JPH04276424A - Petボトルの製造方法 - Google Patents

Petボトルの製造方法

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JPH04276424A
JPH04276424A JP3849091A JP3849091A JPH04276424A JP H04276424 A JPH04276424 A JP H04276424A JP 3849091 A JP3849091 A JP 3849091A JP 3849091 A JP3849091 A JP 3849091A JP H04276424 A JPH04276424 A JP H04276424A
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剛史 斎藤
Norikazu Kakigi
典一 柿木
Norio Hayashida
徳生 林田
Naoko Tsuji
直子 辻
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】2軸延伸ブロー成形ボトルの金型
構造を改良して、接地安定性を向上させたPETボトル
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、2軸延伸ブローPETボトル
の製造方法は、左右に分割された2つの胴部型と1つの
底型とからなる金型内に、予熱された有底筒状のプリフ
ォームを挿入して、そのプリフォームの首部を固定し延
伸ロットでプリフォームの胴部を縦方向に延伸した後に
、プリフォームの内部に空気を吹き込んでボトルを成形
する方法である。この場合には、成形中の膨張するプリ
フォームと金型キャビティ(内面)との間の空気は、左
右に分割された2つの胴部型のパーティングライン(分
割面)に、部分的に設けられた隙間から金型外部に逐次
排出されていた。しかしながら、PETボトルの形状に
よっては、前記の膨張するプリフォームと金型キャビテ
ィとの間の空気の排出が不充分となって、ボトル底部の
接地面附近の形状再現性が損なわれて、しばしば、いわ
ゆる座り(接地安定性)の悪いボトルの発生が問題とな
っていた。
【0003】この接地安定性の問題を解決するために、
通常はボトル底部の接地面に3箇所又は4箇所の凸部を
設けて、3点又は4点支持によって、ボトルの接地安定
性を改善する方法がとられていた。また、他の改善する
方法としては、金型の形状を成形時に形状再現性が損な
われる度合だけ、前以って修正しておく方法もとられて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のボトル底部に3
箇所又は4箇所の凸部を設ける方法は、通常の使用時に
おいては接地安定性の問題はないが、内容物の充填時に
おいては、充填機上で接地面積が小さいことに起因する
倒瓶などのトラブルが発生し易いことが問題であった。 また、金型の形状を前以って修正しておく方法は、ボト
ルの成形時の成形条件のばらつきによって、成形品の形
状再現性が不揃いとなり、成形されたボトルの接地安定
性が問題であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のような接地安定性
の問題を解決するために、本発明は、胴部型と中央に隆
起部を有する底型を用いた2軸延伸ブロー成形ボトルの
製造方法において、図1に示すように、ボトル底部の接
地面の幅(12と22の間)の中央(14)より外側に
、隙間のあるパーティングライン(30)を設けること
によって、また前記の隙間のあるパーティングライン(
30)の隙間から、金型内の空気を吸引することによっ
て、ボトル底部の接地面附近の形状再現性を改善させた
PETボトルの製造方法である。
【0006】本発明の隙間のあるパーティングラインに
ついては、1つの底型の底型隆起部の外周の平面部の端
部と、左右に分割された2つの胴部型の胴部型キャビテ
ィの下端又は下端の平面部の端部とにより形成されたパ
ーティングラインの全周に、均一に又は部分的に、0.
05〜0.5 mmの隙間を設けたものである。
【0007】本発明のボトル底部の接地面とは、図1に
示すように、底型隆起部(13)の外周の平面部(11
)又はこの平面部(11)と胴部型キャビティ(23)
の下端の平面部(21)によって形成されるものであっ
て、本発明のボトル底部の接地面の幅の中央(14)と
は、ボトル底部の接地面の幅の内側(12)とボトル底
部の接地面の幅の外側(22)の間の中央(14)に位
置するものである。
【0008】本発明のボトル底部の接地面の幅の中央よ
り外側に設けた隙間とは、図1に示すように、ボトル底
部の接地面の幅の中央(14)とボトル底部の接地面の
幅の外側(22)の間に、隙間のあるパーティングライ
ン(30)を設けたものである。
【0009】本発明の隙間のあるパーティングラインの
隙間から、金型内の空気を吸引する方法については、図
4に示すように、通常の真空ポンプ(図示せず)を底型
の空気抜き孔口(15)に接続し、底型内に設けられた
空気抜き通路(16)と、ボトル成形時に、底型(10
)と胴部型(20)と耐熱シリコンゴム製などのパッキ
ング(40)とにより形成された隙間通路(31)とを
経て、隙間のあるパーティングライン(30)の隙間か
ら、50〜400mmHgの減圧により金型内の空気を
吸引するものである。
【0010】
【作用】通常の2軸延伸ブロー成形法においては、金型
内で膨張するプリフォームが金型内面や金型内の空気に
より冷却されると、プリフォームの溶融粘度が、温度に
よる依存性が大きいために急速に増加して、膨張するプ
リフォームの金型内面への密着が悪くなる。このために
、膨張するプリフォームは、出来るだけ早くまた出来る
だけ冷却せずに、金型内面に密着させることが好ましく
、膨張するプリフォームと金型内面との間の空気は、プ
リフォームの膨張に合せて、出来るだけ早く金型外へ排
出することが必要である。
【0011】本発明においては、底型隆起部の外周の平
面部と胴部型キャビティの下端又は下端の平面部によっ
て形成された、ボトル底部の接地面の幅の中央より外側
に、隙間のあるパーティングラインを設けたことによっ
て、またこの隙間から吸引することによって、金型内の
空気を、効果的にまた強制的に、金型外へ排出するもの
である。この結果、膨張するプリフォームが、特に問題
となるボトル底部の接地面を形成する、図1に示す底型
隆起部の外周の平面部(11)と胴部型キャビティの下
端又は下端の平面部(21)へ密着し易くなり、ボトル
の底部の接地面附近の形状再現性が良くなって、成形さ
れたPETボトルの接地安定性が向上するものである。
【0012】
【実施例】<実施例1>図1及び図2は、実施例1に用
いた2組の底型と胴部型の部分断面図である。まず、内
容量が250mlの偏平ボトルの底部接地面などの形状
が同一の金型を2組作成した。その1組は、本発明の図
1に示すボトル底部の接地面の幅の中央(14)とボト
ル底部の接地面の幅の外側(22)との長さの2/3相
当の外側の位置に、0.1 mmの隙間のあるパーティ
ングライン(30)を設けた金型である。他の1組は、
比較のための図2に示すボトル底部の接地面の幅の内側
(12)の位置に、0.1 mmの隙間のあるパーティ
ングライン(30)を設けた金型である。
【0013】次に、この2組の金型を用いて、IV(極
限粘度)0.72のポリエチレンテレフタレート(PE
T)で有底筒状のプリフォームを射出成形した後に、通
常の2軸延伸ブロー成形法で2組のPETボトルを成形
した。その時の成形条件は、プリフォーム予熱温度12
0℃、ブロー圧24kg/cm2 、吸引圧力140m
mHgであった。
【0014】図5及び図6は、前記の底部接地面などの
形状が同一の2組の金型を用いて成形したPETボトル
の底部接地面の面積を比較するために、ボトルの底部接
地面にスタンプインキを付けて水平な紙面に押圧して、
その印影を撮ったスタンプテストの結果を示したもので
ある。図5は、本発明の図1に示す金型を用いて成形し
たPETボトルの底部接地面の印影(50)であり、図
6は、比較のための図2に示す金型を用いて成形したP
ETボトルの底部接地面の印影(60)である。
【0015】図5及び図6のボトルの底部接地面の印影
を比較すると、図5の印影(50)は、図6の印影(6
0)に比較してボトルの底部接地面の面積が大きく、底
型隆起部の外周及び胴部型キャビティの下端の平面部(
11、21)の形状に対するボトルの底部接地面の形状
再現性が良いことを示している。図6の印影(60)は
、図5の印影(50)に比較してボトル底部接地面の面
積が小さく、胴部型キャビティの下端の平面部(21)
の形状に対するボトルの底部接地面の形状再現性が悪い
ことを示していて、特に偏平ボトルの長手方向の底部接
地面の形状再現性が著しく劣っていることを示している
【0016】<実施例2>図3は、実施例2に用いた本
発明の底型と胴部型の部分断面図である。まず、内容量
が600mlの偏平ボトルの底部接地面の形状が実施例
1と同様形状の金型を製作した。この金型は、本発明の
図3に示すボトル底部の接地面の幅の外側(22)の位
置に、0.2 mmの隙間のあるパーティングラインを
設けた金型である。
【0017】次に、この金型を用いて、IV0.74の
ポリエチレンテレフタレートで有底筒状のプリフォーム
を射出成形した後に、通常の2軸延伸ブロー成形法で5
万本のPETボトルを成形した。その時の成形条件は、
プリフォーム予熱温度120℃、ブロー圧25kg/c
m2 、吸引圧力140mmHgであった。
【0018】本実施例の金型を用いて成形したPETボ
トルを、実用テストとして、液体洗剤の充填ライン上で
、80本/分の充填速度で3万本充填したところ、充填
ライン上での、ボトルの底部接地面の形状不良に起因す
る倒瓶などのトラブルは全く発生しなかった。
【0019】
【発明の効果】以上実施例に示すとおり、本発明のPE
Tボトルの製造方法によれば、本発明のボトルの底部接
地面の印影(50)は、比較のためのボトルの底部接地
面の印影(60)に比較して、ボトルの底部接地面の面
積が大きく、底型隆起部の外周及び胴部型キャビティの
下端の平面部の形状に対するボトルの底部接地面の形状
再現性が良いことを示している。また、本発明のPET
ボトルを、液体洗剤の充填ライン上で実用テストをした
ところ、充填ライン上での、ボトルの底部接地面の形状
不良に起因する倒瓶などのトラブルは全く発生しなかっ
た。
【0020】すなわち本発明によれば、ボトルの底部接
地面の幅の中央より外側に、隙間のあるパーティングラ
インを設けたことによって、またこの隙間から吸引する
ことによって、金型内の空気を、効果的にまた強制的に
、金型外へ排出するものである。この結果、膨張するプ
リフォームが、ボトルの底部接地面を形成する、底型隆
起部の外周の平面部と胴部型キャビティの下端の平面部
へ密着し易くなり、ボトルの底部の接地面附近の形状再
現性が良くなって、成形されたPETボトルの接地安定
性が向上したものである。
【0021】従来の2軸延伸ブローPETボトルの製造
方法における、左右に分割された2つの胴部型のパーテ
ィングラインに部分的に設けられ隙間から、金型内の空
気を排出する方法において発生した座りの悪いボトルの
問題や、ボトル底部に3箇所又は4箇所の凸部を設けた
方法と、金型の形状を前以って修正しておく方法で問題
であった、充填機上での倒瓶や形状再現性の不揃いの問
題は、本発明のPETボトルの製造方法においては、実
施例においても認められなかった。
【0022】さらに、本発明のPETボトルの製造方法
においては、金型内の空気を、効果的にまた強制的に、
金型外へ排出するために、従来の2軸延伸ブローPET
ボトルの製造方法における、ブロー成形時間を約10%
短縮して、またボトルの成形ロスを0.3 %に押さえ
ることが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に用いた、本発明の底型と胴部型の部
分断面図である。
【図2】実施例1に用いた、比較のための底型と胴部型
の部分断面図である。
【図3】実施例2に用いた、本発明の底型と胴部型の部
分断面図である。
【図4】本発明の、隙間のあるパーティングラインの隙
間から、金型内の空気を吸引する方法を示した説明図で
ある。
【図5】実施例1における、本発明の金型を用いて成形
したPETボトルの底部接地面の印影を示した平面図で
ある。
【図6】実施例1における、比較のための金型を用いて
成形したPETボトルの底部接地面の印影を示した平面
図である。
【符号の説明】
10……底型 11……底型隆起部の外周の平面部 12……ボトル底部の接地面の幅の内側13……底型隆
起部 14……ボトル底部の接地面の幅の中央15……底型の
空気抜き孔口 16……底型内に設けられた空気抜き通路20……胴部
型 21……胴部型キャビティの下端の平面部22……ボト
ル底部の接地面の幅の外側23……胴部型キャビティ 30……隙間のあるパーティングライン31……底型と
胴部型とパッキングとにより形成された隙間通路 40……パッキング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部型と中央に隆起部を有する底型を用い
    た2軸延伸ブロー成形ボトルの製造方法において、ボト
    ル底部の接地面の幅の中央より外側に、隙間のあるパー
    ティングラインを設けたことを特徴とするPETボトル
    の製造方法。
  2. 【請求項2】前記の隙間のあるパーティングラインの隙
    間から、金型内の空気を吸引することを特徴とする、特
    許請求の範囲の請求項1に記載のPETボトルの製造方
    法。
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