JPH04271434A - プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール - Google Patents

プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール

Info

Publication number
JPH04271434A
JPH04271434A JP3285391A JP3285391A JPH04271434A JP H04271434 A JPH04271434 A JP H04271434A JP 3285391 A JP3285391 A JP 3285391A JP 3285391 A JP3285391 A JP 3285391A JP H04271434 A JPH04271434 A JP H04271434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
interrupt
signals
signal
module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3285391A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Ikejima
池嶋 冨美夫
Hisashi Kaneko
金児 久志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3285391A priority Critical patent/JPH04271434A/ja
Publication of JPH04271434A publication Critical patent/JPH04271434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器を自動制御す
るプログラマブルコントローラに用いられる割込み入力
モジュールに関し、詳しくは、電子機器からパルス形態
の割込み要求信号を入力する割込み入力モジュールに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラマブルコントローラの代
表的な回路構成を図3に示す。
【0003】図3において、制御対象機器に対して出力
する出力信号をシーケンス演算により決定したCPUモ
ジュール22は入出力モジュール群21に出力信号を出
力する。入出力モジュール群21はCPUモジュール2
2から受信した出力信号を制御対象機器に送信する。
【0004】一方、電子機器の動作状態を示す接点信号
(一定期間オン/オフする入力信号)を入出力モジュー
ル群21が入力すると、入出力モジュール群21は入力
信号を保持記憶する。CPUモジュール22では入出力
モジュール群21に保持記憶された入力信号を読出して
、内部メモリに記憶する。この後この入力信号の示す電
子機器の動作状態に基づき、シーケンス演算を実行し、
電子機器に送信すべき制御信号の内容を決定する。
【0005】CPUモジュール22では電子機器に対す
る接点信号の入出力,シーケンス演算を一定周期(1ス
キャン)毎に実行することにより電子機器の動作制御を
実行する。
【0006】このように、CPUモジュール22は信号
の入出力処理,シーケンス演算処理を一定周期で行って
いるため、パルス形態で非同期で入力される割込み要求
信号については専用的に割込み入力モジュール20にお
いて、入力する。割込み入力モジュール20では図4に
示すように最大1スキャン分だけ入力の割込み要求信号
を保持し、CPUモジュール22側で確実に割込み処理
ができるようにしている。また、割込み入力モジュール
20の信号保持機能を用いて、非同期で入力されるパル
ス形態の接点信号を割込み入力モジュール20に入力す
る場合もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】割込み入力モジュール
の取扱う信号点数は通常、CPUモジュール側で実行可
能な割込みプログラムの本数に対応させて決定される。 しかしながら、ユーザによっては割込み要求信号を1点
しか使用しない場合があり、ユーザ側にとっては、割込
み入力モジュール内の未使用の入力回路が全く無駄とな
ってしまうという不具合があった。
【0008】また、未使用の入力回路が多いとCPUモ
ジュール22と割込み入力モジュール20との間の信号
線の誤配線も生じ易くCPUモジュールの誤動作の要因
となるという不具合もあった。
【0009】そこで、上述の点に鑑みて、本発明の第1
の目的は、割込み要求信号だけでなく、入力モジュール
に入力する接点信号をも同一入力端子に入力することの
可能なプログラマブルコントローラの割込み入力モジュ
ールを提供することにある。
【0010】本発明の第2の目的は、誤配線が生じても
CPU(演算)モジュール側の誤動作を阻止することの
できるプログラマブルコントローラの割込み入力モジュ
ールを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、シーケンス演算を実行する演算モ
ジュールに対して割込み処理を指示する割込み要求信号
を入力するプログラマブルコントローラの割込み入力モ
ジュールにおいて、前記割込み要求信号および前記シー
ケンス演算に用いる接点信号のいずれか一方の信号をそ
れぞれ入力端子を介して入力可能な複数の入力回路と、
前記入力回路から入力された複数の信号を全て接点信号
とみなして記憶し、前記演算モジュールにより読出し可
能な第1記憶回路と、前記入力回路から入力された複数
の信号を全て割込み要求信号とみなして保持し、前記演
算モジュールに割込み入力するための保持回路と、前記
複数の入力回路から入力された信号の中の前記割込み要
求信号を示す複数の接点信号であって、前記演算モジュ
ールのシーケンス演算により信号内容が規定される接点
信号を記憶する第2記憶回路と、該第2記憶回路の接点
信号の示す割込み要求信号のみ前記保持回路からの割込
み入力を許可する制御回路とを具えたことを特徴とする
【0012】また本発明は、前記第1記憶回路を接点信
号の波形の種類毎に複数設けたことを特徴とする。
【0013】さらに本発明は、シーケンス演算プログラ
ムを実行する演算モジュールに対して割込み処理を指示
する複数の割込み要求信号を入力するプログラマブルコ
ントローラの割込み入力モジュールにおいて、前記複数
の信号を選択的に指示する指示回路と、当該指示された
信号のみ前記演算モジュールへの転送を許可する制御回
路とを具えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明では、入力回路を割込み要求信号と接点
信号の入力用に共用し、入力信号の中の割込み要求信号
を選択して演算モジュールへ転送すると共に、入力信号
を全て接点信号とみなして、演算モジュール側へ転送す
る。演算モジュール側ではシーケンスプログラムに規定
された接点信号のみシーケンス演算に用いるので、割込
み要求信号については使用されない。また、割込み要求
信号がない場合は全ての入力回路を接点信号用に割当て
ることができ、このための切換え回路は何等必要としな
い。
【0015】また、接点信号の信号形状に対応させて第
1記憶回路を複数設けることで多種の接点信号を入力す
ることができる。
【0016】また、演算モジュール側からのシーケンス
プログラムによる指示で使用入力回路の割込み要求信号
の演算モジュールへの転送を許可するので、演算モジュ
ールと割込み入力モジュールとの配線は全ての入力信号
について実行しておけばよく、誤配線も生じない。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
【0018】図1は本発明実施例の割込み入力モジュー
ル内の1点分の信号処理回路の構成を示す。
【0019】図1において、入力端子1は制御対象機器
から送信される信号を入力する。
【0020】本実施例で、入力可能な信号は次の3種の
信号、すなわち、通常は入力モジュールに入力する一定
期間の間オン/オフとなる接点信号(第1入力信号),
上記一定期間以下のパルス幅を有する非同期入力の接点
用のパルス信号(第2入力信号)およびCPUモジュー
ル(図3参照、本発明の演算モジュール)側の割込みプ
ログラムを起動させる割込み要求信号である。
【0021】入力回路2にはホトカプラ等を用いており
、入力信号を制御信号レベルにレベル変換する。
【0022】ノイズ除去回路8は一定期間レベルの確定
しないノイズ信号を除去し、本実施例においては上記パ
ルス信号もノイズ信号とみなされ除去される。
【0023】メモリ(第1記憶回路)7はノイズ除去回
路8によりノイズの除去された信号、すなわち第1入力
信号を記憶する。メモリ7は16点の信号を記憶するメ
モリ容量を有し、他の入力回路2およびノイズ除去回路
8を介して入力した全ての信号を接点信号としてみなし
て記憶する。メモリ7の16点分の記憶データはCPU
モジュール側の入出力処理におけるアドレス指定により
読出される。このために16点分のデータには一括して
X+0番地のアドレスが割当てられている。
【0024】パルスラッチ部10にはフリップフロップ
を用いており入力回路2から入力されたパルス信号をラ
ッチする。メモリ9はパルスラッチ部10に保持された
信号をオンの形態で記憶する。メモリ9も16点分のパ
ルスラッチ部10の出力信号を全てパルス信号とみなし
て記憶し、CPUモジュール側の入出力処理においてX
+1番地のアドレス指定により読出される。
【0025】割込み制御部11は入力の許可を受けた信
号のみをCPUモジュール側の割込み信号線に出力する
【0026】メモリ(第2記憶回路)4はオン/オフ(
ビット1/0)の形態で信号入力の許可/禁止を示す指
示信号(本発明第3形態の接点信号)を記憶し、この指
示信号を各割込み制御部11に出力する。メモリ4もC
PUモジュール側の入出力処理においてX+2番地のア
ドレス指定により指示信号を書込み可能である。また、
メモリ4に記憶する接点信号はCPUモジュール側のシ
ーケンス演算によりオン/オフが決定される。
【0027】ノイズ除去回路8,パルスラッチ部10,
割込み制御部11は入力回路2に並列接続されている。
【0028】割込み制御部11の回路構成を図2に示す
【0029】図2において、端子番号0〜F(16進数
)までの16個の入力端子から入力された割込み要求信
号はそれぞれラッチ回路3に保持出力される。各アンド
(AND)回路5はメモリ4に格納されている0/1(
オン/オフ)の指示信号を入力し、指示信号がビット1
すなわち、入力許可を示すときにゲートを開き、ラッチ
回路3の出力信号を割込み信号バスに転送する。
【0030】アンド回路5が本発明第3形態の制御回路
として動作する。
【0031】このような回路における割込み要求信号の
入力動作を次に説明する。
【0032】本実施例では番号0の入力端子を割込み要
求信号の入力用として使用する。番号1〜3の入力端子
をパルス形態の接点信号の入力用として使用する。その
他の入力端子を通常の入力信号の入力用として使用する
ものと仮定する。
【0033】このために、ユーザは、図1のメモリ4内
の16個の接点の中で、番号0に対応する接点をオン(
ビット1)、その他の接点をオフ(ビット0)に設定す
るシーケンス命令(具体的にはコイル命令)をシーケン
スプログラム内に挿入しておく。
【0034】また、図1のメモリ7の中の、入力端子番
号1〜3に対応する接点信号を用いるシーケンス演算命
令およびメモリ9の中の入力端子番号4〜Fに対応する
接点信号を用いるシーケンス演算命令もシーケンスプロ
グラム内に記憶しておく。
【0035】このような状態でプログラマブルコントロ
ーラが運転されると、CPUモジュール側の入出力(I
/O)処理のタイミング(図4参照)で、メモリ7およ
びメモリ9の計32個分の接点信号がCPUモジュール
により読出され、CPUモジュール内のメモリに格納さ
れる。
【0036】電子機器からたとえば端子番号1の入力端
子に入力されたパルス形態の接点信号は、パルスラッチ
部10を介してメモリ9内の対応記憶領域に格納される
。一方、この入力端子に入力された接点信号は並列接続
のノイズ除去回路(図1参照)にも入力されるが、ノイ
ズとみなされ、メモリ7の、端子番号1と対応の記憶領
域には格納されない。
【0037】また、たとえば、端子番号Fの入力端子に
入力された通常の接点信号は、図1のノイズ除去回路8
を介してメモリ7の対応記憶領域に格納され、またパル
スラッチ部10を介してメモリ9の対応記憶領域に格納
される。
【0038】CPUモジュールの入出力処理により、未
使用の接点信号を含むメモリ7,9の合計36個の接点
信号は読出され、CPUモジュール内の内部メモリの対
応記憶領域に格納される。次に、CPUモジュール内の
シーケンス演算回路ではシーケンスプログラムに従って
、シーケンス命令の規定した接点信号を上記内部メモリ
から読出し、シーケンス演算を行う。
【0039】このため、メモリ7,9内の未使用の接点
信号(割込み要求信号等が接点信号として記憶されたも
の)は使用されず、誤動作を生じさせることもない。
【0040】一方、端子番号1〜Fの入力端子にそれぞ
れ接続する割込み制御部11ではメモリ4からの指示信
号に基づき、内部のアンド回路5(図2参照)が割込み
信号バスへの転送を禁止している。また、端子番号0の
みの入力端子に入力された割込み要求信号のみが割込み
信号バスに転送されることは言うまでもない。
【0041】以上、説明したように、本実施例では16
個の入力端子のいずれも3種の信号を選択的に入力でき
るので、割込み要求信号としては未使用の入力回路部分
を他種の信号入力用として用いることができる。
【0042】また、割込み入力用モジュールを通常の入
力モジュールの拡張用としても用いることができる。
【0043】さらに、割込み要求信号の入力用としての
み割込み入力用モジュールを使用しても未使用の入力回
路の出力禁止をシーケンスプログラム上で指示できるの
で、割込み入力用モジュールとCPUモジュールの割込
み信号線の接続をまちがえてもCPUモジュール側で誤
動作が生じることもない。さらに、シーケンスプログラ
ムをローダ(プログラミング装置)に表示させることに
より、割込み信号線の接続確認をすることができるとい
う利点もある。
【0044】本実施例の他に次の例が挙げられる。
【0045】(1)本実施例では1つの入力端子を3種
の信号入力用に共用する例を示したが、ユーザの要望に
よっては共用可能な信号種類を2種としてもよい。この
場合は、図1の回路構成の中の未使用の信号に関する回
路部分を除くことになる。
【0046】(2)本実施例では図1のメモリ4,7,
9のように3個のメモリを使用しているが、1つのメモ
リを使用し、それぞれ記憶領域を割当ててもよいこと勿
論である。
【0047】(3)本実施例では入力を許可する割込み
信号を自動的に指示するようにしているが、オペレータ
の手動入力により指示することもできる。この場合は、
図1のメモリ4に代り、ディップスイッチ等オン/オフ
信号を設定できる入力スイッチを用いるとよい。
【0048】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
、割込み入力モジュールを通常の入力モジュールとして
も使用できるので、ユーザ側は無駄な回路部を保有する
こともない。また、各種波形の接点信号も入力可能であ
り、小形のプログラマブルコントローラでは1台の割込
み入力モジュールのみで入力モジュールを不要とするこ
ともできる。
【0049】さらには、演算モジュール側のシーケンス
プログラムで入力信号の入力制御を実行できるので、ハ
ード構成を変更させることなく、入力信号の種類内容の
変更に対処できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の割込み制御部11の回路構成を示す回路
図である。
【図3】従来のプログラマブルコントローラのシステム
構成を示すブロック図である。
【図4】従来のプログラマブルコントローラの動作タイ
ミングを示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1  入力端子 2  入力回路 2′  入力回路 3  ラッチ回路 4  メモリ 5  アンド回路 7  メモリ 8  ノイズ除去回路 9  メモリ 10  パルスラッチ部 11  割込み制御部 20  割込み入力モジュール 21  入力モジュール郡 22  CPUモジュール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シーケンス演算を実行する演算モジュ
    ールに対して割込み処理を指示する割込み要求信号を入
    力するプログラマブルコントローラの割込み入力モジュ
    ールにおいて、前記割込み要求信号および前記シーケン
    ス演算に用いる接点信号のいずれか一方の信号をそれぞ
    れ入力端子を介して入力可能な複数の入力回路と、前記
    入力回路から入力された複数の信号を全て接点信号とみ
    なして記憶し、前記演算モジュールにより読出し可能な
    第1記憶回路と、前記入力回路から入力された複数の信
    号を全て割込み要求信号とみなして保持し、前記演算モ
    ジュールに割込み入力するための保持回路と、前記複数
    の入力回路から入力された信号の中の前記割込み要求信
    号を示す複数の接点信号であって、前記演算モジュール
    のシーケンス演算により信号内容が規定される接点信号
    を記憶する第2記憶回路と、該第2記憶回路の接点信号
    の示す割込み要求信号のみ前記保持回路からの割込み入
    力を許可する制御回路とを具えたことを特徴とするプロ
    グラマブルコントローラの割込み入力モジュール。
  2. 【請求項2】  前記第1記憶回路を接点信号の波形の
    種類毎に複数設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール。
  3. 【請求項3】  シーケンス演算プログラムを実行する
    演算モジュールに対して割込み処理を指示する複数の割
    込み要求信号を入力するプログラマブルコントローラの
    割込み入力モジュールにおいて、前記複数の信号を選択
    的に指示する指示回路と、当該指示された信号のみ前記
    演算モジュールへの転送を許可する制御回路とを具えた
    ことを特徴とするプログラマブルコントローラの割込み
    入力モジュール。
JP3285391A 1991-02-27 1991-02-27 プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール Pending JPH04271434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3285391A JPH04271434A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3285391A JPH04271434A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04271434A true JPH04271434A (ja) 1992-09-28

Family

ID=12370397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3285391A Pending JPH04271434A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04271434A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159565A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Hitachi Ltd マルチコンピユ−タシステムの割込入力装置
JPS6375957A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Nec Corp 割込み制御回路
JPH01136205A (ja) * 1987-11-24 1989-05-29 Fuji Electric Co Ltd ブログラマブルコントローラの入力回路
JPH0287204A (ja) * 1988-09-24 1990-03-28 Hitachi Ltd プロセス入出力装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159565A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Hitachi Ltd マルチコンピユ−タシステムの割込入力装置
JPS6375957A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Nec Corp 割込み制御回路
JPH01136205A (ja) * 1987-11-24 1989-05-29 Fuji Electric Co Ltd ブログラマブルコントローラの入力回路
JPH0287204A (ja) * 1988-09-24 1990-03-28 Hitachi Ltd プロセス入出力装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930002959A (ko) Scsi 컨트롤러, 그것을 사용한 정보처리 시스템 및 그 제어방법
KR0142033B1 (ko) 마이크로 컴퓨터
US5675337A (en) Analog-to-digital converting device
EP0253956A2 (en) An addressing technique for providing simultaneous read modify and write operations with serpentine configured rams
US4807178A (en) Programmable sequence controller having indirect and direct input/output apparatus
US5590303A (en) Memory designation control device
JPH04271434A (ja) プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール
EP0811922A1 (en) Peripheral device control
US5491825A (en) Microprocessor having a functionally multiplexed input and output terminal
JP2004213666A (ja) Dmaモジュールとその操作方法
JPH04199228A (ja) 半導体集積回路装置
JP2526703B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラ
JPH0612270A (ja) テスト回路
JPH04114247A (ja) マイクロ・コンピュータ
JP2760027B2 (ja) I/o装置
JP2767794B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPS6289106A (ja) プログラマブルコントロ−ラ
JPH09230914A (ja) コントローラ
JPS5833974B2 (ja) マルチコンピユ−タシステムの立上げ装置
JPH09160786A (ja) マイクロプロセッサ
JPH0419898A (ja) 自動読出し回路付き不揮発性メモリ
JPH04111149A (ja) Dma装置の回路方式
JPS62248043A (ja) マイクロコンピユ−タ・インストラクシヨン・フエツチ用メモリ切換回路
JPS6326715A (ja) ワ−クステ−シヨンの接続切換装置
JPS6210389B2 (ja)