JPH04273860A - 3−カルボキシ−5−アシルオキシピラゾールの合成法 - Google Patents

3−カルボキシ−5−アシルオキシピラゾールの合成法

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JPH04273860A
JPH04273860A JP3446891A JP3446891A JPH04273860A JP H04273860 A JPH04273860 A JP H04273860A JP 3446891 A JP3446891 A JP 3446891A JP 3446891 A JP3446891 A JP 3446891A JP H04273860 A JPH04273860 A JP H04273860A
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紘一 高部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3−カルボキシ−5−ア
シルオキシピラゾールの合成法に関し、更に詳しくは、
写真用カプラー、写真用染料、医薬、農薬等の原料、中
間体として有用な3−カルボキシ−5−アシルオキシピ
ラゾールを高収率、高品質で得る合成法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ピラゾール誘導体は、写真用カプラー、
写真用染料、医薬、農薬の骨核として有用な化合物であ
る。写真用染料の中で、カルボキシル基、スルホ基等の
水可溶性を有するピラゾロンオキソノール染料は、写真
画像の鮮鋭度を向上させるイラジエーション防止染料と
して特に有用な化合物である。
【0003】水可溶性を有するピラゾロンオキソノール
染料のうち、ピラゾール核の3位に、水可溶性基を有す
る置換カルバモイル基、例えば(MO3S)n−Q−N
HCO基(Qは脂肪族基、芳香族基、Mは陽イオン、n
は1又は2の整数を表す。)を有する染料は特に有効な
染料として特開昭59−111641号公報に記載され
ている。
【0004】該染料の中間体である、水可溶性基を有す
る3位置換カルバモイルピラゾール誘導体の合成法も同
公報に記載されている。
【0005】
【化2】
【0006】この方法は、(3)の化合物が不安定であ
ること、及び(4)の化合物が反応活性が低いことから
(3)の分解と(5)の生成との競争反応とが起こり、
このため収率が低いという欠点を有している。
【0007】この欠点を克服する方法として、3−カル
ボキシ−5−ピラゾロンの5位をブロック(保護)し、
更に3位を酸ハライドにしてから、水可溶性基を有する
置換アミンと反応させる方法が特開平2−193973
号公報に記載されている。この方法によれば水可溶性基
を有する3位置換カルバモイルピラゾール誘導体と高収
率で得ることが出来るが、5位をブロックした3−カル
ボキシ−5−ピラゾロン、例えば3−カルボキシ−5−
アシルオキシピラゾールを収率、品質ともに満足して合
成出来る方法は未だ見出されていないのが実状である。
【0008】特開平2−193973号明細書第9頁及
び同平2−193974号明細書第9頁には、3−カル
ボキシ−5−ピラゾロンと前記一般式〔II〕で表され
る酸ハライドとを非プロトン性極性溶媒、例えばアセト
ニトル中で有機塩基、例えばトリエチルアミンの存在下
反応させ、3−カルボキシ−5−アシルオキシピラゾー
ルを合成する方法が記載されている。
【0009】この方法によると、反応物が終始溶解せず
、不均一系で反応が推移し、生成物中に一般式〔IV〕
で表される化合物が副生し、精製操作を繰返しても除去
することが困難である。
【0010】
【化3】
【0011】一般式〔IV〕において、R1及びR2は
一般式〔I〕及び〔II〕で説明したR1、R2と同義
である。
【0012】3−カルボキシ−5−アシルオキシピラゾ
ールが一般式〔IV〕で表される化合物を含有している
と、3位を酸ハライド化し水可溶性基を有する置換アミ
ンと反応させる方法、又は縮合剤例えばN,N’−ジシ
クロヘキシルカルボジイミドの存在下、水可溶性基を有
する置換アミンと反応させる方法のいずれによっても水
可溶性基を有する3位置換カルバモイル−5−アシルオ
キシピラゾールを純度、収率良く製造することが不可能
である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】これまで述べてきたよ
うに、水可溶性基を有する3位置換カルバモイル−5−
アシルオキシピラゾールの中間体である、3−カルボキ
シ−5−アシルオキシピラゾールの満足すべき合成法は
未だ確立されていない。
【0014】従って本発明の目的は、写真用カプラー、
写真用染料、医薬、農薬等の原料、中間体として有用な
3−カルボキシ−5−アシルオキシピラゾールを高収率
、高品質で得る合成法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、鋭意検討
の結果、本発明の目的が以下により達成されることを見
い出し本発明をなすにいたった。
【0016】即ち、本発明の目的は、一般式〔I〕で表
される化合物と、一般式〔II〕で表される化合物とを
、含水非プロトン性極性溶媒中反応させることを特徴と
する、一般式〔III〕で表される3−カルボキシ−5
−アシルオキシピラゾールの合成法によって達成された
【0017】
【化4】
【0018】一般式〔I〕、〔II〕、〔III〕にお
いて、R1は水素原子、アルキル基、アラルキル基、ア
リール基を表し、R2はアルキル基、アリール基を表す
。Xはハロゲン原子を表す。
【0019】以下に本発明を更に具体的に説明する。
【0020】R1で表されるアルキル基としては例えば
、メチル、エチル、プロピル、i−プロピル、t−ブチ
ル、ペンチル、2−エチルヘキシル、シクロペンチル、
シクロヘキシル等の各基が挙げられる。
【0021】アルキル基は置換基を有していてよく、置
換基としては例えばシアノ基、ヒドロキシル基等が挙げ
られ、置換アルキル基の例としては2−シアノエチル基
、2−ヒドロキシエチル基等が挙げられる。
【0022】アラルキル基としては例えばベンジル基、
2−スルホフェニルメチル基が挙げられ、アリール基と
してはフェニル基が好ましく、フェニル基は、置換基を
有していてよい。
【0023】置換基としては、スルホ、カルボキシル、
アルコキシ、ニトロ、シアノ等の各基とハロゲン原子等
が好ましい。
【0024】置換フェニル基の例としては、2−スルホ
フェニル、3−スルホフェニル、4−スルホフェニル、
2,4−ジスルホフェニル、2,5−ジスルホフェニル
、2−カルボキシフェニル、4−カルボキシフェニル、
4−メトキシフェニル、4−ニトロフェニル、2,5−
ジクロロフェニル、2,4,6−トリクロロフェニル、
2−シアノフェニル等の各基が挙げられる。
【0025】R2で表されるアルキル基としては例えば
メチル、エチル、プロピル、i−プロピル等の各基が挙
げられるが好ましくは、メチル、エチル、プロピル基で
あり、アリール基はフェニル基が好ましい。
【0026】Xはハロゲン原子であり例えば塩素、臭素
、沃素、フッ素等を表すが、好ましくは塩素、臭素、よ
り好ましくは塩素である。
【0027】本発明に用いられる非プロトン性極性溶媒
としては、アセトン、アセトニトリル、ジオキサン、N
,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセト
アミド、ジメチルスルホキサイド、テトラヒドロフラン
等が挙げられるがアセトン又はアセトニトリルが好まし
い。
【0028】尚、アルコール系溶媒は、一般式〔II〕
で表される化合物と反応してしまうので本発明において
は使用することが出来ない。
【0029】前記非プロトン性極性溶媒は含水溶媒とし
て反応に用いられ、含水率は10〜80%、好ましくは
30〜70%である。
【0030】一般式〔I〕で表される化合物と一般式〔
II〕で表される化合物とを反応させる際に、反応溶媒
として上述の含水非プロトン性極性溶媒を用いると、終
始均一な溶液状態で反応を遂行出来、一般式〔IV〕で
表される化合物を副生せず、目的とする3−カルボキシ
−5−アシルオキシピラゾールが高収率、高品質で得ら
れた。このことは本発明者等が全く予想出来なかった驚
くべき結果である。
【0031】含水溶媒の使用量は3−カルボキシ−5−
ピラゾロンの3〜10倍量が好ましい。
【0032】本発明に用いられる有機塩基としてはトリ
エチルアミン、ピリジン、ピペリジン、モルホリン、ジ
メチルアニリン等が挙げられるが、トリエチルアミンが
好ましい。
【0033】塩基の使用量は、一般式〔I〕で表される
3−カルボキシ−5−ピラゾロン1モルに対し0.1〜
10モルであるが、1.0〜1.5モルが好ましい。
【0034】一般式〔II〕で表される酸ハライドの使
用量は、3−カルボキシ−5−ピラゾロン1モルに対し
1.0〜4.0モルの範囲で用いられるが、好ましくは
1.0〜1.3モルの範囲である。
【0035】反応は−20〜100℃で行えるが、0〜
50℃の範囲が好ましく、反応に要する時間は特に限定
されないが15分〜2時間が望ましい。
【0036】次に一般式〔I〕、〔II〕及び〔III
〕で表される化合物を例示するが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
【0037】
【化5】
【0038】
【化6】
【0039】一般式〔I〕で表される化合物は、例えば
J,Am,Chem,Soc.,71,983(194
9)、Chem,Ber.,109,253(1976
)、特開昭63−185964号公報等に示されている
方法で容易に合成することが出来る。
【0040】
【実施例】以下に本発明の具体的実施例を記載するが本
発明はこれに限定されるものではない。
【0041】実施例1(例示化合物III−NO.6の
合成)1−メチル−3−カルボキシ−5−ピラゾロン5
6.8gを500mlビーカー中のアセトン168ml
と水112mlの混合液に加え、撹拌しながらトリエチ
ルアミン40.4gを加えた。約5分で均一な溶液とな
った。撹拌しながら内温20〜30℃で約15分を要し
て、塩化ベンゾイル56.2gを滴下した。滴下にした
がって結晶が析出して来た。滴下終了後、室温で1時間
撹拌した後、反応物を1lビーカーに移し、水336m
lを約5分を要して加え、更に1時間水冷しながら撹拌
した。析出物を濾取乾燥した後、水15%を含むアセト
ニトリル300mlで再結晶した。収量91.1g(収
率91.5%)m.p156〜159℃、HPLC純度
99.0%で一般式〔IV〕に相当する化合物は0.5
%であった。
【0042】添付第1図にIRスペクトルチャートを示
す。
【0043】1750cm−1にエステルのカルボニル
、1680cm−1にカルボキシルのカルボニル、15
50cm−1にベンゼン環の吸収が認められる。
【0044】実施例2(例示化合物III−NO.6の
合成)1−メチル−3−カルボキシ−5−ピラゾロン5
6.8g、トリエチルアミン40.4g、塩化ベンゾイ
ル56.2gを用い、反応溶媒を実施例1で使用したア
セトン−水を、アセトニトリル92mlと水138ml
に代え、反応温度、時間、反応物の処理、操作を実施例
1と同様にして合成した。
【0045】収量88.1g(収率89.5%)、m.
p156〜159℃、HPLC純度99.3%で一般式
〔IV〕に相当する化合物は0.2%であった。
【0046】実施例3(例示化合物III−NO.11
の合成)1−(2,5−ジスルホフェニル)−3−カル
ボキシ−5−ピラゾロン・二ナトリウム塩81.9gを
、アセトニトリル134mlと水195mlの混合液に
加え、撹拌しながらトリエチルアミン20.2gを加え
ると均一な溶液となった。内温20〜30℃で約15分
を要して塩化ベンゾイル28.1gを滴下した。室温で
1時間撹拌した後アセトン1l中に添加し、析出した固
体を濾取乾燥した。水に溶解し食塩で塩析し、目的物を
得た。収量87.5g(収率85.4%)分解点300
℃以上、HPLC純度99.2%で一般式〔IV〕に相
当する化合物は0.2%であった。
【0047】添付第2図にIRスペクトルチャートを示
す。
【0048】1770cm−1にエステルのカルボニル
、1700cm−1にカルボキシルのカルボニル、15
40cm−1にベンゼン環の吸収が認められる。
【0049】上記実施例によって合成された一般式〔I
II〕で表される3−カルボキシ−5−アシルオキシピ
ラゾールは一般式〔VIII〕で表される写真用染料の
中間体として極めて有用である。
【0050】以下に染料の合成経路を例示する。
【0051】
【化7】
【0052】各構造式において、R1は水素原子、アル
キル基、アラルキル基、アリール基を表し、R2はアル
キル基、アリール基を表す。Xはハロゲン原子を表し、
Qは脂肪族基、芳香族基、Mは陽イオン、mは0又は1
〜2の整数、nは1又は2の整数を表す。
【0053】比較例(例示化合物III−NO.6の合
成)1−メチル−3−カルボキシ−5−ピラゾロン56
.8gを500mlビーカー中のアセトニトリル200
mlに加え、撹拌しながらトリエチルアミン40.5g
を加えた。反応物は溶解せず懸濁状態であった。塩化ベ
ンゾイル47.8gを約10分を要して滴下し、室温で
3時間撹拌した。反応物を水2l中に添加し析出してい
る固体を濾取、乾燥後アセトニトリルより再結晶した。 収量84.8g(収率86,1%)m.p132〜13
7℃、HPLC純度は82.3%で一般式〔IV〕に相
当する化合物12.4%が認められた。
【0054】実施例及び比較例から一般式〔I〕で表さ
れる化合物と、一般式〔II〕で表される化合物とを反
応させて一般式〔III〕で表される3−カルボキシ−
5−アシルピラゾールを合成する際に、含水非プロトン
性極性溶媒を用いる本発明の合成法は、非プロトン性極
性溶媒を用いる合成法に比べ、収率、品質とも格段に良
好なことが分かる。
【0055】
【発明の効果】本発明の合成法によれば、写真用カプラ
ー、写真用染料、医薬、農薬等の原料、中間体として有
用な3−カルボキシ−5−アシルオキシピラゾールを高
収率、高品質で合成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は例示化合物III−No.6のIRスペクトル
チャートである。第2図は例示化合物III−No.1
1のIRスペクトルチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式〔I〕で表される化合物と、一
    般式〔II〕で表される化合物とを、含水非プロトン性
    極性溶媒中反応させることを特徴とする、一般式〔II
    I〕で表される3−カルボキシ−5−アシルオキシピラ
    ゾールの合成法。 【化1】 〔式中、R1は水素原子、アルキル基、アラルキル基、
    アリール基を表し、R2はアルキル基、アリール基を表
    す。Xはハロゲン原子を表す。〕
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