JPH0429147Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429147Y2 JPH0429147Y2 JP14785486U JP14785486U JPH0429147Y2 JP H0429147 Y2 JPH0429147 Y2 JP H0429147Y2 JP 14785486 U JP14785486 U JP 14785486U JP 14785486 U JP14785486 U JP 14785486U JP H0429147 Y2 JPH0429147 Y2 JP H0429147Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- damping
- noise
- elastic body
- vibrating
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- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、振動する面に取り付ける防振装置に
関するものである。
関するものである。
例えば、自動車のエンジン等の発生する騒音の
うち、上面からの騒音にはシリンダヘツドカバー
の振動騒音の寄与率が非常に高いことが従来から
分つている。しかしながら、従来は、前記カバー
の素材を、例えばナイロン66のようなプラスラツ
ク等に変更して素材の剛性を変更することにより
対処することが行われている程度で、より効果的
な騒音対策は講ぜられていない。
うち、上面からの騒音にはシリンダヘツドカバー
の振動騒音の寄与率が非常に高いことが従来から
分つている。しかしながら、従来は、前記カバー
の素材を、例えばナイロン66のようなプラスラツ
ク等に変更して素材の剛性を変更することにより
対処することが行われている程度で、より効果的
な騒音対策は講ぜられていない。
又、シリンダヘツドカバーのような構造体は、
エンジン等によつて生じる振動により強制的ない
し共振的に振動するものであり、例えばエンジン
ブロツクのスカートのような部分には、従来か
ら、内部にラダーフレーム等を設けて剛性の向上
を図る等の対策が講じられている。しかしなが
ら、シリンダヘツドカバーのように内部に各種の
機材が配設されている場合には、このようなフレ
ームを設けるスペースはないか困難であるので、
かかる手段によつて振動を抑制することはできな
い。
エンジン等によつて生じる振動により強制的ない
し共振的に振動するものであり、例えばエンジン
ブロツクのスカートのような部分には、従来か
ら、内部にラダーフレーム等を設けて剛性の向上
を図る等の対策が講じられている。しかしなが
ら、シリンダヘツドカバーのように内部に各種の
機材が配設されている場合には、このようなフレ
ームを設けるスペースはないか困難であるので、
かかる手段によつて振動を抑制することはできな
い。
このような場合の対策として従来提案された先
行技術として、エンジンブロツク本体の振動壁面
に耐熱性を有するニトリルゴム等のゴム弾性体シ
ートを振動平面に当て、その上から球面皿状の金
属製の円形単位体の制振板で押え、中心部をボル
ト締して振動壁面に固定するようにした制振装置
に関する実開昭53−101992号公報の考案がある。
行技術として、エンジンブロツク本体の振動壁面
に耐熱性を有するニトリルゴム等のゴム弾性体シ
ートを振動平面に当て、その上から球面皿状の金
属製の円形単位体の制振板で押え、中心部をボル
ト締して振動壁面に固定するようにした制振装置
に関する実開昭53−101992号公報の考案がある。
この先行技術は、第4図及びそのx−x線断面
図である第5図に示すように例えばエンジンのス
カート等の振動壁1に自由状態では球面状を呈す
る金属板から成る制振板2をゴムシート3を介し
てボルト4によつて圧接することにより前記制振
板2と振動壁1との間に生じる相対的なすべりや
ねじれによる内部摩擦や振動壁との動摩擦により
振動エネルギが吸収されて振動の減衰作用を起さ
せもので、前記公報の図面によれば所定の直径の
前記制振装置をエンジンブロツクに多数取り付け
て使用している。なお図中5はボルト孔である。
図である第5図に示すように例えばエンジンのス
カート等の振動壁1に自由状態では球面状を呈す
る金属板から成る制振板2をゴムシート3を介し
てボルト4によつて圧接することにより前記制振
板2と振動壁1との間に生じる相対的なすべりや
ねじれによる内部摩擦や振動壁との動摩擦により
振動エネルギが吸収されて振動の減衰作用を起さ
せもので、前記公報の図面によれば所定の直径の
前記制振装置をエンジンブロツクに多数取り付け
て使用している。なお図中5はボルト孔である。
しかしながら、かかる手段では同公報にも記載
されているように高周波分の減衰作用が得られる
だけで全体の振動エネルギを吸収する力に弱く十
分な騒音抑制効果を得るに至つていない。
されているように高周波分の減衰作用が得られる
だけで全体の振動エネルギを吸収する力に弱く十
分な騒音抑制効果を得るに至つていない。
本考案者がシリンダヘツドカバーの各面につい
て行つた実験によると、振動騒音に影響が強い振
動モードは2次曲げ振動モードであることが観測
された。したがつて、前記の材料変更による手段
や、前記公報に記載の先行技術の手段では十分な
騒音抑制効果が得られないことは容易に理解され
る。
て行つた実験によると、振動騒音に影響が強い振
動モードは2次曲げ振動モードであることが観測
された。したがつて、前記の材料変更による手段
や、前記公報に記載の先行技術の手段では十分な
騒音抑制効果が得られないことは容易に理解され
る。
本考案は、以上の問題点に鑑み成されたもので
あり、振動源から壁面に伝達される振動や共振に
よつて発生する2次元振動体の防振装置を提供す
ることを目的としている。
あり、振動源から壁面に伝達される振動や共振に
よつて発生する2次元振動体の防振装置を提供す
ることを目的としている。
前記目的を達成するための本考案の制振装置の
構成は、振動面の2次曲げ振動の各腹の部分を覆
う複数のブロツクから成り、且つ各ブロツク端部
が互いに接するように配置した振動吸収弾性体
を、前記各ブロツク毎に押え板で前記振動面に圧
接することを特徴とするものである。
構成は、振動面の2次曲げ振動の各腹の部分を覆
う複数のブロツクから成り、且つ各ブロツク端部
が互いに接するように配置した振動吸収弾性体
を、前記各ブロツク毎に押え板で前記振動面に圧
接することを特徴とするものである。
本考案の振動吸収弾性体から成る前記ブロツク
に分割するには、振動の状態によつては振動面が
1次元的に振動するものとして扱うことができ
る。又、ブロツクに分割する部位は、分割された
各ブロツクの接触面で生ずる摩擦による振動減衰
が大きくなる部位であることが好ましく、例え
ば、前記のとおり2次曲げ振動モードの節となる
部分から分割するが、本考案はこれに限定されな
い。
に分割するには、振動の状態によつては振動面が
1次元的に振動するものとして扱うことができ
る。又、ブロツクに分割する部位は、分割された
各ブロツクの接触面で生ずる摩擦による振動減衰
が大きくなる部位であることが好ましく、例え
ば、前記のとおり2次曲げ振動モードの節となる
部分から分割するが、本考案はこれに限定されな
い。
本考案に使用する振動吸収用弾性体の素材とし
ては、特に限定しないが通常は各種のゴム弾性体
である。材料選定に当つては必要に応じて耐熱
性、耐油性等の他の特性も考慮して適宜選定する
ことが望ましい。
ては、特に限定しないが通常は各種のゴム弾性体
である。材料選定に当つては必要に応じて耐熱
性、耐油性等の他の特性も考慮して適宜選定する
ことが望ましい。
更に、前記振動吸収用弾性体内に質量が大きい
鉄片等を入れて、いわゆるダイナミツクダンパ作
用による制振作用を付加させることもできる。
鉄片等を入れて、いわゆるダイナミツクダンパ作
用による制振作用を付加させることもできる。
本考案は、前記振動吸収弾性体から成る複数の
ブロツクの接触面の摩擦による振動減衰作用を効
果的に発揮させるために、接触面積が可及的に大
きいことと、振動を前記弾性体内部で減衰させる
に十分な厚みとすることが望ましく、その具体的
厚さは実際に則して決定すればよい。
ブロツクの接触面の摩擦による振動減衰作用を効
果的に発揮させるために、接触面積が可及的に大
きいことと、振動を前記弾性体内部で減衰させる
に十分な厚みとすることが望ましく、その具体的
厚さは実際に則して決定すればよい。
本考案は、前記振動吸収体を背後から各ブロツ
ク毎に振動面に押圧するものであるが、その手段
としては、各ブロツクの接触面の摩擦減衰が十分
発揮できる手段、例えば、振動体に取り付ける振
動吸収体を背面から振動面に押圧する押え板を備
えたブラケツトによる方法によつて行うことがで
きるが、本考案はこのしけだんに限定されない。
ク毎に振動面に押圧するものであるが、その手段
としては、各ブロツクの接触面の摩擦減衰が十分
発揮できる手段、例えば、振動体に取り付ける振
動吸収体を背面から振動面に押圧する押え板を備
えたブラケツトによる方法によつて行うことがで
きるが、本考案はこのしけだんに限定されない。
以上説明したように本考案は、振動吸収用弾性
体内の振動減衰作用と、複数のブロツクに分割さ
れた各ブロツク接触面での振動による摩擦による
振動の減衰作用とにより振動を吸収して騒音を抑
制するように作用するものである。
体内の振動減衰作用と、複数のブロツクに分割さ
れた各ブロツク接触面での振動による摩擦による
振動の減衰作用とにより振動を吸収して騒音を抑
制するように作用するものである。
以下図面と対照して一実施例により本考案を具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本実施例の防振装置を示す斜視図であ
り、第2図は第1図の装置をシリンダヘツドカバ
ーの上面に取付けた状態を示す部分斜視図であ
る。防振装置6は2つのブロツクから成る振動吸
収弾性体(以下ダンピング材という)71及び72
(以下総称するときは記号7と記する)と前記ダ
ンピング材7を背面から振動面に圧接する押え板
8aを有するブラケツト8とから成り、該ブラケ
ツト8には固定用ボルト穴5が設けられている。
なお、本実施例では、ダンピング材71及び72の
接触面9の角に図のような丸みを持たせて摩擦に
より辺部がめくれるのを防いだ。
り、第2図は第1図の装置をシリンダヘツドカバ
ーの上面に取付けた状態を示す部分斜視図であ
る。防振装置6は2つのブロツクから成る振動吸
収弾性体(以下ダンピング材という)71及び72
(以下総称するときは記号7と記する)と前記ダ
ンピング材7を背面から振動面に圧接する押え板
8aを有するブラケツト8とから成り、該ブラケ
ツト8には固定用ボルト穴5が設けられている。
なお、本実施例では、ダンピング材71及び72の
接触面9の角に図のような丸みを持たせて摩擦に
より辺部がめくれるのを防いだ。
第1図に示すように、本実施例のダンピング材
7の厚さtは、ブラケツト8の高さhより厚くし
て、ブラケツト8により振動面に圧着して振動吸
収効率を上げ、又、ダンピング材7の剛性率を高
くして振動減衰効率を高めるようにした。
7の厚さtは、ブラケツト8の高さhより厚くし
て、ブラケツト8により振動面に圧着して振動吸
収効率を上げ、又、ダンピング材7の剛性率を高
くして振動減衰効率を高めるようにした。
第2図は本実施例の防振装置6をシリンダヘツ
ドカバー10に取付けた様子を示している。シリ
ンダヘツドカバー10の上面11の振動による騒
音は、4kヘルツ前後の振動が主体であり、ほぼ
10kヘルツ以上となると殆ど問題とならないの
で、前記シリンダヘツドカバー10の上面11の
長手方向の2次曲げ振動が主振動モードとなる。
したがつて、第2図に示すように2つの振動の腹
の部分を覆うように本実施例の防振装置1をボル
ト12で取付けた。
ドカバー10に取付けた様子を示している。シリ
ンダヘツドカバー10の上面11の振動による騒
音は、4kヘルツ前後の振動が主体であり、ほぼ
10kヘルツ以上となると殆ど問題とならないの
で、前記シリンダヘツドカバー10の上面11の
長手方向の2次曲げ振動が主振動モードとなる。
したがつて、第2図に示すように2つの振動の腹
の部分を覆うように本実施例の防振装置1をボル
ト12で取付けた。
次に本実施例の防振装置1の動作を、第2図の
シリンダヘツドカバー10の長手方向断面により
示してある。
シリンダヘツドカバー10の長手方向断面により
示してある。
図は2次曲げ振動の最大振幅に至る状態を誇張
して表したもので、本実施例の防振装置1のダン
ピング材71及び72が互いに接触する接触面9の
運動方向が互いに逆になり、この部分の摩擦によ
る振動エネルギの吸収が大きく作用していること
が理解される。この摩擦減衰効果とダンピング材
71及び72の内部で吸収される振動エネルギの減
衰効果により、騒音防止効果が発揮される。
して表したもので、本実施例の防振装置1のダン
ピング材71及び72が互いに接触する接触面9の
運動方向が互いに逆になり、この部分の摩擦によ
る振動エネルギの吸収が大きく作用していること
が理解される。この摩擦減衰効果とダンピング材
71及び72の内部で吸収される振動エネルギの減
衰効果により、騒音防止効果が発揮される。
この点、前記の実開昭53−101992号公報に記載
の制振装置は、このように騒音に特に影響のある
2次曲げ振動面を覆つて取付けることができない
ので、振動面と共に装置全体が振動するので制振
効果を得ることができない。
の制振装置は、このように騒音に特に影響のある
2次曲げ振動面を覆つて取付けることができない
ので、振動面と共に装置全体が振動するので制振
効果を得ることができない。
更に、本実施例の防振装置1は、3次以上の曲
げ振動に対しても振動吸収作用することは容易に
理解されよう。
げ振動に対しても振動吸収作用することは容易に
理解されよう。
以上説明したとおり、本考案の防振装置は、振
動面の2次曲げ振動の各腹の部分を覆い複数に分
割した振動吸収弾性体から成るブロツクの各ブロ
ツク端部が互いに接して振動により摩擦が生じる
ように振動面に取付ける構成としたので、最も騒
音に影響のある2次曲げ振動を主体として比較低
い範囲の高次曲げ振動を振動吸収弾性体内に取り
込むことができ、しかも単に振動吸収弾性体内で
の振動の減衰ばかりでなく、前記の各ブロツク接
触面の摩擦による振動減衰が作用するので効率よ
く振動を吸収し騒音を抑制することができるとい
う効果がある。
動面の2次曲げ振動の各腹の部分を覆い複数に分
割した振動吸収弾性体から成るブロツクの各ブロ
ツク端部が互いに接して振動により摩擦が生じる
ように振動面に取付ける構成としたので、最も騒
音に影響のある2次曲げ振動を主体として比較低
い範囲の高次曲げ振動を振動吸収弾性体内に取り
込むことができ、しかも単に振動吸収弾性体内で
の振動の減衰ばかりでなく、前記の各ブロツク接
触面の摩擦による振動減衰が作用するので効率よ
く振動を吸収し騒音を抑制することができるとい
う効果がある。
第1図は一実施例による本考案の防振装置の斜
視図、第2図は第1図の防振装置をエンジンのシ
リンダヘツドカバー上面に取り付けた場合を示す
斜視図、第3図は第1図の防振装置の動作を説明
するための第2図の縦断面図、第4図は従来装置
による制振板の平面図、第5図は第4図の制振板
を振動体に取り付けたときの断面図である。 6……防振装置、7……振動吸収弾性体(ダン
ピング材)、8a……押え板、9……接触面、1
0……シリンダヘツドカバー。
視図、第2図は第1図の防振装置をエンジンのシ
リンダヘツドカバー上面に取り付けた場合を示す
斜視図、第3図は第1図の防振装置の動作を説明
するための第2図の縦断面図、第4図は従来装置
による制振板の平面図、第5図は第4図の制振板
を振動体に取り付けたときの断面図である。 6……防振装置、7……振動吸収弾性体(ダン
ピング材)、8a……押え板、9……接触面、1
0……シリンダヘツドカバー。
Claims (1)
- 振動面の2次曲げ振動の各腹の部分を覆う複数
のブロツクから成り、且つ各ブロツク端部が互い
に接するように配置した振動吸収弾性体を、前記
各ブロツク毎に押え板で前記振動面に圧接するこ
とを特徴とする防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14785486U JPH0429147Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14785486U JPH0429147Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6353942U JPS6353942U (ja) | 1988-04-11 |
JPH0429147Y2 true JPH0429147Y2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=31061601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14785486U Expired JPH0429147Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429147Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP14785486U patent/JPH0429147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6353942U (ja) | 1988-04-11 |
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