JPH0427601A - 防振車輪 - Google Patents
防振車輪Info
- Publication number
- JPH0427601A JPH0427601A JP2131023A JP13102390A JPH0427601A JP H0427601 A JPH0427601 A JP H0427601A JP 2131023 A JP2131023 A JP 2131023A JP 13102390 A JP13102390 A JP 13102390A JP H0427601 A JPH0427601 A JP H0427601A
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- JP
- Japan
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- outer ring
- spring
- wheel
- vibration
- inner ring
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- Pending
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自転車や掃除機等に用いられる車輪1%に
その防振構造に関するものである。
その防振構造に関するものである。
C従来の技術〕
第4図は例えば市販されている従来の自転車の外観を示
す斜視図であシ、第5図は路面の凹凸によって車輪に受
ける振動波形、第6図は車輪のゴムタイヤによって減衰
された撮動波形、47図は車輪単体を示す正面図、第8
図は車輪の外輪とゴムタイヤの構造を示す断面図である
。図において(1)は路面、(2)は本体フレームアセ
ンブリ(以下。
す斜視図であシ、第5図は路面の凹凸によって車輪に受
ける振動波形、第6図は車輪のゴムタイヤによって減衰
された撮動波形、47図は車輪単体を示す正面図、第8
図は車輪の外輪とゴムタイヤの構造を示す断面図である
。図において(1)は路面、(2)は本体フレームアセ
ンブリ(以下。
本体と記す)、(31は身体を支えるサドル、((転)
は車輪、(5)は軸、(6)は内輪、(7)は軸と内輪
の摩擦を少なくするベアリング、(8)は外輪、(91
は内輪と外輪を保持するスポーク、α・はスポークを保
持するためのナツトねじ、(1υは圧縮突気を保ち9気
ばねの役目を果たすチューブゴムタイヤ、nzハチュー
フ。
は車輪、(5)は軸、(6)は内輪、(7)は軸と内輪
の摩擦を少なくするベアリング、(8)は外輪、(91
は内輪と外輪を保持するスポーク、α・はスポークを保
持するためのナツトねじ、(1υは圧縮突気を保ち9気
ばねの役目を果たすチューブゴムタイヤ、nzハチュー
フ。
ゴムタイヤを保護する外皮ゴムタイヤ、 C10はスポ
ークの先端及びナツトねじが直にチューブゴムタイヤに
接触しないようにするための保護シートであるO 次に動作について説明する。
ークの先端及びナツトねじが直にチューブゴムタイヤに
接触しないようにするための保護シートであるO 次に動作について説明する。
自転車に人が乗シ走行すると、路面(1)の凹凸によっ
て自転車の車輪(4ンには図4に示すような振動や衝撃
が発生し、不快なその振動や衝撃が体に伝わってぐる。
て自転車の車輪(4ンには図4に示すような振動や衝撃
が発生し、不快なその振動や衝撃が体に伝わってぐる。
この振動や衝撃を柔らげ乗シ心地を良くするために、路
面+11の凹凸に柔軟になじみ易く、9気ばねとして作
用するチューブゴムUと外皮ゴムCI3′f1″組合せ
たタイヤが用いられている。また、加速時(スピードを
上げる時)車輪(4)の慣性モーメントが小さい程ペダ
ルにかける負荷は小さ〈てよいので、車輪の軽量化を図
る九め内外輪を一体にせず、鋼材の高引張強度を利用し
、細い針金状のスポーク(9)で内輪(6)と外輪(8
)ヲ引4!tυ合って連結形成している。スポーク(9
)は細長いタメ田纏荷重を受けると座屈を起こすので、
圧縮荷重が加わらないようにするため外輪(8)側は長
手方向に動けるようKなっていて、引張荷重のみ作用す
るようになっている。このため、スポーク(9)ヲ取シ
付ける外輪(8)の内側中央にはスポーク(9)径よシ
や中大きい穴が開けられておシ、スポーク(9)の一端
(外輪の外側とチューブゴムの開側〕はネジを切ってナ
ツト1・で締める等して、外れないよう和しである口他
端紘曲げを設けて内輪(6)Q両備面に設けられた穴に
通して連結しである。
面+11の凹凸に柔軟になじみ易く、9気ばねとして作
用するチューブゴムUと外皮ゴムCI3′f1″組合せ
たタイヤが用いられている。また、加速時(スピードを
上げる時)車輪(4)の慣性モーメントが小さい程ペダ
ルにかける負荷は小さ〈てよいので、車輪の軽量化を図
る九め内外輪を一体にせず、鋼材の高引張強度を利用し
、細い針金状のスポーク(9)で内輪(6)と外輪(8
)ヲ引4!tυ合って連結形成している。スポーク(9
)は細長いタメ田纏荷重を受けると座屈を起こすので、
圧縮荷重が加わらないようにするため外輪(8)側は長
手方向に動けるようKなっていて、引張荷重のみ作用す
るようになっている。このため、スポーク(9)ヲ取シ
付ける外輪(8)の内側中央にはスポーク(9)径よシ
や中大きい穴が開けられておシ、スポーク(9)の一端
(外輪の外側とチューブゴムの開側〕はネジを切ってナ
ツト1・で締める等して、外れないよう和しである口他
端紘曲げを設けて内輪(6)Q両備面に設けられた穴に
通して連結しである。
[発明が解決しようとする課題〕
従来の自転車は以上のように構成されているので、路面
filのクギ等がチューブタイヤallK刺さシ。
filのクギ等がチューブタイヤallK刺さシ。
その刺さつ喪部分から圧縮空気が漏れて(いわゆるバン
ク)空気ばねの機能を果たさなくなるので。
ク)空気ばねの機能を果たさなくなるので。
外皮ゴムタイヤの中からチューブゴムタイヤaDヲ取り
外し、破れて穴のあいた部分をゴム糊トゴム板(図示し
ていない)を用いて塞ぐ作業、あるいは新しいチューブ
ゴムタイヤαυとの交換作業をせざるを得なかつ次。
外し、破れて穴のあいた部分をゴム糊トゴム板(図示し
ていない)を用いて塞ぐ作業、あるいは新しいチューブ
ゴムタイヤαυとの交換作業をせざるを得なかつ次。
自動車や自動2輪車では内外輪一体のため多ぐの車がチ
ューブレスタイヤ(チューブゴムαDがなく外皮ゴムα
りがチューブゴムを兼ね、損傷した穴をゴムで塞ぐのみ
でよい)を使用して、バンク修理を容易にしているが、
スポーク(91を取シ付けるための穴のある外輪(8)
は空気が漏れるため使用不可である。車輪の軽量化と追
求したスポーク(9)式の自転車には向いていない。
ューブレスタイヤ(チューブゴムαDがなく外皮ゴムα
りがチューブゴムを兼ね、損傷した穴をゴムで塞ぐのみ
でよい)を使用して、バンク修理を容易にしているが、
スポーク(91を取シ付けるための穴のある外輪(8)
は空気が漏れるため使用不可である。車輪の軽量化と追
求したスポーク(9)式の自転車には向いていない。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、バンクがなく、かつ振動を防止できる車輪
を得ることを目的とする。
れたもので、バンクがなく、かつ振動を防止できる車輪
を得ることを目的とする。
この発明に係わる車輪は、F輪から外輪に至るまでの全
体をグラスチックとし、外輪近傍にばね特性をもたせた
も0である。
体をグラスチックとし、外輪近傍にばね特性をもたせた
も0である。
二の発明においては車輪全体がグラスチックで構成され
、軽量かつ容易に製作でき、かつ外輪近傍のばね特性に
より振動が防止される。
、軽量かつ容易に製作でき、かつ外輪近傍のばね特性に
より振動が防止される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は内輪から外輪に至るまでプラスチックで一体成形化
した車輪の正面図、第2図はその車輪の断面図を示し、
第3図は他の実施例を示す。
図は内輪から外輪に至るまでプラスチックで一体成形化
した車輪の正面図、第2図はその車輪の断面図を示し、
第3図は他の実施例を示す。
図においてe (sb〕は内輪、 (sb)は外輪
、止は内輪から外輪までのハニカム構造部(従来のスポ
ークの部分に相当)、anはスリット穴、 (ISはば
ね機能を有する部分である。
、止は内輪から外輪までのハニカム構造部(従来のスポ
ークの部分に相当)、anはスリット穴、 (ISはば
ね機能を有する部分である。
外輪(8b)近傍にあるスリット穴(1rIの部分は屈
曲させてあシ、軸に直角あるいは他の方向の力が作用す
ると、ばねとしての機能を果たすようになっている。ま
た、スリット穴+171から内輪(6b)に至るまでの
部分は、平板状とせず1強度維持と軽量を図るためハニ
カム構造にしである。
曲させてあシ、軸に直角あるいは他の方向の力が作用す
ると、ばねとしての機能を果たすようになっている。ま
た、スリット穴+171から内輪(6b)に至るまでの
部分は、平板状とせず1強度維持と軽量を図るためハニ
カム構造にしである。
凹凸のある路面(1)を走行することによって、路面+
11に接地する外輪(8b)は例えば図4に示すような
波形の振動を発生する。この振動はばね機能部1■、ハ
ニカムaii、内輪(6)、軸(5)ヲ介して自転車本
体(2)のサドル(3)に伝達される。
11に接地する外輪(8b)は例えば図4に示すような
波形の振動を発生する。この振動はばね機能部1■、ハ
ニカムaii、内輪(6)、軸(5)ヲ介して自転車本
体(2)のサドル(3)に伝達される。
ハニカムσeと外輪(8b)のばね機能部珀はスリット
穴Cl7)t−設けたことによって幅全小さくシ、波形
状にしたことによって連結長さを長くしているので、適
度なばねとしての機能を有しており、このばね機能部α
印によって外輪(8b〕に発生した振動や衝撃は緩和さ
れ、快適な走行を得ることができる。
穴Cl7)t−設けたことによって幅全小さくシ、波形
状にしたことによって連結長さを長くしているので、適
度なばねとしての機能を有しており、このばね機能部α
印によって外輪(8b〕に発生した振動や衝撃は緩和さ
れ、快適な走行を得ることができる。
風圧による力は風速と面積に比例し、自転車は横方向か
らの風を受けると風圧によυ転倒力が働く。内輪(6b
〕 と外輪(8b〕とを平板ではな(。
らの風を受けると風圧によυ転倒力が働く。内輪(6b
〕 と外輪(8b〕とを平板ではな(。
ハニカムa8で連結したことにより、車輪(4)の軸方
向の投影面積は小さくなシ、転倒力は小さくなる。
向の投影面積は小さくなシ、転倒力は小さくなる。
また、プラスチックは従来の鉄より比重が小さいことに
よシ、外輪(8b)の慣性モーメントが小さくな夛、加
速時におけるペダル踏力は小さくて済む。
よシ、外輪(8b)の慣性モーメントが小さくな夛、加
速時におけるペダル踏力は小さくて済む。
なお、上記実施例では従来のタイヤに相当するばね機能
を波形状とスリットα7)ヲ用いて実施したが、第3図
に示すように円形状にスリットを用いても上記実施例と
同様の効果を奏する。
を波形状とスリットα7)ヲ用いて実施したが、第3図
に示すように円形状にスリットを用いても上記実施例と
同様の効果を奏する。
オた。上記実施例では自転車の車輪の場合について説明
したが、電気掃除機等の電気機器や台所用ワゴンのキャ
スター付き家具であってもよく。
したが、電気掃除機等の電気機器や台所用ワゴンのキャ
スター付き家具であってもよく。
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば自転車の車輪を円輪か
ら外輪に至るまで車輪全体をプラスチックで構成し、外
輪の一部にばね特性をもたせたので、タイヤレス、バン
クレスであシ、かつ振動が防止される車輪が得られる効
果がある。
ら外輪に至るまで車輪全体をプラスチックで構成し、外
輪の一部にばね特性をもたせたので、タイヤレス、バン
クレスであシ、かつ振動が防止される車輪が得られる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例による自転車の車輪の一部
分を示す正面図、第2図は車輪の断面図。 第3図はこの発明の他の実施例を示す車輪の断面図、第
4図は従来の自転車の外観を示す斜視図。 WJ5図は車輪の路面走行によって発生する振動波形を
示す波形図、第6図は車輪から伝達されるサドルの振動
波形を示す波形図。第1図は従来の車輪単体を示す正面
図、第8図はその車輪の外輪とゴムタイヤの構造を示す
断面図である。 図において、(I)は本体e (41))は車輪、
(6b)は内輪、 (sb)は外輪、aeはハニカ
ム構造部、asはばね機能部である。 なお、各図中、同一符号は同一、または、相当部分を示
す。
分を示す正面図、第2図は車輪の断面図。 第3図はこの発明の他の実施例を示す車輪の断面図、第
4図は従来の自転車の外観を示す斜視図。 WJ5図は車輪の路面走行によって発生する振動波形を
示す波形図、第6図は車輪から伝達されるサドルの振動
波形を示す波形図。第1図は従来の車輪単体を示す正面
図、第8図はその車輪の外輪とゴムタイヤの構造を示す
断面図である。 図において、(I)は本体e (41))は車輪、
(6b)は内輪、 (sb)は外輪、aeはハニカ
ム構造部、asはばね機能部である。 なお、各図中、同一符号は同一、または、相当部分を示
す。
Claims (1)
- 軸側の内輪と、走行面側の外輪と、内輪と外輪を連結す
る部分とをプラスチックで構成し、かつ、上記外輪近傍
をばね機能を有する構造に形成したことを特徴とする車
輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131023A JPH0427601A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 防振車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131023A JPH0427601A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 防振車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0427601A true JPH0427601A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15048200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131023A Pending JPH0427601A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 防振車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427601A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004034122A1 (de) * | 2004-07-15 | 2006-02-09 | Adam Opel Ag | Notrad |
JP2013079037A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 非空気圧タイヤ |
JP2013224084A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Bridgestone Corp | 取り付け体および非空気入りタイヤ |
CN103707712A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-09 | 南京航空航天大学 | 双向弹性辐板式蜂窝结构安全车轮 |
US9108470B2 (en) | 2008-09-29 | 2015-08-18 | Polaris Industries Inc. | Run-flat device |
CN106256564A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-28 | 青岛双星轮胎工业有限公司 | 一种免充气轮胎 |
US9573422B2 (en) | 2012-03-15 | 2017-02-21 | Polaris Industries Inc. | Non-pneumatic tire |
CN106739819A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 青岛双星轮胎工业有限公司 | 免充气轮胎 |
CN107139645A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-09-08 | 廖华勇 | 蜂巢结构金属车轮主体的电动自行车专用前轮 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2131023A patent/JPH0427601A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004034122A1 (de) * | 2004-07-15 | 2006-02-09 | Adam Opel Ag | Notrad |
US9108470B2 (en) | 2008-09-29 | 2015-08-18 | Polaris Industries Inc. | Run-flat device |
JP2013079037A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 非空気圧タイヤ |
US9573422B2 (en) | 2012-03-15 | 2017-02-21 | Polaris Industries Inc. | Non-pneumatic tire |
JP2013224084A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Bridgestone Corp | 取り付け体および非空気入りタイヤ |
CN103707712A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-09 | 南京航空航天大学 | 双向弹性辐板式蜂窝结构安全车轮 |
CN106256564A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-28 | 青岛双星轮胎工业有限公司 | 一种免充气轮胎 |
CN106739819A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 青岛双星轮胎工业有限公司 | 免充气轮胎 |
CN107139645A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-09-08 | 廖华勇 | 蜂巢结构金属车轮主体的电动自行车专用前轮 |
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