JPS5821044A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機Info
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- JPS5821044A JPS5821044A JP56118915A JP11891581A JPS5821044A JP S5821044 A JPS5821044 A JP S5821044A JP 56118915 A JP56118915 A JP 56118915A JP 11891581 A JP11891581 A JP 11891581A JP S5821044 A JPS5821044 A JP S5821044A
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- annular
- shaft
- brake
- hydraulic
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/037—Gearboxes for accommodating differential gearings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02043—Gearboxes for particular applications for vehicle transmissions
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2057/02047—Automatic transmissions
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るものである。
近年燃費低減要求がますます厳しくなる中で一自動車は
小型,軽量化による燃費低減をねらいとL−t’フロン
)エンジン・フロントドライブ(以後FFという)本化
への傾向が著しい.この要求に対応してF!車車用多段
式自動変速木本小型軽量塔載性の良いもの,特にエンジ
ン横置FF小慶車用には軸方向寸法を短縮化した全長の
短いものが要求され、又塔載時の地上高を確保するため
エンジンクランク軸から)ランスミツシーン下面までの
寸法に本大きな制約条件があった。
小型,軽量化による燃費低減をねらいとL−t’フロン
)エンジン・フロントドライブ(以後FFという)本化
への傾向が著しい.この要求に対応してF!車車用多段
式自動変速木本小型軽量塔載性の良いもの,特にエンジ
ン横置FF小慶車用には軸方向寸法を短縮化した全長の
短いものが要求され、又塔載時の地上高を確保するため
エンジンクランク軸から)ランスミツシーン下面までの
寸法に本大きな制約条件があった。
本発明は、上記問題点を改良すbためK)vクコンバー
タ出力軸で4秒かつシヲンス12F@ンの入力軸である
第1軸上に前進3段および後進変速の第1ギア)レーン
を設け、該第1軸と平行的に配された第2軸上にアンダ
ドフイプ用2段変速の第コギアトレーンを設け、第1ギ
アFレーンと第1ギアトV−ンとをチェーンで駆動的に
連結して構成されたトランス這ブS/、ンを有する自動
変速機において、−組のプラネタリギアセットと。
タ出力軸で4秒かつシヲンス12F@ンの入力軸である
第1軸上に前進3段および後進変速の第1ギア)レーン
を設け、該第1軸と平行的に配された第2軸上にアンダ
ドフイプ用2段変速の第コギアトレーンを設け、第1ギ
アFレーンと第1ギアトV−ンとをチェーンで駆動的に
連結して構成されたトランス這ブS/、ンを有する自動
変速機において、−組のプラネタリギアセットと。
油圧サーボによシ作動される7つの多板クラッチQ、7
つの多板ブレーキB4と、7つの一方向ブレーキysか
ら構成される上記第2ギア)V−ンは。
つの多板ブレーキB4と、7つの一方向ブレーキysか
ら構成される上記第2ギア)V−ンは。
ワンウェイプV−キFsの1中タレースがFランス識フ
V曹ンケースに係止された環状板状の連結環に溶接され
、この連結環は、多板グv−If14と該多板プV−キ
の油圧サーボb4o聞に鑑み込まれ。
V曹ンケースに係止された環状板状の連結環に溶接され
、この連結環は、多板グv−If14と該多板プV−キ
の油圧サーボb4o聞に鑑み込まれ。
油圧サーボb4の環状ピストンには、環状突起の先端に
ブレーキ−抑圧用の突出棒をW4杖に配列した環状の歯
状突起が周訃され、上i[2連結叩の歯状突起対応位置
に周設された穴に該歯状突起を貫通させて多板ブレーキ
腕を押圧する構成により、軸方向寸法の短縮、ワンウェ
イブレーキhのアウタレースの浮動化によゐ信頼性の確
保、ワンウェイブレーキ!富強制潤渭の可能によL耐久
性の向上、プレーキー用VりンダをFランスミツV−ン
ケースに形成可能となることにより部品点数の減少およ
び油圧サーボへの油圧供給の容易化等が可能となる自動
変速機の提供を目的とする。
ブレーキ−抑圧用の突出棒をW4杖に配列した環状の歯
状突起が周訃され、上i[2連結叩の歯状突起対応位置
に周設された穴に該歯状突起を貫通させて多板ブレーキ
腕を押圧する構成により、軸方向寸法の短縮、ワンウェ
イブレーキhのアウタレースの浮動化によゐ信頼性の確
保、ワンウェイブレーキ!富強制潤渭の可能によL耐久
性の向上、プレーキー用VりンダをFランスミツV−ン
ケースに形成可能となることにより部品点数の減少およ
び油圧サーボへの油圧供給の容易化等が可能となる自動
変速機の提供を目的とする。
本発明の自動変速機は、流体式トルクコンバータとトヲ
ンスミフs/、ンと油圧制御装置を備え。
ンスミフs/、ンと油圧制御装置を備え。
トランスミフF、ンは、トvタコンパータ出力軸であり
かつトランスミフS/、ンの入力軸である第1軸上に前
進3段および後進変速の第1ギアトレーンを設け、該第
1軸と平行的に配された第2軸上にアンダドライブ用2
段変遮0@2ギアトV−ンを設け、第1ギアトV−ンと
第コギアトレーンとをチェーンで駆動的に連結して構成
され光自動変造機において、−組のプラネタリギアセッ
トと。
かつトランスミフS/、ンの入力軸である第1軸上に前
進3段および後進変速の第1ギアトレーンを設け、該第
1軸と平行的に配された第2軸上にアンダドライブ用2
段変遮0@2ギアトV−ンを設け、第1ギアトV−ンと
第コギアトレーンとをチェーンで駆動的に連結して構成
され光自動変造機において、−組のプラネタリギアセッ
トと。
油圧サーボによシ作動され為1つの多板クラッチOs、
1つの多板ブレーキーと、//)e一方崗プV−年1
$から構成される上記第コギアトレーンは。
1つの多板ブレーキーと、//)e一方崗プV−年1
$から構成される上記第コギアトレーンは。
フンウェイプV−キheア中タレ−スがトランスミツV
嘗ンケースに係止1れえ環状板状O連結環に*被され、
この連結−は、◆板プV−キ14と該◆板プV−キの油
圧t−ボ114の聞に鑑み仏壇れ。
嘗ンケースに係止1れえ環状板状O連結環に*被され、
この連結−は、◆板プV−キ14と該◆板プV−キの油
圧t−ボ114の聞に鑑み仏壇れ。
油圧量−ボb4t)@被ビメ)yKは、環伏央鴫O先端
にプレー1−御庄用O!l!出棒を屑状Kli列した環
状の歯状突起が屑毅され、上記連結環の書状突起対応位
置Kll蒙され丸穴に該書状突起を貫通させて多板プV
−1−を御圧すゐことを構成とする。
にプレー1−御庄用O!l!出棒を屑状Kli列した環
状の歯状突起が屑毅され、上記連結環の書状突起対応位
置Kll蒙され丸穴に該書状突起を貫通させて多板プV
−1−を御圧すゐことを構成とする。
つぎに本発明をIIK示す賽施例に亀とづ1説明する。
第1IIは自動変造機INO外観の側1iis、第コ■
はその内部構造を示す断−一、第3mlはそO)ランス
鳳9F曹ンの骨格■であふ、lI自動変速機#ハ、流体
式)〜タコンパー!!軸とトランスミツシーン3・・と
油圧制御装置4・・とから構成される。
はその内部構造を示す断−一、第3mlはそO)ランス
鳳9F曹ンの骨格■であふ、lI自動変速機#ハ、流体
式)〜タコンパー!!軸とトランスミツシーン3・・と
油圧制御装置4・・とから構成される。
トツンスミjF、ン魯・・は、第1デラネタ啼ギアセツ
ト$・と、第1デラネタ啼ギアセツト$・と。
ト$・と、第1デラネタ啼ギアセツト$・と。
油圧量−ボによ)作動されbコつの多板クラッチ01.
0!、1つのペルドブレーキ11.コつの多板プV−キ
絢、胸と、7つの一方崗りフッチIFI、1つ〇一方崗
プレーキhとを備え為前進3段後進1段の変速装置すな
わち第1ギアトレーン1・と、第3プラネタリギア竜ツ
ト6・と、油圧す一ボにより作動され為1つの多板クラ
ッチCs、1つの多板プV−キちと、1つの一方崗ブレ
ーキF$とを備えるアンメトライブ装置すなわち第コギ
ア)V−ン1・と。
0!、1つのペルドブレーキ11.コつの多板プV−キ
絢、胸と、7つの一方崗りフッチIFI、1つ〇一方崗
プレーキhとを備え為前進3段後進1段の変速装置すな
わち第1ギアトレーン1・と、第3プラネタリギア竜ツ
ト6・と、油圧す一ボにより作動され為1つの多板クラ
ッチCs、1つの多板プV−キちと、1つの一方崗ブレ
ーキF$とを備えるアンメトライブ装置すなわち第コギ
ア)V−ン1・と。
差動装置マ・、およびアンメトライブ装置の出力ギア丁
1と差動装置の入力ギア書とアイドラギア$とで構成さ
れ為減速装置S・とで構成される。
1と差動装置の入力ギア書とアイドラギア$とで構成さ
れ為減速装置S・とで構成される。
自動変速機Oハウジング11・は、前側(エンジン側)
すなわち第一図におけ為上側C以下おなし)のフロント
ハウジング13・と!アハウジング1s・とベアリyダ
!テーナ14・と油圧制御装置カバー1s・とから構成
畜れる。
すなわち第一図におけ為上側C以下おなし)のフロント
ハウジング13・と!アハウジング1s・とベアリyダ
!テーナ14・と油圧制御装置カバー1s・とから構成
畜れる。
該フロントハウジング1鱒は、前側(エンジン儒)が開
いたトルクコンバータハウジング1!1と、該ハウジン
グ1!l後部に設けられ、トルクコンバー!室雪・・ム
と第1ギアトレーン室すなわち本実施例で祉変遭装置室
1・ムO隔壁すなわち中間支壁1雪意に隔てられた筒状
の変造装置フロントケースである円筒軟部111と、@
)μクコンパータハウシング111の側方に連続して隣
設されたアンダドライブ装置O出力ギアテ1、アイドラ
ギア1・、差動装置7・それぞれのフロントケース1!
4 、1!15.186とが一体Kll成されてなる。
いたトルクコンバータハウジング1!1と、該ハウジン
グ1!l後部に設けられ、トルクコンバー!室雪・・ム
と第1ギアトレーン室すなわち本実施例で祉変遭装置室
1・ムO隔壁すなわち中間支壁1雪意に隔てられた筒状
の変造装置フロントケースである円筒軟部111と、@
)μクコンパータハウシング111の側方に連続して隣
設されたアンダドライブ装置O出力ギアテ1、アイドラ
ギア1・、差動装置7・それぞれのフロントケース1!
4 、1!15.186とが一体Kll成されてなる。
上記リアハウジングすなワチトヲンスミッF、ンケース
1s・は、上記筒状のフロントケースIIIK外嵌して
トルクコンバータハウジング1!1 (>後端に連結さ
れ、筒状で後側se ismを有する変連装置すアケー
ヌ181と。
1s・は、上記筒状のフロントケースIIIK外嵌して
トルクコンバータハウジング1!1 (>後端に連結さ
れ、筒状で後側se ismを有する変連装置すアケー
ヌ181と。
該ケース181の側方Kl!絖して隣設ネれ丸筒状で後
側511m4を有する第コギア・トレーン室すなわち本
実施例ではアンメドツイプ装置のケース13$および差
動装置のりアカパー1s暴と、ljアケースすなわち第
1ギアトV−yケース!富!およびケースすなわち第コ
ギアトV−ンケースtSSを内包し。
側511m4を有する第コギア・トレーン室すなわち本
実施例ではアンメドツイプ装置のケース13$および差
動装置のりアカパー1s暴と、ljアケースすなわち第
1ギアトV−yケース!富!およびケースすなわち第コ
ギアトV−ンケースtSSを内包し。
上部(第1図における上部、第2図における左方部)に
開口1$7が形成され、叶アケース111下側に十分な
容量を有すゐオイル溜り188を設けた箱体136とが
一体に形成されてなる。上記ベアリングリテーナ14・
は、上記出カギアマl、アイドフギア8.差動装置マ・
それぞれのリアケース141.142゜14畠が一体に
形成されてなる。
開口1$7が形成され、叶アケース111下側に十分な
容量を有すゐオイル溜り188を設けた箱体136とが
一体に形成されてなる。上記ベアリングリテーナ14・
は、上記出カギアマl、アイドフギア8.差動装置マ・
それぞれのリアケース141.142゜14畠が一体に
形成されてなる。
上記自動変速機のハウジング110において、フロン)
ハウジングl暑Oとベア9ングリテーナ140は1両者
の連結部分かいんろう構造に形成されていて1両者の対
応部であり前記フロントケース1u。
ハウジングl暑Oとベア9ングリテーナ140は1両者
の連結部分かいんろう構造に形成されていて1両者の対
応部であり前記フロントケース1u。
tzs、tzsと、前記リアヶ−2141、141、1
41とが嵌着されかつボA/)144で締結されるとと
Kよって、連通する出力ギア室マ1ム、アイドフギア家
$ムおよび差動装置室〒Oムを有するデフハウジング1
マ・が形成され2両者の強固な締結体であるトルクコン
バータ・デフハウジングS・・を形成する。
41とが嵌着されかつボA/)144で締結されるとと
Kよって、連通する出力ギア室マ1ム、アイドフギア家
$ムおよび差動装置室〒Oムを有するデフハウジング1
マ・が形成され2両者の強固な締結体であるトルクコン
バータ・デフハウジングS・・を形成する。
該トルクコンバータ・デフハウジング6・・の後部と上
記リアハウジングすなわちFランスミツVロンケース1
1・が連結されて、変速装置室10ムとアンダドフイプ
装置室5・ムを形成し、さらに上記箱体の開口13丁に
各種パルプボディー(図示しない)および連絡油路C図
示しない)等からなる油圧制御装置4・Oを収納する油
圧制御装置ケース16@が連結され、自動変速機のハウ
ジング116が形成される。
記リアハウジングすなわちFランスミツVロンケース1
1・が連結されて、変速装置室10ムとアンダドフイプ
装置室5・ムを形成し、さらに上記箱体の開口13丁に
各種パルプボディー(図示しない)および連絡油路C図
示しない)等からなる油圧制御装置4・Oを収納する油
圧制御装置ケース16@が連結され、自動変速機のハウ
ジング116が形成される。
トルクコンバータ2@Oは、フロントカット−1を介し
てエンジン出力軸に連結されたポンプインペフ飾意、タ
ービンハブを介して出力軸IK連結されたタービンラン
ナ雪軸、一方向ブレーキ2・4を介して前記中間支M1
11mの中心穴1u人に内嵌する管状の固定軸すなわち
ステータ軸06 K係合されたステータ意軸、タービン
ハブに連結された直結クラッチ2@Tよりなる全知の構
成を有し、トルクコンバータケース121内に装着され
ている。
てエンジン出力軸に連結されたポンプインペフ飾意、タ
ービンハブを介して出力軸IK連結されたタービンラン
ナ雪軸、一方向ブレーキ2・4を介して前記中間支M1
11mの中心穴1u人に内嵌する管状の固定軸すなわち
ステータ軸06 K係合されたステータ意軸、タービン
ハブに連結された直結クラッチ2@Tよりなる全知の構
成を有し、トルクコンバータケース121内に装着され
ている。
オイルポンプ9・は、sI記中間文壁すなわち隔壁11
! (D ) A/クコンバータ側の外周側に周設され
た筒状突1iilsiと前記固定軸snのl’llK形
成される環状空間すなわちlンプボディー嵌着部会8に
、tl固定軸205に回転自在に外嵌し、ポンプインペ
フ加重と一体の筒状ポンプ駆動軸14IC駆動されるポ
ンプギアlを収容したポンプボディー−1がスチーシ製
環伏薄板@意を挾んで締結されて形成される。また該環
状薄板il言は、ポンプギアの摩耗防止を計るとト亀に
、11511!!のトルクコンバータ側面に形成された
油路用溝9丁を塞いで、油−8が形成される。
! (D ) A/クコンバータ側の外周側に周設され
た筒状突1iilsiと前記固定軸snのl’llK形
成される環状空間すなわちlンプボディー嵌着部会8に
、tl固定軸205に回転自在に外嵌し、ポンプインペ
フ加重と一体の筒状ポンプ駆動軸14IC駆動されるポ
ンプギアlを収容したポンプボディー−1がスチーシ製
環伏薄板@意を挾んで締結されて形成される。また該環
状薄板il言は、ポンプギアの摩耗防止を計るとト亀に
、11511!!のトルクコンバータ側面に形成された
油路用溝9丁を塞いで、油−8が形成される。
変速装置室10ムは、後側壁tSSの中央Km向の筒B
qリアセンタサポート1が突設され、前記中間支壁1雪
鵞の中央袂面に前記管状固定軸g@sと一体の大径筒状
でありかつ該リアセンタサポート11と1M軸心のフロ
ントセンタサ〆一ト11が後向に固定されている。該リ
ア七ンタt/−)11と管状の固定軸gosの内側にト
ルクコンバータ出力軸であるとと4に変速装置10およ
びトランスミツシラン100の入力軸1が回転自在に支
持され、#入力軸10外儒Kl![9の第1中間軸鵞が
回転自在に装着され、その外側に筒伏Oサンギア軸8が
回転自在に装着され、前記フロントセンタテボート1冨
に第1中間軸鵞の先端とスプライン結合した変速装置1
・の出カギア4が回転自在に支持されてい♂。
qリアセンタサポート1が突設され、前記中間支壁1雪
鵞の中央袂面に前記管状固定軸g@sと一体の大径筒状
でありかつ該リアセンタサポート11と1M軸心のフロ
ントセンタサ〆一ト11が後向に固定されている。該リ
ア七ンタt/−)11と管状の固定軸gosの内側にト
ルクコンバータ出力軸であるとと4に変速装置10およ
びトランスミツシラン100の入力軸1が回転自在に支
持され、#入力軸10外儒Kl![9の第1中間軸鵞が
回転自在に装着され、その外側に筒伏Oサンギア軸8が
回転自在に装着され、前記フロントセンタテボート1冨
に第1中間軸鵞の先端とスプライン結合した変速装置1
・の出カギア4が回転自在に支持されてい♂。
前記tフンスミフシランの入力軸1は、その後部におい
て前記前向きのリアセンタサボー)11の先端部に回転
自在に外嵌された環状の油圧サーボ用センタドラムt1
にスプライン嵌合している。rXX油圧サーボ用センタ
ドラム型1前方が開口し、中間部に後向きの筒状突起雪
11が形成され、前記リアセンタサポート11の先端部
に外嵌され九内肩壁霊1!と外周壁!1mとの聞に環状
ピストン!雪が嵌め込まれてクツ、ソチC1の油圧サー
ボC1が形成され。
て前記前向きのリアセンタサボー)11の先端部に回転
自在に外嵌された環状の油圧サーボ用センタドラムt1
にスプライン嵌合している。rXX油圧サーボ用センタ
ドラム型1前方が開口し、中間部に後向きの筒状突起雪
11が形成され、前記リアセンタサポート11の先端部
に外嵌され九内肩壁霊1!と外周壁!1mとの聞に環状
ピストン!雪が嵌め込まれてクツ、ソチC1の油圧サー
ボC1が形成され。
また外周壁21s内に形成された多板クラッチCxを介
して第1プツネタリギアセフトIのリングギアSSと連
結されてい為。第7プヲネタ嗜ギア七ツトS侘り前記油
圧サーボo1の前側に設けられ、前記サンギア軸3の後
端Klj成されたすンギアIt、 @記第1中間軸tの
後端にスプライン結合されたプラネタリキャリヤIs、
前:1記多板クラッチOt ヲ介t。
して第1プツネタリギアセフトIのリングギアSSと連
結されてい為。第7プヲネタ嗜ギア七ツトS侘り前記油
圧サーボo1の前側に設けられ、前記サンギア軸3の後
端Klj成されたすンギアIt、 @記第1中間軸tの
後端にスプライン結合されたプラネタリキャリヤIs、
前:1記多板クラッチOt ヲ介t。
てセンタドラムIIK連結されたリングギアss、シよ
びキャリヤ1!に!i転自在に軸支され、tンギアs1
とリングギアssとに歯合したプラネタリギアI4とか
らなる。センタドラム雪lと後側壁13雪の間には、リ
アセンタサポートIIK回転自在に外嵌された環状の油
圧サーボ用すアドツム雪Iが設けられている。
びキャリヤ1!に!i転自在に軸支され、tンギアs1
とリングギアssとに歯合したプラネタリギアI4とか
らなる。センタドラム雪lと後側壁13雪の間には、リ
アセンタサポートIIK回転自在に外嵌された環状の油
圧サーボ用すアドツム雪Iが設けられている。
該リアドラム言8は前方が開口し、内肩壁鵞$1と外周
I!II!との間に環状ピストン!4が嵌め込まれて多
板クラッチ伽の油圧サーボC!が形成され、外周壁鵞l
意内に形成された多板クラッチC!を介して前記センタ
ドラムの筒状突起怠■と連結され、tた外周壁雪$雪後
端に連結された連結ドラムUを介してサンギア軸3のサ
ンギア$1の前側に連結されテイル* 該連結ドラム雪
iは、m記センタドラム鵞1および前記第1′″f9ネ
タリギアセフト畠・を覆い。
I!II!との間に環状ピストン!4が嵌め込まれて多
板クラッチ伽の油圧サーボC!が形成され、外周壁鵞l
意内に形成された多板クラッチC!を介して前記センタ
ドラムの筒状突起怠■と連結され、tた外周壁雪$雪後
端に連結された連結ドラムUを介してサンギア軸3のサ
ンギア$1の前側に連結されテイル* 該連結ドラム雪
iは、m記センタドラム鵞1および前記第1′″f9ネ
タリギアセフト畠・を覆い。
その外周壁U1の外側には油圧サーボ(図示しない)K
よって作動されるべ〃ドブレーキB1の摩擦係合板3i
fiが取)付けられている。連結ドラム話の前側の1ア
ケース181 K内嵌すゐ筒状フロントケース1!sの
内側面後端には、環状で前方が開口した油圧f−ボ用フ
ロントドラム!6が内嵌し、#フロントドヲムuFQK
環状ピストン訂が嵌め込まれで多板プレーIfBaの油
圧サーボb!が形成されている。筒状フロンFケースm
180内側i1には、スプライン溝111ムが形成され
、#油圧ナーポーの前111に多板プV−キ恥、その前
側にアウタレースfdで連結された一方向りラッチ!!
、その前方にリバース用多板ブv−11@が嵌め込まれ
ている。変速装置室1・ムの前方壁でわるフ田ントハウ
ジング1s@の中閤支12111011m!1は、環状
01パースブレーキ用油圧VQンメ龍り形成され、該S
/lン〆IKは外周から後方に伸る多板プV−キ胸を押
圧するための筒状の圧力伝達環!−[が突設畜れた環状
のビス):/IIが嵌め込まれて亨パース用ブレーキ胸
の油圧サーボb$が形成されている。tた鍍ピストンの
圧力伝達環鵞11の後端外側には、前記スプライン溝1
0ムKlK止1れる環状ピストン鵞嘗の回転防止用o@
@@tnが設けられている。前記プレーキーの内側には
、fンギア軸魯をインナレースfaとし、アウJ1%/
−ス^がプリーキーを介してケースttS K連結され
た一方内クラッチ11が設けられ、該一方向クラッチ1
にの前側には第2プツネタリギアセフト4・が設けられ
ている。該第2デラネタリギアセフト4・は、前記サン
ギア軸重の先端部に形成されたサンギア41.一方向プ
V−キF!ノインナレースfoと連結され、かつ多板ブ
レーキ珈を介してフロントケース1■に連結されたプラ
ネタリキャリヤ4!、出力ギア4に連結されたりフグギ
ア4畠、およびキャリヤ41に回転自在に軸支され、サ
ンギア41とりングギア4$とに歯合したプラネタリギ
ア44とからなる。
よって作動されるべ〃ドブレーキB1の摩擦係合板3i
fiが取)付けられている。連結ドラム話の前側の1ア
ケース181 K内嵌すゐ筒状フロントケース1!sの
内側面後端には、環状で前方が開口した油圧f−ボ用フ
ロントドラム!6が内嵌し、#フロントドヲムuFQK
環状ピストン訂が嵌め込まれで多板プレーIfBaの油
圧サーボb!が形成されている。筒状フロンFケースm
180内側i1には、スプライン溝111ムが形成され
、#油圧ナーポーの前111に多板プV−キ恥、その前
側にアウタレースfdで連結された一方向りラッチ!!
、その前方にリバース用多板ブv−11@が嵌め込まれ
ている。変速装置室1・ムの前方壁でわるフ田ントハウ
ジング1s@の中閤支12111011m!1は、環状
01パースブレーキ用油圧VQンメ龍り形成され、該S
/lン〆IKは外周から後方に伸る多板プV−キ胸を押
圧するための筒状の圧力伝達環!−[が突設畜れた環状
のビス):/IIが嵌め込まれて亨パース用ブレーキ胸
の油圧サーボb$が形成されている。tた鍍ピストンの
圧力伝達環鵞11の後端外側には、前記スプライン溝1
0ムKlK止1れる環状ピストン鵞嘗の回転防止用o@
@@tnが設けられている。前記プレーキーの内側には
、fンギア軸魯をインナレースfaとし、アウJ1%/
−ス^がプリーキーを介してケースttS K連結され
た一方内クラッチ11が設けられ、該一方向クラッチ1
にの前側には第2プツネタリギアセフト4・が設けられ
ている。該第2デラネタリギアセフト4・は、前記サン
ギア軸重の先端部に形成されたサンギア41.一方向プ
V−キF!ノインナレースfoと連結され、かつ多板ブ
レーキ珈を介してフロントケース1■に連結されたプラ
ネタリキャリヤ4!、出力ギア4に連結されたりフグギ
ア4畠、およびキャリヤ41に回転自在に軸支され、サ
ンギア41とりングギア4$とに歯合したプラネタリギ
ア44とからなる。
アンダドフィプ装置室6・ムは、後側壁184の中央に
前向の筒状リアセンタサポート11が突設さ九前記出力
ギアのリアケース141の中央に後向の筒状フロントセ
ンタサポートi!が突設され、tた中心部には前方部に
出カギアマ1を形成した出方軸マが出力ギア室マIAK
設置されたテーバーローラーベアリングマ黛で回転自在
に支持され、該出力軸丁の後側部とリアセンタサポート
i1との外側に筒状の第2中間軸6が回転自在に外嵌さ
れ、!1記フロントセンタ量ポー)61には入力ギア番
が回転自在に支持されている。
前向の筒状リアセンタサポート11が突設さ九前記出力
ギアのリアケース141の中央に後向の筒状フロントセ
ンタサポートi!が突設され、tた中心部には前方部に
出カギアマ1を形成した出方軸マが出力ギア室マIAK
設置されたテーバーローラーベアリングマ黛で回転自在
に支持され、該出力軸丁の後側部とリアセンタサポート
i1との外側に筒状の第2中間軸6が回転自在に外嵌さ
れ、!1記フロントセンタ量ポー)61には入力ギア番
が回転自在に支持されている。
アンダドフイプ装置3111@ムの後側111ssat
D@mは環状の油圧Fljンダ關が溶成され、#F9ン
ダ1猷は、外周側の環状突起の先端にプV−キ淘抑圧用
の突出棒を周状に配列した環状の1#1状突起sitが
周設された環状ピストンh4が嵌め込まれて多板プレー
制−の油圧す一ポーがlB成されている。鋏油圧ナーボ
ーの前mKは、*記第2中閤軸−の畿端部ヲインナレー
スf命とし、アウタレースffは上記歯伏突起!!41
が貫通する複数個の穴IIIを周設し九連結環siを介
してケースI1mに連結され九一方向ブレーキFlが設
けられている。#連結環ISO前側のケースtSS内何
には、多板プレーIIFB4が嵌め込まれている。該一
方向ブレーキFsO前側には。
D@mは環状の油圧Fljンダ關が溶成され、#F9ン
ダ1猷は、外周側の環状突起の先端にプV−キ淘抑圧用
の突出棒を周状に配列した環状の1#1状突起sitが
周設された環状ピストンh4が嵌め込まれて多板プレー
制−の油圧す一ポーがlB成されている。鋏油圧ナーボ
ーの前mKは、*記第2中閤軸−の畿端部ヲインナレー
スf命とし、アウタレースffは上記歯伏突起!!41
が貫通する複数個の穴IIIを周設し九連結環siを介
してケースI1mに連結され九一方向ブレーキFlが設
けられている。#連結環ISO前側のケースtSS内何
には、多板プレーIIFB4が嵌め込まれている。該一
方向ブレーキFsO前側には。
中間部に後向の筒状1si11 #突般され、JII方
に開口した油圧サーボ用環状ドラムi6が連結されてい
る。Isドラムi@の外周mS・雪と第2中閲軸6の外
側面との間に環状ビスFysマが嵌め込まれて多板クラ
ラ4−clの油圧サーボamが形成され、また環状ドラ
五isは、外周Ill I@怠内に形成された多板タラ
フチ伽を介して第3プツ車タ豐ギアセツF・・のキャリ
ヤ63と連結され、さらに前記筒状部ill外側に形成
された多板プレーキーを介してケースIImK連結され
ている。油圧サーボC8の前側には第3デブネタリギア
セフト40が設妙られ、#I第3プラネタリギアセプ)
60は、第2中閲軸6の先端部に形成されたサンギア@
l、出力軸7にスプライン嵌合するとともに前記多板ク
ララ4−c富を介して環状ドラムs6に連結されたデツ
キ!呼キャリヤ@鵞、前記入力ギアBc連結されたリン
グギアl、およびキャ1ヤ6鵞に回転自在に軸支され、
サンギア11とリングギア6IK歯合したプラネタリギ
ア64とからなる。
に開口した油圧サーボ用環状ドラムi6が連結されてい
る。Isドラムi@の外周mS・雪と第2中閲軸6の外
側面との間に環状ビスFysマが嵌め込まれて多板クラ
ラ4−clの油圧サーボamが形成され、また環状ドラ
五isは、外周Ill I@怠内に形成された多板タラ
フチ伽を介して第3プツ車タ豐ギアセツF・・のキャリ
ヤ63と連結され、さらに前記筒状部ill外側に形成
された多板プレーキーを介してケースIImK連結され
ている。油圧サーボC8の前側には第3デブネタリギア
セフト40が設妙られ、#I第3プラネタリギアセプ)
60は、第2中閲軸6の先端部に形成されたサンギア@
l、出力軸7にスプライン嵌合するとともに前記多板ク
ララ4−c富を介して環状ドラムs6に連結されたデツ
キ!呼キャリヤ@鵞、前記入力ギアBc連結されたリン
グギアl、およびキャ1ヤ6鵞に回転自在に軸支され、
サンギア11とリングギア6IK歯合したプラネタリギ
ア64とからなる。
変速装置1・の出力ギア4とアンダドツイプ装置Iの入
力ギアIKは1両者を駆動的に連結するチェーン1−〇
が張設されていて、tlにチェーン16・は。
力ギアIKは1両者を駆動的に連結するチェーン1−〇
が張設されていて、tlにチェーン16・は。
前記環状ピストン器の圧力伝達環雪11の所定位置に設
けられた2つの切欠き161と、変速装置フロントケー
スである円筒状部1!Iの所定位置忙殺けられた2つの
切欠き16!と、トランスミツシーンケース116の所
定位置に設けられた2つの切欠き16$とが形成する2
つの連通穴を通っている。
けられた2つの切欠き161と、変速装置フロントケー
スである円筒状部1!Iの所定位置忙殺けられた2つの
切欠き16!と、トランスミツシーンケース116の所
定位置に設けられた2つの切欠き16$とが形成する2
つの連通穴を通っている。
滅逮装置aSは、上記出力軸?0先端部に形成され、テ
ーパーローラーベア啼ングマ鵞で出力ギア室11ム内に
回転自在に支持されたアンダドフィプ装置の出力ギア〒
1と、アイYフギア室魯ム0フロントケース1!8とリ
アグーX1信oflllKl15i!設置された第ダ軸
魯1上に装着されたデーパ−V−ツーベアリング83に
回転自在に支持され、#出力ギア丁1ト歯合するアイド
ラギア8と、デーバーロー9−ベアリングSetで差動
装置室マOム内に回転自在に支持されたデファVンVヤ
ルギア入力部τ・1の後部外周に形成され、tsアイド
ヲギアSと歯合する入力ギア1とから構成される。
ーパーローラーベア啼ングマ鵞で出力ギア室11ム内に
回転自在に支持されたアンダドフィプ装置の出力ギア〒
1と、アイYフギア室魯ム0フロントケース1!8とリ
アグーX1信oflllKl15i!設置された第ダ軸
魯1上に装着されたデーパ−V−ツーベアリング83に
回転自在に支持され、#出力ギア丁1ト歯合するアイド
ラギア8と、デーバーロー9−ベアリングSetで差動
装置室マOム内に回転自在に支持されたデファVンVヤ
ルギア入力部τ・1の後部外周に形成され、tsアイド
ヲギアSと歯合する入力ギア1とから構成される。
差動装置70は、全知の構成を有するデファVンシャV
ギアマ・雪が自動変速機の出力軸である車輪軸sA、5
llK装着されてなる。
ギアマ・雪が自動変速機の出力軸である車輪軸sA、5
llK装着されてなる。
Fランス文フVロン3・・ハ、 車速、ス豐ツ)ル開度
等車両走行条件に応じて油圧制御装置4・・から各油圧
サーボに選択的に出力する油圧によ抄。
等車両走行条件に応じて油圧制御装置4・・から各油圧
サーボに選択的に出力する油圧によ抄。
各クラッチ及びプV−キの保合または解放が行われ、前
進4段の変速または後進1段の変速を行うようになりて
い為、各クラッチ、プν−キおよび一方向クラッチや作
動と達成される変速段(RムNGE)および減速比(R
ム!IO)の例三つを表1.1.IKそれぞれ示す。
進4段の変速または後進1段の変速を行うようになりて
い為、各クラッチ、プν−キおよび一方向クラッチや作
動と達成される変速段(RムNGE)および減速比(R
ム!IO)の例三つを表1.1.IKそれぞれ示す。
表 I
第1例
表 1
第2例
表 璽
第3例
表1.1.璽においてOは係合、ΔはエンジンプV−キ
、×は解放のせ態を示す。
、×は解放のせ態を示す。
上記表1,1.璽に示す如く変速されて、ブラダドライ
ブ装置i・の出力軸フから出力した回転は。
ブ装置i・の出力軸フから出力した回転は。
出力ギア71.アイドラギア$および入力ギア會によっ
て所定の回転数に減速されて差動装置i@に伝動され、
公知のディプアレンシャルギア丁・雪を介して自動変速
機le・の出力軸である車輪軸9A。
て所定の回転数に減速されて差動装置i@に伝動され、
公知のディプアレンシャルギア丁・雪を介して自動変速
機le・の出力軸である車輪軸9A。
9Bを駆動する。
以上述べたごとく零発−の自動変速様は、トルクコンバ
ータ出力軸でありかつトランスミフシ1ンの入力軸であ
る第1軸上に前進3段および後進を速の第1ギア)V−
ンを設け、#第1軸と平行的に配された第2軸上にアン
メドツイプ用λ段変速の第2ギアトレーンを設け、第1
ギアトV−ント1gλギアFレギアとをチェーンで駆動
的に連結して構成されたトヲンスミフV1ンを有する自
動fl[Ilにおいて、−組のプラネタリギアセフYと
。
ータ出力軸でありかつトランスミフシ1ンの入力軸であ
る第1軸上に前進3段および後進を速の第1ギア)V−
ンを設け、#第1軸と平行的に配された第2軸上にアン
メドツイプ用λ段変速の第2ギアトレーンを設け、第1
ギアトV−ント1gλギアFレギアとをチェーンで駆動
的に連結して構成されたトヲンスミフV1ンを有する自
動fl[Ilにおいて、−組のプラネタリギアセフYと
。
油圧サーボにより作動される1つの多板クラッチam、
1つの多板プV−キB4と、/)O一方向プレー)I
F=から構成塙れb上記第コギアFレーンは。
1つの多板プV−キB4と、/)O一方向プレー)I
F=から構成塙れb上記第コギアFレーンは。
ワンウニイブシー年FmのアウタレースがFフンスミツ
ノ1ンケースに係止された環状板状の連結環に溶接され
、この連結環は、多板プレーギーと該多板プv −4の
油圧サーボb4の間に組み込まれ。
ノ1ンケースに係止された環状板状の連結環に溶接され
、この連結環は、多板プレーギーと該多板プv −4の
油圧サーボb4の間に組み込まれ。
油圧↑−ボーの環状ピストンには、環状突起の先端にブ
レーキ絢押圧用の突出棒を周伏に配列した環状の歯状突
起が周設され、上記連結環の歯状突起対応位置に周設さ
れた穴に#歯状突起を貫通させて多板ブレーキB4,1
押圧する構成によシ、軸方向寸法の短縮、ワンウェイプ
V−キ!3のアウタレースの浮動化による信頼性の確保
、ワンウェイブレーキ強制調渭の可能による耐久性の向
上、プレー奢Vリン〆ヲ)ランスミツVロンケースK1
1m可能なことに工9部品点数の減少および油圧サーボ
への油圧供給の賽島化等多くの効果を奏すす。
レーキ絢押圧用の突出棒を周伏に配列した環状の歯状突
起が周設され、上記連結環の歯状突起対応位置に周設さ
れた穴に#歯状突起を貫通させて多板ブレーキB4,1
押圧する構成によシ、軸方向寸法の短縮、ワンウェイプ
V−キ!3のアウタレースの浮動化による信頼性の確保
、ワンウェイブレーキ強制調渭の可能による耐久性の向
上、プレー奢Vリン〆ヲ)ランスミツVロンケースK1
1m可能なことに工9部品点数の減少および油圧サーボ
への油圧供給の賽島化等多くの効果を奏すす。
第18iIは本発明にかが為自動変速機の外観の側面図
、第25aはその内IK@造を示す断面図、第3図はそ
のFフンスミ、F、ンの骨格図である。 図中 1・−第1III 4−第1ギアトV−ンの出
力ギア 1−第2ギア)V−ンの入力ギア マー第1軸
1卜・第1ギア)V−ン i・−第2ギアFV−ン
ss−環状の油圧S/lン〆 U−環状ピストン ss
一連結環 541−歯状突起 5it−穴−−プレーキ
ー−油圧す−ボ 1魯−一方向プV−キ fe−インナ
レース ff−アウタシースI−−)ランスミフシ冒ン
ケース 鷺・・−)vクコンパータ 3・・−シブンス
ミフV蓼ン 4・會−油圧制御装置
、第25aはその内IK@造を示す断面図、第3図はそ
のFフンスミ、F、ンの骨格図である。 図中 1・−第1III 4−第1ギアトV−ンの出
力ギア 1−第2ギア)V−ンの入力ギア マー第1軸
1卜・第1ギア)V−ン i・−第2ギアFV−ン
ss−環状の油圧S/lン〆 U−環状ピストン ss
一連結環 541−歯状突起 5it−穴−−プレーキ
ー−油圧す−ボ 1魯−一方向プV−キ fe−インナ
レース ff−アウタシースI−−)ランスミフシ冒ン
ケース 鷺・・−)vクコンパータ 3・・−シブンス
ミフV蓼ン 4・會−油圧制御装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l流体弐トνクコンバータとトランスミツシロンと油圧
制御装置を備え、トヲンスミッs/lIlンは、トpタ
コンバータ出力軸でTo如かつトランスミツシロンの入
力軸である第1軸上に前進3段および後進変速の第7ギ
ア)v−ンを設け、該第1軸と平行的に配された第2軸
上にアンメドフィプ用コ段変遭O嬉コギア)レーンを設
け。 第1ギアトレーンと第1ギアトレーンとをチェーンで駆
動的に連結して構成された自動変速機において、−組の
プヲネタダギア竜フトと、油圧↑−ボにより作動され為
7つの多板クラッチc1.1つの多板プレー1−と、1
つの一方崗ブレーキrsから構成され為上記第2ギアト
レーンは、ワンウェイプレーINFs oアt#V−ス
がトランスミツV冒ンケースに係止された環状板伏の連
結環に溶接され、この連結環は、多板ブレーキーと該多
板ブレーキの油圧量−ボーの聞に組み込まれ、油圧サー
ボ−の環状ピストンには。 環状突起の先端にプV−キ絢押圧用の突出棒を周状に配
列した環状の書状突起が周設され一上記連結環の歯状突
起対応位置に周設された穴に該書状突起を貫通させて多
板ブレーキ氏を押圧する構成であることを特徴とする自
動変速機。 2油圧サーボ−の環状Vリン〆は、トランスミフS/嘗
ンケースに形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第7項記載の自動便速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118915A JPS5821044A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118915A JPS5821044A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 自動変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821044A true JPS5821044A (ja) | 1983-02-07 |
JPH0128258B2 JPH0128258B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=14748318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118915A Granted JPS5821044A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 自動変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821044A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6084444A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機 |
JPS62185916A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-14 | Kyokado Eng Co Ltd | 補強土用壁面構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219861A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Toyota Motor Corp | Driving device for autocar |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118915A patent/JPS5821044A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219861A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Toyota Motor Corp | Driving device for autocar |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6084444A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機 |
JPH0582507B2 (ja) * | 1983-10-14 | 1993-11-19 | Nissan Motor | |
JPS62185916A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-14 | Kyokado Eng Co Ltd | 補強土用壁面構造 |
JPH042733B2 (ja) * | 1986-02-07 | 1992-01-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128258B2 (ja) | 1989-06-01 |
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