JPH0199005A - プラスチツク光フアイバの端面処理方法 - Google Patents
プラスチツク光フアイバの端面処理方法Info
- Publication number
- JPH0199005A JPH0199005A JP25628087A JP25628087A JPH0199005A JP H0199005 A JPH0199005 A JP H0199005A JP 25628087 A JP25628087 A JP 25628087A JP 25628087 A JP25628087 A JP 25628087A JP H0199005 A JPH0199005 A JP H0199005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- optical fiber
- mirror
- plate
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013308 plastic optical fiber Substances 0.000 title claims description 9
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 239000004811 fluoropolymer Substances 0.000 description 1
- 229920002313 fluoropolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000113 methacrylic resin Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2552—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプラスチック光ファイバ(以下光ファイバと略
す)の先端加工方法に関するものである。光ファイバは
メタクリル樹脂等の線維状プラスチックからなる芯材に
該芯材よりも屈折率の低い樹脂を被服したものにて構成
されておシ例えば光伝送のためのライトガイド等に利用
される。
す)の先端加工方法に関するものである。光ファイバは
メタクリル樹脂等の線維状プラスチックからなる芯材に
該芯材よりも屈折率の低い樹脂を被服したものにて構成
されておシ例えば光伝送のためのライトガイド等に利用
される。
光ファイバをライトガイド等に利用するためには光ファ
イバ相互を接続したりあるいはプラスチック光ファイバ
と光電変換素子とを接続する必要があるがこのとき接続
による光損失を極力小さくするために光ファイバの端面
ば高い仕上げ精度が要求される。本発明は光ファイバの
端面を出来るだけ凹凸の少くない平滑な状態に仕上げる
簡便な方法を提供するものである。
イバ相互を接続したりあるいはプラスチック光ファイバ
と光電変換素子とを接続する必要があるがこのとき接続
による光損失を極力小さくするために光ファイバの端面
ば高い仕上げ精度が要求される。本発明は光ファイバの
端面を出来るだけ凹凸の少くない平滑な状態に仕上げる
簡便な方法を提供するものである。
元ファイバの端面を処理する方法としてサンドペーパー
等を用いて作業者の手作業により研摩する方法があるが
この方法は複数枚のサンドペーパーを順次口の粗いもの
から細かいものへと変えてゆ<y要があシしかも光ファ
イバ端面の仕上げ状態に個人差が生じるという問題があ
る。
等を用いて作業者の手作業により研摩する方法があるが
この方法は複数枚のサンドペーパーを順次口の粗いもの
から細かいものへと変えてゆ<y要があシしかも光ファ
イバ端面の仕上げ状態に個人差が生じるという問題があ
る。
また各種の研摩機を用いて光ファイバの端面を仕上げる
方法があるが、装置が大がかシになったシ、仕上げにか
なシの時間を要するという欠点がある。
方法があるが、装置が大がかシになったシ、仕上げにか
なシの時間を要するという欠点がある。
その他の簡便な方法として鏡面仕上げされた熱板に光フ
ァイバ端面を押接して表面を溶融し平滑仕上げるという
方法があるが押圧力の差によりこれも又個人差を生じる
という問題がある。
ァイバ端面を押接して表面を溶融し平滑仕上げるという
方法があるが押圧力の差によりこれも又個人差を生じる
という問題がある。
本発明の目的は元ファイバの端面処理の作業を単純化し
て作業性を向上するとともに個人差の少ない高品質の鏡
面を備えた光ファイバを作る方法を提供することにあシ
、その要旨とするところは、グラスチック光ファイバの
端面を鏡面仕上げするに際し、鏡面板の鏡面に光ファイ
バの端面を押圧して該鏡面板を弾性変形させ、次いで該
光ファイバの端面を加熱軟化させ、鏡面板の弾性回復力
を利用して鏡面板の鏡面を元ファイバ端面に転写するこ
とを特徴とするプラスチック光ファイバの端面処理法に
ある。
て作業性を向上するとともに個人差の少ない高品質の鏡
面を備えた光ファイバを作る方法を提供することにあシ
、その要旨とするところは、グラスチック光ファイバの
端面を鏡面仕上げするに際し、鏡面板の鏡面に光ファイ
バの端面を押圧して該鏡面板を弾性変形させ、次いで該
光ファイバの端面を加熱軟化させ、鏡面板の弾性回復力
を利用して鏡面板の鏡面を元ファイバ端面に転写するこ
とを特徴とするプラスチック光ファイバの端面処理法に
ある。
本発明を図面により具体的に説明する。援用して述べる
第一図は本発明の方法を実施するのに用いる装置の1具
体例である。
第一図は本発明の方法を実施するのに用いる装置の1具
体例である。
この装置は歪曲可能な鏡面板(1)の鏡面側に光ファイ
バの端面把持装置(2)を設けその反対側に光ファイバ
(3)と接触した部分を加熱する加熱器(4)及び加熱
板の位置センサー(5)を設けたものである。
バの端面把持装置(2)を設けその反対側に光ファイバ
(3)と接触した部分を加熱する加熱器(4)及び加熱
板の位置センサー(5)を設けたものである。
まず光ファイバの先端を鋭利な刃物で切断しその後鏡面
板(1)の鏡面に対しできるだけ垂直にかつある一定長
さだけ把持装置(2)より突出させて固定する。引き続
き該把持装置(2)を把持具移動機構(6)により鏡面
板(1)の方向へ移動させ(第2図参照)光ファイバ(
3)の先端が鏡面板(1)を押圧する力により鏡面板(
1)を歪曲させたのち把持装置(2)を固定する。この
時鏡面板(1)の歪曲により位置センサー(5)が作動
し加熱器(4)により鏡面板(1)の光ファイバ(5)
接触部分が加熱される。この加熱によって光ファイバ(
3)のヤング率が低下し鏡面板(1)は弾性回復力によ
り初めの状態に戻る。この弾性回復力により鏡面板(1
)の面が光ファイバ(3)の端面に転写されきれいな面
が得られる。位置センサー(5)と光ファイバ先端の鏡
面接触位置、加熱温度等を適切に調整することにより、
加熱前の鏡面板の弾性変形量を1!1 とする時(第
2図参照)、加熱後光ファイバ先端の弾性率の低下によ
り、tlは減少しある適切な値/、(但し0く/2</
1)で位置センサー(5)が作動させて加熱を停止する
ようにすることが出来る。第3図はこのようにして端面
が処理された状態の図であるかくの如くすることKより
第4図に示したような光ファイバ先端の直径を適切に変
えることが出来る。鏡面板の弾性変形量11 は、種
々の値とすることができるが、通常、光ファイバの直径
の0.2〜1.0倍の大きさとするのがよい。第3図(
&)は12 を大きく設定した場合であシ、(b)は
12を小さく設定した場合であり、(b)は12 を
大した場合の例である。
板(1)の鏡面に対しできるだけ垂直にかつある一定長
さだけ把持装置(2)より突出させて固定する。引き続
き該把持装置(2)を把持具移動機構(6)により鏡面
板(1)の方向へ移動させ(第2図参照)光ファイバ(
3)の先端が鏡面板(1)を押圧する力により鏡面板(
1)を歪曲させたのち把持装置(2)を固定する。この
時鏡面板(1)の歪曲により位置センサー(5)が作動
し加熱器(4)により鏡面板(1)の光ファイバ(5)
接触部分が加熱される。この加熱によって光ファイバ(
3)のヤング率が低下し鏡面板(1)は弾性回復力によ
り初めの状態に戻る。この弾性回復力により鏡面板(1
)の面が光ファイバ(3)の端面に転写されきれいな面
が得られる。位置センサー(5)と光ファイバ先端の鏡
面接触位置、加熱温度等を適切に調整することにより、
加熱前の鏡面板の弾性変形量を1!1 とする時(第
2図参照)、加熱後光ファイバ先端の弾性率の低下によ
り、tlは減少しある適切な値/、(但し0く/2</
1)で位置センサー(5)が作動させて加熱を停止する
ようにすることが出来る。第3図はこのようにして端面
が処理された状態の図であるかくの如くすることKより
第4図に示したような光ファイバ先端の直径を適切に変
えることが出来る。鏡面板の弾性変形量11 は、種
々の値とすることができるが、通常、光ファイバの直径
の0.2〜1.0倍の大きさとするのがよい。第3図(
&)は12 を大きく設定した場合であシ、(b)は
12を小さく設定した場合であり、(b)は12 を
大した場合の例である。
本発明の方法が適用可能な光ファイバは芯剤と鞘材から
なるプラスチック製バルクファイバからなるものを基本
とするが、各種の合成樹脂や繊維を用いてケーブル加工
したもの、マルチファイバ等、加熱により先端が熱変形
可能なものであれば適用できる。また鏡面板としてはガ
ラス、鏝面加工としたステンレス板等プラスチックの熱
変形温度域(通常80〜200C)で熱変形を起さず、
大きな弾性率を有するものであれば何れのものでも使用
できる。光ファイバの端面を加熱する手段としては、第
1図に示した如く出来るだけ端面部分のみを選択的に加
熱するのが望ましい。
なるプラスチック製バルクファイバからなるものを基本
とするが、各種の合成樹脂や繊維を用いてケーブル加工
したもの、マルチファイバ等、加熱により先端が熱変形
可能なものであれば適用できる。また鏡面板としてはガ
ラス、鏝面加工としたステンレス板等プラスチックの熱
変形温度域(通常80〜200C)で熱変形を起さず、
大きな弾性率を有するものであれば何れのものでも使用
できる。光ファイバの端面を加熱する手段としては、第
1図に示した如く出来るだけ端面部分のみを選択的に加
熱するのが望ましい。
以上詳述した如く、本発明によればプラスチック光ファ
イバの端面を単純な作業で鏡面仕上げできると共に、常
に一定所望量だけ溶融平面を作成することができ個人差
の少ない鏡面を得ることができる。
イバの端面を単純な作業で鏡面仕上げできると共に、常
に一定所望量だけ溶融平面を作成することができ個人差
の少ない鏡面を得ることができる。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
直径的0.5.のポリメチルメタクリレートを芯剤とし
、弗素ポリマーを鞘材とした1本のバルク光ファイバを
カミソリで切断して光ファイバ端面を作り、第1図に示
した装置を用いて端面処理した。鏡面板としては厚さ1
.Otlのスライドガラスを用いた。位置センサー(5
)の加熱0N−OFFの設定位置t2’1 o近くに設
定し、把持具(2) Ic固定し、移動機構(6)によ
りファイバを移動させて、ファイバの中心軸上でファイ
バの直径の約0.5倍スライドガラスを弾性変形させ、
同時に位置センサーの作動により加熱器と駆動させた。
、弗素ポリマーを鞘材とした1本のバルク光ファイバを
カミソリで切断して光ファイバ端面を作り、第1図に示
した装置を用いて端面処理した。鏡面板としては厚さ1
.Otlのスライドガラスを用いた。位置センサー(5
)の加熱0N−OFFの設定位置t2’1 o近くに設
定し、把持具(2) Ic固定し、移動機構(6)によ
りファイバを移動させて、ファイバの中心軸上でファイ
バの直径の約0.5倍スライドガラスを弾性変形させ、
同時に位置センサーの作動により加熱器と駆動させた。
ファイバ先端の昇温につれてガラスは変形前の位置に戻
り、位置センサーの作動により、加熱は停止され同時に
冷却風を送シ冷却した。この冷却操作は作業を早めるの
に効果がある。
り、位置センサーの作動により、加熱は停止され同時に
冷却風を送シ冷却した。この冷却操作は作業を早めるの
に効果がある。
このようにして、同一長さの光ファイバ10本の両端面
を平滑化処理して公知の光伝送損失測定器で伝送損失を
測定した結果、損失の変動は±6%の範囲で均一なもの
であることを確めた。
を平滑化処理して公知の光伝送損失測定器で伝送損失を
測定した結果、損失の変動は±6%の範囲で均一なもの
であることを確めた。
一方比較のためにカミソリで光ファイバの両端を切断し
て端面処理を行なわなかったものについての同一条件で
その光伝送損失を測定したところ伝送損失の変動は±7
.5%であった。
て端面処理を行なわなかったものについての同一条件で
その光伝送損失を測定したところ伝送損失の変動は±7
.5%であった。
第1図、第2図は本発明の方法を実施するのに用いる装
置の一例で、その作動、停止状態を示す側面図であ勺、
第3図は本発明の方法によって処理したプラスチック光
ファイバの端面の側面図である。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社
置の一例で、その作動、停止状態を示す側面図であ勺、
第3図は本発明の方法によって処理したプラスチック光
ファイバの端面の側面図である。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社
Claims (3)
- (1)プラスチック光ファイバの端面を鏡面仕上げする
方法に於て、鏡面板の鏡面側に光ファイバの端面を押圧
して該鏡面板を弾性変形させ、次いで該光ファイバの端
面と加熱することにより軟化させ、鏡面板の弾性回復力
を利用して鏡面板の鏡面と光ファイバ端面に転写するこ
とを特徴とするプラスチック光ファイバの端面処理方法
。 - (2)鏡面板の光ファイバ接触部の弾性変形量が光ファ
イバの直径の0.2〜1倍なる割合とすることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のプラスチック光ファイ
バ端面処理方法。 - (3)光ファイバの端面が押圧されている鏡面板の反対
側より鏡面板を加熱することにより光ファイバ端面を軟
化させることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のプラスチック光ファイバ端面処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25628087A JPH0199005A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | プラスチツク光フアイバの端面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25628087A JPH0199005A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | プラスチツク光フアイバの端面処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199005A true JPH0199005A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17290452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25628087A Pending JPH0199005A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | プラスチツク光フアイバの端面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199005A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0486206A1 (en) * | 1990-11-16 | 1992-05-20 | AT&T Corp. | Termination of optical fibers |
CN1307446C (zh) * | 2001-09-07 | 2007-03-28 | 日发贩卖株式会社 | 塑料光导纤维端面加工方法 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25628087A patent/JPH0199005A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0486206A1 (en) * | 1990-11-16 | 1992-05-20 | AT&T Corp. | Termination of optical fibers |
CN1307446C (zh) * | 2001-09-07 | 2007-03-28 | 日发贩卖株式会社 | 塑料光导纤维端面加工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3229871B2 (ja) | 微細形状転写方法および光学部品の製造方法 | |
CA1060212A (en) | Method of fabricating an optical fiber ribbon | |
JP3205227B2 (ja) | 光導波素子及びその製造方法 | |
US7003983B2 (en) | Method of manufacturing optical glass element, and optical glass element manufactured using the method | |
AU8824491A (en) | Process for the production of an optical coupler for polymeric optical fibers | |
JPH0199005A (ja) | プラスチツク光フアイバの端面処理方法 | |
JP2606919B2 (ja) | 光ファイバー端面処理方法及び装置 | |
AU7530391A (en) | Process for producing an optical coupler for polymer optical waveguides | |
JPH0327007A (ja) | 光学装置の製造方法および光ファイバカプラならびにそのカプラの製造方法 | |
JPH04151111A (ja) | 光分岐結合器の製造方法 | |
JPH0777964B2 (ja) | レンズ作製方法 | |
JPH11138634A (ja) | 合成樹脂シートの製造方法 | |
JPH0990151A (ja) | V溝光コネクタ基盤の製造方法及びこの基盤を備えた光コネクタの製造方法 | |
US4349497A (en) | Fiber optic termination method and apparatus | |
GB2110835A (en) | Optical fibre having lens-shaped end | |
JPS60260904A (ja) | プラスチツク系光フアイバ−の端面処理方法 | |
JPS6053282B2 (ja) | 光伝達手段の製造方法 | |
JP2001188142A (ja) | 光導波路素子の断面処理方法 | |
JPS6145203B2 (ja) | ||
JPS59159104A (ja) | プラスチツク光フアイバの端面処理法 | |
JPS61266322A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
JPS6398607A (ja) | 光導波路及びその製造方法 | |
JPH01221703A (ja) | プラスチック光ファイバの端面加工装置 | |
JPH05288951A (ja) | 光ファイバ延伸部品の加工方法 | |
CN115093114A (zh) | 一种微纳光纤制备装置及方法 |