JPH07248774A - 遮音装置 - Google Patents

遮音装置

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JPH07248774A
JPH07248774A JP6038297A JP3829794A JPH07248774A JP H07248774 A JPH07248774 A JP H07248774A JP 6038297 A JP6038297 A JP 6038297A JP 3829794 A JP3829794 A JP 3829794A JP H07248774 A JPH07248774 A JP H07248774A
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JP
Japan
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cover member
sound insulation
friction
sound
insulation cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP6038297A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Yamashita
仁 山下
Teruo Nakada
輝男 中田
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮音カバー表面からの振動による騒音発生を
効果的に防止する遮音装置を提供する。 【構成】 本発明に係る遮音装置は、振動して騒音を発
生する騒音発生体1の表面1dに、これを離間して覆う
遮音カバー部材6と、遮音カバー部材6の周縁部11を
その厚さ方向に押圧して遮音カバー部材6の振動を摩擦
減衰させる摩擦部材12とを取り付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮音装置に係り、特
に、エンジンのシリンダブロックのような騒音発生体の
表面に取り付けられ、その表面から発生する振動騒音を
遮断する遮音装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジン騒音の主な原因の一つとして燃
焼圧力があり、この燃焼圧力は大部分がピストン側から
クランクシャフトを経てシリンダブロックやオイルパン
に伝達される。そのためこれらは振動エネルギを与えら
れるが、この振動エネルギは低周波から高周波に至る成
分を含み、特にそのうちの高周波成分(約 1kHZ 以上)
が振動表面から空気中を伝搬して耳障りな騒音となる。
この騒音を防止するため、オイルパンにも様々な対策が
施されるが、特にシリンダブロックは補強リブの追加、
形状の工夫等による剛性化が推進されており、その振動
振幅等を抑えることで騒音としての放射音の低減を行っ
ている。
【0003】また、さらなる騒音対策として、図4に示
すように、騒音発生体であるシリンダブロック1の表面
に遮音カバー2を離間して取付け、この遮音カバー2で
放射音を遮断することもよく知られている。遮音カバー
2は、比較的薄い厚さを有する平板或いはパネル状に形
成され、シリンダブロック1の表面を全体的或いは部分
的に覆って騒音を遮断する。それは防振ゴムを介して取
り付けられるものが一般的であるが、防振ゴムがなくブ
ロック表面に直接取り付けられるものもある。また遮音
カバー2とシリンダブロック1の表面との間にグラスウ
ール等の吸音材を充填したものもある。さらに、実開昭
57-196225 号の明細書等で開示されたものは、遮音カバ
ーの少なくとも周縁に補強枠部材を固着し、剛性を向上
し振動振幅を低減して騒音抑制を狙ったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記遮
音カバーは、たとえ防振ゴムを介して取り付けられたと
しても、それが平板或いはパネル状であるがために、騒
音発生体の振動によりそれ自体が振動し騒音を発生させ
てしまう問題がある。即ち、図5に示すように、遮音カ
バー2(便宜上単純な平板で示す)は、通常その周縁部
3の隅部に位置する複数の取付位置4にてシリンダブロ
ック1に取り付けられており、その中央部5の剛性がな
いことから、中央部5がシリンダブロック1の内方及び
外方に向かう振動を生じ、これにより中央部5の表面か
ら外部に向かう放射音Sが発生し、騒音が生じてしま
う。
【0005】また、上記実開昭57-196225 号の明細書等
で開示された遮音カバーのように、補強枠部材を固着し
て剛性を向上させたとしても、慣性質量の増加による制
振性は期待できるもののその固有モードが付加されてし
まい、結果的には期待できる程の効果を見出だすことは
できない。さらに、剛性を得るためある程度の重量が必
要となった場合、軽量性の観点から不利となってしま
う。
【0006】他方、図6に示すように、振動時の遮音カ
バー2(便宜上単純な平板で示す)において、中央部5
はその厚さ方向に面的に張り出し、引込みを行う(仮想
線で示す)のに対し、周縁部3はそれに応じて本来の位
置から面中央に向かって湾曲するような振動即ち移動を
行う(仮想線で示す)。
【0007】そこで、本出願人はこの点に着目して上記
課題を解決すべく本発明を創案し、その目的は、遮音カ
バー表面からの振動による騒音発生を効果的に防止する
遮音装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係る遮音装置は、振動して騒音を発生する騒音
発生体の表面に、これを離間して覆う遮音カバー部材
と、遮音カバー部材の周縁部をその厚さ方向に押圧して
遮音カバー部材の振動を摩擦減衰させる摩擦部材とを取
り付けたものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、遮音カバー部材の周縁部は
摩擦部材によって厚さ方向に押圧され、それから生じる
摩擦力により周縁部に生じる振動及び遮音カバー部材の
振動を減衰させることができる。これにより、遮音カバ
ー表面からの振動による騒音発生を効果的に防止するこ
とが可能となる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
【0011】図1は本発明に係る遮音装置の一例を示す
斜視図、図2はその側断面図である。
【0012】騒音発生体としてのシリンダブロック1
は、上部がシリンダ部1a,下部がスカート部1bを形
成しており、シリンダ部1aには長手方向に等間隔に離
間された四つのボア1cが設けられている。スカート部
1bは、その底部に取り付けられるオイルパン(図示せ
ず)と共にクランク室を区画形成し、内部にクランクシ
ャフト(図示せず)を収容する。
【0013】シリンダブロック1の長手方向に沿った側
表面1dには、その側表面1dから発生する放射音を遮
断するための遮音カバー部材6が取り付けられる。遮音
カバー部材6は、鋼板やアルミ板等で製作された平板或
いはパネル状に形成され、比較的薄い厚さを有し、シリ
ンダ部1a及びスカート部1bの側表面1d形状に沿う
よう折曲げ成形が施されている。図示例において遮音カ
バー部材6は、シリンダブロック1の一側表面1d全体
を覆い且つ略矩形状に形成されるが、これを他方の側表
面1eにさらに設けても、また部分的に覆う形状とされ
てもよい。遮音カバー部材6の矩形頂点をなす四隅に
は、固定具としてのボルト7を挿通させるための孔8が
それぞれ設けられている。
【0014】シリンダブロック1の側表面1dには、鋳
造にてシリンダブロック1と一体的に形成された断面円
形の突出部9が設けられる。突出部9は遮音カバー部材
6の孔8の位置に対応して四つ設けられ、所定の突出長
を有し、且つその断面直径は孔8より大きい。それぞれ
の突出部9にはその中心に沿って所定深さのねじ穴10
が設けられる。この突出部9上に遮音カバー部材6が取
り付けられるが、同時に遮音カバー部材6の表面及び裏
面には、その周縁部11を厚さ方向に押圧して周縁部1
1の面中央に向かう振動を減衰させる摩擦部材12,1
2が重ねて設けられる。摩擦部材12,12は、具体的
には遮音カバー部材6の周縁部11に沿ってこれをサン
ドイッチ状に挟む略矩形状の摩擦枠部材13,13であ
る。摩擦枠部材13は遮音カバー部材6より大きい厚さ
を有し、プレス加工等により一体的に成形され、且つ遮
音カバー部材6の面形状に合わせた折り曲げ成形が施さ
れている。摩擦枠部材13の矩形頂点をなす四隅には、
孔8及びねじ穴10の位置に合わせられた挿通孔14が
それぞれ設けられる。
【0015】これら遮音カバー部材6及び摩擦枠部材1
3,13の取付けは、固定具としての座付ボルト7によ
り行われる。即ち、座付ボルト7は、表面側の摩擦枠部
材13の挿通孔14、遮音カバー部材6の孔8、裏面側
の摩擦枠部材13の挿通孔14を順に挿通された後に、
突出部9のねじ穴10に螺合され固定される。これによ
り、遮音カバー部材6及び摩擦枠部材13,13は、四
隅の取付位置15においてシリンダブロック1の側表面
1dに共締めされることになり、このときシリンダブロ
ック1の側表面1dと遮音カバー部材6との間には所定
間隔の隙間が形成されると共に、遮音カバー部材6と摩
擦枠部材13,13とは完全に密着状態となる。尚、こ
の突出部9に代わって、例えばカラーを介在させたりゴ
ム等の防振部材を設けることも可能である。
【0016】次に本実施例の作用について説明する。
【0017】図3に示すように、遮音カバー部材6及び
摩擦枠部材13,13が取付状態にあるとき、それらの
取付位置15周辺部は突出部9上に強固に固定されてお
り互いの相対移動は完全に規制されている。また取付位
置15を除く部分はある程度の相対移動が許容され、こ
れによりエンジンの運転中、遮音カバー部材6の取付位
置15間の周縁部11は、面中央に向かう湾曲変形(面
内伸縮)を行うように、摩擦枠部材13,13の対向接
触面16,16間を滑りながら振動する(図中矢印で示
す)。このとき周縁部11は対向接触面16,16に挟
まれて押圧されており、接触面16との接触抵抗、即ち
摩擦抵抗があることから周縁部11の振動は減衰され、
よって遮音カバー部材6全体の振動を抑制でき、その表
面からの放射音の発生を防止することが可能となる。
【0018】遮音カバー部材6は薄い平板状であり剛性
が乏しく、比較的大きな振幅、高周波を伴って振動す
る。他方、摩擦枠部材13は厚く剛性があり、遮音カバ
ー部材6に比べ小さい振幅、低周波で振動する。よって
遮音カバー部材6は摩擦枠部材13に対する相対移動を
伴って振動することになる。このとき、摩擦枠部材13
の接触面16は遮音カバー部材6をその厚さ方向、即ち
遮音カバー部材6の周縁部11の移動方向に対し垂直方
向に押圧し、摩擦力及び摩擦抵抗を付与して周縁部11
の移動即ち振動を減衰させる。これにより遮音カバー部
材6の振動振幅、周波数は共に減少方向に移行し、その
騒音を大巾に減少することができる。さらに摩擦枠部材
13の振動が小振幅、低周波であり、それの表面積が小
さいことから、その表面からは騒音の原因となる高周波
音を放射せず、よって騒音上問題とはならない。
【0019】また、摩擦部材12を遮音カバー部材6の
周縁部11に沿った摩擦枠部材13で形成したことか
ら、周縁部11の全周に亘って摩擦抵抗を与えることが
でき、振動を効果的に減衰できる。また遮音カバー部材
6及び摩擦枠部材13,13を共締めによって固定した
ので、それらが同時に取り付けられ取付も簡単である。
遮音カバー部材6は摩擦枠部材13,13によりサンド
イッチ状に挟まれており、よってその厚さ方向の振動、
変形を効果的に規制することができる。
【0020】上記の如く、遮音カバー部材6が発生する
騒音は、その周縁部11が摩擦部材12の接触面16か
ら摩擦抵抗を付与されることで低減される。よって接触
面16を、例えば遮音カバー部材6の振動を最小に減衰
させる表面粗さに仕上げれば騒音の発生を最小に抑制す
ることができる。そのような表面粗さは、遮音カバー部
材6及び摩擦部材12の互いの接触状態、形状、材質等
によって異なり、それは実験によっても最適に求めるこ
とが可能である。また遮音カバー部材6及び摩擦部材1
2の一方或いは双方の接触面に、最適な摩擦抵抗を与え
るような表面加工を施してもよい。摩擦部材12の材質
としては、鉄、アルミ、プラスチック等様々考えられる
が、遮音カバー部材6との組み合わせにより最適なもの
を採用するのが望ましい。
【0021】さらに、上記摩擦枠部材13の代わりに、
例えば摩擦部材12を、遮音カバー部材6とは別の位置
で固定してその周縁部を押圧するよう構成することも可
能である。それは例えば遮音カバー部材6の周囲から延
出してその表面を押圧するものでもよいし、遮音カバー
部材6の裏面側に設けられたブロックのようなものでも
よい。また上記摩擦枠部材13を表面側にのみ設けるよ
うにしてもよい。
【0022】以上述べた遮音装置は、シリンダブロック
に限らずあらゆる騒音発生体に適用することができ、ま
た上記実施例で説明されたもの以外にも様々な変更、変
形が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0024】(1)遮音カバー表面からの振動による騒
音発生を効果的に防止することが可能である。
【0025】(2)遮音カバーの周縁部全周に亘って摩
擦抵抗を与えることができ、振動を効果的に減衰でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遮音装置の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1に示す遮音装置の側断面図である。
【図3】図1に示す遮音装置の作用を示す拡大斜視図で
ある。
【図4】従来の遮音カバーを示す概略斜視図である。
【図5】遮音カバーの振動状態を示す概略側面図であ
る。
【図6】遮音カバーの振動状態を示す概略正面図であ
る。
【符号の説明】
1 シリンダブロック(騒音発生体) 1d 表面 6 遮音カバー部材 7 座付ボルト(固定具) 11 周縁部 12 摩擦部材 13 摩擦枠部材 15 取付位置 16 接触面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動して騒音を発生する騒音発生体の表
    面に、これを離間して覆う遮音カバー部材と、該遮音カ
    バー部材の周縁部をその厚さ方向に押圧して該遮音カバ
    ー部材の振動を摩擦減衰させる摩擦部材とを取り付けた
    ことを特徴とする遮音装置。
  2. 【請求項2】 上記遮音カバー部材が平板状に形成さ
    れ、上記摩擦部材が、上記遮音カバー部材より大きい厚
    さを有する摩擦枠部材により形成された請求項1記載の
    遮音装置。
  3. 【請求項3】 上記摩擦枠部材が上記遮音カバー部材の
    表面周縁部にこれに沿って重ねられると共に、上記摩擦
    枠部材と上記遮音カバー部材とが、それらの複数の取付
    位置において上記騒音発生体の表面にボルト等の固定具
    により共締めされてなる請求項2記載の遮音装置。
  4. 【請求項4】 上記遮音カバー部材と上記摩擦枠部材と
    が略矩形状に形成され、上記取付位置が、上記遮音カバ
    ー部材と上記摩擦枠部材との矩形頂点をなす四隅に形成
    された請求項3記載の遮音装置。
  5. 【請求項5】 上記摩擦部材が、上記遮音カバー部材を
    押圧するための接触面を有し、該接触面が、上記遮音カ
    バー部材の振動を最小に減衰させる表面粗さに仕上げら
    れた請求項1記載の遮音装置。
JP6038297A 1994-03-09 1994-03-09 遮音装置 Pending JPH07248774A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774344B1 (ko) * 2006-11-14 2007-11-07 현대자동차주식회사 실린더 헤드
JP2019019729A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 本田技研工業株式会社 車両の遮音構造

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