JPH04282740A - 入出力ポート装置 - Google Patents
入出力ポート装置Info
- Publication number
- JPH04282740A JPH04282740A JP4664291A JP4664291A JPH04282740A JP H04282740 A JPH04282740 A JP H04282740A JP 4664291 A JP4664291 A JP 4664291A JP 4664291 A JP4664291 A JP 4664291A JP H04282740 A JPH04282740 A JP H04282740A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprogram
- input
- cpu
- output port
- eeprom
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御機器のCPU(中
央処理演算装置)と外部機器との間のデータ転送を制御
する入出力ポート装置に関する。
央処理演算装置)と外部機器との間のデータ転送を制御
する入出力ポート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の入出力ポート装置と外部機
器との接続を示す概略構成図、及び図4は従来の入出力
ポート装置の動作を説明するフローチャートである。
器との接続を示す概略構成図、及び図4は従来の入出力
ポート装置の動作を説明するフローチャートである。
【0003】図3に示すように、従来のプログラマブル
コントローラ等の制御機器11には、入出力ポート装置
12が備えられている。
コントローラ等の制御機器11には、入出力ポート装置
12が備えられている。
【0004】入出力ポート装置12は通信線14を介し
て周辺機器又は外部機器に相当する例えばパソコン13
と接続されており、入出力ポート装置12は制御機器1
1の図示していないCPUとパソコン13との間のデー
タ転送を制御することが可能なように構成されている。
て周辺機器又は外部機器に相当する例えばパソコン13
と接続されており、入出力ポート装置12は制御機器1
1の図示していないCPUとパソコン13との間のデー
タ転送を制御することが可能なように構成されている。
【0005】この入出力ポート装置12には、制御機器
11のCPUとパソコン13との間のデータ転送を制御
するためのマイクロプログラムを記憶可能なEPROM
(イレーザブル プログラマブル リードオンリメ
モリ)等から構成される書き換えのできないメモリ(不
図示)が備えられている。
11のCPUとパソコン13との間のデータ転送を制御
するためのマイクロプログラムを記憶可能なEPROM
(イレーザブル プログラマブル リードオンリメ
モリ)等から構成される書き換えのできないメモリ(不
図示)が備えられている。
【0006】上述の構成において、図4に示すように、
入出力ポート装置12はパソコン13からコマンド信号
を受信すると(ステップS1)、このコマンド信号に従
い、EPROMに予め記憶されているマイクロプログラ
ムに基づいてデータ処理を行い(ステップS2)、処理
結果をレスポンス信号としてパソコン13へ送信する(
ステップS3)。
入出力ポート装置12はパソコン13からコマンド信号
を受信すると(ステップS1)、このコマンド信号に従
い、EPROMに予め記憶されているマイクロプログラ
ムに基づいてデータ処理を行い(ステップS2)、処理
結果をレスポンス信号としてパソコン13へ送信する(
ステップS3)。
【0007】従って、ユーザはマイクロプログラムによ
って予め決められた処理を実行可能であると共に、マイ
クロプログラムの内容の拡張、変更を行う場合には、E
PROM等のメモリを交換することにより行っている。
って予め決められた処理を実行可能であると共に、マイ
クロプログラムの内容の拡張、変更を行う場合には、E
PROM等のメモリを交換することにより行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の入出
力ポート装置12では、ユーザはマイクロプログラムに
よって予め決められた処理のみしか実行できず、マイク
ロプログラムの内容を外部から拡張、変更することがで
きないため、新たな処理機能を容易には付加できないば
かりでなく、マイクロプログラムを拡張、変更する際に
はマイクロプログラムが記憶されているメモリを交換す
る必要があるため、多くの手間がかかってしまうという
問題点がある。
力ポート装置12では、ユーザはマイクロプログラムに
よって予め決められた処理のみしか実行できず、マイク
ロプログラムの内容を外部から拡張、変更することがで
きないため、新たな処理機能を容易には付加できないば
かりでなく、マイクロプログラムを拡張、変更する際に
はマイクロプログラムが記憶されているメモリを交換す
る必要があるため、多くの手間がかかってしまうという
問題点がある。
【0009】本発明は、マイクロプログラムを記憶して
いるメモリを交換することなく、マイクロプログラムの
内容を容易に拡張、変更することができる入出力ポート
装置を提供することにある。
いるメモリを交換することなく、マイクロプログラムの
内容を容易に拡張、変更することができる入出力ポート
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】制御機器のCPUと外部
機器との間のデータ転送を制御する入出力ポート装置で
あって、データ転送を制御するマイクロプログラムを記
憶可能であると共に記憶内容の書き換えが可能な記憶手
段と、外部機器からの信号によりマイクロプログラムの
内容を書き換え可能な手段とを備えている。
機器との間のデータ転送を制御する入出力ポート装置で
あって、データ転送を制御するマイクロプログラムを記
憶可能であると共に記憶内容の書き換えが可能な記憶手
段と、外部機器からの信号によりマイクロプログラムの
内容を書き換え可能な手段とを備えている。
【0011】
【作用】マイクロプログラムの内容の拡張、変更を要求
する信号が、外部機器からマイクロプログラムの内容を
書き換え可能な手段へ送られると、この手段は記憶内容
の書き換えが可能な記憶手段に記憶されていたマイクロ
プログラムの内容を書き換えるので、従って、マイクロ
プログラムを記憶しているメモリを交換することなく、
マイクロプログラムの内容を容易に拡張、変更すること
ができる。
する信号が、外部機器からマイクロプログラムの内容を
書き換え可能な手段へ送られると、この手段は記憶内容
の書き換えが可能な記憶手段に記憶されていたマイクロ
プログラムの内容を書き換えるので、従って、マイクロ
プログラムを記憶しているメモリを交換することなく、
マイクロプログラムの内容を容易に拡張、変更すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0013】図1は本発明に係る入出力ポート装置を備
えた制御機器の一実施例を示すブロック構成図である。
えた制御機器の一実施例を示すブロック構成図である。
【0014】同図に示すように、この実施例の入出力ポ
ート装置を備えた制御機器21には、CPU−A22、
RAM(ランダムアクセスメモリ)23、ROM(リー
ドオンリメモリ)24、入出力インタフェース回路25
及び入出力ポート装置31が備えられている。
ート装置を備えた制御機器21には、CPU−A22、
RAM(ランダムアクセスメモリ)23、ROM(リー
ドオンリメモリ)24、入出力インタフェース回路25
及び入出力ポート装置31が備えられている。
【0015】入出力ポート装置31は2ポートRAM3
2、RAM33、EEPROM(エレクトリカリイ
イレーザブル アンド プログラマブル リード
オンリメモリ)34、CPU−A35及び通信ポート3
6を含んでいる。
2、RAM33、EEPROM(エレクトリカリイ
イレーザブル アンド プログラマブル リード
オンリメモリ)34、CPU−A35及び通信ポート3
6を含んでいる。
【0016】CPU−A22、RAM23、ROM24
、及び入出力インタフェース回路25は、2ポートRA
M32にそれぞれ接続されている。
、及び入出力インタフェース回路25は、2ポートRA
M32にそれぞれ接続されている。
【0017】RAM33、EEPROM34、CPU−
B35及び通信ポート36は、2ポートRAM32にそ
れぞれ接続されており、2ポートRAM32を介してC
PU−A22、RAM23、ROM24及び入出力イン
タフェース回路25に接続されている。
B35及び通信ポート36は、2ポートRAM32にそ
れぞれ接続されており、2ポートRAM32を介してC
PU−A22、RAM23、ROM24及び入出力イン
タフェース回路25に接続されている。
【0018】通信ポート36は例えばパソコン等の図示
していない外部機器に接続されており、この通信ポート
36と外部機器との間のデータ入出力は、CPU−B3
5によって制御されるように構成されている。
していない外部機器に接続されており、この通信ポート
36と外部機器との間のデータ入出力は、CPU−B3
5によって制御されるように構成されている。
【0019】従って、入出力インタフェース回路25を
制御するCPU−A22と、CPU−B35との間のデ
ータの受け渡しは、2ポートRAMを介して行われるよ
うに構成されている。
制御するCPU−A22と、CPU−B35との間のデ
ータの受け渡しは、2ポートRAMを介して行われるよ
うに構成されている。
【0020】EEPROM34には、CPU−A22と
外部機器との間のデータ転送を制御する手順がプログラ
ミングされたマイクロプログラムが予め記憶されており
、EEPROM34は書き換え可能なメモリであれば、
EEPROM以外の他のメモリで構成してもよい。
外部機器との間のデータ転送を制御する手順がプログラ
ミングされたマイクロプログラムが予め記憶されており
、EEPROM34は書き換え可能なメモリであれば、
EEPROM以外の他のメモリで構成してもよい。
【0021】通信ポート36はEEPROM34に記憶
されているマイクロプログラムをもとに、CPU−B3
5によって外部機器とのデータの受け渡しが制御される
ように構成されている。
されているマイクロプログラムをもとに、CPU−B3
5によって外部機器とのデータの受け渡しが制御される
ように構成されている。
【0022】EEPROM34は本発明の記憶手段の一
実施例である。RAM33及びCPU−A35は本発明
のマイクロプログラムの内容を書き換え可能な手段の一
実施例である。
実施例である。RAM33及びCPU−A35は本発明
のマイクロプログラムの内容を書き換え可能な手段の一
実施例である。
【0023】次に、上述の実施例の動作を説明する。
【0024】図2は本発明に係る入出力ポート装置の通
常時及びマイクロプログラムの拡張、変更要求時の動作
を説明するフローチャートである。
常時及びマイクロプログラムの拡張、変更要求時の動作
を説明するフローチャートである。
【0025】同図に示すように、入出力ポート装置31
は外部機器からコマンド信号を受信すると、コマンド信
号はRAM33に記憶され(ステップS11 )、この
コマンド信号がマイクロプログラムの拡張、変更の要求
であるか否かがCPU−B35によって判断される(ス
テップS12 )。
は外部機器からコマンド信号を受信すると、コマンド信
号はRAM33に記憶され(ステップS11 )、この
コマンド信号がマイクロプログラムの拡張、変更の要求
であるか否かがCPU−B35によって判断される(ス
テップS12 )。
【0026】コマンド信号がマイクロプログラムの拡張
、変更の要求でない場合には、CPU−B35は、EE
PROM34に予め記憶されているマイクロプログラム
に基づいてデータ処理を行い(ステップS13 )、又
CPU−B35はCPU−A22、RAM23、ROM
24及び入出力インタフェース回路25に接続されてい
る2ポートRAM32から受け取るデータと共に処理結
果をレスポンス信号として外部機器へ送信する(ステッ
プS14 )。
、変更の要求でない場合には、CPU−B35は、EE
PROM34に予め記憶されているマイクロプログラム
に基づいてデータ処理を行い(ステップS13 )、又
CPU−B35はCPU−A22、RAM23、ROM
24及び入出力インタフェース回路25に接続されてい
る2ポートRAM32から受け取るデータと共に処理結
果をレスポンス信号として外部機器へ送信する(ステッ
プS14 )。
【0027】コマンド信号がマイクロプログラムの拡張
、変更の要求である場合には、CPU−B35はコマン
ド信号のコードをRAM33からEEPROM34へ転
送することにより、EEPROM34のマイクロプログ
ラムの内容を書き換える(ステップS15 )。
、変更の要求である場合には、CPU−B35はコマン
ド信号のコードをRAM33からEEPROM34へ転
送することにより、EEPROM34のマイクロプログ
ラムの内容を書き換える(ステップS15 )。
【0028】EEPROM34のマイクロプログラムの
内容を書き換えられると、入出力ポート装置31は初期
化され(ステップS16 )、CPU−B35はマイク
ロプログラムの拡張、変更の要求に対するレスポンス信
号を外部機器へ送信する(ステップS17)。
内容を書き換えられると、入出力ポート装置31は初期
化され(ステップS16 )、CPU−B35はマイク
ロプログラムの拡張、変更の要求に対するレスポンス信
号を外部機器へ送信する(ステップS17)。
【0029】即ち、マイクロプログラムの機能を拡張す
るコマンド「NEWCOM」として、例えば[::01
?0EXCOM 01 02 03 ……##
]なるコマンド信号が外部機器から入出力ポート装置3
1へ送信されると、CPU−B35はこのコマンド信号
を受信後、それまでに記憶されていたEEPROM34
のプログラムコードの下に新たに受信したプログラムコ
ードAを追加して書き込み、コマンド機能を拡張追加す
る。この例では、「EXCOM」が拡張コマンドであり
、「01 02 03 ……」が「NEWCOM
」というコマンドに対する処理コードであるプログラム
コードAに相当する。
るコマンド「NEWCOM」として、例えば[::01
?0EXCOM 01 02 03 ……##
]なるコマンド信号が外部機器から入出力ポート装置3
1へ送信されると、CPU−B35はこのコマンド信号
を受信後、それまでに記憶されていたEEPROM34
のプログラムコードの下に新たに受信したプログラムコ
ードAを追加して書き込み、コマンド機能を拡張追加す
る。この例では、「EXCOM」が拡張コマンドであり
、「01 02 03 ……」が「NEWCOM
」というコマンドに対する処理コードであるプログラム
コードAに相当する。
【0030】従って、以後新たに[::01?|NEW
COM……##]というコマンドが入出力ポート装置3
1へ送られると、このコマンドに対する処理は既に追加
されているので、これに対応するマイクロプログラムに
よってデータ処理が行われる(ステップS11 〜S1
4 )。
COM……##]というコマンドが入出力ポート装置3
1へ送られると、このコマンドに対する処理は既に追加
されているので、これに対応するマイクロプログラムに
よってデータ処理が行われる(ステップS11 〜S1
4 )。
【0031】従って、この実施例によれば、入出力ポー
ト装置31を制御するマイクロプログラムが書き換え可
能なEEPROM34に記憶されているので、入出力ポ
ート装置31を制御するコマンドの中にマイクロプログ
ラムの機能を拡張、変更するためのコマンドを予め用意
しておき、外部機器からコマンドを操作することにより
、マイクロプログラムに拡張機能を容易に付加したり変
更したりすることができる。
ト装置31を制御するマイクロプログラムが書き換え可
能なEEPROM34に記憶されているので、入出力ポ
ート装置31を制御するコマンドの中にマイクロプログ
ラムの機能を拡張、変更するためのコマンドを予め用意
しておき、外部機器からコマンドを操作することにより
、マイクロプログラムに拡張機能を容易に付加したり変
更したりすることができる。
【0032】又、マイクロプログラムの内容の拡張、変
更等が、マイクロプログラムを記憶するデバイスを交換
することなく実施できるため、作業の手間を省くことが
できる。
更等が、マイクロプログラムを記憶するデバイスを交換
することなく実施できるため、作業の手間を省くことが
できる。
【0033】
【発明の効果】制御機器のCPUと外部機器との間のデ
ータ転送を制御する入出力ポート装置であって、データ
転送を制御するマイクロプログラムを記憶可能であると
共に記憶内容の書き換えが可能な記憶手段と、外部機器
からの信号によりマイクロプログラムの内容を書き換え
可能な手段とを備えているので、従って、マイクロプロ
グラムを記憶しているメモリを交換することなく、マイ
クロプログラムの内容を容易に拡張、変更することがで
きる。
ータ転送を制御する入出力ポート装置であって、データ
転送を制御するマイクロプログラムを記憶可能であると
共に記憶内容の書き換えが可能な記憶手段と、外部機器
からの信号によりマイクロプログラムの内容を書き換え
可能な手段とを備えているので、従って、マイクロプロ
グラムを記憶しているメモリを交換することなく、マイ
クロプログラムの内容を容易に拡張、変更することがで
きる。
【図1】本発明に係る入出力ポート装置を備えた制御機
器の一実施例を示すブロック構成図である。
器の一実施例を示すブロック構成図である。
【図2】本発明に係る入出力ポート装置の通常時及びマ
イクロプログラムの拡張、変更要求時の動作を説明する
フローチャートである。
イクロプログラムの拡張、変更要求時の動作を説明する
フローチャートである。
【図3】従来の入出力ポート装置と外部機器との接続を
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
【図4】従来の入出力ポート装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
31 入出力ポート装置
32 2ポートRAM
33 RAM
34 EEPROM
35 CPU−B
36 通信ポート
Claims (1)
- 【請求項1】 制御機器のCPUと外部機器との間の
データ転送を制御する入出力ポート装置であって、前記
データ転送を制御するマイクロプログラムを記憶可能で
あると共に記憶内容の書き換えが可能な記憶手段と、前
記外部機器からの信号により前記マイクロプログラムの
内容を書き換え可能な手段とを備えていることを特徴と
する入出力ポート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4664291A JPH04282740A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 入出力ポート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4664291A JPH04282740A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 入出力ポート装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282740A true JPH04282740A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12752965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4664291A Pending JPH04282740A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 入出力ポート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04282740A (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP4664291A patent/JPH04282740A/ja active Pending
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