JPH0427616A - ブロアファンの吸込口切換制御装置 - Google Patents
ブロアファンの吸込口切換制御装置Info
- Publication number
- JPH0427616A JPH0427616A JP13325790A JP13325790A JPH0427616A JP H0427616 A JPH0427616 A JP H0427616A JP 13325790 A JP13325790 A JP 13325790A JP 13325790 A JP13325790 A JP 13325790A JP H0427616 A JPH0427616 A JP H0427616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- outside air
- control unit
- air
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 241000512259 Ascophyllum nodosum Species 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、車両用自動空気調和装置（以下、オートエア
コンという）におけるブロアファンの吸込口切換制御装
置に関する。
コンという）におけるブロアファンの吸込口切換制御装
置に関する。
（従来の技術）
一般に、自動車などに搭載されるオートエアコンにおい
ては、各種センサによって検出された外気温、内気温、
日射量などの検出信号や、コントロールパネルからの設
定温度信号および内外気切換信号、あるいはコンプレッ
サＯＮ・ＯＦＦ信号はヒータコントロールユニットに入
力され、内外気切換サーボモータの制御等に利用される
。
ては、各種センサによって検出された外気温、内気温、
日射量などの検出信号や、コントロールパネルからの設
定温度信号および内外気切換信号、あるいはコンプレッ
サＯＮ・ＯＦＦ信号はヒータコントロールユニットに入
力され、内外気切換サーボモータの制御等に利用される
。
内外気切換サーボモータには、通風ダクト内に設置され
たブロアファンの吸込口を内外気に切換える内外気切換
ダンパが、リンクを介して接続されている。この内外気
切換サーボモータは、ヒータコントロールユニットから
の信号に基づいて、内外気切換ダンパを内気、外気また
は内外気併用の位置に切換える。
たブロアファンの吸込口を内外気に切換える内外気切換
ダンパが、リンクを介して接続されている。この内外気
切換サーボモータは、ヒータコントロールユニットから
の信号に基づいて、内外気切換ダンパを内気、外気また
は内外気併用の位置に切換える。
ところで、オートエアコン車においては、ブロアファン
の吸込口は、窓曇り防止および操作の簡便化のため、第
３図に示すように、通常は「外気導入」となり、またユ
ーザーかマニュアル操作で「内気」を選択した場合でも
、第４図に示すように、１０分経過後に、自動的に「外
気導入」に復帰するよう設定されている（特開昭５５−
１１９５１８号公報参照）。
の吸込口は、窓曇り防止および操作の簡便化のため、第
３図に示すように、通常は「外気導入」となり、またユ
ーザーかマニュアル操作で「内気」を選択した場合でも
、第４図に示すように、１０分経過後に、自動的に「外
気導入」に復帰するよう設定されている（特開昭５５−
１１９５１８号公報参照）。
（発明が解決しようとする課題）
上述のように、自動的に「外気導入」に復帰する形式の
オートエアコン車においても、渋滞時等の場合のように
、車外の臭いやほこりの関係で、１０分間経過後も「内
気」に固定しておきたいとの要望がある。
オートエアコン車においても、渋滞時等の場合のように
、車外の臭いやほこりの関係で、１０分間経過後も「内
気」に固定しておきたいとの要望がある。
しかしながら、従来のオートエアコン車では、この要望
に応えることができなかった。
に応えることができなかった。
本発明は従来技術における上述のごとき欠点を解決すべ
くなされたもので、「内気」が選択された場合、コンプ
レッサがＯＮ状！ｒ３（除湿制御時）であることを条件
として、１０分間経過後においても「内気」を継続する
ことによって、上記要望に応えようとするものである。
くなされたもので、「内気」が選択された場合、コンプ
レッサがＯＮ状！ｒ３（除湿制御時）であることを条件
として、１０分間経過後においても「内気」を継続する
ことによって、上記要望に応えようとするものである。
（課題を解決するための手段）
本発明のブロアファン吸込口切換制御装置は、エンジン
負荷の大小を示すエンジン負荷信号によりコンプレッサ
をＯＮ・ＯＦＦ制御するエンジンコントロールユニット
と、各種センサからの検出信号および設定信号を入力し
、前記コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ制御すると共に、内
外気切換スイッチによって内気モードが選択された場合
、所定時間の経過後に外気モードに切換えるヒータコン
トロールユニットと、エバポレータ前（入口側）の冷媒
圧力により前記コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ制御する高
低圧カットスイッチと、前記ヒータコントロールユニッ
トからの信号に基づいて作動する内外気切換サーボモー
タと、この内外気切換サーボモータによって駆動される
内外気切換ダンパとを備えたブロアファン吸込口切換制
御装置において、前記ヒータコントロールユニットは、
内気モードが選択された場合、前記コンプレッサがＯＮ
であることを条件として前記所定時間の経過後も内気モ
ードを継続することを特徴とするものである。
負荷の大小を示すエンジン負荷信号によりコンプレッサ
をＯＮ・ＯＦＦ制御するエンジンコントロールユニット
と、各種センサからの検出信号および設定信号を入力し
、前記コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ制御すると共に、内
外気切換スイッチによって内気モードが選択された場合
、所定時間の経過後に外気モードに切換えるヒータコン
トロールユニットと、エバポレータ前（入口側）の冷媒
圧力により前記コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ制御する高
低圧カットスイッチと、前記ヒータコントロールユニッ
トからの信号に基づいて作動する内外気切換サーボモー
タと、この内外気切換サーボモータによって駆動される
内外気切換ダンパとを備えたブロアファン吸込口切換制
御装置において、前記ヒータコントロールユニットは、
内気モードが選択された場合、前記コンプレッサがＯＮ
であることを条件として前記所定時間の経過後も内気モ
ードを継続することを特徴とするものである。
（作 用）
上述のように構成した本発明のブロアファン吸込口切換
制御装置においては、コンプレッサがＯＮ状態（除湿制
御時）であれば、１０分間経過後においても「内気」固
定を継続し、またコンプレッサがＯＦＦ状態であれば、
ＯＦＦ状態になってから所定時間（１０分間）経過後、
自動的に「外気導入」に復帰する。従って、窓曇りが起
きない範囲内で、できるだけ長く 「内気」固定が継続
される。
制御装置においては、コンプレッサがＯＮ状態（除湿制
御時）であれば、１０分間経過後においても「内気」固
定を継続し、またコンプレッサがＯＦＦ状態であれば、
ＯＦＦ状態になってから所定時間（１０分間）経過後、
自動的に「外気導入」に復帰する。従って、窓曇りが起
きない範囲内で、できるだけ長く 「内気」固定が継続
される。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明方法の一実施例を示すもので、エンジン
コントロールユニット１、ヒータコントロールユニット
２および高低圧カットスイッチ３からは、コンプレッサ
４に向けてコンプレッサＯＮ・ＯＦＦ信号が出力され、
コンプレッサ４をＯＮ・ＯＦＦ制御する。
コントロールユニット１、ヒータコントロールユニット
２および高低圧カットスイッチ３からは、コンプレッサ
４に向けてコンプレッサＯＮ・ＯＦＦ信号が出力され、
コンプレッサ４をＯＮ・ＯＦＦ制御する。
エンジンコントロールユニット１は、ヒータコントロー
ルユニット２からのコンプレッサＯＮ・ＯＦＦ信号と、
エンジン負荷の大小を示すエンジン負荷信号によりコン
プレッサ４のＯＮ・ＯＦＦを制御している。また、高低
圧カットスイッチ３は、入力されるエバポレータ前（入
口側）の冷媒圧力により、コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ
制御する。
ルユニット２からのコンプレッサＯＮ・ＯＦＦ信号と、
エンジン負荷の大小を示すエンジン負荷信号によりコン
プレッサ４のＯＮ・ＯＦＦを制御している。また、高低
圧カットスイッチ３は、入力されるエバポレータ前（入
口側）の冷媒圧力により、コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ
制御する。
ヒータコントロールユニット２には、外気センサ（図示
せず）からの外気温、内気センサ（図示せず）からの内
気温、日射センサ（図示せず）からの日射量、温度セン
サ（図示せず）からのエバポレータ後風温およびエバポ
レータ冷媒温と、それらの設定温度が入力され、また、
コントロールパネル（図示せず）上の内外気切換スイッ
チ（図示せず）およびＯＦＦスイッチ（図示せず）の操
作によって出力される内外気切換信号とコンプレッサＯ
Ｎ・ＯＦＦ信号が入力され、コンプレッサをＯＮ・ＯＦ
Ｆ制御する。また、コンプレッサ４のＯＮ・ＯＦＦ信号
は、全て、ヒータコントロールユニット２に入力される
。
せず）からの外気温、内気センサ（図示せず）からの内
気温、日射センサ（図示せず）からの日射量、温度セン
サ（図示せず）からのエバポレータ後風温およびエバポ
レータ冷媒温と、それらの設定温度が入力され、また、
コントロールパネル（図示せず）上の内外気切換スイッ
チ（図示せず）およびＯＦＦスイッチ（図示せず）の操
作によって出力される内外気切換信号とコンプレッサＯ
Ｎ・ＯＦＦ信号が入力され、コンプレッサをＯＮ・ＯＦ
Ｆ制御する。また、コンプレッサ４のＯＮ・ＯＦＦ信号
は、全て、ヒータコントロールユニット２に入力される
。
ヒータコントロールユニット２は、これらの入力信号を
一括処理してコンプレッサのＯＮ・ＯＦＦ状態を判断し
、内外気切換サーボモータ５に向けて制御信号を出力す
る。
一括処理してコンプレッサのＯＮ・ＯＦＦ状態を判断し
、内外気切換サーボモータ５に向けて制御信号を出力す
る。
内外気切換サーボモータ５は、通風ダクト６内の入口に
設置された内外気切換ダンパ７に、リンク（図示せず）
を介して連結され、ヒータコントロールユニット２から
の指示に従って、内外気切換ダンパ７を、実線で示す「
外気導入」状態、または鎖線で示す「内気」状態に切換
える。第１図中、符号８は通風ダクト６内に設置された
ブロアファンを示す。
設置された内外気切換ダンパ７に、リンク（図示せず）
を介して連結され、ヒータコントロールユニット２から
の指示に従って、内外気切換ダンパ７を、実線で示す「
外気導入」状態、または鎖線で示す「内気」状態に切換
える。第１図中、符号８は通風ダクト６内に設置された
ブロアファンを示す。
次に、上記構成のブロアファン吸込口切換制御装置の作
動を第２図につき説明する。
動を第２図につき説明する。
ユーザーかコントロールパネル上の内外気切換スイッチ
（ＳＷ）を押して内気モードを選択（ステップＳｌのＹ
）すると、ヒータコントロールユニット２はこれを判別
し、内気モード（ステップＳ２）とする。
（ＳＷ）を押して内気モードを選択（ステップＳｌのＹ
）すると、ヒータコントロールユニット２はこれを判別
し、内気モード（ステップＳ２）とする。
この際、コンブ１／ツサ４がＯＮ（ステップＳ３のＹ）
の場合は、ステップＳ１に戻り、内外気切換スイッチが
内気モード（ステップＳ１のＹ）であり、かつコンプレ
ッサ４がＯＮ（ステップＳ３のＹ）である限り、内気モ
ード（ステップＳ２）が継続され、「内気」状態は固定
される。
の場合は、ステップＳ１に戻り、内外気切換スイッチが
内気モード（ステップＳ１のＹ）であり、かつコンプレ
ッサ４がＯＮ（ステップＳ３のＹ）である限り、内気モ
ード（ステップＳ２）が継続され、「内気」状態は固定
される。
一方、コンプレッサ４がＯＦＦの場合、あるいはその後
、ＯＦＦに切換わった場合（ステップ５３ＯＮ）は、タ
イマが当初またはＯＦＦ時点からの経過時間を計測１１
、所定時間（この場合は１０分）を経過（ステップＳ４
のＹ）すると、外気モード（ステップＳ５）に切換える
。
、ＯＦＦに切換わった場合（ステップ５３ＯＮ）は、タ
イマが当初またはＯＦＦ時点からの経過時間を計測１１
、所定時間（この場合は１０分）を経過（ステップＳ４
のＹ）すると、外気モード（ステップＳ５）に切換える
。
また、途中で外気モードに戻したい場合は、内外気切換
スイッチ（ＳＷ）を押し、内気モードでなくすれば（ス
テップＳ１のＮ）、直ちに外気モード（ステップＳ５）
に切換わる。
スイッチ（ＳＷ）を押し、内気モードでなくすれば（ス
テップＳ１のＮ）、直ちに外気モード（ステップＳ５）
に切換わる。
このように、本発明においては、ユーザーが内気モード
を選択した場合、コンプレッサのＯＮ・ＯＦＦ状態を判
断し、ＯＮ状態であれば、除湿制御により窓曇りが起り
にくいので、できるだけ長く 「内気」固定ができるよ
うにし、一方、ＯＦＦ状態であれば、窓曇りが起りやす
く危険であるので、１０分経過後、「外気」に復帰する
ようにしている。
を選択した場合、コンプレッサのＯＮ・ＯＦＦ状態を判
断し、ＯＮ状態であれば、除湿制御により窓曇りが起り
にくいので、できるだけ長く 「内気」固定ができるよ
うにし、一方、ＯＦＦ状態であれば、窓曇りが起りやす
く危険であるので、１０分経過後、「外気」に復帰する
ようにしている。
従って、窓曇りが起きない範囲内で、できるだけ長い時
間、「内気」固定ができ、渋滞時のように、前の車の排
気ガスの侵入を防ぎたい場合等、「外気」に復帰後、再
度内外気切換スイッチを押す必要がなく、操作上の煩わ
しさがない。
間、「内気」固定ができ、渋滞時のように、前の車の排
気ガスの侵入を防ぎたい場合等、「外気」に復帰後、再
度内外気切換スイッチを押す必要がなく、操作上の煩わ
しさがない。
上述のように、本発明のブロアファン吸込口切換制御装
置においては、窓曇りか起きない範囲内で、できるだけ
長い時間、「内気」固定かできるので、内外気切換スイ
ッチを何度も押す必要かなく、操作上の煩わしさかない
。従って、オートエアコンの使い勝手がよくなり、市場
からの強い要望に応えることができる。
置においては、窓曇りか起きない範囲内で、できるだけ
長い時間、「内気」固定かできるので、内外気切換スイ
ッチを何度も押す必要かなく、操作上の煩わしさかない
。従って、オートエアコンの使い勝手がよくなり、市場
からの強い要望に応えることができる。
第１図は本発明のブロアファン吸込口切換制御装置の実
施例を示す構成図、第２図は本発明装置の作動を示すフ
ローチャート、第３図はブロアファンの吹出目標温度と
内外気切換ダンパの関係を示すグラフ、第４図は従来装
置の作動を示すフローチャートである。 １・・・ヒータコントロールユニット、２・・・エンジ
ンコントロールユニット、３・・高低圧カットスイッチ
、４・・・コンプレッサ、５・・・内外気切換サーボモ
ータ、６・・・通風ダクト、７・・・内外気切換ダンバ
、８・・・ブロアファン。
施例を示す構成図、第２図は本発明装置の作動を示すフ
ローチャート、第３図はブロアファンの吹出目標温度と
内外気切換ダンパの関係を示すグラフ、第４図は従来装
置の作動を示すフローチャートである。 １・・・ヒータコントロールユニット、２・・・エンジ
ンコントロールユニット、３・・高低圧カットスイッチ
、４・・・コンプレッサ、５・・・内外気切換サーボモ
ータ、６・・・通風ダクト、７・・・内外気切換ダンバ
、８・・・ブロアファン。
Claims (1)
- エンジン負荷の大小を示すエンジン負荷信号によりコン
プレッサをＯＮ・ＯＦＦ制御するエンジンコントロール
ユニットと、各種センサからの検出信号および設定信号
を入力し、前記コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ制御すると
共に、内外気切換スイッチによって内気モードが選択さ
れた場合、所定時間の経過後に外気モードに切換えるヒ
ータコントロールユニットと、エバポレータ前（入口側
）の冷媒圧力により前記コンプレッサをＯＮ・ＯＦＦ制
御する高低圧カットスイッチと、前記ヒータコントロー
ルユニットからの信号に基づいて作動する内外気切換サ
ーボモータと、この内外気切換サーボモータによって駆
動される内外気切換ダンパとを備えたブロアファン吸込
口切換制御装置において、前記ヒータコントロールユニ
ットは、内気モードが選択された場合、前記コンプレッ
サがＯＮであることを条件として前記所定時間の経過後
も内気モードを継続することを特徴とするブロアファン
吸込口切換制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13325790A JPH0427616A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ブロアファンの吸込口切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13325790A JPH0427616A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ブロアファンの吸込口切換制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427616A true JPH0427616A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15100389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13325790A Pending JPH0427616A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ブロアファンの吸込口切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574919U (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | 株式会社クボタ | キャビンの空調装置 |
| JP2012245857A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Nippon Soken Inc | 冷却装置、冷却装置の制御方法および制御装置 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13325790A patent/JPH0427616A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574919U (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | 株式会社クボタ | キャビンの空調装置 |
| JP2012245857A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Nippon Soken Inc | 冷却装置、冷却装置の制御方法および制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5934525B2 (ja) | 自動車用空調制御装置 | |
| US5983649A (en) | System and method for prevention of windshield fogging in a motor vehicle | |
| US5971066A (en) | System and method for prevention of windshield fogging in a motor vehicle | |
| JPH0311922B2 (ja) | ||
| JPH0427616A (ja) | ブロアファンの吸込口切換制御装置 | |
| JP3085329B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP4331532B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPS6347127Y2 (ja) | ||
| JPS62292521A (ja) | 車輛用空調システム | |
| JPH0630499Y2 (ja) | 車両用空調装置の制御装置 | |
| JP3306449B2 (ja) | 車両用空調装置の内外気制御装置 | |
| JP2982252B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0727254Y2 (ja) | 自動車用空調装置のデミスト制御装置 | |
| JP2001088537A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0235528Y2 (ja) | ||
| JPH05338429A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH07232549A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2519427Y2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JP2002029245A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0622566Y2 (ja) | 車両用空調装置のデミスト制御装置 | |
| JPS6218086Y2 (ja) | ||
| JPH08276725A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0213208Y2 (ja) | ||
| JP2572636B2 (ja) | 車両用空調装置の制御装置 | |
| JPH0235527Y2 (ja) |