JPH01221703A - プラスチック光ファイバの端面加工装置 - Google Patents

プラスチック光ファイバの端面加工装置

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JPH01221703A
JPH01221703A JP63048146A JP4814688A JPH01221703A JP H01221703 A JPH01221703 A JP H01221703A JP 63048146 A JP63048146 A JP 63048146A JP 4814688 A JP4814688 A JP 4814688A JP H01221703 A JPH01221703 A JP H01221703A
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optical fiber
plastic optical
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cylindrical body
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Seishiro Taneichi
種市 正四郎
Shin Yamaguchi
伸 山口
Naoto Hokari
穂苅 直人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はプラスチック光ファイバの端面加工装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、プラスチック光ファイバの端面を加熱変型させて
成形処理する装置としては、ホットカッター型などの他
に、例えば実開昭56−145015号公、報にみられ
るようなホットプレート型が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような装置では、プラスチック光ファイバ
端面が接する加熱板を平滑面にしても、プラスチック光
ファイバを加熱板に押接して熱変形させた後、そのまま
該加熱板からひき離すと、プラスチック光ファイバ端面
が糸をひき、鏡面状に成形処理されないという問題があ
る。
又かかる欠点の改善のために加熱板にプラスチック光フ
ァイバを押しあてて、熱変形させた復に、加熱板をプラ
スチック光ファイバの熱変形温度以下に冷却させてから
、端面が成形処理されたプラスチック光ファイバをひき
離す装置も考えられるが、このような装置では加熱体の
熱容量が大きいため、加熱・冷却を含めた端面の成形処
理のための時間がかかりすぎるという問題がおる。
更にかかる問題を解決させるために、プラスチック光フ
ァイバを押しあてて熱変形させるための平滑面を有する
加熱板と、該加熱板の裏面と当接離間できる加熱体とを
設けて、プラスチック光ファイバを加熱板に押しあてて
熱変形させる際に、該加熱板に該加熱体を当接させて、
プラスチック光ファイバを加熱変形した後、該加熱板よ
り該加熱体を離間させて、更にその後にプラスチック光
ファイバを加熱板よりひ基離すことにより端面成形する
装置も考えられるが、操作が繁雑となり、かつ装置が高
価なものとなるという問題がおる。
本発明の目的は従来装置より更に平易に且つ迅速に光性
能を落すことなく、プラスチック光ファイバの端面を成
形加工するための装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は次の構成を有する。
(1)、プラスチック光ファイバ端面を加熱成形加工す
る装置であって、プラスチック光ファイバを把持する筒
体と、プラスチック光ファイバの端面に押接して、該プ
ラスチック光ファイバの端面を加熱成形する平滑面を有
する離型板とからなり、該離型板は該筒体と係合され、
該プラスチック光ファイバの端面の熱変形に追随して該
筒体の軸方向に移動可能に構成されていることを特徴と
するプラスチック光ファイバの端面加工装置。
(2)、離型板が、筒体との係合部を中心として回転可
能な構造である請求項(1)記載のプラスチック光ファ
イバの端面加工装置。
(3)、離型板と筒体との間隙が、固定具により規定さ
れ該固定具を解除することにより、該離型板が該筒体の
軸方向に移動できる構造である請求項(1)〜(2〉記
載のプラスチック光ファイバの端面加工装置。
(4)、離型板のプラスチック光ファイバの端面への押
接、および離型板の筒体軸方向への移動が、該離型板と
該筒体とを係合する部位に設置されたバネ力によってな
される請求項(1)〜(3)記載のプラスチック光ファ
イバの端面加工装置。
(5)、離型板のプラスチック光ファイバの端面の接す
る部位に、該離型板と異なる材質の離型膜が積層され、
かつ該離型膜は、随時交換可能な構造である請求項(1
)〜(4〉記載のプラスチック光ファイバの端面加工装
置。
以下本発明の構成を詳しく説明する。
第1図は本発明のプラスチック光ファイバの端面加工装
置を示す断面図である。
プラスチック光ファイバの端面加工装置は、筒体2と離
型板3で構成される。筒体2は内部に溝が設けられ、プ
ラスチック光ファイバ1を把持するようになっている。
また筒体2はプラスチック光ファイバ1に嵌入を容易に
するため縦方向に2分割出来るようになっている。
離型板3はバネ4を介して筒体2に係合されている。そ
の際離型板3と筒体2の先端との間隙は固定具5により
規定され固定されている。
上記構成において、プラスチック光ファイバ1は、該プ
ラスチック光ファイバの側面を把持する筒体2中の溝に
嵌入して把持される。
その際プラスチック光ファイバ1の筒体2の先端からの
突き出し量は、予め規定した筒体2と離型板3との間隙
を調整し、固定具5でロックする。
次に固定具5のロックをはずし、熱ヒータ7で構成され
、予めプラスチック光ファイバの熱成形温度に加熱され
た加熱体6の加熱体表面8に、離型板3のプラスチック
光ファイバの端面の押接面の裏面を接地させる。
この状態において加熱体6からの熱の伝導により離型板
3を介してプラスチック光ファイバ1の端面が熱変形す
るとともに、その熱変形に追随して離型板3はバネ4の
力により筒体2の軸方向に移動する。そしてプラスチッ
ク光ファイバ1の筒体2の先端からの突き出し量がゼロ
になった時点で離型板3は筒体2の先端と接地する。こ
の時点でプラスチック光ファイバの端面成形加工を終了
する。
次いで、装置を加熱体6よりひき離し、筒体2よりプラ
スチック光ファイバ1を取り出す。その際筒体2を経方
向に2分割してプラスチック光ファイバを取り出すこと
も可能である。更には、離型板3を筒体2との係合点を
中心に回転させて、筒体2の先端方向へプラスチック光
ファイバをひき出すことも可能である。このようにする
と離型板の掃除を容易ならしめることもできる。
更には離型板のプラスチック光ファイバの端面の接する
部位に、随時交換可能な、離型板と異なる材質の離型膜
を積層することもできる。
なお第1図において、プラスチック光ファイバの端面加
工装置の加熱体への移動、押し当てのための作動法に関
しては、手動による操作の他17例えば電磁石より構成
される把持具、およびラックドピニオン機構を利用した
移動器具を取り付けて、自動的に作動させることもでき
る。
本発明においてプラスチック光ファイバを把持する筒体
は、プラスチック光ファイバの側面部を把持し、該プラ
スチック光ファイバの端面が離型板を介して加熱体に押
し必てられた際に加わる抑圧に対して、該プラスチック
光ファイバが、該筒体からすべり移動しない程度の把持
力を有するものであれば良く、特に第1図の形状に限定
されるものではない。又材質もプラスチック光ファイバ
端面が熱成形処理される温度において、充分に耐熱性を
有するものであれば、特に限定されず金属の他側熱性高
分子等も用いることができる。
更に本発明における筒体はプラスチック光ファイバコー
ドおよびコネクタ付きプラスチック光ファイバコードを
把持する構造とすることもできる。
ここでプラスチック光ファイバとは芯材鞘材とも高分子
体からなるものを示し、芯材としてはポリメチルメタク
リレート、ポリスチレン、ポリカーボネートなどの透明
性の良い非晶質高分子を、又鞘材としては含フツ素ポリ
マなとの該芯材より屈折率の低い高分子を例示すること
ができるが、特にこれらに限定されるものではない。
更にプラスチック光ファイバの熱成形温度とは、該プラ
スチック光ファイバを構成する高分子が適度な圧力下で
熱変形し得る温度を示し、例えばポリメタクリル酸メチ
ルを芯成分とするプラスチック光ファイバでの好適温度
としては110〜150℃の温度を例示することができ
る。
次に離型板とは、プラスチック光ファイバの端面と該端
面を熱変形させて成形処理するための加熱体との間に介
在し、該端面が熱成形された後に、該端面を該加熱体か
らひき離す際に糸ばなれ性を良好ならしめるものであれ
ばよい。したがって、離型板の加熱体側の面は、該加熱
体との離型性が良好なものであれば良い。一方離型板の
プラスチック光ファイバ側の面は、該プラスチック光フ
ァイバの端面との離型性の他に該端面の仕上りの点から
平滑である必要がある。かかる離型板としては可及的薄
さを有して、プラスチック光ファイバ側の面が鏡面化さ
れた熱伝達性の良い金属薄板を例示することができる。
更にプラスチック光ファイバ側の面がメツキ及びコーテ
ィングされた熱伝達性の良い金属薄板も例示することが
できるが特にこれらに限定されるものではない。
更に該離型板は、プラスチック光ファイバの端面の熱成
形時の変形に追随してプラスチック光ファイバを把持す
るための筒体の方向に移動できるような機能を有して該
筒体に係合されていなければならない。かかる機能を発
現させる手段として離型板と筒体とをバネを介して係合
させる方法が好適であるが特にこれに限定されるもので
はない。
なお本発明のプラスチック光ファイバ端面加工装置に熱
を供給する加熱体は、熱容量が大きく、かつプラスチッ
ク光ファイバ端面の熱変形に必要な熱を安定して供給で
きるものであれば、いずれでもかまわない。
以下本発明の構成を実施例を用いて更に詳細に説明する
[実施例] 実施例1 加熱体として、市販ホットプレート(ヤマト科学製HM
−11型)を用いホットプレートの表面温度を140’
Cになるように調整しておいた。
プラスチック光ファイバとして芯材がポリメチルメタク
リレートであり鞘材が含フツ素メタクリレートを主成分
とする高分子である外径1.0Mのものを用いた。
このプラスチック光ファイバを縦方向に2分割した第1
図に示す金属製の筒体の一方のV溝にセットして粘着テ
ープで固定し、相方の筒体を合せて一体化して把持した
。その際プラスチック光ファイバは、筒体の先端より1
m離れた位置に固定されている離型板の平滑面につきあ
てて筒体からの突き出し長さを1#に規定してセットし
た。
離型板は、プラスチック光ファイバ側の面がクロムメツ
キされた薄板(小西六写真工業製チェリーフエロタイプ
板)を使用し、筒体とバネを介して係合される形状とし
た。続いて筒体内に設けられた筒体と離型板との間隙を
固定するロックをはずした。この時点で離型板はバネ力
により筒体の方向に移動し、筒体の端面に移動する力が
発生し、この力によりプラスチック光ファイバの端面に
は離型板より押圧がかかるようになる。このような状態
に保たれたプラスチック光ファイバ端面加工装置を手に
持ち、あらかじめプラスチック光ファイバの熱成形温度
に加熱されたホットプレート上に静置した。放置時間3
秒にてプラスチック光ファイバは完全に熱変形し、この
変形に追随して離型板が筒体の先端に接触した。ひき続
きプラスチック光ファイバ端面成形加工装置をホットプ
レートよりひき離し、筒体を2分割してプラスチック光
ファイバを取り出した。
熱成形されたプラスチック光ファイバの端面を50倍の
顕微鏡で観察したところ、非常にきれいな鏡面であり、
接続損失も1.0dB以下ときわめて良好なものであっ
た。
実施例2 実施例1と同様の方法を10名の者が10回づつ計10
0回実施し、その際の端面成形処理時間、端面成形仕上
り精度を調べた。その結果端面成形処理時間はいずれも
3秒以内であり、端面成形処理されたプラスチック光フ
ァイバの出射光量変化幅は0.02dBm以内ときわめ
て再現精度の良いものであった。
[発明の効果] 本発明は以下の効果を有する。
■ プラスチック光ファイバの端面加工装置は、離型板
が付設されているため、加熱体の温度を冷却させる必要
がなく端面成形処理時間を短縮できる。
■ プラスチック光ファイバの端面加工装置に付設した
離型板が、平滑面を有しているため、加熱体は温度調節
可能なものであれば何れでも良く現場作業性に富み、か
つ操作が平易でおる。
■ プラスチック光ファイバの端面加工装置に付設した
離型板の初期設定位置が調整可能なため、プラスチック
光ファイバの筒体先端からの突出し量を規定でき、端面
成形精度が安定する。
■ プラスチック光ファイバの端面加工装置に含まれる
離型板が、機械力によってプラスチック光ファイバの端
面を押しあてプラスチック光ファイバの熱変形に追随し
て移動するため、端面の押圧力が安定し、作業者の技術
を必要とせず、誰でも簡単に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラスチック光ファイバ端面加工装置
の断面図である。 1ニブラスチツク光ファイバ 2:筒体      3:離型板 4:バネ      5:固定具 6:加熱体     7:ヒータ 8:加熱体表面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、プラスチック光ファイバ端面を加熱成形加工す
    る装置であって、プラスチック光ファイバを把持する筒
    体と、プラスチック光ファイバの端面に押接して、該プ
    ラスチック光ファイバの端面を加熱成形する平滑面を有
    する離型板とからなり、該離型板は該筒体と係合され、
    該プラスチック光ファイバの端面の熱変形に追随して該
    筒体の軸方向に移動可能に構成されていることを特徴と
    するプラスチック光ファイバの端面加工装置。
  2. (2)、離型板が、筒体との係合部を中心として回転可
    能な構造である請求項(1)記載のプラスチック光ファ
    イバの端面加工装置。
  3. (3)、離型板と筒体との間隙が、固定具により規定さ
    れ該固定具を解除することにより、該離型板が該筒体の
    軸方向に移動できる構造である請求項(1)〜(2)記
    載のプラスチック光ファイバの端面加工装置。
  4. (4)、離型板のプラスチック光ファイバの端面への押
    接および離型板の筒体軸方向への移動が、該離型板と該
    筒体とを係合する部位に設置されたバネ力によってなさ
    れる請求項(1)〜(3)記載のプラスチック光ファイ
    バの端面加工装置。
  5. (5)、離型板のプラスチック光ファイバの端面の接す
    る部位に、該離型板と異なる材質の離型膜が積層され、
    かつ該離型膜は、随時交換可能な構造である請求項(1
    )項〜(4)記載のプラスチック光ファイバの端面加工
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623010U (ja) * 1992-08-31 1994-03-25 日本オートマチックマシン株式会社 光ファイバーの端面処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59104103U (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 松下電工株式会社 プラスチツク製光フアイバの端面処理装置

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