JPH04274073A - プログラムダビングシステム - Google Patents

プログラムダビングシステム

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JPH04274073A
JPH04274073A JP5617591A JP5617591A JPH04274073A JP H04274073 A JPH04274073 A JP H04274073A JP 5617591 A JP5617591 A JP 5617591A JP 5617591 A JP5617591 A JP 5617591A JP H04274073 A JPH04274073 A JP H04274073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dubbing
program
video
video floppy
floppy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5617591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Hino
日野 浩正
Tsukasa Yamada
司 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH04274073A publication Critical patent/JPH04274073A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録済のビデオフロッピ
ーの1駒々々の画像を録画側のビデオフロッピーの空き
トラックに対応づけ、ダビングする順番を予めプログラ
ム設定することによりダビングを行うシステム,さらに
詳しくいえば電子スチルカメラで撮影した画像を編集す
る場合等、多数のビデオフロッピーの画像をダビングす
る場合に好適に使用できるプログラムダビングシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子スチルカメラで撮影する場合のビデ
オフロッピー記録方式は空きトラック順記録方式であり
、ダビング時の録画側のモードも同様な方式で記録され
る。従来、1つのビデオフロッピーから他のビデオフロ
ッピーに多駒のダビングをする場合、1駒ダビングと連
続ダビングの方法がある。前者の方法は1駒ずつ再生側
のビデオフロッピーの画像を選び、録画側は上記空きト
ラック順で位置づけられたトラックに記録される。図4
は上記1駒ダビングの手順を説明するためのフローチャ
ートである。ダビングスタンバイキーが押し下げられ(
ステップ1)、装着された録画側フロッピーに誤記録を
防止するための爪折れがあるか否かを調べる(ステップ
2)。爪折れがある場合は警告処理を行う。その他すべ
てのトラックが記録済か否かの判定も行われる。爪折れ
がなく記録可能トラックがある場合は表示灯を点灯して
その旨を示す(ステップ3)。ついで、モニタに映し出
された再生画を見て次の再生画を選択する指示がなされ
た場合(ステップ4)は、ビデオフロッピーのトラック
を送り次の再生画を映し出す(ステップ5)。このよう
にして再生画のトラック選択を終了すると録画側のヘッ
ドが位置付けられているトラックは記録可能か否かを判
断し(ステップ6)、記録可能でなければ次の記録可能
トラックまでヘッドを移動させる(ステップ7)。この
ステップ6および7の動作で録画側のビデオフロッピー
が記録可能トラックに位置づけられ、ダビングキーが押
される(ステップ8)と、一駒のダビングが終了する(
ステップ9)。一方、後者は再生側のビデオフロッピー
に記録されている画像をそのまま録画側のビデオフロッ
ピーのトラックに空きトラック順に記録する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記各ダビング方法は
ダビングすべきビデオフロッピーを録画側のフロッピー
へその駒順を変えて多駒ダビングする場合、前者は1駒
ずつダビングするので、操作が煩雑になるという欠点が
ある。また、後者はダビングすべきビデオフロッピーの
駒順で録画側のビデオフロッピーにそのままダビングさ
れるため事実上編集は困難である。
【0004】本発明の目的は上記従来の各欠点を解決す
るもので、ビデオフロッピー1枚だけでなく多数枚のビ
デオフロッピーに対し入れ換えに際し特別の操作をする
ことなく連続して画像のダビングの順番をプログラム設
定できるプログラムダビングシステムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるプログラムダビングシステムはビデオフ
ロッピーの再生側と録画側の装置よりなり、再生側ビデ
オフロッピーの選択される再生画のトラックを録画側ビ
デオフロッピーの空きトラックに対応づけ、その対応づ
けの順番にしたがって対応づけした再生側および録画側
ビデオフロッピーのトラック番号をプログラムダビング
メモリに記憶することにより録画側ビデオフロッピーの
トラックに対応づけた再生側ビデオフロッピーの各トラ
ックの画像のダビングの順番をプログラムするダビング
システムであって、再生側のビデオフロッピーの入れ換
えを検出する検出手段と、前記検出手段がビデオフロッ
ピーのエジェクトを検出したとき、直前まで前記プログ
ラムダビングメモリに記憶したプログラム内容を保持し
てダビングプログラム設定動作を停止し、ビデオフロッ
ピーの差し込みを検出したとき、前記差し込んだビデオ
フロッピーに対し前記ダビングプログラム設定動作を再
開させるように制御する手段を備え、再生側のビデオフ
ロッピーの入れ換えにより複数のビデオフロッピーに対
し連続して画像のダビング順番のプログラム設定を行え
るように構成されている。
【0006】
【実施例】以下、図面等を参照して本発明をさらに詳し
く説明する。図1は本発明によるプログラムダビングシ
ステムを構成した再生機および録画機の回路の実施例を
示すブロック図である。この実施例は1つのフロッピー
ディスクドライブを備えるビデオフロッピー録画再生装
置や録画機能のみを持つ電子スチルカメラを接続して構
成でき、再生機は再生に関する回路部分を、録画機は録
画に関する回路部分のみを記載してある。この他に2つ
のフロッピーディスクドライブを備えるビデオフロッピ
ー録画再生装置の一方のフロッピーディスクドライブを
再生モードに、他方を録画モードに設定しても実施例の
ような回路を構成できる。
【0007】再生側および録画側ともにフロッピーディ
スクドライブに関連する回路としてサーボ回路8および
14,ドライブ回路4および16,モータ3および17
,ヘッド駆動回路1および18ならびにPGピックアッ
プセンサ24および25よりなるループ回路が具備され
ている。サーボ回路8は同期信号分離回路7からの同期
信号に基づきドライブ回路4に制御信号を送出する。 ドライブ回路4はモータ3を駆動してビデオフロッピー
26を回転させる。サーボ回路8はビデオフロッピー2
6の回転に伴いPGピックアップセンサ24より送られ
るPG信号を得て、ビデオフロッピーが所定の回転およ
び位相になるようにドライブ回路4を駆動させる。。録
画側のサーボ回路14,ドライブ回路16,モータ17
およびPGピックアップセンサ25よりなるループ回路
も再生側の駆動部と同期が採れるように動作する。
【0008】ヘッド駆動回路1はヘッド28を駆動させ
、ビデオフロッピー26の1〜50トラックの再生すべ
きトラック上に位置付けする。ヘッド駆動回路18もヘ
ッド29をビデオフロッピー27の1〜50トラックの
記録すべきトラック上に位置付けする。サーボ回路8お
よびヘッド駆動回路1はメインCPU9の指令により起
動させられ、一方、サーボ回路14およびヘッド駆動回
路18はサブCPU15の指令により起動させられる。 メインCPU9およびサブCPU15はダビング制御の
ために必要な情報の交換をする。
【0009】再生側ではフロッピーディスクドライブが
駆動しヘッド28が所定のトラックに位置付けされると
、FM変調されたベースバンドビデオ信号がRF信号再
生回路2により読み出される。このFM変調されたベー
スバンドビデオ信号はダビング回路5により歪み等が補
正されて記録側の記録回路13に送出される。記録回路
13はこのFM変調されたベースバンドビデオ信号を同
期回転させられるビデオフロッピー27の所定の空きト
ラックに記録する。
【0010】RF信号再生回路2より出力されるRF信
号(FM変調されたベースバンドビデオ信号)は同時に
ビデオ信号処理回路16にも送出され、ベースバンドビ
デオ信号に復調される。このベースバンドビデオ信号は
同期信号分離回路7と映像出力端子を介してモニタ21
に供給される。モニタ21ではダビングの映像を確認す
ることができる。一方、同期信号分離回路7はベースバ
ンドビデオ信号より同期信号を分離し、分離した同期信
号を上述のサーボ回路8および14に送出する。
【0011】メインCPU9には再生側のトラックを順
方向に送る順送りキー10a,前記とは逆方向に再生側
のトラックを戻す逆送りキー10b,再生側のフッピー
ディスクの所定トラックおよび録画側のフロッピーディ
スクの未記録トラックにそれぞれヘッドがあったとき、
その信号をダビングさせるためのダビングキー10c,
マルチ表示した場合の駒を指定するとき等に用いるカー
ソルキー10d,記録モードを指定するための記録キー
10e,プログラムダビングスタンバイを行うためのプ
ログラムダビングスンタバイキー10f,再生側および
録画側ビデオフロッピーの対応づけられたトラック番号
を記録させるためのプログラムダビング設定キー10g
,次の駒のプログラムダビング設定を行うことを指定す
るキー10h,終了キー10iその他のキーが設けられ
ているキー入力回路10が接続されている。メインCP
U9はキー入力回路10からの入力指示にしたがって各
処理を行う。
【0012】ビデオフロッピー26および27の駆動部
分にはフロッピー有無検出部11および19ならびに誤
消去爪折検出部12および20が設けられている。フロ
ッピー有無検出部11および19はビデオフロッピー2
6および27が装着されているか否かを検出するための
スイッチ等であり、ビデオフロッピー26および27が
装着された場合、スイッチ等がオンしてその情報がメイ
ンCPU9またはサブCPU15に通知される。誤消去
爪折検出部12および20は装着されたビデオフロッピ
ーが爪折れで有るか否かを検知するためのもので、爪折
れである場合はその検知信号がメインCPU9またはサ
ブCPU15に送出されて誤消去防止のため録画が阻止
される。
【0013】図2は本発明システムにおける再生ビデオ
フロッピーの入れ換えの詳細を説明するためのもので、
図2(a) は再生ビデオフロッピー入れ換え検出部の
設置位置を示す図である。再生ビデオフロッピー入れ換
え検出部31は図2(b) に示す再生ビデオフロッピ
ーAが引き出されるとその検出信号を、再生ビデオフロ
ッピーBが装着されるとその検出信号をメインCPU9
にそれぞれ送出する。メインCPU9はビデオフロッピ
ーの引き出しを示す検出信号を受けると、内蔵するプロ
グラムダビングメモリの記憶内容を保持した状態で記憶
動作を一時停止する。ビデオフロッピーの挿入を示す検
出信号を受けると再度ダビングプログラム設定動作を可
能にし、プログラムダビングメモリへは既に記憶されて
いるアドレス空間の次の空間より記憶を開始する。
【0014】次に本発明システムにおけるダビングプロ
グラム設定の手順を図3を用いて説明する。プログラム
ダビングスタンバイキー10fを押し下げる(ステップ
1)と、メインCPU9はサブCPU15を介して装着
された録画側ビデオフロッピーに誤記録防止のための爪
折れがあるか否かを調べる(ステップ2)。爪折れがあ
る場合は警告処理を行う。その他すべてのトラックが記
録済か否かの判定も行われる。爪折れがなく記録可能ト
ラックがある場合は次に再生側のビデオフロッピーの番
号を設定する(ステップ3)。最初のビデオフロッピー
であれば、例えば‘1’の番号が付与される。そして、
表示灯を点灯させて録画側のビデオフロッピーが記録可
能であることを示す(ステップ4)。次いで、モニタ2
1に映し出される再生画を見て、その再生画を選択する
場合には順送りキー10a,逆送りキー10bを操作す
ることなく次に録画側のビデオフロッピー27の空きト
ラックを選択することになる(ステップ5)。他の再生
画を希望する場合は順送りキー10a,逆送りキー10
bを操作しビデオフロッピー26のトラックを送り次の
トラックの再生画を映し出す(ステップ6)。
【0015】再生画のトラック選択操作が終了すると、
メインCPU9はつぎに録画側のビデオフロッピー27
のヘッドが位置付けられたトラックが記録可能であるか
否かを判断し(ステップ7)、記録可能でない場合は次
の記録可能トラックまでヘッドを移動させる(ステップ
8)。このようにして再生側のビデオフロッピー26の
トラックが操作により選択され、録画側のビデオフロッ
ピー27のトラックがメインCPU9の動作により空き
トラック順詰めで選択された後、プログラムダビング設
定キー10gが押し下げられると、メインCPU9は自
体が内蔵するプログラムダビングメモリに再生側および
録画側のビデオフロッピー26,27のトラック番号を
対応づけて記憶する(ステップ9,10)。
【0016】つぎに再生側のビデオフロッピー26の他
の再生画について次のダビングを行う指示がなされてい
るか否かの判断を行い(ステップ11)、つぎのダビン
グ指示がなされているときはステップ5まで戻る。上記
指示は次ダビング指定キー10hの押し下げによって行
われる。ステップ5に戻ると、次の再生側のビデオフロ
ッピー26の再生画を選択した後録画側のビデオフロッ
ピー27のトラックが決定され、上記と同様各トラック
を対応づけてプログラムダビングメモリの次のアドレス
に記憶する。上記ステップ5からステップ11まで繰り
返すことによりプログラムダビングメモリ内に再生側と
録画側のビデオフロッピーのトラック番号が対になって
順番に記憶される。
【0017】一方、次のダビングの指示がなされていな
い場合は再生ビデオフロッピーの入れ換えが行われたか
否かの判断を行う(ステップ12)。再生ビデオフロッ
ピーがエジェクトされた場合は入れ換え検出部31より
その旨の検出信号が出力される。メインCPU9は記憶
内容を保持しつつプログラム設定動作を一時停止する。 そして、その後、他のビデオフロッピーが装着された場
合には、入れ換え検出部31よりその旨の検出信号が出
力され、メインCPU9はプログラムダビング設定動作
をステップ3に戻す。ステップ3では2番目のフロッピ
ーであれば‘2’の番号が付与される。以下、この2番
のビデオフロッピーについてもステップ4からステップ
11までの動作が繰り返される。上記再生ビデオフロッ
ピーの入れ換えがなされたか否かの判断を行った結果、
入れ換えがなされていないと判断した場合はつぎにプロ
グラム設定を終了するための終了キー10iが押し下げ
られたか否かの判断に進む(ステップ13)。終了キー
10iが押し下げられた場合はプログラム設定を終了さ
せる(ステップ14)。終了キー10iの押し下げがな
い場合はステップ11に戻り、上記同様の動作を繰り返
す。
【0018】以上のようなプログラム設定のための操作
および動作が行われることによりプログラムダビングメ
モリには‘1’の番号のビデオフロッピーのトラックと
録画側のビデオフロッピーのトラック番号とが対になっ
て順番に記憶され、つぎの‘2’の番号のビデオフロッ
ピーについても同様に次のアドレス空間から記憶され、
多数枚のビデオフロッピーについてダビングの順番が連
続してプログラムされる。この設定されたプログラムに
よるダビングを実行するには、順番に‘1’から最後の
番号までのビデオフロッピーを再生側に装着していけば
、中途で特別な操作を行わなくてもプログラム通りにダ
ビングが進行する。この実施例は再生側にメインCPU
を設けた場合を説明したが、このメインCPUを録画側
に設けても同様に実施できることは勿論である。また、
録画側のビデオフロッピーは空きトラック順詰めで空き
トラックを決定しているが、空きトラックを任意に選択
することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるプロ
グラムダビングシステムはビデオフロッピーを入れ換え
するだけで連続して複数枚のビデオフロッピーの各駒の
再生画を録画側のビデオフロッピーの記録可能なトラッ
クにダビングする順番をプログラム設定するものである
。したがって、多数のビデオフロッピーのダビングを連
続してプログラム設定できるとともにビデオフロッピー
の入れ換えに際し特別の操作を要しないので、ダビング
プログラム設定のための操作回数が少なくて済むという
利点がある。さらに、多数のビデオフロッピーについて
一旦ダビングの順番をプログラム設定してしまえば、プ
ログラムダビング実行ではプログラム設定順にビデオフ
ロッピーを順番に入れ換えるだけで、自動的にダビング
が実行できる。さらに録画側のビデオフロッピーを入れ
換えれば何枚でも同じプログラムでダビングすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラムダビングシステムを構
成した録画再生装置の再生機および録画機の実施例を示
す回路ブロック図である。
【図2】本発明システムにおける再生ビデオフロッピー
の入れ換え検出部の詳細を説明するための図である。
【図3】本発明システムを説明するためのフローチャー
トである。
【図4】従来の1駒ダビングを説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…ヘッド駆動回路 2…RF信号再生回路 3…モータ 4…ドライブ回路 5…ダビング回路 6…ビデオ信号処理回路 7…同期信号分離回路 8…サーボ回路 9…メインCPU 10…キー入力回路 10f…プログラムダビングスタンバイキー10g…プ
ログラムダビング設定キー 10h…次ダビング指定キー 10i…終了キー 15…サブCPU 21…モニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ビデオフロッピーの再生側と録画側の
    装置よりなり、再生側ビデオフロッピーの選択される再
    生画のトラックを録画側ビデオフロッピーの空きトラッ
    クに対応づけ、その対応づけの順番にしたがって対応づ
    けした再生側および録画側ビデオフロッピーのトラック
    番号をプログラムダビングメモリに記憶することにより
    録画側ビデオフロッピーのトラックに対応づけた再生側
    ビデオフロッピーの各トラックの画像のダビングの順番
    をプログラムするダビングシステムであって、再生側の
    ビデオフロッピーの入れ換えを検出する検出手段と、前
    記検出手段がビデオフロッピーのエジェクトを検出した
    とき、直前まで前記プログラムダビングメモリに記憶し
    たプログラム内容を保持してダビングプログラム設定動
    作を停止し、ビデオフロッピーの差し込みを検出したと
    き、前記差し込んだビデオフロッピーに対し前記ダビン
    グプログラム設定動作を再開させるように制御する手段
    を備え、再生側のビデオフロッピーの入れ換えにより複
    数のビデオフロッピーに対し連続して画像のダビング順
    番のプログラム設定を行えるように構成したことを特徴
    とするプログラムダビングシステム。
JP5617591A 1991-02-27 1991-02-27 プログラムダビングシステム Pending JPH04274073A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0612067A2 (en) * 1992-11-19 1994-08-24 Kabushiki Kaisha Kenwood Optical disc recording apparatus

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