JPH042733B2 - - Google Patents
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- JPH042733B2 JPH042733B2 JP61024187A JP2418786A JPH042733B2 JP H042733 B2 JPH042733 B2 JP H042733B2 JP 61024187 A JP61024187 A JP 61024187A JP 2418786 A JP2418786 A JP 2418786A JP H042733 B2 JPH042733 B2 JP H042733B2
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- Japan
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- wall
- ground
- wall panel
- shaped
- reinforcing material
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- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 21
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 9
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は補強土用壁面構造に係り、特に軟弱な
基礎地盤上に構築しても不同沈下に対して破壊す
ることなく順応し得、かつ圧縮性の大きな軟弱な
裏込材料を盛土として用いても壁面と盛土の相対
変位に対して充分な安定性を保ち、さらに構造が
簡単であり、また上層部分に地下埋設物をも設置
可能な補強土用壁面構造に関する。
基礎地盤上に構築しても不同沈下に対して破壊す
ることなく順応し得、かつ圧縮性の大きな軟弱な
裏込材料を盛土として用いても壁面と盛土の相対
変位に対して充分な安定性を保ち、さらに構造が
簡単であり、また上層部分に地下埋設物をも設置
可能な補強土用壁面構造に関する。
〔従来技術とその問題点〕
補強土(土留構造物)のように交通による振動
や衝撃を受けたり、紫外線による劣化や雨水によ
る浸蝕を受けやすい構造物においては、コンクリ
ート、鉄筋コンクリート、PSコンクリート等の
ように劣化を受けにくく、かつ機械的強度の大き
な剛性材料を用いることが望ましい。
や衝撃を受けたり、紫外線による劣化や雨水によ
る浸蝕を受けやすい構造物においては、コンクリ
ート、鉄筋コンクリート、PSコンクリート等の
ように劣化を受けにくく、かつ機械的強度の大き
な剛性材料を用いることが望ましい。
このような観点から従来、地盤上に設置された
コンクリート壁面パネルと、このパネルの裏側に
連結された補強材とを備えた補強土用壁面構造が
知られている。
コンクリート壁面パネルと、このパネルの裏側に
連結された補強材とを備えた補強土用壁面構造が
知られている。
これは施工に際してまず、地盤上にコンクリー
ト壁面パネルを互いに組み合わせて設置し、次い
で前記パネルの裏側に帯状の補強材を連結し、こ
の補強材上に土砂をまき出して転圧し、これらの
工程を繰り返すことにより、補強土を構築する。
ト壁面パネルを互いに組み合わせて設置し、次い
で前記パネルの裏側に帯状の補強材を連結し、こ
の補強材上に土砂をまき出して転圧し、これらの
工程を繰り返すことにより、補強土を構築する。
しかし、このような壁面構造では補強材はコン
クリート壁面パネルの裏側に直接連結されている
ため、前述のように土砂をまき出して転圧する際
に、土砂が圧縮してコンクリート壁面パネルと土
砂層間に相対変位を起こし、この結果、コンクリ
ート壁面パネルと補強材の連結部に応力集中が生
じてこの部分から破壊が生じるという問題があつ
た。
クリート壁面パネルの裏側に直接連結されている
ため、前述のように土砂をまき出して転圧する際
に、土砂が圧縮してコンクリート壁面パネルと土
砂層間に相対変位を起こし、この結果、コンクリ
ート壁面パネルと補強材の連結部に応力集中が生
じてこの部分から破壊が生じるという問題があつ
た。
また、前述の欠点を改良し、背面土砂の圧縮に
順応しうる壁面構造として、壁面にたて方向に溝
を穿設し、この溝に補強材を嵌め込んで補強材が
溝に沿つて上下に移動しうる構造としたもの、あ
るいは壁面の裏側に棒状体をたて方向に固定し、
この棒状体に補強材を上下に移動自在にとりつけ
たもの等が知られているが、これらはいずれも、
構造が複雑であり、かつ運搬等の際に連結部分が
邪魔になる等の欠点を有している。
順応しうる壁面構造として、壁面にたて方向に溝
を穿設し、この溝に補強材を嵌め込んで補強材が
溝に沿つて上下に移動しうる構造としたもの、あ
るいは壁面の裏側に棒状体をたて方向に固定し、
この棒状体に補強材を上下に移動自在にとりつけ
たもの等が知られているが、これらはいずれも、
構造が複雑であり、かつ運搬等の際に連結部分が
邪魔になる等の欠点を有している。
さらに前述の壁面構造は補強土の安定性を得る
ためには下層から上層にかけて補強材が布設され
なければなならず、このため、たとえ補強土の上
層部であつても導管、建築基礎等の埋設は補強材
が邪魔になつて不可能となる。
ためには下層から上層にかけて補強材が布設され
なければなならず、このため、たとえ補強土の上
層部であつても導管、建築基礎等の埋設は補強材
が邪魔になつて不可能となる。
本発明の目的は前述の公知技術に存する欠点を
改良し、軟弱な基礎地盤上に構築しても不同沈下
に対して破壊することなく順応し得、かつ圧縮性
の大きな軟弱な裏込材料を盛土として用いても壁
面と盛土の相対変位に対して充分な安定性を保
ち、さらに構造が簡単でありまた上層部分に地下
埋設物をも設置可能な補強土用壁面構造を提供す
ることにある。
改良し、軟弱な基礎地盤上に構築しても不同沈下
に対して破壊することなく順応し得、かつ圧縮性
の大きな軟弱な裏込材料を盛土として用いても壁
面と盛土の相対変位に対して充分な安定性を保
ち、さらに構造が簡単でありまた上層部分に地下
埋設物をも設置可能な補強土用壁面構造を提供す
ることにある。
前述の目的を達成するため、本発明によれば、
地盤上に設置された壁面パネルと、前記壁面パネ
ルの裏側に前記地盤に水平に連結され、補強土中
に埋設される棒状ないしは帯状補強材とを備えた
補強土用壁面構造において、前記壁面パネルは地
盤上に直立して設置されたH型鋼間に装着され、
かつ前記補強材は前記H型鋼間に上下に移動自在
に嵌め込まれた係合杆に連結されてなることを特
徴とする。
地盤上に設置された壁面パネルと、前記壁面パネ
ルの裏側に前記地盤に水平に連結され、補強土中
に埋設される棒状ないしは帯状補強材とを備えた
補強土用壁面構造において、前記壁面パネルは地
盤上に直立して設置されたH型鋼間に装着され、
かつ前記補強材は前記H型鋼間に上下に移動自在
に嵌め込まれた係合杆に連結されてなることを特
徴とする。
以下、本発明を添付図面を用いて詳述する。第
1図は本発明にかかる壁面構造の一具体例であつ
て、1は地盤である。この地盤1上にまずH型鋼
3が複数本直立して設置される。このH型鋼3は
突片3b,3cの間に溝3aを有し、断面H型を
形成するものであり、溝3aが互いに対面するよ
うに地盤1上に設置される。2は壁面パネルであ
つて、これは互いに隣接するH型鋼3,3の溝3
a,3a間に落とし込むことにより装着され、地
盤1上に設置される。4は棒状ないしは帯状補強
材であつて、地盤1に水平に、かつ係合杆5にT
字を形成するようにボルト6により固定され、ま
た、係合杆5は両末端5a,5aを壁面パネル2
の裏側の溝3a,3aに上下に移動自在に嵌合さ
れ、この結果、補強材4は壁面パネル2の裏側に
係合杆5を介してH型鋼3に沿つて上下に変位自
在に連結される。
1図は本発明にかかる壁面構造の一具体例であつ
て、1は地盤である。この地盤1上にまずH型鋼
3が複数本直立して設置される。このH型鋼3は
突片3b,3cの間に溝3aを有し、断面H型を
形成するものであり、溝3aが互いに対面するよ
うに地盤1上に設置される。2は壁面パネルであ
つて、これは互いに隣接するH型鋼3,3の溝3
a,3a間に落とし込むことにより装着され、地
盤1上に設置される。4は棒状ないしは帯状補強
材であつて、地盤1に水平に、かつ係合杆5にT
字を形成するようにボルト6により固定され、ま
た、係合杆5は両末端5a,5aを壁面パネル2
の裏側の溝3a,3aに上下に移動自在に嵌合さ
れ、この結果、補強材4は壁面パネル2の裏側に
係合杆5を介してH型鋼3に沿つて上下に変位自
在に連結される。
このようにして構成される壁面パネルは第2図
に示されるように地盤1上の補強材4上に土砂9
をまき出し、転圧して最下段の盛土を形成し、次
いで、前述壁面パネル2の装着、補強材4の連
結、土砂9のまき出し、転圧を繰り返して補強土
Aを構築する。8はH型鋼3を地盤1上に直立し
て設置するためのコンクリート基礎である。
に示されるように地盤1上の補強材4上に土砂9
をまき出し、転圧して最下段の盛土を形成し、次
いで、前述壁面パネル2の装着、補強材4の連
結、土砂9のまき出し、転圧を繰り返して補強土
Aを構築する。8はH型鋼3を地盤1上に直立し
て設置するためのコンクリート基礎である。
上述の本発明壁面構造はH型鋼3が地盤1上に
直立して設置され、その間に壁面パネル3,3が
装着される構造となつているから、補強土Aの強
土が増大され、従来のように補強材4を上層部1
0に至るまで布設する必要がなく、したがつて、
補強土Aの上層部10に建設基礎11、地中埋設
管12等の地下埋設物を設置することが可能とな
り、さらに補強材4がH型鋼3,3間に上下に移
動自在に嵌め込まれた係合杆5に連結されるか
ら、盛土9中で上下に変位自在であり、したがつ
て、特に軟弱な地盤に構築しても不同沈下に対し
て破壊することなく順応し得、かつ圧縮性の大き
な軟弱な裏込材料を盛土9として用いても壁面パ
ネル2と盛土9の相対変位に対して充分な安定性
を保ち、また、補強材4が単に係合杆5に固定
し、かつ係合杆5をH型鋼3,3間に嵌め込むの
みで壁面パネル2の裏側に連結、布設されるから
構造が簡単である。
直立して設置され、その間に壁面パネル3,3が
装着される構造となつているから、補強土Aの強
土が増大され、従来のように補強材4を上層部1
0に至るまで布設する必要がなく、したがつて、
補強土Aの上層部10に建設基礎11、地中埋設
管12等の地下埋設物を設置することが可能とな
り、さらに補強材4がH型鋼3,3間に上下に移
動自在に嵌め込まれた係合杆5に連結されるか
ら、盛土9中で上下に変位自在であり、したがつ
て、特に軟弱な地盤に構築しても不同沈下に対し
て破壊することなく順応し得、かつ圧縮性の大き
な軟弱な裏込材料を盛土9として用いても壁面パ
ネル2と盛土9の相対変位に対して充分な安定性
を保ち、また、補強材4が単に係合杆5に固定
し、かつ係合杆5をH型鋼3,3間に嵌め込むの
みで壁面パネル2の裏側に連結、布設されるから
構造が簡単である。
なお、本発明にかかる壁面パネル2は第3図示
のように両端に係合溝7,7が形成されたもので
あつてもよく、この場合、第4図示のとおり、壁
面パネル2の係合溝7,7にH型鋼3,3の前方
に位置する突片3bを挿入することにより壁面パ
ネル2をH型鋼3,3間に装着すれば、第5図に
示されるとおりH型鋼3,3が壁面パネル2によ
つてほとんど覆われて美観が保たれるので好まし
い。
のように両端に係合溝7,7が形成されたもので
あつてもよく、この場合、第4図示のとおり、壁
面パネル2の係合溝7,7にH型鋼3,3の前方
に位置する突片3bを挿入することにより壁面パ
ネル2をH型鋼3,3間に装着すれば、第5図に
示されるとおりH型鋼3,3が壁面パネル2によ
つてほとんど覆われて美観が保たれるので好まし
い。
また、壁面パネル2は係合溝7,7が第6図示
のように入口部分7aよりも奥7bの方が広く形
成されたものを用いることもでき、この場合、壁
面パネル2は一直線に並列して装着されるのみな
らず、自由な方向に湾曲して装着することもでき
るので便利である。
のように入口部分7aよりも奥7bの方が広く形
成されたものを用いることもでき、この場合、壁
面パネル2は一直線に並列して装着されるのみな
らず、自由な方向に湾曲して装着することもでき
るので便利である。
以上のとおり、本発明壁面構造はH型鋼3が地
盤1上に直立して設置され、その間に壁面パネル
3,3が装着される構造となつているから、補強
土Aの補強が増大され、従来のように補強材4を
上層部10に至るまで布設する必要がなく、した
がつて、補強土Aの上層部10に建設基礎11、
地中埋設管12等の地下埋設物を設置することが
可能となり、さらに補強材4がH型鋼3,3間に
上下に移動自在に嵌め込まれた係合杆5に連結さ
れるから、盛土9中で上下に変位自在であり、し
たがつて、特に軟弱な地盤に構築しても不同沈下
に対して破壊することなく順応し得、かつ圧縮性
の大きな軟弱な裏込材料を盛土9として用いても
壁面パネル2と盛土9の相対変位に対して充分な
安定性を保ち、また、補強材4が単に係合杆5に
固定し、かつ係合杆5をH型鋼3,3間に嵌め込
むのみで壁面パネル2の裏側に連結、布設される
から構造が簡単である。
盤1上に直立して設置され、その間に壁面パネル
3,3が装着される構造となつているから、補強
土Aの補強が増大され、従来のように補強材4を
上層部10に至るまで布設する必要がなく、した
がつて、補強土Aの上層部10に建設基礎11、
地中埋設管12等の地下埋設物を設置することが
可能となり、さらに補強材4がH型鋼3,3間に
上下に移動自在に嵌め込まれた係合杆5に連結さ
れるから、盛土9中で上下に変位自在であり、し
たがつて、特に軟弱な地盤に構築しても不同沈下
に対して破壊することなく順応し得、かつ圧縮性
の大きな軟弱な裏込材料を盛土9として用いても
壁面パネル2と盛土9の相対変位に対して充分な
安定性を保ち、また、補強材4が単に係合杆5に
固定し、かつ係合杆5をH型鋼3,3間に嵌め込
むのみで壁面パネル2の裏側に連結、布設される
から構造が簡単である。
第1図は本発明にかかる壁面構造の一具体例を
示し、第2図は本発明にかかる壁面構造を用いて
構築された補強土の断面図を示し、第3図は本発
明に用いられる壁面パネルの他の具体例を示し、
第4図は第3図の壁面パネルを用いた本発明壁面
構造を示し、第5図は第4図の壁面構造を用いて
構築された補強土の正面図を示し、第6図は本発
明にかかる壁面構造の他の具体例を示す。 1…地盤、2…壁面パネル、3…H型鋼、3
b,3c…突片、4…補強材、5…係合杆、7…
係合溝。
示し、第2図は本発明にかかる壁面構造を用いて
構築された補強土の断面図を示し、第3図は本発
明に用いられる壁面パネルの他の具体例を示し、
第4図は第3図の壁面パネルを用いた本発明壁面
構造を示し、第5図は第4図の壁面構造を用いて
構築された補強土の正面図を示し、第6図は本発
明にかかる壁面構造の他の具体例を示す。 1…地盤、2…壁面パネル、3…H型鋼、3
b,3c…突片、4…補強材、5…係合杆、7…
係合溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地盤上に設置された壁面パネルと、前記壁面
パネルの裏側に前記地盤に水平に連結され、補強
土中に埋設される棒状ないしは帯状補強材とを備
えた補強土用壁面構造において、前記壁面パネル
は地盤上に直立して設置されたH型鋼間に装着さ
れ、かつ前記補強材は一端が前記H型鋼間に上下
に移動自在に嵌め込まれた係合杆に連結されてな
る補強土用壁面構造。 2 特許請求の範囲第1項に記載の補強土用壁面
構造において、前記壁面パネルは両端に係合溝が
形成され、この係合溝に前記H型鋼の前方に位置
する突片を挿入することにより装着されてなる補
強土用壁面構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418786A JPS62185916A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 補強土用壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418786A JPS62185916A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 補強土用壁面構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185916A JPS62185916A (ja) | 1987-08-14 |
JPH042733B2 true JPH042733B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=12131323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2418786A Granted JPS62185916A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 補強土用壁面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185916A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100949781B1 (ko) * | 2009-07-10 | 2010-03-30 | (주) 태평양지질 | 옹벽 구조물 및 그 시공방법 |
JP4856779B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2012-01-18 | 六郎 海野 | 擁壁装置 |
JP6632028B2 (ja) * | 2016-06-05 | 2020-01-15 | 六郎 海野 | コンクリート組立擁壁 |
JP7102228B2 (ja) * | 2017-05-22 | 2022-07-19 | ジオスター株式会社 | コンクリート矢板部材、土留め壁および土留め壁の構築方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821044A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4949707U (ja) * | 1972-08-07 | 1974-05-01 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2418786A patent/JPS62185916A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821044A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62185916A (ja) | 1987-08-14 |
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