JPH04275277A - 5−アミノピラゾール類の製造方法 - Google Patents

5−アミノピラゾール類の製造方法

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JPH04275277A
JPH04275277A JP3597791A JP3597791A JPH04275277A JP H04275277 A JPH04275277 A JP H04275277A JP 3597791 A JP3597791 A JP 3597791A JP 3597791 A JP3597791 A JP 3597791A JP H04275277 A JPH04275277 A JP H04275277A
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JP
Japan
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formula
hydrazine
amino
compound
isoxazole
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Application number
JP3597791A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshihara
博 吉原
Yoichi Ikeda
洋一 池田
Kumiko Tanii
谷井 久美子
Shinzaburo Masaki
正木 真三郎
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、式〔I〕(式中、R1
 は水素原子、アルキル基もしくはアリール基を表す。 )で示されるイソオキサゾール類と式〔II〕R2−N
H−NH2       〔II〕(式中、R2 は水
素原子、アルキル基もしくはアリール基を表す。)で示
されるヒドラジン類とをアルカリ化合物の共存下に反応
させることを特徴とする式〔III 〕(式中、R1 
、R2 は前記と同じ意味を表す。)で示される5−ア
ミノピラゾール類の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】前記式〔
III 〕で示されるピラゾール類は、写真用カップラ
ー、医農薬品等の中間体として有用であり、■ヒドラジ
ンにケトニトリル類〔IV〕を反応させる方法、■ヒド
ラジンにイミノニトリル類〔V〕を反応させる方法等に
より製造するすることも良く知られている (例えば、
特開昭60−172982 号公報、同56−1587
68号公報、薬学雑誌84,1113(1964) 、
特開昭62−10069号公報、J.Heterocy
cle.Chem.,11,423(1974)、特開
昭63−239272 号公報) 。
【0003】
【0004】しかしながら、原料としてケトニトリル類
〔IV〕を用いる上記■の方法では、原料の置換基R1
 がメチル基などである場合は、原料それ自体が重合す
るなど不安定であるという欠点が、また原料としてイミ
ノニトリル類〔V〕を用いる上記■の方法では、原料の
置換基R1 がメチル基である場合は、アセトニトリル
を二量化させることにより容易に原料を得ることができ
るが、R1 がメチル基以外の場合は原料が容易に得ら
れないという欠点があり、工業的には、置換基の種類に
よって、■、■の方法を使い分けねばならないという問
題があった。
【0005】一方、式〔I〕におけるR1 がメチル基
である5−メチルイソオキサゾールにフェニルヒドラジ
ンを反応させることにより、式〔III 〕におけるR
2 がフェニル基で置換された5−アミノ−3−メチル
−1−フェニルピラゾールが得られることも、その収率
は、約5%であることも知られている(J.Chem.
Soc.,1941,258)。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような状況下に、本
発明者等は、ピラゾール類〔III 〕の製造方法につ
いて鋭意検討を重ねた結果、イソオキサゾール類〔I〕
にヒドラジンを反応させれば、フェニルヒドラジンを反
応させた場合とは全く異なり、意外にも高収率で目的と
するピラゾール類〔III 〕が得られることを見出す
とともに、置換基の種類に関係なく目的物を容易に製造
し得ることを見出し、既に提案している(特願平3−3
2743号)。その後、本発明者らは、イソオキサゾー
ル類〔I〕とヒドラジン類〔II〕との反応についてさ
らに検討を重ねた結果、アルカリ化合物の共存下に両者
を反応せしめれば、極めて効率良くピラゾール類〔II
I 〕が得られることを見出し本発明を完成した。
【0007】すなわち本発明は、式〔I〕(式中、R1
 は水素原子、アルキル基もしくはアリール基を表す。 )で示されるイソオキサゾール類と式〔II〕R2−N
H−NH2       〔II〕(式中、R2 は水
素原子、アルキル基もしくはアリール基を表す。)で示
されるヒドラジン類とをアルカリ化合物の共存下に反応
させることを特徴とする式〔III 〕(式中、R1 
、R2 は前記と同じ意味を表す。)で示される5−ア
ミノピラゾール類の工業的に優れた製造方法を提供する
ものである。
【0008】次に、本発明をより詳細に説明する。本発
明は、イソオキサゾール類〔I〕とヒドラジン類〔II
〕とをアルカリ化合物の共存下に反応せしめることを特
徴とするものであるが、イソオキサゾール類〔I〕は、
公知の方法例えば、J.Org.Chem.,31,1
565(1966) 、Gazzeta Chimic
aItaliana, 88,879(1958)等の
方法に準拠して製造することができる。
【0009】イソオキサゾール類〔I〕の置換基R1 
としては、例えば水素、アルキル基、アリール基等が挙
げられる。アルキル基、アリール基の場合は、炭素数は
通常、1〜32であり、アルキル基の場合は、直鎖であ
っても分岐鎖であっても環状であっても良い。またこれ
らは酸素、窒素、硫黄、カルボニル等で連結していても
良く、ヒドロキシ、アミノ、ニトロ、カルボキシ、アリ
ール、シアノ、ハロゲン等で置換されていても良い。ア
ルキル基の代表例としては、例えばメチル、プロピル、
t−ブチル、オクチル、トリデシル、ベンジル、2−メ
タンスルホニル、3−(3−ペンタデシルフェノキシ)
プロピル、2−エトキシトリデシル、トリフルオロメチ
ル、シクロペンチル等が挙げられる。  またアリール
基の場合は、例えばアルキル、ヒドロキシ、アミノ、ニ
トロ、カルボキシ、アリール、シアノ、ハロゲン等で置
換されていても良い。代表例としては、例えばフェニル
基、4−t−ブチルフェニル基、2,4−ジ−t−アミ
ルフェニル基、4−テトラデカフェニル基等が挙げられ
る。
【0010】イソオキサゾール類〔I〕の具体例として
は、例えばイソオキサゾール、5−メチルイソオキサゾ
ール、5−エチルイソオキサゾール、5−イソプロピル
イソオキサゾール、5−t−ブチルイソオキサゾール、
5−オクチルイソオキサゾール、5−トリデシルイソオ
キサゾール、5−ベンジルイソオキサゾール、5−(2
’−メタンスルホニル)メチルイソオキサゾール、5−
(2’−エトキシ)トリデシルイソオキサゾール、5−
シクロペンチルイソオキサゾール、5−トリフルオロメ
チルイソオキサゾール、5−フェニルイソオキサゾール
、5−(4’−ブチル)フェニルイソオキサゾール、5
−(2’,4’−ジ−t−アミル)フェニルイソオキサ
ゾール等が挙げられる。
【0011】ヒドラジン類〔II〕の置換基R2 とし
ては、例えばR1 と同様の置換基が挙げられる。  
具体化合物としては、例えばヒドラジン、メチルヒドラ
ジン、エチルヒドラジン、プロピルヒドラジン、t−ブ
チルヒドラジン、オクチルヒドラジン、トリデシルヒド
ラジン、ベンジルヒドラジン、フェニルヒドラジン等が
挙げられる。ヒドラジンの場合は、抱水ヒドラジンが通
常用いられるが、ヒドラジンと酸との塩、例えば酢酸塩
、塩化水素塩、臭化水素塩、硫酸塩等にアルカリを作用
させることによりヒドラジンを生成させて用いることも
できる。 ヒドラジン類〔II〕の使用量は、イソオキサゾール類
〔I〕に対して通常、1〜10当量、好ましくは1〜2
当量である。
【0012】本発明は、アルカリ化合物の共存下に反応
させること特徴とするものであるが、アルカリ化合物と
しては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、酢
酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウム等の無機の塩基性化合物、トリエチルアミン、ピ
リジン等の有機の塩基性化合物が挙げられる。アルカリ
化合物の使用量は、イソオキサゾール類〔I〕に対して
、通常0.01〜1当量、好ましくは0.05〜0.2
 当量程度である。
【0013】反応を実施するにあたっては、溶媒が通常
使用される。かかる溶媒としては、例えば水、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、ブタノール等のアルコ
ール系溶媒、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエー
テル系溶媒、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド等
の極性有機溶媒、これらの混合物等が挙げられる。好ま
しくは、水、アルコール系溶媒、ジメチルホルムアミド
もしくはこれらの混合物である。溶媒の使用量は、特に
限定されないが通常、イソオキサゾール類〔I〕に対し
て、0.5 〜10重量倍である。  また反応の温度
、時間は、反応条件、原料等にもよるが、通常室温〜1
20 ℃、1〜50時間である。
【0014】目的物は、常法により反応マスから単離す
ることができるし、必要に応じ精製することもできる。 また単離することなく次工程の反応原料として用いるこ
ともできる。
【0015】かくして、目的とする5−アミノピラゾー
ル類〔III 〕が得られるが、その代表例としては、
例えば5−アミノ−3−メチル−1H−ピラゾール、5
−アミノ−3−エチル−1H−ピラゾール、5−アミノ
−3−イソプロピル−1H−ピラゾール、5−アミノ−
3−t−ブチル−1H−ピラゾール、5−アミノ−3−
ベンジル−1H−ピラゾール、5−アミノ−3,1−ジ
メチルピラゾール、5−アミノ−3−メチル−1−t−
ブチルピラゾール、5−アミノ−3−メチル−1−フェ
ニルピラゾール、5−アミノ−3−フェニル−1−メチ
ルピラゾール、5−アミノ−3−フェニル−1−t−ブ
チルピラゾール、5−アミノ−3−フェニル−1−フェ
ニルピチゾール等が挙げられる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、イソオキサゾール類〔
I〕とヒドラジン類〔II〕とから目的物5−アミノピ
ラゾール類〔III 〕を極めて効率良く製造し得る。 また本発明によれば、置換基R1 の種類に関係なく容
易に目的物が得られるのでこの点でも有利である。
【0017】
【実施例】次に、実施例に基づき本発明を詳細に説明す
るが、本発明はこれらのみ限定されるものではない。
【0018】実施例1 n−ブタノール 30gに5−メチルイソオキサゾール
5.05g(60.8ミリモル) と80%抱水ヒドラ
ジン5.68g(90.8ミリモル) を加えた後、酢
酸ナトリウム0.509g(6.2ミリモル) を加え
て、95〜100 ℃で16時間攪拌したところ、5−
メチルイソオキサゾールが消失した。  反応マスを減
圧下に低沸分を留去した後、カラムクロマト精製を行う
ことにより4.64g の油状物を得た。  5−アミ
ノ−3−メチル−1H−ピラゾールの収率は78.6%
であった。
【0019】参考例1 実施例1において、  酢酸ナトリウムを用いずに反応
さる以外は実施例1と同様にして実施したところ、29
時間で5−メチルイソオキサゾールが消失した。実施例
1と同様に処理することにより、4.6 g の油状物
を得た。5−アミノ−3−メチル−1H−ピラゾールの
収率は78.4%であった。
【0020】実施例2 実施例1において、抱水ヒドラジンの代わりにフェニル
ヒドラジン9.77g(90.4ミリモル) 、酢酸ナ
トリウムの代わりに1規定の水酸化ナトリウム水溶液3
ml(3ミリモル) を用いる以外は、実施例1と同様
に反応させたところ33時間で5−メチルイソオキサゾ
ールが消失した。  実施例1と同様の後処理を行うこ
とにより、5.12g の固体を得た。5−アミノ−3
− メチル−1− フェニルピラゾールの収率は49.
1%であった。
【0021】比較例1 実施例2において、水酸化ナトリウムを用いない以外は
、実施例2と同様に実施した。33時間反応させても5
−メチルイソオキサゾールは消失せず、目的とする5−
アミノ−3−メチル−1−フェニルピラゾールは痕跡し
か生成していなかった。
【0022】実施例3 n−ブタノール 30gに5−フェニルイソオキサゾー
ル8.82g 、メチルヒドラジン4.18g を加え
た後、1規定の水酸化ナトリウム水溶液6mlを加えて
、65〜70℃で15時間攪拌したところ5−フェニル
イソオキサゾールが消失した。反応マスを減圧下に溶媒
を留去することにより、9.21g の油状物質5−ア
ミノ−3−フエニル−1−メチルピラゾ−ルを得た。 
 収率は87.6%であった。
【0023】実施例4 実施例3において、5−フェニルイソオキサゾール2g
 、メチルヒドラジンの代わりにフェニルヒドラジン2
.24g を用いた以外は実施例3と同様に実施したと
ころ33時間で5−フェニルイソオキサゾールが消失し
た。実施例3と同様に後処理することにより、3gの油
状物質5−アミノ−3,1−ジフェニルピラゾールを得
た。  収率は92.5%であった。
【0024】比較例2 実施例4において、水酸化ナトリウム水溶液を用いない
以外は実施例4と同様にして実施した。33時間反応さ
せても5−フェニルイソオキサゾールは消失せず、目的
とする5−アミノ−3,1−ジフェニルピラゾールは痕
跡しか生成してなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式〔I〕 (式中、R1 は水素原子、アルキル基もしくはアリー
    ル基を表す。)で示されるイソオキサゾール類と式〔I
    I〕R2−NH−NH2       〔II〕(式中
    、R2 は水素原子、アルキル基もしくはアリール基を
    表す。)で示されるヒドラジン類とをアルカリ化合物の
    共存下に反応させることを特徴とする式〔III 〕(
    式中、R1 、R2 は前記と同じ意味を表す。)で示
    される5−アミノピラゾール類の製造方法
JP3597791A 1991-03-01 1991-03-01 5−アミノピラゾール類の製造方法 Pending JPH04275277A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0623600A1 (de) * 1993-05-05 1994-11-09 Hüls Aktiengesellschaft Verfahren zur Herstellung von 3-Amino-5-methylpyrazol
US6630592B1 (en) 1999-11-30 2003-10-07 Sumitomo Chemical Takeda Agro Company, Limited Processes for production of oxadiazoline derivatives
CN107721941A (zh) * 2017-10-10 2018-02-23 浦拉司科技(上海)有限责任公司 一种3‑氨基‑5‑甲基异噁唑的制备方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0623600A1 (de) * 1993-05-05 1994-11-09 Hüls Aktiengesellschaft Verfahren zur Herstellung von 3-Amino-5-methylpyrazol
US6630592B1 (en) 1999-11-30 2003-10-07 Sumitomo Chemical Takeda Agro Company, Limited Processes for production of oxadiazoline derivatives
CN107721941A (zh) * 2017-10-10 2018-02-23 浦拉司科技(上海)有限责任公司 一种3‑氨基‑5‑甲基异噁唑的制备方法
CN107721941B (zh) * 2017-10-10 2020-05-22 浦拉司科技(上海)有限责任公司 一种3-氨基-5-甲基异噁唑的制备方法

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