JPH04274202A - 光ファイバーの終端 - Google Patents

光ファイバーの終端

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JPH04274202A
JPH04274202A JP3299338A JP29933891A JPH04274202A JP H04274202 A JPH04274202 A JP H04274202A JP 3299338 A JP3299338 A JP 3299338A JP 29933891 A JP29933891 A JP 29933891A JP H04274202 A JPH04274202 A JP H04274202A
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JP
Japan
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fiber
terminal
optical fiber
heated
cutting
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JP3299338A
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English (en)
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Eric C Angel
エリック クリストファー アンジェル
Lee Landis Blyler Jr
リー ランディス ブライラー,ジュニア
Kenneth Y Lee
ケネス ヨンーキュ−ン リー
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AT&T Corp
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American Telephone and Telegraph Co Inc
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3863Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using polishing techniques
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/10Non-chemical treatment
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2552Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends
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    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はプラスチック光ファイバーを終端
させることに関する。
【0002】
【発明の背景】プラスチック光ファイバーに対する需要
は、これらがグラス・ファイバーと比較して低コストで
あるために最近急速に増加している。大きな用途が、ロ
ーカル・エリア網(LAN)、自動車の制御及びダッシ
ュボード・ディスプレイ、及び卓上コンピューターなど
の短距離の用途において期待される。
【0003】プラスチック・ファイバーを使用する一つ
の問題は、この技術の主要な長所、つまり、低コストを
損なうことなくこれらファイバーをいかに低損失に終端
するかである。通常、ファイバーがカットされた後、こ
れは固定具内に保持され、この終端が研磨表面によって
移動することによってポリッシュされる。このポリッシ
ュ作業によって、伝送損失がファイバーが後にデバイス
あるいは別のファイバーに結合されたとき低減される。 これに関しては、例えば、ミラー(Miller)によ
る「光ファイバー・スプライス及びコネクター(Opt
ical Fiber Splices andCon
nectors)」、1986年、ページ262を参照
すること。幾つかのケースにおいては、ファイバーの端
が光学デバイスの回りに加熱成型され(合衆国特許第4
,433,898号を参照)、あるいはファイバー金環
内のフレアーを満たすように成型される(合衆国特許第
4,510,005号を参照)。今日のポリッシング技
術はかなりの低損失を達成できるが、通常、特別の固定
具及び取扱が要求されるために労賃が高くなる傾向を持
つ。
【0004】
【発明の要旨】本発明は、光ファイバーを終端するため
の方法に関する。ファイバーが終端ファイバー端を形成
するようにカットされる。このファイバー端が次にファ
イバー端の幾何を大きく変えることなくファイバー端内
の不規則を低減するために滑らかな加熱された不活性の
表面に押し当てられる。
【0005】
【実施例】図1−図3は、本発明の一つの実施態様に従
う光ファイバーを終端する様々な段階を示す。ファイバ
ー10は、コア、コアを取り巻くクラディング、このク
ラディングの回りの保護ジャケットを含む典型的なプラ
スチック・ファイバーである。このファイバーは、典型
的には、保護ジャケットを含めて約2.2mmの直径を
持ち、通常、ポリ(メタクリル酸メチル)コア、フッ化
アクリル・ポリマー・クラディング、及びポリエチレン
・ジャケットから成る。これとは異なるポリマーを使用
するプラスチック・ファイバーも市販されている。
【0006】ファイバー10の終端を形成するため、従
来の任意の手段によって初期カットが行なわれ、ファイ
バーが標準の金環16内に挿入される。最終カットは、
図1の実施態様に従って行なわれる。この例においては
、ブレード11がハウジング17内に基板12によって
提供されるカッティング表面との組合わせにて使用され
る。
【0007】好ましくは、カッティングは、伝送損失を
低減するために高温にて遂行される。一例においては、
ファイバー及びブレードの両方が約80度Cに保持され
た液体浴槽(図示無し)内に浸される。商業ベースでの
実施においては、好ましくは、図1に示されるように、
浴槽を使用するのではなく、ハウジングにて形成された
包囲が抵抗性ヒーター18を使用して加熱される。これ
らブレード、基板、ハウジング、及びヒーターは、例え
ば、合衆国特許第4,271,729号においてワイヤ
ーを剥ぐために使用されるツールのような単一ツールの
一部を構成することも考えられる。低損失を達成するた
めの好ましい温度レンジは、75から85度Cの範囲で
ある。
【0008】ファイバーのカッティングによって、金環
16を越えて約100μm伸び、終端が可能なファイバ
ー端(図2の13)が形成される。但し、損失は、ファ
イバーの終端を追加処理することによってさらに低減で
きることが発見された。この追加の処理は、ファイバー
の終端を滑らかで不活性の加熱された表面と直接に接触
させることにある。この例においては、ガラス・プレー
ト15の主面14であり、これが抵抗ヒーター19によ
って加熱される。この表面の温度は、約100度Cであ
り、ファイバーの終端が約5秒間この表面と接触して保
たれる。こうして、ファイバーの終端に“アイロン掛け
を行なう”ことによって、損失が、室温にてブレードに
てカットされたファイバーの場合は平均約3.22dB
、高温にてカットされた場合は約2.27dBに対して
、高温にてカットし、次に“アイロン掛け”された場合
は、約1.43dBに低減される。
【0009】このステップの目的は、ファイバーの終端
を表面の組織を変え、これによって不揃を低減するため
に柔らかくすることにある。但し、ファイバー幾何のは
なはだしい変化は回避されるべきである。さもなければ
、この終端を通過する光線が歪むからである。従って、
ポリ(メタクリル酸メチル)コア・ファイバーに対する
好ましい温度レンジは、97−103度Cである。 他のコア材料の場合は、プレート表面の温度は、その材
料のガラス遷移(軟化)温度と概ね等しい(±3度以内
)ことが要求される。典型的には、ファイバーの終端は
、終端がファイバーの幾何が大きく変化することなく柔
らかくなるように、この表面と5から8秒間接触される
【0010】また、このファイバーの終端は、プレート
表面14と、この表面に沿って終端がさらに移動しない
ように接触できることに注意する。典型的なポリッシン
グ技術と比較して、従って、ファイバーが不当に曲がる
ことを阻止するために特別な固定具は必要とされない。 この長所は、少しの移動があった場合でも、表面が滑ら
かであるために失われることはない。
【0011】ファイバーの終端のアイロン掛けを終えた
後に、ファイバーは、その上に従来の光学コネクターを
搭載することによって終端され、これによって、ファイ
バーが他のファイバー、あるいは光学要素、例えば、レ
イザー、発光ダイオード、あるいは光検出器に結合され
る。図3はこのようなコネクターの一つを示すが、ここ
では、円筒21が金環16上にばね23とともに提供さ
れる。スリーブ20が円筒及び金環上に提供される。ス
リーブ及びばねは、円筒の回りに形成された止め部材2
2によって固定される。スリーブは、金環16がその中
に挿入されたときコネクター要素(図示無し)上にラッ
チする(掛け金を掛ける)能力を持つ。これに関しては
、例えば、合衆国特許第4,738,508号を参照す
ること。
【0012】当業者においては、様々な修正が明白であ
る。当分野の向上に貢献する基本的に本発明に基づくこ
のような様々な修正も本発明の範囲に入るものと見なさ
れるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施態様に従う製造の第一のス
テージにおける光ファイバーの略側面図である。
【図2】同一の実施態様に従う製造の後の段階における
光ファイバーの略側面図である。
【図3】同一の実施態様に従う製造の後の段階における
光ファイバーの断面図である。図解の目的上、これら図
面は必ずしも厳密な縮尺でないことに注意する。
【符号の説明】
10    ファイバー 11    ブレード 12    基板 13    ファイバー端 14    主面 15    ガラス・プレート 16    金環 17    ハウジング 18    ヒーター 19    抵抗ヒーター 20    スリーブ 21    円筒 22    部材 23    ばね

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ファイバー(10)を終端するため
    の方法において、該方法が:終端ファイバー端(13)
    を形成するために該光ファイバーをカッティングするス
    テップ;及び該ファイバー端の幾何が大きく変わること
    なく該ファイバー端の不規則が低減されるように滑らか
    な加熱された表面(14)に該終端を押し当てるステッ
    プを含むことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  請求項1の方法において、該光ファイ
    バーがプラスチックから成る材料から製造されることを
    特徴とする方法。
  3. 【請求項3】  請求項1に記載の方法において、光学
    コネクター(20−23)を該ファイバー端に搭載する
    ステップがさらに含まれることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】  請求項2の方法において、該加熱され
    た表面が97−103度Cのレンジの温度であることを
    特徴とする方法。
  5. 【請求項5】  請求項1の方法において、該加熱され
    た表面がガラスから成ることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】  請求項1の方法において、該光ファイ
    バーが75−85度Cのレンジの温度にてカットされる
    ことを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】  請求項1の方法において、該ファイバ
    ー端が該表面に該表面に対して該ファイバーが大きく移
    動しないように押し当てられることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】  請求項1の方法において、該ファイバ
    ーが該表面に5−8秒のレンジの期間だけ押し当てられ
    ることを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】  請求項1に記載の方法において、該フ
    ァイバーがプラスチック・コアを含み、該加熱された表
    面が該コアのガラス遷移温度に概ね等しい温度であるこ
    とを特徴とする方法。
JP3299338A 1990-11-16 1991-11-15 光ファイバーの終端 Withdrawn JPH04274202A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US61478690A 1990-11-16 1990-11-16
US614786 1996-03-08

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JPH04274202A true JPH04274202A (ja) 1992-09-30

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ID=24462688

Family Applications (1)

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JP3299338A Withdrawn JPH04274202A (ja) 1990-11-16 1991-11-15 光ファイバーの終端

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EP (1) EP0486206A1 (ja)
JP (1) JPH04274202A (ja)
KR (1) KR920009713A (ja)
CA (1) CA2052110A1 (ja)

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EP0486206A1 (en) 1992-05-20
KR920009713A (ko) 1992-06-25
CA2052110A1 (en) 1992-05-17

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