JPH04291192A - El発光時計 - Google Patents
El発光時計Info
- Publication number
- JPH04291192A JPH04291192A JP5673591A JP5673591A JPH04291192A JP H04291192 A JPH04291192 A JP H04291192A JP 5673591 A JP5673591 A JP 5673591A JP 5673591 A JP5673591 A JP 5673591A JP H04291192 A JPH04291192 A JP H04291192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- gold
- dial plate
- aluminum
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims abstract description 29
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 25
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 13
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 13
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 13
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000006071 cream Substances 0.000 abstract description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000295 emission spectrum Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明文字板とその後方
に配置されたEL素子とを有するEL発光時計に関する
。
に配置されたEL素子とを有するEL発光時計に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、文字板を照明するようにしたEL
発光時計は、時刻目盛や数字等が印刷された透明なPE
Tフィルムからなる透明文字板の後方にEL素子を配置
してあり、EL素子に電圧を印加して発光させたときに
はEL素子の光が透明文字板を通過して文字板を背面か
ら明るくしている。
発光時計は、時刻目盛や数字等が印刷された透明なPE
Tフィルムからなる透明文字板の後方にEL素子を配置
してあり、EL素子に電圧を印加して発光させたときに
はEL素子の光が透明文字板を通過して文字板を背面か
ら明るくしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、EL素
子の前面には透明なPETフィルムしか設けられていな
いため、非発光時には、EL素子の発光層の色(クリー
ム色)がそのまま文字板の色となり、時計のデザイン上
で制約を与えていた。特に、時計のデザインの向上を大
きく図ることが可能であり、時計文字板として主流であ
る、金色又は銀色の文字板を得ることができないという
問題点があった。
子の前面には透明なPETフィルムしか設けられていな
いため、非発光時には、EL素子の発光層の色(クリー
ム色)がそのまま文字板の色となり、時計のデザイン上
で制約を与えていた。特に、時計のデザインの向上を大
きく図ることが可能であり、時計文字板として主流であ
る、金色又は銀色の文字板を得ることができないという
問題点があった。
【0004】そこで本発明の目的は、金色又は銀色を呈
する文字板を得ることが可能なEL発光時計を提供し、
EL発光時計のデザインの向上を図ることにある。
する文字板を得ることが可能なEL発光時計を提供し、
EL発光時計のデザインの向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、透明文字板とその後方に配置されたEL
素子とを有するEL発光時計において、透明文字板に金
又はアルミニウムのコーティングが施されている。
に、本発明は、透明文字板とその後方に配置されたEL
素子とを有するEL発光時計において、透明文字板に金
又はアルミニウムのコーティングが施されている。
【0006】また、本発明は、透明文字板とその後方に
配置されたEL素子とを有するEL発光時計において、
透明文字板とEL素子との間に金又はアルミニウムのコ
ーティングが施された透明体が配置されている。
配置されたEL素子とを有するEL発光時計において、
透明文字板とEL素子との間に金又はアルミニウムのコ
ーティングが施された透明体が配置されている。
【0007】これらにおいて、コーティングされた金の
膜厚は0.02〜0.05μmであることが好ましい。
膜厚は0.02〜0.05μmであることが好ましい。
【0008】また、これらにおいて、コーティングされ
たアルミニウムの膜厚は0.02〜0.04μmである
ことが好ましい。
たアルミニウムの膜厚は0.02〜0.04μmである
ことが好ましい。
【0009】
【作用】透明文字板に金又はアルミニウムのコーティン
グが施され、又は透明文字板とEL素子との間に金又は
アルミニウムのコーティングが施された透明体が配置さ
れているため、非発光時には金色又は銀色の文字板が得
られ、発光時には、EL素子の光がコーティングされた
金又はアルミニウムを通過して、十分に明るさを認識で
きる発光文字板が得られる。
グが施され、又は透明文字板とEL素子との間に金又は
アルミニウムのコーティングが施された透明体が配置さ
れているため、非発光時には金色又は銀色の文字板が得
られ、発光時には、EL素子の光がコーティングされた
金又はアルミニウムを通過して、十分に明るさを認識で
きる発光文字板が得られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。◆図1(a)において、置時計1の前面
にはポリエチレンテレフタレート等からなる透明シート
で形成した透明文字板2が取り付てあり、その後方には
、図1(b)にその位置関係が示されているように、E
L素子3が取り付けてある。透明シート2はその前面に
金又はアルミニウムのコーティングが施されている。
細に説明する。◆図1(a)において、置時計1の前面
にはポリエチレンテレフタレート等からなる透明シート
で形成した透明文字板2が取り付てあり、その後方には
、図1(b)にその位置関係が示されているように、E
L素子3が取り付けてある。透明シート2はその前面に
金又はアルミニウムのコーティングが施されている。
【0011】コーティング膜厚を厚くすると、EL素子
の光の透過率が減少するので、EL素子の発光の絶対輝
度及び電圧を増加して輝度を増した場合の寿命等の関係
より、少なくとも透過率10%以上が必要である。従っ
て、EL発光面の前面に金属コーティングガラスを置い
たときのコーティング金属の膜厚とEL素子の光の透過
率との関係を示す図2のグラフにより、膜厚は、金を用
いた場合に0.05μm以下,アルミニウムを用いた場
合に0.04μm以下が好ましい。
の光の透過率が減少するので、EL素子の発光の絶対輝
度及び電圧を増加して輝度を増した場合の寿命等の関係
より、少なくとも透過率10%以上が必要である。従っ
て、EL発光面の前面に金属コーティングガラスを置い
たときのコーティング金属の膜厚とEL素子の光の透過
率との関係を示す図2のグラフにより、膜厚は、金を用
いた場合に0.05μm以下,アルミニウムを用いた場
合に0.04μm以下が好ましい。
【0012】一方、金またはアルミニウムをコーティン
グしたシートを、ハーフミラー効果により、人の目で、
金色又は銀色として認識できるためには、EL素子の波
長520nmのとき少なくとも反射率40%が必要であ
る。図3はコーティング金属の膜厚と反射率との関係を
示したグラフであり、反射率40%以上となるためには
、膜厚は、金又はアルミニウムを用いた場合のいずれに
おいても、0.02μm以上が必要である。
グしたシートを、ハーフミラー効果により、人の目で、
金色又は銀色として認識できるためには、EL素子の波
長520nmのとき少なくとも反射率40%が必要であ
る。図3はコーティング金属の膜厚と反射率との関係を
示したグラフであり、反射率40%以上となるためには
、膜厚は、金又はアルミニウムを用いた場合のいずれに
おいても、0.02μm以上が必要である。
【0013】従って、金を用いた場合には、膜厚は0.
02〜0.05μmの範囲であることが好ましく、アル
ミニウムを用いた場合には、膜厚は0.02〜0.04
μmの範囲であることが好ましい。◆なおクロムも銀色
を出すことができるが、図3に示すように、反射率がア
ルミニウムの場合に比して低く、また透過率10%以上
を得るためにはアルミニウムの場合に比して膜厚を小さ
くしなければならないので、銀色を出すためのコーティ
ング材としては好ましくない。また銀は耐蝕性の点で不
適である。従って銀色を出すためにはアルミニウムが最
も適している。
02〜0.05μmの範囲であることが好ましく、アル
ミニウムを用いた場合には、膜厚は0.02〜0.04
μmの範囲であることが好ましい。◆なおクロムも銀色
を出すことができるが、図3に示すように、反射率がア
ルミニウムの場合に比して低く、また透過率10%以上
を得るためにはアルミニウムの場合に比して膜厚を小さ
くしなければならないので、銀色を出すためのコーティ
ング材としては好ましくない。また銀は耐蝕性の点で不
適である。従って銀色を出すためにはアルミニウムが最
も適している。
【0014】また、金は、図4のコーティング金属の波
長−透過率特性において、波長500nm付近で高い透
過率を示すが、これは、図5に示す一般的なELの発光
スペクトル特性(このようなスペクトル特性を持つEL
が最も発光寿命が長く、一般的に使用される)の主スペ
クトルと一致し、銀等に比し効率よくEL素子の発光を
透過することが可能である。
長−透過率特性において、波長500nm付近で高い透
過率を示すが、これは、図5に示す一般的なELの発光
スペクトル特性(このようなスペクトル特性を持つEL
が最も発光寿命が長く、一般的に使用される)の主スペ
クトルと一致し、銀等に比し効率よくEL素子の発光を
透過することが可能である。
【0015】透明シート2には金又はアルミニウムのコ
ーティング面の上に更に、不透明な所定の色を用いて時
刻目盛2aや数字2bが描かれている。◆EL素子3は
、例えば、透明電極と背面電極との間に発光層を介在さ
せ、また透明電極及び背面電極の外側に捕水フィルムを
設け、これらを防湿フィルムで被覆したものより構成さ
れる(図示省略)。
ーティング面の上に更に、不透明な所定の色を用いて時
刻目盛2aや数字2bが描かれている。◆EL素子3は
、例えば、透明電極と背面電極との間に発光層を介在さ
せ、また透明電極及び背面電極の外側に捕水フィルムを
設け、これらを防湿フィルムで被覆したものより構成さ
れる(図示省略)。
【0016】以上の構成により、EL素子3の発光時に
は、EL素子3の光が透明シート2のコーティング膜を
透過して透明シート2を明るく照らし、発光文字板が得
られ、指針により時刻が読み取り可能となり、非発光時
には、ハーフミラー効果により透明シート2が金色又は
銀色を呈し、高級感が付与され、またEL素子の存在感
がなくなる。
は、EL素子3の光が透明シート2のコーティング膜を
透過して透明シート2を明るく照らし、発光文字板が得
られ、指針により時刻が読み取り可能となり、非発光時
には、ハーフミラー効果により透明シート2が金色又は
銀色を呈し、高級感が付与され、またEL素子の存在感
がなくなる。
【0017】本実施例では透明シート2の前面に金又は
アルミニウムのコーティングを行ったが、透明シート2
の後面に金又はアルミニウムのコーティングを行っても
よい。◆また本実施例では透明文字板として透明シート
を用いたが、透明プラスチック板,透明ガラス板等を用
いたものであってもよい。
アルミニウムのコーティングを行ったが、透明シート2
の後面に金又はアルミニウムのコーティングを行っても
よい。◆また本実施例では透明文字板として透明シート
を用いたが、透明プラスチック板,透明ガラス板等を用
いたものであってもよい。
【0018】次に上記実施例では透明文字板に直接金又
はアルミニウムのコーティングを施したが、金又はアル
ミニウムのコーティングが施されたシートフィルム,プ
ラスチック板,ガラス板等の透明体を、透明文字板とE
L素子との間に配置してもよい(図示省略)。
はアルミニウムのコーティングを施したが、金又はアル
ミニウムのコーティングが施されたシートフィルム,プ
ラスチック板,ガラス板等の透明体を、透明文字板とE
L素子との間に配置してもよい(図示省略)。
【0019】この場合にも、EL素子の非発光時には、
透明体表面がハーフミラー効果により金色又は銀色を呈
し、透明文字板を介して人の目に認識され、優れた装飾
性が得られ、発光時にはEL素子の光、例えば青緑色の
光が、透明体にコーティングしてある金又はアルミニウ
ムの膜を透過して、文字板を明るく照らし指針により時
刻が読み取り可能となる発光文字板が得られる。◆本発
明は、置時計,掛時計等、種々の種類の時計に用いるこ
とが可能である。
透明体表面がハーフミラー効果により金色又は銀色を呈
し、透明文字板を介して人の目に認識され、優れた装飾
性が得られ、発光時にはEL素子の光、例えば青緑色の
光が、透明体にコーティングしてある金又はアルミニウ
ムの膜を透過して、文字板を明るく照らし指針により時
刻が読み取り可能となる発光文字板が得られる。◆本発
明は、置時計,掛時計等、種々の種類の時計に用いるこ
とが可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、このように構成してあるため
、金色又は銀色を呈する文字板を得ることができ、EL
発光時計のデザインの向上を図ることが可能となる。
、金色又は銀色を呈する文字板を得ることができ、EL
発光時計のデザインの向上を図ることが可能となる。
【図1】(a)は本発明が適用された置き時計の正面図
、(b)は透明文字板とEL素子との位置関係を示す図
である。
、(b)は透明文字板とEL素子との位置関係を示す図
である。
【図2】コーティング金属の膜厚とEL素子の光の透過
率との関係図である。
率との関係図である。
【図3】コーティング金属の膜厚と反射率との関係図で
ある。
ある。
【図4】コーティング金属の波長−透過率特性図である
。
。
【図5】一般的なELの発光スペクトル特性図である。
1 EL発光時計
2 透明文字板
3 EL素子
Claims (4)
- 【請求項1】 透明文字板とその後方に配置されたE
L素子とを有するEL発光時計において、上記透明文字
板に金又はアルミニウムのコーティングが施されている
ことを特徴とするEL発光時計。 - 【請求項2】 透明文字板とその後方に配置されたE
L素子とを有するEL発光時計において、上記透明文字
板と上記EL素子との間に金又はアルミニウムのコーテ
ィングが施された透明体が配置されていることを特徴と
するEL発光時計。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、上記コーテ
ィングされた金の膜厚は0.02〜0.05μmである
ことを特徴とするEL発光時計。 - 【請求項4】 請求項1又は2において、上記コーテ
ィングされたアルミニウムの膜厚は0.02〜0.04
μmであることを特徴とするEL発光時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5673591A JPH04291192A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | El発光時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5673591A JPH04291192A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | El発光時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04291192A true JPH04291192A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13035774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5673591A Pending JPH04291192A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | El発光時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04291192A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6266297B1 (en) * | 1996-07-12 | 2001-07-24 | Casio Computer Co., Ltd. | Luminescent device and watch with luminescent device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386244A (en) * | 1976-12-01 | 1978-07-29 | Citizen Watch Co Ltd | Dial of wrist watch |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5673591A patent/JPH04291192A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386244A (en) * | 1976-12-01 | 1978-07-29 | Citizen Watch Co Ltd | Dial of wrist watch |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6266297B1 (en) * | 1996-07-12 | 2001-07-24 | Casio Computer Co., Ltd. | Luminescent device and watch with luminescent device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6419306B2 (en) | Illuminating plate for car | |
JPS6040986A (ja) | 計器照明装置 | |
US5734627A (en) | Silhouette image on illuminated watch dial | |
JPH10206560A (ja) | 化粧部材およびその製造方法並びにその化粧部材を用いた時 計装置 | |
JP2824732B2 (ja) | 蓄光塗料付表示盤 | |
JPH1026670A (ja) | 発光装置及び発光装置を備えた時計 | |
JPH04291192A (ja) | El発光時計 | |
US2372124A (en) | Sign construction | |
JPH09264969A (ja) | 時 計 | |
JP2000035347A (ja) | メータ構造 | |
JP2003248445A (ja) | 光透過型金属部材、これを用いた発光装置、および電子機器 | |
JP2002168971A (ja) | 指 針 | |
JP2933399B2 (ja) | ブラックフェイス計器の指針 | |
JPH04292895A (ja) | El素子 | |
US20040212988A1 (en) | Illumination devices using LEDs | |
JP3639913B2 (ja) | 電子機器 | |
JPH07287541A (ja) | 夜光塗料付き表示装置及びその製造方法 | |
JP2814904B2 (ja) | 時計外装の夜光構造 | |
JPH11143414A (ja) | 化粧部材 | |
JPH11142539A (ja) | 発光部材およびそれを用いた時計 | |
JPH05312970A (ja) | 発光時計 | |
JP2002228770A (ja) | 時計用文字板 | |
JPH08122104A (ja) | 計 器 | |
JP2523311Y2 (ja) | からくり時計に使用する鐘の照明構造 | |
JPH0540418Y2 (ja) |