JPH04286674A - 印字データ保護機能を有する印字装置 - Google Patents
印字データ保護機能を有する印字装置Info
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- JPH04286674A JPH04286674A JP3051755A JP5175591A JPH04286674A JP H04286674 A JPH04286674 A JP H04286674A JP 3051755 A JP3051755 A JP 3051755A JP 5175591 A JP5175591 A JP 5175591A JP H04286674 A JPH04286674 A JP H04286674A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置において出
力装置として用いられる印字装置に関し、特に電源電圧
の降下に当たって印字データの保護機能を有する印字装
置に関する。
力装置として用いられる印字装置に関し、特に電源電圧
の降下に当たって印字データの保護機能を有する印字装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等端末が
小型化され、携帯型が普及されるに従い、その出力装置
である印字装置の携帯化も必須となってきている。そこ
で印字装置を携帯型とする際、電源供給源のあり方が問
題となってくる。一般には繰り返して使用できる充電式
が主流になるものと思われる。
小型化され、携帯型が普及されるに従い、その出力装置
である印字装置の携帯化も必須となってきている。そこ
で印字装置を携帯型とする際、電源供給源のあり方が問
題となってくる。一般には繰り返して使用できる充電式
が主流になるものと思われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印字装
置は、パーソナルコンピュータとは異なり、駆動部分の
占める電源供給の割り合いが多く、ある程度供給源の電
位が下がるとインタフェース部のコントロール回路は正
常に動作しているにもかかわらず、駆動電圧が低くなっ
ているため駆動部（用紙送り、ヘッド駆動等を含む）が
正常に動作しなくなるといった問題点が生ずる。
置は、パーソナルコンピュータとは異なり、駆動部分の
占める電源供給の割り合いが多く、ある程度供給源の電
位が下がるとインタフェース部のコントロール回路は正
常に動作しているにもかかわらず、駆動電圧が低くなっ
ているため駆動部（用紙送り、ヘッド駆動等を含む）が
正常に動作しなくなるといった問題点が生ずる。
【０００４】従って、本発明の目的は、電源電圧が低下
した時、印字駆動部は駆動を停止し、入力データの蓄積
のみ行い、電源電圧が回復した時、印字駆動部を駆動し
て蓄積したデータを印字するようにして、電圧降下によ
り印字途中で全機能が停止しホストコンピュータからの
データが失われることがないようにすることにある。
した時、印字駆動部は駆動を停止し、入力データの蓄積
のみ行い、電源電圧が回復した時、印字駆動部を駆動し
て蓄積したデータを印字するようにして、電圧降下によ
り印字途中で全機能が停止しホストコンピュータからの
データが失われることがないようにすることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明においては、図１
に例示されるように、ホストコンピュータ１からのデー
タを受けるデータ受信部２と、該データ受信部２の出力
を受け一時記憶する内部データバッファ３と、該内部デ
ータバッファ３からのデータを受けイメージデータを出
力するコントロール部４と、該コントロール部４からの
イメージデータを受けて印字を行う印字駆動部５と、バ
ッテリ８で支援された電源部６と、該電源部６の出力電
圧を監視する電圧モニタ回路７と、電圧不足通知手段１
０とを備え、該電圧モニタ回路７によって、前記各構成
要素に供給される該電源部６の出力電圧が該印字駆動部
５を動作させるに必要な電圧に達しなくなったと検出さ
れた時、該検出結果を該コントロール部４に通知し、該
コントロール部４が、該印字駆動部５を一旦停止させ、
該データ受信部２と内部データバッファ３を制御してホ
ストコンピュータ１からのデータを内部バッファ３に蓄
積のみするように切り替え、同時に該電圧不足通知手段
１０を介して警報を出すようにし、電源電圧値が正常に
戻った時は該内部データバッファ３に蓄積されたデータ
の印字を行うようにした印字データ保護機能を有する印
字装置が提供される。
に例示されるように、ホストコンピュータ１からのデー
タを受けるデータ受信部２と、該データ受信部２の出力
を受け一時記憶する内部データバッファ３と、該内部デ
ータバッファ３からのデータを受けイメージデータを出
力するコントロール部４と、該コントロール部４からの
イメージデータを受けて印字を行う印字駆動部５と、バ
ッテリ８で支援された電源部６と、該電源部６の出力電
圧を監視する電圧モニタ回路７と、電圧不足通知手段１
０とを備え、該電圧モニタ回路７によって、前記各構成
要素に供給される該電源部６の出力電圧が該印字駆動部
５を動作させるに必要な電圧に達しなくなったと検出さ
れた時、該検出結果を該コントロール部４に通知し、該
コントロール部４が、該印字駆動部５を一旦停止させ、
該データ受信部２と内部データバッファ３を制御してホ
ストコンピュータ１からのデータを内部バッファ３に蓄
積のみするように切り替え、同時に該電圧不足通知手段
１０を介して警報を出すようにし、電源電圧値が正常に
戻った時は該内部データバッファ３に蓄積されたデータ
の印字を行うようにした印字データ保護機能を有する印
字装置が提供される。
【０００６】
【作用】本発明を用いた電源内蔵型の印字装置において
、ホストコンピュータ１からのデータを受信し、印刷中
に、電源部６の電位が下がったことを認識した場合、印
字駆動部５を動作させるのに十分な電位でないと判定す
ると、その時点で印字駆動部５を停止させると共に、電
源不足通知手段１０を介して電源不十分であることをオ
ペレータへ知らせる。そして、ホストコンピュータ１か
らのデータは通常に受信し、データを内部データバッフ
ァ３に格納する。内部データバッファ３が一杯になった
場合にはホストコンピュータ１に対してデータ送信の停
止要求を出しデータ受信を拒否する。
、ホストコンピュータ１からのデータを受信し、印刷中
に、電源部６の電位が下がったことを認識した場合、印
字駆動部５を動作させるのに十分な電位でないと判定す
ると、その時点で印字駆動部５を停止させると共に、電
源不足通知手段１０を介して電源不十分であることをオ
ペレータへ知らせる。そして、ホストコンピュータ１か
らのデータは通常に受信し、データを内部データバッフ
ァ３に格納する。内部データバッファ３が一杯になった
場合にはホストコンピュータ１に対してデータ送信の停
止要求を出しデータ受信を拒否する。
【０００７】このように、印字駆動部５が停止し、電源
電圧が不十分であることを知らせてきた場合、オペレー
タは外部電源から、この印字装置に電源供給するように
接続し、電圧不足を解消する。印字装置は電圧不足が解
消したことを認識すると再び印字駆動部５を動作させ、
内部データバッファ３に蓄積されたデータの印字を開始
し、印字停止前の部分に続いて印刷を行うことができる
。
電圧が不十分であることを知らせてきた場合、オペレー
タは外部電源から、この印字装置に電源供給するように
接続し、電圧不足を解消する。印字装置は電圧不足が解
消したことを認識すると再び印字駆動部５を動作させ、
内部データバッファ３に蓄積されたデータの印字を開始
し、印字停止前の部分に続いて印刷を行うことができる
。
【０００８】以上のように、電圧不足を判断し、印字を
停止させホストコンピュータ１からのデータを内部デー
タバッファ３に蓄積しておき、再び印字可能な電圧にな
った時、引き続いて印刷が行えるため、ホストコンピュ
ータ１からのデータを完全に保護し、正常な印刷を行う
ことができる。
停止させホストコンピュータ１からのデータを内部デー
タバッファ３に蓄積しておき、再び印字可能な電圧にな
った時、引き続いて印刷が行えるため、ホストコンピュ
ータ１からのデータを完全に保護し、正常な印刷を行う
ことができる。
【０００９】
【実施例】本発明の一実施例としての印字データ保護機
能を有する印字装置のブロック図が図１に示され、この
装置の処理過程の流れ図が図２に示される。この印字装
置はデータ受信部２、内部データバッファ３、コントロ
ール部４、印字駆動部５、電源部６、電圧モニタ回路７
、および電圧不足通知手段としての電圧不足通知回路１
０を具備する。電源部６はバッテリ８で支援されている
。
能を有する印字装置のブロック図が図１に示され、この
装置の処理過程の流れ図が図２に示される。この印字装
置はデータ受信部２、内部データバッファ３、コントロ
ール部４、印字駆動部５、電源部６、電圧モニタ回路７
、および電圧不足通知手段としての電圧不足通知回路１
０を具備する。電源部６はバッテリ８で支援されている
。
【００１０】ホストコンピュータ１からコード化された
印字データが送られデータ受信部２で受信されると、受
信されたデータは通常内部データバッファ３に蓄積され
、印字開始指定がホストコンピュータ１からデータとし
て要求されると、そのデータがコントロール部４で解析
され印字可能なイメージデータとして印字駆動部５に渡
され、印字駆動を行わせるための要求を印字駆動部５に
対して送る。駆動要求を受けた印字駆動部５は印字デー
タに従って印字を開始する。
印字データが送られデータ受信部２で受信されると、受
信されたデータは通常内部データバッファ３に蓄積され
、印字開始指定がホストコンピュータ１からデータとし
て要求されると、そのデータがコントロール部４で解析
され印字可能なイメージデータとして印字駆動部５に渡
され、印字駆動を行わせるための要求を印字駆動部５に
対して送る。駆動要求を受けた印字駆動部５は印字デー
タに従って印字を開始する。
【００１１】一方、電源部６の電源電圧を監視する電圧
モニタ回路７が電圧不足を検知すると、コントロール部
４は電圧不足通知回路１０によって、オペレータに対し
バッテリ８の電圧低下を知らせると共に、印字駆動部５
の動作を停止させる。そして、オペレータが外部から電
源を供給し電源部６の電圧値を回復するまでの間、内部
データバッファ３に順次データを格納するだけの制御に
切りかえる。この時点では、印字駆動（用紙送り、ヘッ
ド駆動等を含む）には不足するが、コントロール部４の
制御にはまだ支障ない電圧であるため、外部からの電源
供給により、電源電圧の回復を行えば、内部のデータの
保持ができ印字の継続を可能とできる。
モニタ回路７が電圧不足を検知すると、コントロール部
４は電圧不足通知回路１０によって、オペレータに対し
バッテリ８の電圧低下を知らせると共に、印字駆動部５
の動作を停止させる。そして、オペレータが外部から電
源を供給し電源部６の電圧値を回復するまでの間、内部
データバッファ３に順次データを格納するだけの制御に
切りかえる。この時点では、印字駆動（用紙送り、ヘッ
ド駆動等を含む）には不足するが、コントロール部４の
制御にはまだ支障ない電圧であるため、外部からの電源
供給により、電源電圧の回復を行えば、内部のデータの
保持ができ印字の継続を可能とできる。
【００１２】また、内部データバッファ３に受信データ
を格納中にバッファがオーバフローするような場合には
コントロール部４からデータ受信部２に対してデータ受
け付け禁止要求を行い、ホストコンピュータ１からのデ
ータを停止させるように制御する。この場合、印字が再
開されてバッファ容量に空きができると再びデータ要求
をホストコンピュータに対して行う。電源電圧が印字駆
動可能な電圧に回復した場合、電圧モニタ回路７はコン
トロール部４に対して印字再開始要求を行い印字を続行
させる。
を格納中にバッファがオーバフローするような場合には
コントロール部４からデータ受信部２に対してデータ受
け付け禁止要求を行い、ホストコンピュータ１からのデ
ータを停止させるように制御する。この場合、印字が再
開されてバッファ容量に空きができると再びデータ要求
をホストコンピュータに対して行う。電源電圧が印字駆
動可能な電圧に回復した場合、電圧モニタ回路７はコン
トロール部４に対して印字再開始要求を行い印字を続行
させる。
【００１３】実施例の装置の処理過程の流れを図２を用
いて説明する。まずステップ１（Ｓ１）ではデータ受信
部２でホストコンピュータ１からのデータを待ち、デー
タを受信するとステップ２（Ｓ２）へ進み、データを内
部データバッファ３へ格納する。ステップ３（Ｓ３）で
はバッファが一杯になると、ステップ４（Ｓ４）におい
てデータ停止要求をコントロール部４から出す。バッフ
ァが一杯でなければステップ５（Ｓ５）へ進み、電源部
６の電位が正常かどうか電圧モニタ回路７で判定する。 もし、正常でなければステップ６（Ｓ６）へ進み装置に
異常が生じたとしてエラーを通知し、Ｓ１へ戻る。電源
電圧が正常の時はステップＳ７へ進む。
いて説明する。まずステップ１（Ｓ１）ではデータ受信
部２でホストコンピュータ１からのデータを待ち、デー
タを受信するとステップ２（Ｓ２）へ進み、データを内
部データバッファ３へ格納する。ステップ３（Ｓ３）で
はバッファが一杯になると、ステップ４（Ｓ４）におい
てデータ停止要求をコントロール部４から出す。バッフ
ァが一杯でなければステップ５（Ｓ５）へ進み、電源部
６の電位が正常かどうか電圧モニタ回路７で判定する。 もし、正常でなければステップ６（Ｓ６）へ進み装置に
異常が生じたとしてエラーを通知し、Ｓ１へ戻る。電源
電圧が正常の時はステップＳ７へ進む。
【００１４】ステップ７ではエラー通知（Ｓ６）を解除
し、ステップ８（Ｓ８）へ進む。Ｓ８では印字要求があ
れば、コントロール部４から印字駆動部５を制御して印
字を行うステップ９（Ｓ９）へ進み、印字要求がなけれ
ばＳ１へ戻る。Ｓ９における印字が終了した場合もＳ１
へ戻る。
し、ステップ８（Ｓ８）へ進む。Ｓ８では印字要求があ
れば、コントロール部４から印字駆動部５を制御して印
字を行うステップ９（Ｓ９）へ進み、印字要求がなけれ
ばＳ１へ戻る。Ｓ９における印字が終了した場合もＳ１
へ戻る。
【００１５】前述のように、この装置は、例えば携帯用
の電源内蔵型の場合、駆動に必要な電圧が不足した時に
、コントロール部のみ動作させるように制御し、再び印
字可能になった時点で印字を行うから、印字途中でバッ
テリ電圧の不足により全機能が停止し、ホストコンピュ
ータからのデータが全て消えてしまうというようなこと
がなく、データを保護した上、電源供給を要求し、外部
電源から電源が供給された時点で印字の再開を行うこと
ができる。
の電源内蔵型の場合、駆動に必要な電圧が不足した時に
、コントロール部のみ動作させるように制御し、再び印
字可能になった時点で印字を行うから、印字途中でバッ
テリ電圧の不足により全機能が停止し、ホストコンピュ
ータからのデータが全て消えてしまうというようなこと
がなく、データを保護した上、電源供給を要求し、外部
電源から電源が供給された時点で印字の再開を行うこと
ができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、電源電圧が低下した時
、印字駆動部は駆動を停止し、入力データの蓄積のみ行
い、電源電圧が回復した時、印字駆動部を駆動して蓄積
したデータを印字するようにして、電圧降下により印字
途中で全機能が停止しホストコンピュータからのデータ
が失われることがなくなる。
、印字駆動部は駆動を停止し、入力データの蓄積のみ行
い、電源電圧が回復した時、印字駆動部を駆動して蓄積
したデータを印字するようにして、電圧降下により印字
途中で全機能が停止しホストコンピュータからのデータ
が失われることがなくなる。
【図１】本発明の一実施例の印字装置のブロック図であ
る。
る。
【図２】図１の印字装置の処理過程の流れ図である。
１…ホストコンピュータ
２…データ受信部
３…内部データバッファ
４…コントロール部
５…印字駆動部
６…電源部
７…電圧モニタ回路
８…バッテリ
１０…電圧不足通知回路
Claims (1)
- 【請求項１】 ホストコンピュータ（１）からのデー
タを受けるデータ受信部（２）と、該データ受信部（２
）の出力を受け一時記憶する内部データバッファ（３）
と、該内部データバッファ（３）からのデータを受けイ
メージデータを出力するコントロール部（４）と、該コ
ントロール部（４）からのイメージデータを受けて印字
を行う印字駆動部（５）と、バッテリ（８）で支援され
た電源部（６）と、該電源部（６）の出力電圧を監視す
る電圧モニタ回路（７）と、電圧不足通知手段（１０）
とを備え、該電圧モニタ回路（７）によって、前記各構
成要素に供給される該電源部（６）の出力電圧が該印字
駆動部（５）を動作させるに必要な電圧に達しなくなっ
たと検出された時、該検出結果を該コントロール部（４
）に通知し、該コントロール部（４）が、該印字駆動部
（５）を一旦停止させ、該データ受信部（２）と内部デ
ータバッファ（３）を制御してホストコンピュータ（１
）からのデータを内部バッファ（３）に蓄積のみするよ
うに切り替え、同時に該電圧不足通知手段（１０）を介
して警報を出すようにし、電源電圧値が正常に戻った時
は該内部データバッファ（３）に蓄積されたデータの印
字を行うようにした印字データ保護機能を有する印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051755A JPH04286674A (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 印字データ保護機能を有する印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051755A JPH04286674A (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 印字データ保護機能を有する印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286674A true JPH04286674A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=12895756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051755A Pending JPH04286674A (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 印字データ保護機能を有する印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04286674A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116772A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Canon Inc | ストレージを有する印刷装置及びその制御装置 |
| JP2008176288A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置および電力供給方法 |
-
1991
- 1991-03-16 JP JP3051755A patent/JPH04286674A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116772A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Canon Inc | ストレージを有する印刷装置及びその制御装置 |
| JP4566689B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-10-20 | キヤノン株式会社 | 印刷システム及びその制御方法 |
| JP2008176288A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置および電力供給方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |