JPH0428712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428712Y2 JPH0428712Y2 JP12999786U JP12999786U JPH0428712Y2 JP H0428712 Y2 JPH0428712 Y2 JP H0428712Y2 JP 12999786 U JP12999786 U JP 12999786U JP 12999786 U JP12999786 U JP 12999786U JP H0428712 Y2 JPH0428712 Y2 JP H0428712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- nozzle holder
- resin
- cover member
- laser processing
- Prior art date
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- Expired
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 31
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
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- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、レーザ加工ヘツドに関し、特に、
積層樹脂材の中間部までをレーザ切断する際に、
発生する切断カスを吸引除去するとともに、ノズ
ルを着脱可能とするのに好適なレーザ加工ヘツド
の改良にかかるものである。
積層樹脂材の中間部までをレーザ切断する際に、
発生する切断カスを吸引除去するとともに、ノズ
ルを着脱可能とするのに好適なレーザ加工ヘツド
の改良にかかるものである。
従来から、第2図に示すようなレーザ加工ヘツ
ド50は、レーザ光51を加工レンズ52によつ
て、被切断物である樹脂材500の表面上に集光
させ、樹脂材500の中間層までの切断を行う機
能を有している。
ド50は、レーザ光51を加工レンズ52によつ
て、被切断物である樹脂材500の表面上に集光
させ、樹脂材500の中間層までの切断を行う機
能を有している。
そして、これによつて被切断物500の表面上
には、その溶融物である樹脂ガス502が発生す
る。
には、その溶融物である樹脂ガス502が発生す
る。
また、レーザ加工ヘツド50は、樹脂ガス50
2が被切断物500の表面に付着して、これを汚
損することがないように、ノズル53先端の開口
部532を通して樹脂ガス502を吸引除去して
いる。
2が被切断物500の表面に付着して、これを汚
損することがないように、ノズル53先端の開口
部532を通して樹脂ガス502を吸引除去して
いる。
なお、ノズル53は、ノズルホルダ54に電磁
石55によつて装着されており、さらにノズルホ
ルダ54に形成されたホース口金56を通じて外
部排気装置(図示しない)に接続されている。
石55によつて装着されており、さらにノズルホ
ルダ54に形成されたホース口金56を通じて外
部排気装置(図示しない)に接続されている。
なお、538は電磁石55によつて電磁吸着さ
せるための電磁軟鉄製のリング部材である。
せるための電磁軟鉄製のリング部材である。
一方、電磁石55によつて、ノズル53をノズ
ルホルダ54(本体)に着脱可能とした技術とし
て、本願出願人は先にノズル着脱装置を出願して
いる。
ルホルダ54(本体)に着脱可能とした技術とし
て、本願出願人は先にノズル着脱装置を出願して
いる。
ところで、樹脂ガス502を吸引除去する際、
樹脂ガス502に含有されるタール成分が、ノズ
ル53の内面534に付着・堆積して目詰まりを
起こすという問題があつた。
樹脂ガス502に含有されるタール成分が、ノズ
ル53の内面534に付着・堆積して目詰まりを
起こすという問題があつた。
そして、これによつて樹脂ガス502の吸引能
力が低下するという問題があつた。
力が低下するという問題があつた。
そこで、このような場合、電磁石55をOFF
することによつてノズル53を取り外し、内面5
34を清掃するか、あるいはノズル53を新品と
交換することにより吸引性能を維持していた。
することによつてノズル53を取り外し、内面5
34を清掃するか、あるいはノズル53を新品と
交換することにより吸引性能を維持していた。
しかしながら、従来のレーザ加工ヘツドは以下
のような問題があつた。
のような問題があつた。
すなわち、ノズル53先端の開口部532から
吸い残された樹脂ガス503は、ノズル53とノ
ズルホルダ54の合わせ面から吸引される。
吸い残された樹脂ガス503は、ノズル53とノ
ズルホルダ54の合わせ面から吸引される。
そして、ノズル53とノズルホルダ54のそれ
ぞれの装着面に樹脂ガス503が付着して、ター
ル状のカスが堆積していく。
ぞれの装着面に樹脂ガス503が付着して、ター
ル状のカスが堆積していく。
そして、タール状のカスが粘着性を有するため
に、ノズル53とノズルホルダ54が固着されて
しまい、電磁石55をOFFしてもノズル53が
ノズルホルダ54から分離できなくなつてしまう
という問題があつた。
に、ノズル53とノズルホルダ54が固着されて
しまい、電磁石55をOFFしてもノズル53が
ノズルホルダ54から分離できなくなつてしまう
という問題があつた。
また、例え、このような状態にあるノズル53
を、強制的にノズルホルダ54から分離できる機
構を設けたとしても、逆にノズル53をノズルホ
ルダ54に確実に装着できないという問題があつ
た。
を、強制的にノズルホルダ54から分離できる機
構を設けたとしても、逆にノズル53をノズルホ
ルダ54に確実に装着できないという問題があつ
た。
すなわち、電磁石55をONにして、ノズル5
3をノズルホルダ54に装着しようとしたとき、
付着・堆積した樹脂カスのために装着面に隙間を
生じ、電磁石55の磁力が弱まりノズル53の装
着ができないという問題があつた。
3をノズルホルダ54に装着しようとしたとき、
付着・堆積した樹脂カスのために装着面に隙間を
生じ、電磁石55の磁力が弱まりノズル53の装
着ができないという問題があつた。
従つて、本考案の目的は、ノズルホルダとノズ
ルとの着脱を容易かつ確実にすることにある。
ルとの着脱を容易かつ確実にすることにある。
このため、本考案にかかるレーザ加工ヘツド
は、ノズルホルダとノズルとの装着面に、樹脂カ
ス等が付着・堆積しない構成としたことを特徴と
するものである。
は、ノズルホルダとノズルとの装着面に、樹脂カ
ス等が付着・堆積しない構成としたことを特徴と
するものである。
具体的には、ノズルホルダの先端にノズルを着
脱可能としたレーザ加工ヘツドにおいて、前記ノ
ズルホルダと前記ノズルの接続部に、該接続部の
外周を包囲する形状のカバー部材を設けるととも
に、前記接続部と前記カバー部材とにより形成さ
れる空間にエアを供給して、該空間内を正圧状態
に維持するようにしたものである。
脱可能としたレーザ加工ヘツドにおいて、前記ノ
ズルホルダと前記ノズルの接続部に、該接続部の
外周を包囲する形状のカバー部材を設けるととも
に、前記接続部と前記カバー部材とにより形成さ
れる空間にエアを供給して、該空間内を正圧状態
に維持するようにしたものである。
上記の構成にかかる本考案の作用を説明する
と、ノズルホルダとノズルの接続部の外周を包囲
する形状のカバー部材を設け、接続部とカバー部
材とにより形成される空間にエアを供給して、空
間内を正圧状態に維持する。
と、ノズルホルダとノズルの接続部の外周を包囲
する形状のカバー部材を設け、接続部とカバー部
材とにより形成される空間にエアを供給して、空
間内を正圧状態に維持する。
これによつて、ノズルの先端から吸引されなか
つた樹脂ガスが、カバー部材内に侵入するのを防
止することができ、ノズルホルダとノズルの装着
面に樹脂カスが付着・堆積するのを防止すること
ができる。
つた樹脂ガスが、カバー部材内に侵入するのを防
止することができ、ノズルホルダとノズルの装着
面に樹脂カスが付着・堆積するのを防止すること
ができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案にかかるレーザ加工ヘツドの概
略構成を示す断面図である。
略構成を示す断面図である。
レーザ加工ヘツド1は、ノズルホルダ2と、ノ
ズル4およびカバー部材6から構成されている。
ズル4およびカバー部材6から構成されている。
ノズルホルダ2はノズル4を支持するためのも
ので、中心にはレーザ光8を通すための貫通孔2
2が形成されている。
ので、中心にはレーザ光8を通すための貫通孔2
2が形成されている。
また、ノズルホルダ2の貫通孔22の上方に
は、レーザ光8を集光させるための加工レンズ2
4がはめこまれている。
は、レーザ光8を集光させるための加工レンズ2
4がはめこまれている。
また、貫通孔22に接続してノズルホルダ2の
側面から斜めに、樹脂ガス26を吸引するための
ホース口金28が形成されている。
側面から斜めに、樹脂ガス26を吸引するための
ホース口金28が形成されている。
そして、ホース口金28はホース(図示しな
い)を介して外部吸引装置(図示しない)に接続
されている。
い)を介して外部吸引装置(図示しない)に接続
されている。
ノズルホルダ2の側壁27下方には、電磁石2
9が取り付けられている。電磁石29はノズル4
を電磁吸着するためのもので、例えば、側壁27
の周囲に3個取り付けられている。
9が取り付けられている。電磁石29はノズル4
を電磁吸着するためのもので、例えば、側壁27
の周囲に3個取り付けられている。
ノズル4はノズルホルダ2の貫通孔22と連通
する貫通孔42を有するとともに、先端が先細に
尖つた形状を有する。
する貫通孔42を有するとともに、先端が先細に
尖つた形状を有する。
そして、ノズル4の後端にはフランジ部44が
形成されている。フランジ部44には、電磁石2
9と当接する部分にリング部材46がはめこまれ
ている。なお、リング部材46は電磁軟鉄製とさ
れている。
形成されている。フランジ部44には、電磁石2
9と当接する部分にリング部材46がはめこまれ
ている。なお、リング部材46は電磁軟鉄製とさ
れている。
カバー部材6は環状のシールドカバーにより構
成され、ノズルホルダ2とノズル4の接続部61
の外周を包囲するように取り付けられている。
成され、ノズルホルダ2とノズル4の接続部61
の外周を包囲するように取り付けられている。
そして、カバー部材6とノズルホルダ2とによ
り形成される空間62には、外部のドライエア供
給装置(図示しない)からエアが供給されるよう
になつている。
り形成される空間62には、外部のドライエア供
給装置(図示しない)からエアが供給されるよう
になつている。
これによつて、空間62内は正圧状態に維持さ
れるようになつている。
れるようになつている。
上記の構成にかかる実施例の作用を、被切断物
である樹脂材12を非貫通切断する場合を例にと
つて説明する。
である樹脂材12を非貫通切断する場合を例にと
つて説明する。
まず、加工レンズ24によつて集光されたレー
ザ光8は、樹脂材12の表面上に焦点を結ぶ。そ
して、この集光されたレーザ光8の熱により、樹
脂ガスやタール状溶融物26(以下、樹脂ガス2
6と称する)が発生する。
ザ光8は、樹脂材12の表面上に焦点を結ぶ。そ
して、この集光されたレーザ光8の熱により、樹
脂ガスやタール状溶融物26(以下、樹脂ガス2
6と称する)が発生する。
そして、この樹脂ガス26は樹脂材12の表面
に吹き返つてくる。
に吹き返つてくる。
このとき、ノズルホルダ2の貫通孔22および
ノズル4の貫通孔42で構成される内部空間は、
ホース口金28に接続された外部吸引装置の作用
によつて負圧状態とされている。
ノズル4の貫通孔42で構成される内部空間は、
ホース口金28に接続された外部吸引装置の作用
によつて負圧状態とされている。
このため、ノズル4の先端には吸引流48が形
成され、レーザ切断によつて発生した樹脂ガス2
6は、吸引流48とともにノズル4内へ吸引され
る。
成され、レーザ切断によつて発生した樹脂ガス2
6は、吸引流48とともにノズル4内へ吸引され
る。
さらに、ノズル4から吸引されなかつた樹脂ガ
ス25も上方へと飛散・浮遊し始める。
ス25も上方へと飛散・浮遊し始める。
一方、カバー部材6の内部空間62には、ドラ
イエア供給装置からエアが供給され、空間62内
は正圧状態に維持されている。
イエア供給装置からエアが供給され、空間62内
は正圧状態に維持されている。
このため、ノズル4で吸い残された樹脂ガス2
5はカバー部材6の内部に侵入することができな
い。
5はカバー部材6の内部に侵入することができな
い。
これによつて、ノズル4とノズルホルダ2の接
続部(合わせ面周辺)61は、樹脂ガス25の付
着が防止されて常に清浄な状態に維持される。
続部(合わせ面周辺)61は、樹脂ガス25の付
着が防止されて常に清浄な状態に維持される。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
例えば、上記の実施例においては電磁石は3個
取り付けたが、さらに多数取り付けるようにして
もよい。
取り付けたが、さらに多数取り付けるようにして
もよい。
以上説明したように、本考案にかかるレーザ加
工ヘツドは、ノズルホルダとノズルとの装着面
に、樹脂カス等が付着・堆積しない構成としたた
め、ノズルホルダとノズルとの着脱を容易かつ確
実に行うことができる。
工ヘツドは、ノズルホルダとノズルとの装着面
に、樹脂カス等が付着・堆積しない構成としたた
め、ノズルホルダとノズルとの着脱を容易かつ確
実に行うことができる。
また、これによつてノズルの内面クリーニング
に際して、電磁石のON、OFF動作を確実に行わ
せることができる。
に際して、電磁石のON、OFF動作を確実に行わ
せることができる。
また、樹脂ガスが被切断材の表面に付着して汚
損させるのを防止することができ、製品品質を良
好に維持することができる。
損させるのを防止することができ、製品品質を良
好に維持することができる。
さらに、樹脂ガスの周囲の飛散を防止すること
ができ、臭気等による作業環境の悪化を防止でき
るというすぐれた効果を奏する。
ができ、臭気等による作業環境の悪化を防止でき
るというすぐれた効果を奏する。
第1図は本考案にかかるレーザ加工ヘツドの概
略構成を示す断面図、第2図は従来のレーザ加工
ヘツドの概略構成を示す断面図である。 1……レーザ加工ヘツド、2……ノズルホル
ダ、4……ノズル、6……カバー部材、61……
接続部、62……空間。
略構成を示す断面図、第2図は従来のレーザ加工
ヘツドの概略構成を示す断面図である。 1……レーザ加工ヘツド、2……ノズルホル
ダ、4……ノズル、6……カバー部材、61……
接続部、62……空間。
Claims (1)
- ノズルホルダの先端にノズルを着脱可能とした
レーザ加工ヘツドにおいて、前記ノズルホルダと
前記ノズルの接続部に、該接続部の外周を包囲す
る形状のカバー部材を設けるとともに、前記接続
部と前記カバー部材とにより形成される空間にエ
アを供給して、該空間内を正圧状態に維持するよ
うにしたことを特徴とするレーザ加工ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12999786U JPH0428712Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12999786U JPH0428712Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341389U JPS6341389U (ja) | 1988-03-18 |
JPH0428712Y2 true JPH0428712Y2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=31027080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12999786U Expired JPH0428712Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428712Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP12999786U patent/JPH0428712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6341389U (ja) | 1988-03-18 |
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