JPH042857Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042857Y2 JPH042857Y2 JP4262986U JP4262986U JPH042857Y2 JP H042857 Y2 JPH042857 Y2 JP H042857Y2 JP 4262986 U JP4262986 U JP 4262986U JP 4262986 U JP4262986 U JP 4262986U JP H042857 Y2 JPH042857 Y2 JP H042857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk lid
- trunk
- hinge member
- vehicle body
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車におけるトランクリツドのヒ
ンジ構造に関し、特に、中央部に湾曲部を有する
ヒンジ部材を備えたものの改良に関する。
ンジ構造に関し、特に、中央部に湾曲部を有する
ヒンジ部材を備えたものの改良に関する。
(従来の技術)
従来、セダンタイプの自動車において、トラン
クリツドを車体に対し開閉自在に支持するとヒン
ジ部材は、例えば実開昭56−57178号公報に開示
されるように、トランクリツドの前縁部下面とト
ランクルームの前部上方に張り出した車体構成部
品としてのリヤデツキパネル等の下面との間に跨
つて配設されており、このヒンジ部材には、トラ
ンクリツド開時にリヤデツキパネル等との干渉を
避けるために湾曲部が形成されている。
クリツドを車体に対し開閉自在に支持するとヒン
ジ部材は、例えば実開昭56−57178号公報に開示
されるように、トランクリツドの前縁部下面とト
ランクルームの前部上方に張り出した車体構成部
品としてのリヤデツキパネル等の下面との間に跨
つて配設されており、このヒンジ部材には、トラ
ンクリツド開時にリヤデツキパネル等との干渉を
避けるために湾曲部が形成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記ヒンジ部材の湾曲部はトランク
リツド開閉に伴いヒンジ部材と車体との連結点を
中心として円弧状軌跡を描いて回動し、閉時には
トランクルーム内に起立した状態のまま入り込む
ためトランクルーム内での積載物の高さが制約さ
れ、その有効スペースが狭められるという問題が
あつた。
リツド開閉に伴いヒンジ部材と車体との連結点を
中心として円弧状軌跡を描いて回動し、閉時には
トランクルーム内に起立した状態のまま入り込む
ためトランクルーム内での積載物の高さが制約さ
れ、その有効スペースが狭められるという問題が
あつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、上記のヒンジ部材の湾曲
部が、トランクリツド閉時に該トランクリツド内
面に沿つて倒伏するようになし、よつてトランク
ルーム内の有効スペースを拡大せんとするもので
ある。
の目的とするところは、上記のヒンジ部材の湾曲
部が、トランクリツド閉時に該トランクリツド内
面に沿つて倒伏するようになし、よつてトランク
ルーム内の有効スペースを拡大せんとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、トランクリツドを車体に対し回動自在に支持
し、中央部に湾曲部を有するヒンジ部材とを備え
ることを前提とする。そして、該ヒンジ部材を、
上記トランクリツドの回動中心軸に対して垂直な
軸線において回転可能に支持する支持部材と、車
体に設けられ、上記ヒンジ部材を、その湾曲部が
トランクリツド開時にはトランクルーム内側へ起
立し、トランクリツド閉時にはトランクリツド内
面に沿つて倒伏するよう回転駆動する駆動部材と
を備える構成としたものである。
は、トランクリツドを車体に対し回動自在に支持
し、中央部に湾曲部を有するヒンジ部材とを備え
ることを前提とする。そして、該ヒンジ部材を、
上記トランクリツドの回動中心軸に対して垂直な
軸線において回転可能に支持する支持部材と、車
体に設けられ、上記ヒンジ部材を、その湾曲部が
トランクリツド開時にはトランクルーム内側へ起
立し、トランクリツド閉時にはトランクリツド内
面に沿つて倒伏するよう回転駆動する駆動部材と
を備える構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本考案では、トランクリツ
ドの開閉にあわせて駆動部材の作動によりヒンジ
部材が、トランクリツドの回動中心軸に対して垂
直な軸線において回動し、トランクリツド開時に
は、上記ヒンジ部材の湾曲部は、トランクルーム
内側へ起立することにより、該ヒンジ部材とトラ
ンクルームの前部上方に張り出した車体との干渉
を従来通り回避できることになる。
ドの開閉にあわせて駆動部材の作動によりヒンジ
部材が、トランクリツドの回動中心軸に対して垂
直な軸線において回動し、トランクリツド開時に
は、上記ヒンジ部材の湾曲部は、トランクルーム
内側へ起立することにより、該ヒンジ部材とトラ
ンクルームの前部上方に張り出した車体との干渉
を従来通り回避できることになる。
一方、トランクリツド閉時には、上記ヒンジ部
材の湾曲部はトランクリツド内面に沿つて倒伏す
ることにより、従来の如く湾曲部によりトランク
ルーム内の有効スペースが狭められることはな
く、トランクルーム内の容量を実寸通り最大限に
利用することができる。
材の湾曲部はトランクリツド内面に沿つて倒伏す
ることにより、従来の如く湾曲部によりトランク
ルーム内の有効スペースが狭められることはな
く、トランクルーム内の容量を実寸通り最大限に
利用することができる。
また、上記の如く、ヒンジ部材の湾曲部と最大
容量未満(満載時)の積載物とが干渉しないこと
により、半慣行的となつていた積載物の配置の煩
わしさからも解放され、順次端から積載でき、サ
ービス性及び作業性の面において多大な貢献度が
期待できる。
容量未満(満載時)の積載物とが干渉しないこと
により、半慣行的となつていた積載物の配置の煩
わしさからも解放され、順次端から積載でき、サ
ービス性及び作業性の面において多大な貢献度が
期待できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例に係る
トランクリツドのヒンジ構造を示し、1は車体、
2は車体1の上部後面に設けられたリヤウインド
3はトランクルーム4と車室(図示せず)とを仕
切るシエルフパネル、5は該シエルフパネル3の
後端と接合されたリヤデツキパネルであり、この
リヤデツキパネル5とシエルフパネル3とは車体
構成部材としてトランクルーム4の開口部6の前
縁部を構成しており、上記リヤデツキパネル5の
前端部にはリヤウインド2の下端が支持されてい
る。
トランクリツドのヒンジ構造を示し、1は車体、
2は車体1の上部後面に設けられたリヤウインド
3はトランクルーム4と車室(図示せず)とを仕
切るシエルフパネル、5は該シエルフパネル3の
後端と接合されたリヤデツキパネルであり、この
リヤデツキパネル5とシエルフパネル3とは車体
構成部材としてトランクルーム4の開口部6の前
縁部を構成しており、上記リヤデツキパネル5の
前端部にはリヤウインド2の下端が支持されてい
る。
また、7はトランクルーム4の開口部6を開閉
するトランクリツドであつて、該トランクリツド
7は、パネル部材8の下面に補強部材9が接合さ
れてなるとともに、上記シエルフパネル3に対し
左右一対のヒンジ部材10(図では車体左側のみ
を示す)を介して回動自在(開閉自在)に支持さ
れている。上記ヒンジ部材10は、トランクリツ
ド7の前縁部下面からシエルフパネル3のトラン
クルーム開口部6より奥まつた部位にまで車体前
後方向に延びており、該ヒンジ部材10の中央部
には、トランクリツド7の開時にトランクルーム
開口部6の前縁(リヤデツキパネル5およびシエ
ルフパネル3)との部材干渉を避けるために湾曲
部10aが形成されている。
するトランクリツドであつて、該トランクリツド
7は、パネル部材8の下面に補強部材9が接合さ
れてなるとともに、上記シエルフパネル3に対し
左右一対のヒンジ部材10(図では車体左側のみ
を示す)を介して回動自在(開閉自在)に支持さ
れている。上記ヒンジ部材10は、トランクリツ
ド7の前縁部下面からシエルフパネル3のトラン
クルーム開口部6より奥まつた部位にまで車体前
後方向に延びており、該ヒンジ部材10の中央部
には、トランクリツド7の開時にトランクルーム
開口部6の前縁(リヤデツキパネル5およびシエ
ルフパネル3)との部材干渉を避けるために湾曲
部10aが形成されている。
そして、上記ヒンジ部材10の前端部つまりシ
エルフパネル3側端部においては、該前端部が支
軸11および支持部材12を介してシエルフパネ
ル3に連結支持されており、上記支軸11は車幅
方向に配設され、この支軸11の軸心廻りにトラ
ンクリツド7が回動するようになつている。ま
た、ヒンジ部材10の前端部は、上記支軸11に
対し回動自在に連結されている。一方、上記ヒン
ジ部材10の後端部は支持部材13を介してトラ
ンクリツド7の補強部材9に回転自在に連結支持
されている。
エルフパネル3側端部においては、該前端部が支
軸11および支持部材12を介してシエルフパネ
ル3に連結支持されており、上記支軸11は車幅
方向に配設され、この支軸11の軸心廻りにトラ
ンクリツド7が回動するようになつている。ま
た、ヒンジ部材10の前端部は、上記支軸11に
対し回動自在に連結されている。一方、上記ヒン
ジ部材10の後端部は支持部材13を介してトラ
ンクリツド7の補強部材9に回転自在に連結支持
されている。
よつて、ヒンジ部材10は、上記シエルフパネ
ル3側およびトランクリツド7側の両支持部材1
2,13により上記トランクリツド7の回動中心
軸(支軸11の軸心)に対して垂直な車体前後
方向の軸線mにおいて回転自在に支持されてい
る。
ル3側およびトランクリツド7側の両支持部材1
2,13により上記トランクリツド7の回動中心
軸(支軸11の軸心)に対して垂直な車体前後
方向の軸線mにおいて回転自在に支持されてい
る。
さらに、上記ヒンジ部材10の前端部にはピニ
オン14が一体的に形成され、あるいは嵌着して
設けられており、該ピニオン14に対してはラツ
ク15が噛み合つて配設されている。上記ラツク
15は、トランクリツド7の回転中心軸を中心
として円弧状に形成されているとともに、上記シ
エルフパネル3側の支持部材12に固定されてい
る。そして、上記ラツク15とピニオン14とに
よつて、トランクリツド7側の回動をヒンジ部材
10に伝達し、該ヒンジ部材10を、その湾曲部
10aがトランクリツド7の開時にはトランクル
ーム4内側へ起立し、トランクリツド7の閉時に
はトランクリツド7内面に沿つて倒伏するよう回
転駆動する駆動部材16が構成されている。
オン14が一体的に形成され、あるいは嵌着して
設けられており、該ピニオン14に対してはラツ
ク15が噛み合つて配設されている。上記ラツク
15は、トランクリツド7の回転中心軸を中心
として円弧状に形成されているとともに、上記シ
エルフパネル3側の支持部材12に固定されてい
る。そして、上記ラツク15とピニオン14とに
よつて、トランクリツド7側の回動をヒンジ部材
10に伝達し、該ヒンジ部材10を、その湾曲部
10aがトランクリツド7の開時にはトランクル
ーム4内側へ起立し、トランクリツド7の閉時に
はトランクリツド7内面に沿つて倒伏するよう回
転駆動する駆動部材16が構成されている。
次に、上記実施例の作用・効果を説明するに、
トランクリツド7の開時には、第2図に示すよう
にヒンジ部材10の湾曲部10aは、トランクル
ーム4内側へ起立して、トランクルーム4の開口
部6前縁のリヤデツキパネル5およびシエルフパ
ネル3との干渉が避けられる。
トランクリツド7の開時には、第2図に示すよう
にヒンジ部材10の湾曲部10aは、トランクル
ーム4内側へ起立して、トランクルーム4の開口
部6前縁のリヤデツキパネル5およびシエルフパ
ネル3との干渉が避けられる。
一方、このような状態からトランクリツド7を
閉じたとき、該トランクリツド7の回転中心軸
廻りの閉作動に伴い、ヒンジ部材10と一体のピ
ニオン14が車体側の支持部材12に固定された
ラツク15と噛み合いつつ該ラツク15上を下方
に移動することにより、上記ヒンジ部材10がト
ランクリツド7の回動中心線に対して垂直な軸
線m廻りに回転し、該ヒンジ部材10の湾曲部1
0aはトランクリツド7内面に沿つて外方へ、ト
ランクルーム4内へ軌跡を侵入させることなく倒
伏する。このため、従来の如くヒンジ部材10に
よりトランクリツド7閉時におけるトランクルー
ム4内の有効スペースが狭められることなく、ト
ランクルーム4が満載時であつても、積載物とヒ
ンジ部材10の湾曲部10aとは干渉することな
く完全にトランクリツド7を閉じかつ旋鍵するこ
とができる。また、積載物の配置に煩わされるこ
となく順次端から積載でき、サービス性及び作業
性の面においても優れている。
閉じたとき、該トランクリツド7の回転中心軸
廻りの閉作動に伴い、ヒンジ部材10と一体のピ
ニオン14が車体側の支持部材12に固定された
ラツク15と噛み合いつつ該ラツク15上を下方
に移動することにより、上記ヒンジ部材10がト
ランクリツド7の回動中心線に対して垂直な軸
線m廻りに回転し、該ヒンジ部材10の湾曲部1
0aはトランクリツド7内面に沿つて外方へ、ト
ランクルーム4内へ軌跡を侵入させることなく倒
伏する。このため、従来の如くヒンジ部材10に
よりトランクリツド7閉時におけるトランクルー
ム4内の有効スペースが狭められることなく、ト
ランクルーム4が満載時であつても、積載物とヒ
ンジ部材10の湾曲部10aとは干渉することな
く完全にトランクリツド7を閉じかつ旋鍵するこ
とができる。また、積載物の配置に煩わされるこ
となく順次端から積載でき、サービス性及び作業
性の面においても優れている。
(考案の効果)
以上の如く、本考案における自動車のトランク
リツドのヒンジ構造によれば、トランクリツドの
開閉と連動してヒンジ部材がトランクリツドの回
転中心軸に対して垂直な軸線において回転し、ト
ランクリツド開時には、上記ヒンジ部材の湾曲部
は、トランクルーム内側へ起立してリヤデツキパ
ネル等との部材干渉を回避でき、トランクリツド
閉時には、トランクリツド内面に沿つて倒伏する
ので、トランクルーム内の有効スペースを拡大す
ることができる。
リツドのヒンジ構造によれば、トランクリツドの
開閉と連動してヒンジ部材がトランクリツドの回
転中心軸に対して垂直な軸線において回転し、ト
ランクリツド開時には、上記ヒンジ部材の湾曲部
は、トランクルーム内側へ起立してリヤデツキパ
ネル等との部材干渉を回避でき、トランクリツド
閉時には、トランクリツド内面に沿つて倒伏する
ので、トランクルーム内の有効スペースを拡大す
ることができる。
図面は本考案の一実施例に係るもので、第1図
はトランクリツドのヒンジ構造の全体構成を示す
斜視図、第2図及び第3図は第1図のA−A線に
おける断面図であり、第2図はトランクリツドの
開時の状態を示し、第3図はトランクリツド閉時
の状態を示す。 1……車体、7……トランクリツド、10……
ヒンジ部材、10a……湾曲部、12,13……
支持部材、16……駆動部材、……回動中心
軸、m……軸線。
はトランクリツドのヒンジ構造の全体構成を示す
斜視図、第2図及び第3図は第1図のA−A線に
おける断面図であり、第2図はトランクリツドの
開時の状態を示し、第3図はトランクリツド閉時
の状態を示す。 1……車体、7……トランクリツド、10……
ヒンジ部材、10a……湾曲部、12,13……
支持部材、16……駆動部材、……回動中心
軸、m……軸線。
Claims (1)
- トランクリツドを車体に対し回動自在に支持
し、中央部に湾曲部を有するヒンジ部材と、該ヒ
ンジ部材を、上記トランクリツドの回動中心軸に
対して垂直な軸線において回転可能に支持する支
持部材と、車体に設けられ、上記ヒンジ部材を、
その湾曲部がトランクリツド開時にはトランクル
ーム内側へ起立し、トランクリツド閉時にはトラ
ンクリツド内面に沿つて倒伏するよう回転駆動す
る駆動部材とを備えることを特徴とするトランク
リツドのヒンジ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4262986U JPH042857Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4262986U JPH042857Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153185U JPS62153185U (ja) | 1987-09-29 |
JPH042857Y2 true JPH042857Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=30858720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4262986U Expired JPH042857Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042857Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101222518B1 (ko) * | 2011-02-28 | 2013-01-15 | 대구도시철도공사 | 열차자동운전장치용 마커코일 테스터 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP4262986U patent/JPH042857Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101222518B1 (ko) * | 2011-02-28 | 2013-01-15 | 대구도시철도공사 | 열차자동운전장치용 마커코일 테스터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62153185U (ja) | 1987-09-29 |
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