JPH04274945A - バンパ構造 - Google Patents
バンパ構造Info
- Publication number
- JPH04274945A JPH04274945A JP3413791A JP3413791A JPH04274945A JP H04274945 A JPH04274945 A JP H04274945A JP 3413791 A JP3413791 A JP 3413791A JP 3413791 A JP3413791 A JP 3413791A JP H04274945 A JPH04274945 A JP H04274945A
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- JP
- Japan
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- bumper
- opening
- reinforcing piece
- horizontal rib
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 10
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、バンパ構造、より詳
しく言えば、車幅方向に延びる開口部を有するとともに
、該開口部に横リブが横架されてなるバンパフェイスを
備えたバンパの構造に関する。
しく言えば、車幅方向に延びる開口部を有するとともに
、該開口部に横リブが横架されてなるバンパフェイスを
備えたバンパの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、自動車等の車両のバンパ、特
にフロントバンパの構造として、バンパフェイスの正面
の比較的下部に車幅方向へ長く延びる開口部（通風口）
を設け、該開口部に横リブを横架したものは一般に良く
知られている。かかるタイプのバンパでは、バンパフェ
イスは、通常、射出成形法などを用いて合成樹脂材料で
一体成形されており、上記開口部に横架された横リブは
、開口部の長さが長くなるほどその剛性を確保すること
が難しくなり、例えばバンパフェイス成形後の塗装工程
などにおいて熱歪みが生じ、形状保持が困難になるとい
う問題がある。この問題に対して、上記横リブと開口部
の上縁または下縁とを縦方向のリブで連結して補強する
ことが考えられるが、この場合、開口部の長さに応じて
縦リブの本数も増す必要があり、デザイン上あまり好ま
しくない。
にフロントバンパの構造として、バンパフェイスの正面
の比較的下部に車幅方向へ長く延びる開口部（通風口）
を設け、該開口部に横リブを横架したものは一般に良く
知られている。かかるタイプのバンパでは、バンパフェ
イスは、通常、射出成形法などを用いて合成樹脂材料で
一体成形されており、上記開口部に横架された横リブは
、開口部の長さが長くなるほどその剛性を確保すること
が難しくなり、例えばバンパフェイス成形後の塗装工程
などにおいて熱歪みが生じ、形状保持が困難になるとい
う問題がある。この問題に対して、上記横リブと開口部
の上縁または下縁とを縦方向のリブで連結して補強する
ことが考えられるが、この場合、開口部の長さに応じて
縦リブの本数も増す必要があり、デザイン上あまり好ま
しくない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、例えば実開
昭６３−４２４５５号公報に示されるように、上記横リ
ブに金属製リテーナなどの補強部材を装着することによ
り、横リブの剛性確保を図ることが考えられるが、この
場合には、別物の補強部材を要するため、該補強部材を
横リブに装着する手間がかかる上、部品点数が増加する
という問題があった。
昭６３−４２４５５号公報に示されるように、上記横リ
ブに金属製リテーナなどの補強部材を装着することによ
り、横リブの剛性確保を図ることが考えられるが、この
場合には、別物の補強部材を要するため、該補強部材を
横リブに装着する手間がかかる上、部品点数が増加する
という問題があった。
【０００４】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、別物の補強部材を用いることなく、上記横リブ
の剛性を確保することができるバンパ構造を提供するこ
とを目的とする。
もので、別物の補強部材を用いることなく、上記横リブ
の剛性を確保することができるバンパ構造を提供するこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第１の
発明は、車幅方向に延びる開口部を有するとともに、該
開口部に断面略コ字状の横リブが横架されてなるバンパ
フェイスを備えたバンパにおいて、上記横リブの上下の
壁部のいずれか一方の開放側端部には、薄肉部を介して
連続する補強片が一体に形成されており、該補強片は、
上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方側に折り
曲げられた上で、その端末側が該他方の壁部の開放側端
部に固定されているようにしたものである。
発明は、車幅方向に延びる開口部を有するとともに、該
開口部に断面略コ字状の横リブが横架されてなるバンパ
フェイスを備えたバンパにおいて、上記横リブの上下の
壁部のいずれか一方の開放側端部には、薄肉部を介して
連続する補強片が一体に形成されており、該補強片は、
上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方側に折り
曲げられた上で、その端末側が該他方の壁部の開放側端
部に固定されているようにしたものである。
【０００６】また、本願の第２の発明は、上記第１の発
明において、上記補強片の端末側が上記開口部の上下の
縁部のいずれか一方に連結されており、上記補強片は、
上記端末側で上記上下の縁部のいずれか一方から切り離
された後、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他
方側に折り曲げられた上で、上記端末側が該他方の壁部
の開放側端部に固定されているようにしたものである。
明において、上記補強片の端末側が上記開口部の上下の
縁部のいずれか一方に連結されており、上記補強片は、
上記端末側で上記上下の縁部のいずれか一方から切り離
された後、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他
方側に折り曲げられた上で、上記端末側が該他方の壁部
の開放側端部に固定されているようにしたものである。
【０００７】
【発明の効果】本願の第１の発明によれば、上記横リブ
の上下の壁部のいずれか一方の開放側端部に、薄肉部を
介して連続する補強片を一体に形成したので、該補強片
を、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方側に
折り曲げた上で、その端末側を該他方の壁部の開放側端
部に固定することにより、上記横リブを閉断面状に形成
してその剛性を確保することができる。この結果、開口
部の長さが長い場合においても、別物を用いることなく
、上記横リブの剛性を確保することができ、例えば塗装
工程などにおける熱歪み等に対しても、確実にその形状
を保持することができる。
の上下の壁部のいずれか一方の開放側端部に、薄肉部を
介して連続する補強片を一体に形成したので、該補強片
を、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方側に
折り曲げた上で、その端末側を該他方の壁部の開放側端
部に固定することにより、上記横リブを閉断面状に形成
してその剛性を確保することができる。この結果、開口
部の長さが長い場合においても、別物を用いることなく
、上記横リブの剛性を確保することができ、例えば塗装
工程などにおける熱歪み等に対しても、確実にその形状
を保持することができる。
【０００８】また、本願の第２の発明によれば、上記第
１の発明において、上記補強片の端末側を上記開口部の
上下の縁部のいずれか一方に連結し、上記補強片を、上
記端末側で上記上下の縁部のいずれか一方から切り離し
た後、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方側
に折り曲げた上で、上記端末側を該他方の壁部の開放側
端部に固定するようにしたので、上記第１の発明と同様
の効果を奏することができる。その上、成形時には、バ
ンパフェイス本体部と上記横リブとが上記補強片で連結
されているので、上記バンパフェイスを合成樹脂材料で
一体成形する際には、成形型の上記横リブの成形空間に
対して、横リブの左右の付け根部からだけでなく上記補
強片の成形部からも樹脂材料を充填することができ、横
リブ部分の成形性を向上させることができる。
１の発明において、上記補強片の端末側を上記開口部の
上下の縁部のいずれか一方に連結し、上記補強片を、上
記端末側で上記上下の縁部のいずれか一方から切り離し
た後、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方側
に折り曲げた上で、上記端末側を該他方の壁部の開放側
端部に固定するようにしたので、上記第１の発明と同様
の効果を奏することができる。その上、成形時には、バ
ンパフェイス本体部と上記横リブとが上記補強片で連結
されているので、上記バンパフェイスを合成樹脂材料で
一体成形する際には、成形型の上記横リブの成形空間に
対して、横リブの左右の付け根部からだけでなく上記補
強片の成形部からも樹脂材料を充填することができ、横
リブ部分の成形性を向上させることができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面に基づい
て詳細に説明する。図１に示すように、本実施例に係る
自動車の車体前端部には、バンパフェイス２で表面側が
覆われたフロントバンパ１が取り付けられ、該フロント
バンパ１には、上記バンパフェイス２の下部を下方に延
長してスカート部３が設けられている。該スカート部３
には、その正面部分において車幅方向に長く延びる開口
部４が形成され、該開口部４には、図２及び図３に示す
ように、断面略Ｕ字状もしくは略コ字状の横リブ５が横
架されている。尚、該横リブ５の車幅方向の略中央には
、横リブ５と開口部４の上縁４ａとを連結する縦リブ６
が配設されている。該縦リブ６は、横リブ５の上側壁部
５ａと開口部４の上縁４ａの後端部どうしを連結し、車
外側から見た場合になるべく目立たないように、横リブ
５よりも奥まった箇所に設けられている。上記バンパフ
ェイス２は、合成樹脂材料を所定の成形型内に射出成形
して得られたもので、上記横リブ５及び縦リブ６はバン
パフェイス本体と一体に成形されており、射出成形時、
成形型の上記横リブ５の成形空間には、横リブ５の左右
の付け根部及び上記縦リブ６の成形部から樹脂材料が充
填される。
て詳細に説明する。図１に示すように、本実施例に係る
自動車の車体前端部には、バンパフェイス２で表面側が
覆われたフロントバンパ１が取り付けられ、該フロント
バンパ１には、上記バンパフェイス２の下部を下方に延
長してスカート部３が設けられている。該スカート部３
には、その正面部分において車幅方向に長く延びる開口
部４が形成され、該開口部４には、図２及び図３に示す
ように、断面略Ｕ字状もしくは略コ字状の横リブ５が横
架されている。尚、該横リブ５の車幅方向の略中央には
、横リブ５と開口部４の上縁４ａとを連結する縦リブ６
が配設されている。該縦リブ６は、横リブ５の上側壁部
５ａと開口部４の上縁４ａの後端部どうしを連結し、車
外側から見た場合になるべく目立たないように、横リブ
５よりも奥まった箇所に設けられている。上記バンパフ
ェイス２は、合成樹脂材料を所定の成形型内に射出成形
して得られたもので、上記横リブ５及び縦リブ６はバン
パフェイス本体と一体に成形されており、射出成形時、
成形型の上記横リブ５の成形空間には、横リブ５の左右
の付け根部及び上記縦リブ６の成形部から樹脂材料が充
填される。
【００１０】本実施例では、上記横リブ５の上下の壁部
５ａ，５ｂのいずれか一方、例えば上側壁部５ａの開放
側端部に、薄肉部７ａを介して連続する補強片７が一体
成形されている。該補強片７は、横リブ５の長手方向に
沿って上記縦リブ６の左右両側にそれぞれ設けられ、射
出成形後、図３において破線で示されるように、上記薄
肉部７ａを支点として下方に（つまり横リブ５の下側壁
部５ｂ側に）折り曲げられた上で、その端末側が横リブ
５の下側壁部５ｂの開放側端部に対して、例えばネジ部
材８を用いて固定されるようになっている。
５ａ，５ｂのいずれか一方、例えば上側壁部５ａの開放
側端部に、薄肉部７ａを介して連続する補強片７が一体
成形されている。該補強片７は、横リブ５の長手方向に
沿って上記縦リブ６の左右両側にそれぞれ設けられ、射
出成形後、図３において破線で示されるように、上記薄
肉部７ａを支点として下方に（つまり横リブ５の下側壁
部５ｂ側に）折り曲げられた上で、その端末側が横リブ
５の下側壁部５ｂの開放側端部に対して、例えばネジ部
材８を用いて固定されるようになっている。
【００１１】この結果、上記横リブ５の断面形状は閉断
面状に形成され、その長さに対して十分な剛性を確保す
ることができる。すなわち、開口部４の長さが長い場合
においても、別物を用いることなく、上記横リブ５の剛
性を確保することができ、例えば塗装工程などにおける
熱歪み等に対しても、確実にその形状を保持することが
できるのである。
面状に形成され、その長さに対して十分な剛性を確保す
ることができる。すなわち、開口部４の長さが長い場合
においても、別物を用いることなく、上記横リブ５の剛
性を確保することができ、例えば塗装工程などにおける
熱歪み等に対しても、確実にその形状を保持することが
できるのである。
【００１２】尚、上記実施例（以下、第１実施例という
）では、補強片７の端末側は成形時フリーとなるように
形成されていたが、この補強片を開口縁部と連結するこ
とにより、射出成形時、成形型の横リブ成形空間への樹
脂材料の充填を容易にすることができる。以下、本発明
の第２実施例について説明する。図４及び図５に示すよ
うに、本実施例では、補強片２７は、横リブ２５の例え
ば上側壁部２５ａの開放側端部に薄肉部２７ａを介して
連続するように一体成形され、しかも、その上端は開口
部２４の上縁部２４ａに連結されている。
）では、補強片７の端末側は成形時フリーとなるように
形成されていたが、この補強片を開口縁部と連結するこ
とにより、射出成形時、成形型の横リブ成形空間への樹
脂材料の充填を容易にすることができる。以下、本発明
の第２実施例について説明する。図４及び図５に示すよ
うに、本実施例では、補強片２７は、横リブ２５の例え
ば上側壁部２５ａの開放側端部に薄肉部２７ａを介して
連続するように一体成形され、しかも、その上端は開口
部２４の上縁部２４ａに連結されている。
【００１３】従って、射出成形時には、成形型の横リブ
成形空間に対して、横リブの左右の付け根部分からだけ
でなく、バンパフェイス２２の本体部と連結された上記
補強片２７の成形部からも樹脂材料を充填することがで
き、上記横リブ成形空間への樹脂材料の充填が容易にな
る。そして、射出成形後には、上記補強片２７の上端と
開口部２４の上縁部２４ａとを切り離し、図５において
破線で示されるように、補強片２７を下方に折り曲げて
、その端部を横リブ２５の下側壁部２５ｂの開放側端部
に締結固定するようになっている。
成形空間に対して、横リブの左右の付け根部分からだけ
でなく、バンパフェイス２２の本体部と連結された上記
補強片２７の成形部からも樹脂材料を充填することがで
き、上記横リブ成形空間への樹脂材料の充填が容易にな
る。そして、射出成形後には、上記補強片２７の上端と
開口部２４の上縁部２４ａとを切り離し、図５において
破線で示されるように、補強片２７を下方に折り曲げて
、その端部を横リブ２５の下側壁部２５ｂの開放側端部
に締結固定するようになっている。
【００１４】すなわち、上記第１実施例と同様の効果を
奏することができ、その上、射出成形時、成形型の上記
横リブ２５の成形空間への樹脂材料の充填を容易にする
ことができ、横リブ部分の成形性を向上させることがで
きるのである。尚、この場合において、上記補強片２７
と開口部２４の上縁部２４ａとの連結部分は、補強片２
７の長さ全体について連続して設ける必要はなく、その
長手方向の適所において部分的に設けるようにしても良
い。
奏することができ、その上、射出成形時、成形型の上記
横リブ２５の成形空間への樹脂材料の充填を容易にする
ことができ、横リブ部分の成形性を向上させることがで
きるのである。尚、この場合において、上記補強片２７
と開口部２４の上縁部２４ａとの連結部分は、補強片２
７の長さ全体について連続して設ける必要はなく、その
長手方向の適所において部分的に設けるようにしても良
い。
【図１】 本発明の第１実施例に係る自動車の車体前
部の斜視図である。
部の斜視図である。
【図２】 上記自動車のフロントバンパの開口部及び
横リブの斜視図である。
横リブの斜視図である。
【図３】 図２のＡ−Ａ方向の断面説明図である。
【図４】 本発明の第２実施例に係るフロントバンパ
の開口部及び横リブの斜視図である。
の開口部及び横リブの斜視図である。
【図５】 図４のＢ−Ｂ方向の断面説明図である。
１…フロントバンパ
２，２２…バンパフェイス
４，２４…開口部
５，２５…横リブ
５ａ，２５ａ…上側壁部
５ｂ，２５ｂ…下側壁部
７，２７…補強片
７ａ，２７ａ…薄肉部
２４ａ…開口部の上縁部
Claims (2)
- 【請求項１】 車幅方向に延びる開口部を有するとと
もに、該開口部に断面略コ字状の横リブが横架されてな
るバンパフェイスを備えたバンパにおいて、上記横リブ
の上下の壁部のいずれか一方の開放側端部には、薄肉部
を介して連続する補強片が一体に形成されており、該補
強片は、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部の他方
側に折り曲げられた上で、その端末側が該他方の壁部の
開放側端部に固定されていることを特徴とするバンパ構
造。 - 【請求項２】 上記補強片の端末側が上記開口部の上
下の縁部のいずれか一方に連結されており、上記補強片
は、上記端末側で上記上下の縁部のいずれか一方から切
り離された後、上記薄肉部を支点として上記上下の壁部
の他方側に折り曲げられた上で、上記端末側が該他方の
壁部の開放側端部に固定されていることを特徴とする請
求項１記載のバンパ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3413791A JPH04274945A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | バンパ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3413791A JPH04274945A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | バンパ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274945A true JPH04274945A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=12405833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3413791A Pending JPH04274945A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | バンパ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04274945A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646503A (en) * | 1995-10-04 | 1997-07-08 | Motorola, Inc. | Method for balancing power sources and structure therefor |
| JP2006123799A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Autech Japan Inc | リアバンパ構造 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3413791A patent/JPH04274945A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646503A (en) * | 1995-10-04 | 1997-07-08 | Motorola, Inc. | Method for balancing power sources and structure therefor |
| JP2006123799A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Autech Japan Inc | リアバンパ構造 |
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