を求めると、
下表のようになり0.3℃以下で近似可能であるこ
とがわかる。
する車載用路面凍結警告装置に関するものであ
る。 従来の技術 従来の路面凍結の警告をする場合、警告装置を
道路あるいは運行車両に設置し、路面温度や外気
温度などの温度検知またはマイクロ波や可視光や
赤外線による路面上の水分検知によつて路面凍結
の判断を行なつていた(特開昭59−18854号公
報)。 発明が解決しようとする問題点 温度情報だけから路面凍結を検知する場合、冬
季の晴天日の大気中の水分が路面に結露する温度
は0℃よりも低く、甚しい場合は−6℃でも結露
しないため、路面が凍結することがない。このた
め、冬期の晴天日の路面凍結に関する情報の信頼
性が乏しく運転者に無視されることが多く事故の
原因になることもあつた。また大気圧によつて結
露する温度が変化するが、今まで路面凍結の判定
に考慮されておらず、標高の高いところでは路面
凍結検知に誤差を生じさせていた。さらにマイク
ロ波や可視光や赤外線を用いて路面状態を検知す
る場合、装置が大きくなり車載用としては問題が
あつた。 本発明は上記問題点を考慮したもので、温度情
報のみならず、大気圧によつて補正した外気の露
点温度を検知し、晴天日および標高の高い所での
路面凍結の情報信頼度を飛躍的に向上させる一
方、車載用として十分に小型、軽量化された路面
凍結警告装置を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、車両部に
設けられ、路面温度を非接触で信号に変換する路
面温度信号出力部と、外気の温度および湿度を信
号に変換する温度信号出力部および湿度信号出力
部と、大気圧を信号に変換する大気圧信号出力部
と、外気の温度信号と湿度信号および大気圧信号
を入力とし、標高による大気圧変化の影響を考慮
した外気の露点温度の演算を行ない露点温度を信
号として出力する演算出力部と、路面温度および
外気露点温度の信号を受けて路面の凍結状態を判
断する判断部と、この判断部によつて路面の連結
状態を判断すると路面凍結警告を行なう警告部よ
り路面凍結警告信号を出力するように構成したも
のである。 作 用 本発明は上記構成により、演算器を用いて大気
圧の影響を考慮した外気の露点温度を求め、それ
を路面温度と比較して路面凍結警告を発している
ので、標高の高低や冬季の晴天日にも信頼度の高
い路面凍結警告が可能となり、さらに小型化・軽
量化を達成できる。 実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第3図にもと
づき説明する。第1図において、1は路面温度tR
を電気信号に変換する路面温度信号出力部で第2
図に示すように車両下部に設けられ、車両の直下
の路面温度tRを非接触で検出するものである。2
は外気の温度tpを電気信号に変換する外気温度信
号出力部、3は外気の湿度Hpを電気信号に変換
する外気湿度信号出力部、4は大気圧Ppを電気信
号に変換する大気圧信号出力部、5は外気の露点
温度演算出力部であつて3つの入力端子51,5
2,53の電圧信号を演算して露点温度信号出力
を出力端子54に得る。6は路面凍結を判断する
条件判断器で、2つの入力端子61,62の電圧
信号を入力として第3図に示す路面凍結警報の演
算処理を実行し、出力端子63より警告信号を出
力する。7は表示器で、その表示器に路面凍結警
告を表示する。 上記構成においてその動作を説明する。いま、
第1図中に示す各構成要素1〜7を備えた車両に
おいて、その運転時に車両キーを投入すると、車
載バツテリーより各部電気系が動作状態になる。
また条件判断器6においては車載バツテリーより
安定化電源の供給を受けて動作状態になり、第3
図に示す演算処理を実行する。 第3図に示す演算処理において、ステツプ101
では路面温度信号出力部1より路面温度tRデータ
を入力し、ステツプ102に進んでその路面温度tR
データによつて路面温度tRが所定温度(A℃)以
下であるか否かを判定する。路面温度がA℃より
高い場合は、路面凍結の可能性ないとして、ステ
ツプ103以後の処理を行なわない。しかし、路面
温度tRがA℃以下であると103以後の処理を行な
う。 ここで、露点温度tdは近似的に次の式で表わさ
れることがわかつている。 すなわち、 td=a(t+b)(+c)+d ……(1) ここで t:乾球温度、:相対湿度 a,b,c,d:定数 いま、定数a,b,c,dを次のようにきめ
る。 a=1.305×10-3 b=123.01 c=668.71 d=−123.01 このとき、−15t15℃、70100%の範囲
で(1)式より露点温度を求め、飽和蒸気圧の国際状
態式より求めた露点温度tdpとの差を求めると、
下表のようになり0.3℃以下で近似可能であるこ
とがわかる。
【表】
さらに相対湿度は次のように表される。
=100(e/ew)
e:蒸気圧、ew:飽和蒸気圧
また露点温度tdのときの飽和蒸気圧ew(td)は次
のように表わされる。 ew(td)=(r/(R/Rv+r))×Pp r:混合比、R:空気の気体定数 Rv:水蒸気のあるときの気体定数 Pp:大気圧 したがつて、大気圧Ppのときの相対湿度′は次の
ようになる。 ′=/(Pp/P′) P′:1気圧 したがつてこの相対湿度′を使つて1式から外気
露点温度tdを求めればよい。 このようにして求めた大気圧で補正した外気露
点温度tdを第3図のステツプ103では演算部3よ
り入力し、ステツプ104にて前に入力した路面温
度データとの差を演算し、ステツプ105でその差
が所定温度差Bdeg以下であるか否かを判定する。
路面が凍結状態であることを判定するとステツプ
106に進んで表示点灯指令を表示器7に入力し路
面凍結警告を表示させる。従つて、上記処理を繰
り返し実行することにより、路面が凍結していれ
ば表示器7に路面凍結警告を表示し、路面が凍結
していなければその表示を消す。 なお、上記実施例では常時路面温度を測定する
ものを示したが、運転者のスイツチ繰作で路面凍
結の判定処理を行なうか否かの判断を行なうよう
にしてもよい。 発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば外気の
温度と大気圧で補正した相対湿度から演算器によ
つて外気の露点温度を求めているので、標高の高
い所や冬季の晴天日の路面凍結温度も正確に求め
られ、信頼度の高い路面凍結警報が可能であり、
かつ小型・軽量のシステムですみ実用的に極めて
有用である。
のように表わされる。 ew(td)=(r/(R/Rv+r))×Pp r:混合比、R:空気の気体定数 Rv:水蒸気のあるときの気体定数 Pp:大気圧 したがつて、大気圧Ppのときの相対湿度′は次の
ようになる。 ′=/(Pp/P′) P′:1気圧 したがつてこの相対湿度′を使つて1式から外気
露点温度tdを求めればよい。 このようにして求めた大気圧で補正した外気露
点温度tdを第3図のステツプ103では演算部3よ
り入力し、ステツプ104にて前に入力した路面温
度データとの差を演算し、ステツプ105でその差
が所定温度差Bdeg以下であるか否かを判定する。
路面が凍結状態であることを判定するとステツプ
106に進んで表示点灯指令を表示器7に入力し路
面凍結警告を表示させる。従つて、上記処理を繰
り返し実行することにより、路面が凍結していれ
ば表示器7に路面凍結警告を表示し、路面が凍結
していなければその表示を消す。 なお、上記実施例では常時路面温度を測定する
ものを示したが、運転者のスイツチ繰作で路面凍
結の判定処理を行なうか否かの判断を行なうよう
にしてもよい。 発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば外気の
温度と大気圧で補正した相対湿度から演算器によ
つて外気の露点温度を求めているので、標高の高
い所や冬季の晴天日の路面凍結温度も正確に求め
られ、信頼度の高い路面凍結警報が可能であり、
かつ小型・軽量のシステムですみ実用的に極めて
有用である。
第1図は本発明の一実施例による路面凍結警告
装置のブロツク図、第2図は第1図中の路面温度
信号出力部の取り付け状態を示す説明図、第3図
は第1図中の条件判断部の演算処理を示すフロー
チヤートである。 1……路面温度信号出力部、2……外気温度信
号出力部、3……外気湿度信号出力部、4……大
気圧信号出力部、5……演算出力部、6……条件
判断部、7……表示器、8……路面温度信号出力
部。
装置のブロツク図、第2図は第1図中の路面温度
信号出力部の取り付け状態を示す説明図、第3図
は第1図中の条件判断部の演算処理を示すフロー
チヤートである。 1……路面温度信号出力部、2……外気温度信
号出力部、3……外気湿度信号出力部、4……大
気圧信号出力部、5……演算出力部、6……条件
判断部、7……表示器、8……路面温度信号出力
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両部に設けられ、路面温度を非接触で信号
に変換する路面温度信号出力部と、外気の温度お
よび湿度を信号に変換する温度信号出力部および
湿度信号出力部と、大気圧を信号に変換する大気
圧信号出力部と、外気の温度信号と湿度信号およ
び大気圧信号を入力とし、外気の露点温度の演算
を行ない露点温度を信号として出力する演算出力
部と、路面温度および外気露点温度の信号を受け
て路面の凍結状態を判断する判断部と、この判断
部によつて路面の連結状態を判断し、路面凍結警
告を行なう警告部とを備えた路面凍結警告装置。 2 判断部として、路面温度と外気露点温度の差
が所定の温度以下となつたとき路面凍結と判断す
る特許請求の範囲第1項記載の路面凍結警告装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727286A JPS62212590A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 路面凍結警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727286A JPS62212590A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 路面凍結警告装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62212590A JPS62212590A (ja) | 1987-09-18 |
JPH042917B2 true JPH042917B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=13050890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5727286A Granted JPS62212590A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 路面凍結警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62212590A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021002409A1 (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | 株式会社MARS Company | 収容庫 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI359810B (en) * | 2004-11-04 | 2012-03-11 | Mitsubishi Tanabe Pharma Corp | Carboxylic acid derivative containing thiazole rin |
WO2007126043A1 (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation | チアゾール環を含むカルボン酸誘導体の医薬用途 |
JP7349238B2 (ja) | 2018-09-28 | 2023-09-22 | 旭化成株式会社 | 湿度測定装置、及び露点温度測定装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5727286A patent/JPS62212590A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021002409A1 (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | 株式会社MARS Company | 収容庫 |
JP2021008997A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 株式会社MARS Company | 収容庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62212590A (ja) | 1987-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |