JPH0574919U - キャビンの空調装置 - Google Patents

キャビンの空調装置

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JPH0574919U
JPH0574919U JP1465392U JP1465392U JPH0574919U JP H0574919 U JPH0574919 U JP H0574919U JP 1465392 U JP1465392 U JP 1465392U JP 1465392 U JP1465392 U JP 1465392U JP H0574919 U JPH0574919 U JP H0574919U
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JP
Japan
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air
roof
air conditioner
outside air
cabin
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JP1465392U
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English (en)
Inventor
豊彦 熊取
洋三郎 清水
吉昭 杉本
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビンのインナルーフに設けた内気導入口
を開閉する内外気切替ダンパの開閉を自動的に行い得る
ようにして、ルーフ内に設けたエアコン装置による室内
の空調を自動制御し得るようにしたキャビンの空調装置
を提供する。 【構成】 キャビンのルーフを構成するアウタルーフと
インナルーフとの間に室内の空気を調節するエアコン装
置を設けると共に、前記ルーフに、外気をエアコン装置
に導入する外気導入口と、室内の空気をエアコン装置に
導入する内気導入口36とを設け、前記内気導入口36を開
閉する内外気切替ダンパ38を備えたキャビンの空調装置
において、前記内外気切替ダンパ38の開閉駆動を行うサ
ーボモータ42を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、農用トラクタ、その他建設、産業車輌等に採用されるキャビンの空 調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
トラクタの車体に搭載されるキャビンにあっては、室内の空気を調節するエア コン装置を備えたものがあり、このエアコン装置は、キャビンのルーフを構成す るアウタルーフとインナルーフとの間に配置され、また、ルーフには、エアコン 装置に外気を導入する外気導入口と、エアコン装置に室内の空気を導入する内気 導入口とが設けられている。そして、ルーフには、前記内気導入口を開閉する内 外気切替ダンパが設けられていて、内気導入口を開閉することによって、外気を 取入れる外気導入状態と、内気を循環させる内気循環状態とに切替えられるよう になっている。
【0003】 そして、従来にあっては、前記内外気切替ダンパを開閉動作させるのに、室内 に操作レバーを設け、この操作レバーと内外気切替ダンパとをプッシュプルワイ ヤで連動連結し、前記操作レバーを手動操作することで行なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のものにあっては、内外気切替ダンパの開閉動作を手動操作によって 行なっているので、室内の空調を自動制御することができなかった。 本発明は、前記問題点に鑑みて、内外気切替ダンパの開閉を自動的に行い得る ようにして、室内の空調を自動制御し得るようにしたキャビンの空調装置を提供 することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明が前記目的を達成するために講じた技術的手段は、キャビン1 のルーフ 20を構成するアウタルーフ21とインナルーフ22との間に室内の空気を調節するエ アコン装置23を設けると共に、前記ルーフ20に、外気をエアコン装置23に導入す る外気導入口34と、室内の空気をエアコン装置23に導入する内気導入口36とを設 け、前記内気導入口36を開閉する内外気切替ダンパ38を備えたキャビンの空調装 置において、前記内外気切替ダンパ38の開閉駆動を行うサーボモータ42を設けた 点にある。
【0006】
【作用】
内気導入口36を開閉して、外気導入又は内気循環を行う内外気切替ダンパ38の 開閉駆動はサーボモータ42によって行なわれ、したがって、内外気切替ダンパ38 は、室内の温度を感知する感知器からの信号等によって自動的に開閉でき、室内 の空調を自動的にコントロール可能とされる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1乃至図7は第1実施例 を示し、図4及び図5において、1はトラクタ車体の後上部に搭載されたキャビ ンで、独立して組立てられて、トラクタ車体2 にブラケット、ゴムマウント等を 介して取付けられている。該キャビン1 は、左右に前支柱15、後支柱16及びそれ らの間に中間支柱17を配置すると共に、左右前支柱15上端部間、左右後支柱16上 端部間、及び前後支柱15,16 上端部間を上部枠材18で連結された箱形枠形状のキ ャビン枠19によって骨組みされている。
【0008】 キャビン1 室内下部には、フロアを構成するフロアシート3 が設けられ、この フロアシート3 の後部は一段高くなるように形成され、このフロアシート3 後部 には、図7に示すように、点検口4 が形成されていると共に、該点検口4 は蓋板 5 によって開閉自在に施蓋されている。この蓋板5 上には運転席6 が固定され、 この運転席6 の前方にはハンドル7 が配設されている。また、蓋板5 は前端をヒ ンジ8 によって取付けられて開閉自在とされ、蓋板5 を開いたときに、運転席6 に設けたシートベルト9 をハンドル7 に掛止して、蓋板5 の開姿勢を保持できる ようになっている。なお、シートベルト9 を利用しなくても、図10に示すよう に、ガスダンパ10を設け、該ガスダンパ10によって蓋板5 及び運転席6 の持上げ 及び保持をするようにしても良い。
【0009】 また、運転席6 近傍のフロアシート3 上には駐車ブレーキレバー11が設けられ 、この駐車ブレーキレバー11は、トラクタ車体2 を構成するミッションケース内 のブレーキ装置を作動させるブレーキカムレバー12にブレーキロッド13を介して 連動連結されている。このブレーキロッド13とブレーキカムレバー12との連結部 分は、図6に示すように、ブレーキカムレバー12に防振ゴム14を取付け、この防 振ゴム14にブレーキロッド13の端部が挿通されて構成されていて、トラクタ車体 2 側からの振動をキャビン1 側につたえないように構成されている。
【0010】 前記キャビン枠19の上部にはルーフ20が設けられており、このルーフ20は、上 側のアウタルーフ21と下側のインナルーフ22とをシールを介して固定して最中状 に構成されていて、内部に空間を有している。そして、この空間内にエアコン装 置23が配置されている。 前記エアコン装置23は、図外のコンプレッサと接続されたエアコン本体24と、 このエアコン本体24後部に接続された空気導入ダクト25と、エアコン本体24左右 側部に接続された側部吹出しダクト26と、エアコン本体24前部に接続された前部 吹出しダクト27と、空気導入ダクト25に設けられた空気導入用のブロワ28とを備 えて成る。エアコン本体24は、内部にエバポレータ29、温度調節用ダンパ30、吹 出し口切替え用ダンパ31等を有している。
【0011】 空気導入ダクト25の後部は二又状に形成され、その左右の脚部25a 後端部から 空気導入可能とされると共に、該後端部にブロワ28のファン32が配置され、該フ ァン32はモータ33によって回転駆動され、エアコン本体24内に空気が導入される 。 アウタルーフ21の後端部には、外気をルーフ20内に取入れる外気導入口34が形 成され、この外気導入口34からルーフ20内に設けた外気フィルタ35、空気導入ダ クト25を通してエアコン本体24内に外気が導入されるようになっている。また、 インナルーフ22の後部には、室内の空気をルーフ20内に流通させる内気導入口36 が形成され、この内気導入口36には内気フィルタ37が取付けられると共に、ルー フ20内に設けた内外気切替ダンパ38によって開閉自在とされている。
【0012】 前記切替ダンパ38の後端部には筒軸39が設けられ、この筒軸39には支軸40が挿 入されて固定され、支軸40の左右両側は支持部材41によって左右方向の軸心廻り 回動自在に支持されている。また支軸40の一方(右側) は径方向外方に折曲され ると共に左右方向に折曲されてL字状とされている。したがって、切替ダンパ38 は支軸40の軸心廻りに回動して開閉動作される。そして、内気導入口36を切替ダ ンパ38で閉塞することで、エアコン本体24内に外気のみを導入する外気導入が行 なわれ、切替ダンパ38を開くことによって室内の空気をエアコン本体24内に導入 する内気循環が行なわれる。なお、内気循環時にあっては、外気導入口34から外 気がエアコン本体24に入ってこないように、外気導入口34から空気導入ダクト25 の空気取入口に至る空気の通路を切替ダンパ38によって閉塞するか、或いは、内 気フィルタ37の目を外気フィルタ35の目よりも大きく形成して、内気フィルタ37 を通る空気の抵抗が小さくなるように構成する。
【0013】 本考案では、前記切替ダンパ38の開閉動作は、図1及び図2に示すように、サ ーボモータ42によって行なわれるようになっている。サーボモータ42は、ルーフ 20内の適宜個所に配置され、該サーボモータ42の出力軸43は、左右方向の軸心を 有すると共に、出力軸43の先端には、出力軸43の軸心方向に直交するアーム44の 一端部が固定され、このアーム44の他端部にはワイヤクランプ45を介してワイヤ 46の一端部が連結されている。
【0014】 ワイヤクランプ45は、図3に示すように、本体部47と、該本体部47より径小な 軸部48とを有し、軸部48がアーム44に形成した挿通孔49に挿通されると共に、ネ ジ50及びワッシャ51によって抜止めされて、アーム44に左右方向の軸心廻り回動 自在に取付けられている。また、本体部47には左右方向に直交する方向に形成し た取付孔52が設けられ、この取付孔52にワイヤ46の一端部が挿通されて、ネジ53 によって固定されている。したがって、サーボモータ42の出力軸43が回転してア ーム44が回転しても、ワイヤクランプ45が回動してワイヤ46は曲がらないように なっている。
【0015】 ワイヤ46の他端部は、切替ダンパ38を支持する支軸40の一端部のL字形折曲部 40a の端部に、左右方向の軸心廻り回動自在に連結されている。ワイヤ46の中間 部は可撓性を有する案内管54に被覆され、該案内管54の両端側はクランプ部材55 によって固定されている。 前記構成において、内気導入口36が切替ダンパ38によって閉塞されている場合 、図2実線で示すように、アーム44はサーボモータ42の出力軸43から前方に突出 状とされている。この状態から出力軸43が矢印方向に半回転( 180°) すると、 ワイヤ46が後方に押動されて、支軸40のL字形折曲部40a の端部を後方に押動す る。すると、切替ダンパ38が支軸40の軸心廻りに後方に回動して、内気導入口36 を開放する。そして、内気導入口36を塞ぐときにはサーボモータ42の出力軸43を 前記と同方向に半回転させることによって行なわれる。このように、サーボモー タ42の出力軸43が一方向へ 180°毎にステップ回転することで、切替ダンパ38が 開閉動作するようになっている。
【0016】 前記サーボモータ42は、例えば室内の温度を感知するセンサーの感知信号或い はエアコン装置のコントロールパネルのモード切替によって駆動されるようにな っていて、オートエアコンの室内温度の自動制御に対応できるようになっている 。 図8は第2実施例を示し、サーボモータ42の出力軸43に固定したアーム44の先 端側と、内外気切替ダンパ38の支軸40の一端部とを、第1リンク56と第2リンク 57とで連動連結したもので、第1リンク56の一端部はアーム44の先端部に枢支連 結され、第1リンク56の他端部と第2リンク57の一端部とが枢支連結され、第2 リンク57の他端部は支軸40の一端部に固定されている。このものにあっては、サ ーボモータ42は切替ダンパ38の左右方向側方の近傍位置に配置される。
【0017】 図9は第3実施例を示し、切替ダンパ38の左右両側或いは前後両側をスライド レール58によって前後方向(或いは左右方向) 移動自在に支持し、切替ダンパ38 に連結されたステップモータ60によって、該切替ダンパ38をスライドレール58に 沿って移動させて開閉動作させるようにしたものであり、ラック59が前後方向に 配置されて固定され、このラック59に歯合するピニオンがステップモータ60側に 設けられていて、ラック59上をステップモータ60が前後に移動すようにしたもの である。なお、ステップモータ60には位置センサーとしてロータリエンコーダ61 を連結させており、切替ダンパ38の開閉切替位置を検出するようにしている。
【0018】
【考案の効果】
本考案によれば、内外気切替ダンパ38の開閉をサーボモータ42によって自動的 に行い得るようにしているので、キャビン1 室内の空調を自動的に制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す要部の斜視図である。
【図2】第1実施例を示す要部の作用説明図である。
【図3】図2A部の平面断面図である。
【図4】キャビンの側面概略図である。
【図5】キャビンのルーフ内の平面概略図である。
【図6】図4B部の縦断面図である。
【図7】フロアシートの点検口を開いた状態を示す側面
図である。
【図8】第2実施例を示す要部の側面図である。
【図9】第3実施例を示す要部の斜視図である。
【図10】フロアシートの点検口を開閉する蓋体の他の
支持構造を示す概略図である。
【符号の説明】
1 キャビン 20 ルーフ 21 アウタルーフ 22 インナルーフ 23 エアコン装置 34 外気導入口 36 外気導入口 38 内外気切替ダンパ 42 サーボモータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビン(1) のルーフ(20)を構成するア
    ウタルーフ(21)とインナルーフ(22)との間に室内の空気
    を調節するエアコン装置(23)を設けると共に、前記ルー
    フ(20)に、外気をエアコン装置(23)に導入する外気導入
    口(34)と、室内の空気をエアコン装置(23)に導入する内
    気導入口(36)とを設け、前記内気導入口(36)を開閉する
    内外気切替ダンパ(38)を備えたキャビンの空調装置にお
    いて、前記内外気切替ダンパ(38)の開閉駆動を行うサー
    ボモータ(42)を設けたことを特徴とするキャビンの空調
    装置。
JP1465392U 1992-03-18 1992-03-18 キャビンの空調装置 Pending JPH0574919U (ja)

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