JPS6289106A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents

プログラマブルコントロ−ラ

Info

Publication number
JPS6289106A
JPS6289106A JP22971585A JP22971585A JPS6289106A JP S6289106 A JPS6289106 A JP S6289106A JP 22971585 A JP22971585 A JP 22971585A JP 22971585 A JP22971585 A JP 22971585A JP S6289106 A JPS6289106 A JP S6289106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
user program
writing
ram
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22971585A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Tanimoto
谷本 卓美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP22971585A priority Critical patent/JPS6289106A/ja
Publication of JPS6289106A publication Critical patent/JPS6289106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、プログラムコンソールなどの外部のプログラ
ミングツールにより得られRAMなどに書込まれたユー
ザプログラムを実行するプログラマブルコントローラに
係り、特にユーザプログラムの書込みが行なわれるプロ
グラムモード、プログラムの実行が行なわれる運転モー
ド、そしてユ−ザブログラムの実行中にそのプログラム
中における値データの変更が許容されるモニタモードを
選択できるプログラマブルコントローラに関する。
(発明の概要) 本発明では、プログラムモード時及びモニタモード時に
プログラミングツールが接続されていない状態ではユー
ザプログラム記憶用記憶手段に対する書込みが禁止され
てあり、またプログラミングソールが接続されていても
モニタモード選択中においてはユーザプログラム中の値
データ変更が許容されているときを除き記憶手段に対す
る書込が禁止できる。。
(発明の背景) 従来よりこの種のプログラマブルコントローラにおいて
は一般にプログラミングツールから与えられた指令に従
いプログラムモード、運転モード、モニタモードが選択
されており、モニタモードが選択された場合にはユーザ
プログラムが実行されるとともにプログラミングツール
によるユーザプログラムの読出し及びそのプログラムに
おける値データの変更が可能とされている。
しかしながら従来においては、プログラミングツールが
取外された場合にモニタモードが選択されていたときに
は、ユーザプログラムが記憶されているRAMなどに対
する書込みが可能な状態とされているので、ユーザプロ
グラムの実行で外部の電気的負荷が駆動制御されること
などを原因として発生したノイズによりプログラマブル
コントローラのCPUに誤動作が生じおるいはこれが暴
走する。
その結果、ユーザプログラムが記憶されたRAMなどに
対して誤った書込みが行なわれ、このためユーザプログ
ラムを保護できないという問題があった。
(発明の目的) 本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、プログラミングツールが取外されている状
態においてもユーザプログラムを有効に保護できるプロ
グラマブルコントローラを提供することにある。
(発明の構成と効果) 上記目的を達成するために本発明に係るプログラマブル
コントローラは、 ユーザプログラムが書込まれるユーザプログラム記憶手
段と、 ユーザプログラムを実行するユーザプログラム実行手段
と、 ユーザプログラムの実行が禁止されるとともに該プログ
ラムの作成、変更が許容される第1モード、ユーザプロ
グラムが実行されるとともに該プログラム中の値データ
変更が許容される第2モード、ユーザプログラムが実行
されるとともに該プログラムの内容変更が禁止される第
3モードをモード選択指令に応じ選択するモード選択手
段と、を有し、 ユーザプログラムの作成、変更及び該プログラム中の値
データ変更を行なうプログラミングツールが接続される
プログラマブルコントローラにおいて、 プログラミングツールの接続を確認するツール接続確認
手段と、 第1モードまたは第2モードが選択されているときプロ
グラミングツールの接続が確認されないとぎに前記記憶
手段に対する書込みを禁止する第1の書込み禁止手段と
、 プログラミングツールの接続が確認され、かつユーザプ
ログラム中の値データ変更が許容されるときを除き第2
モードの選択中に前記記憶手段に対する書込みを禁止す
る第2書込み禁止手段と、が設けられたことを特徴とす
る。
本発明によれば、プログラミングツールが取外された状
態ではユーザプログラムを記憶した記憶手段に対する書
込みが防止されるので、ノイズなどでCPUに誤動作や
暴走が生じてもユーザプログラムを保護することが可能
となる。
また特に本発明によれば、第2モードの選択中において
プログラミングコンソールの接続が確認されておりかつ
ユーザプログラム中の値データ変更が許容されるときに
は前記記憶手段に対する書込みが禁止されず、それ以外
の時に記憶手段に対する書込みが禁止されるので、記憶
手段に対する誤占込みを防止しながら従来と同様な第2
モードの処理を行なうことが可能とされている。
(実施例の説明) 以下図面に基づいて本発明に係る装置の好適な実施例を
説明する。
第1図においてプログラマブルコントローラ1にはプロ
グラムコンソール2が接続されており、このプログラム
コンソール2のキー操作によりプログラマブルコントロ
ーラ1に対するユーザプログラムの書込み、その読出し
、データ挿入及び削除、入出力状態の読出し、命令及び
接点のサーチ、タイマ及びカウンタの設定値及び現在値
変更、そしてそのスイッチ操作によりプログラマブルコ
ントローラ1の動作モードが指定されている。
そしてプログラムコンソール2はプログラマブルコント
ローラ1のバス3ヘコネクタ4びバッファ5を介して接
続されており、そのバス3にはMPtJ6、ROM7、
RAM8、制御ポート9、RAM10、出力変換部11
、入力変換部12が接続されている。
さらにプログラムコンソール2でプログラムモードの選
択がが指示された場合には、そのキー操作により新たな
ユーザプログラムがRAM10に書込まれ、おるいはそ
のRAM10に予め書込まれていたユーザプログラムが
変更され、その際にはユーザプログラムは実行されない
またプログラムコンソール2で運転モードの選択が指示
された場合には、RAM10に対する書込みが禁止され
るとともに、ROM7に予め格納されたシステムプログ
ラムに従いRAM10のユーザプログラムが実行され、
これにより出力変換部11に内蔵されたリレーが制御さ
れて外部の電気的負荷が駆動制御される。
その駆動制御に必要な検出信号は入力変換部12から取
込まれており、ユーザプログラムの実行の際に得られた
ワーキングデータはRAM8にストアされている。
またこの運転モードの際にはユーザプログラムの内容を
プログラムコンソール2側へ読み出すことがそのキー操
作により可能とされている。
これらに対してプログラムコンソール2のスイッチ操作
でモニタモードが指定された場合には、RAMl0のユ
ーザプログラムが実行されるとともに、プログラムコン
ソール2のキー操作によるRAM10に対する書込みが
許容されてユーザプログラムにおけるタイマ命令、カウ
ンタ命令などの設定値や現在値の変更が可能となる。
ここで、l音によるMPU6の誤動作、暴走からRAM
10のユーザプログラムがプログラム保護回路13によ
り保護されている。
第2図はプログラム保護回路13の構成が示され、同図
において、コネクタ4の各接続片のうち一方の端接続片
には正電圧が与えられており、他方の端接続片はOボル
トとされている。
またそれら端接続片と接続されるプログラムコンソール
2側の両端接続片は短絡されており、したがって正電圧
が与えられたコネクタ4の端接続片の電圧はプログラム
コンソール2が接続されているときにLレベル、取外さ
れているときにHレベルどなる。
その電圧信号はユーザプログラム記憶用RAM10に対
する書込禁止信号100としてプログラム保護回路13
のラッチ14に供給されており、その信号100はラッ
チ14のD入力に供給されている。
そしてラッチ14のQ信号はRAM10に対する書込み
制御信号102としてオアゲート15の一方のオア入力
に供給されており、そのオアゲート15の他方のオア入
力にはバス3の制御線からユーザプログラム記憶用RA
M10に対するリードライト信号が供給されている。
ざらにオアゲート15のオア信号によりRAM10の書
込み、読出しが切替えられており、バス3のアドレスバ
スから得られたチップセレクト信号によりこのRAM1
0が選択された場合であって書込み制御信号102及び
リードライト信号がともにLレベルのときにRAM10
に対する書込みが可能となる。
ここでラッチ14のT入力にはトリガパルス1O4が、
S入力には他のトリガパルス106が前記制御ボート9
から供給されてあり、それらトリガパルス104.10
6は第3図に示されたROM7のシステムプログラムが
MPU6で実行されることにより得られている。
第3図に示されたシステムプログラムでは、まずプログ
ラムコンソール2で指定されたモードが読込まれ(ステ
ップ200> 、次いでそのモードがプログラムモード
であるか、モニタモードでおるか、あるいは運転モード
であるかが判定される(ステップ202.204)。
そして、プログラムコンソール2でプログラムモードが
指定されていたときにはプログラムコンソール2に対す
るキー人力受付処理が行なわれ(ステップ206> 、
そのキー人力によりRAM10にユーザプログラムが新
たに書込まれ、おるいは予めこれに書込まれたユーザプ
ログラムが変更される(ステップ208)。
その後その処理(ステップ208)の完了が確認される
と(ステップ210)、タイマがスタートされ(ステッ
プ212)、そのタイマがタイムアツプしたとき(ステ
ップ214で両足的な判定)にトリガパルス104一般
的に周期が数m5ecが出力される(ステップ216)
第4図は以上のプログラムモードにおけるRAM10の
書込み制御動作を説明するもので、時刻to+でプログ
ラムコンソール2がプログラマブルコントローラ1に接
続されると前述と同様に書込み禁止信@100がLレベ
ルとなる。
そしてその直1変にトリガパルス104が発生すると、
ラッチ14においてはD入力がそのままQ出力となるの
で、トリガパルス104により書込み制御信号102が
書込み禁止信号100と同様にLレベルとなる。
したがって、その際にRAM10がチップセレクト信号
により選択されるとともにリードライト信号がLレベル
となることによりRAM10に対する書込みが可能とな
り、このためプログラムコンソール2を用いてそのRA
Ml0へユーザプログラムを書込み、あるいはそのプロ
グラムを変更することができる。
以上のようにプログラムモードにおいてはプログラムコ
ンソール2が接続されているときにRAMl0に対する
書込みが可能となるが、これが時刻jo2でプログラマ
ブルコントローラ1から取外されたときにはトリガパル
ス104により書込制御信号102がHレベルとなつさ
てRAM10に対する書込みが禁止される。
以上のプログラムモードではプログラムコンソール2に
よりユーザプログラムに対する挿入、削除操作が行なわ
れた場合には、RAM10内の多数のデータが移動され
るので、MPU6の処理時間がかなり長くなる。
したがって、例えばプログラムコンソール2の接続が不
確実でプログラムコンソール2がプログラマブルコント
ローラ1から外れた時には、MPU6によるRAM10
への書込みアクセスが完了していないことが多い。
そのときにはRAMl0に対する書込みの禁止が直ちに
開始されず、その書込み禁止の開始がトリガパルス10
4が発生するまで遅延されるので、プログラムコンソー
ル2の操作が完了してあれば、これがプログラマブルコ
ンごローラ1から直後に外れても、その操作に従って行
なわれるRAMl0に対する書込みは中断されることな
く最)変まで行なわれる。
なおこのプログラムモードにおいてプログラムコンソー
ル2が接続されていても入出力変換部11、入力変換部
12側や電源側からノイズが侵入してRAM10に対す
る誤った書込みが行なわれる可能性は皆無ではなく、こ
のためその誤書込みを防止することも好適で市るが、本
実施例ではプログラムコンソール2に対する処理が多い
ことを考慮してプログラムコンソール2の接続中は連続
的にRAM10に対する書込みが可能とされている。
次に運転モードがプログラムコンソール2で指定された
場合について説明する。
その場合には第3図において、まずユーザプログラムが
実行され(ステップ218>、その後ユ−ザブログラム
の最後のEND命令の実行が確認されると(ステップ2
20で肯定的な判定)、プログラムコンソール2に対す
るキー人力受付処理が行なわれ(ステップ222>、次
いでそのキー人力に従い各種データの読出しが行なわれ
る(ステップ224)。
ざらにその処理(ステップ224)の完了が確認される
と(ステップ226で肯定的な判定)、トリガパルス1
06が出力される(ステップ228)。
このように運転モードでは、ユーザプログラムの実行完
了が確認される毎にトリガパルス106が出力されてい
る。
そのトリガパルス106がインバータ16を介してラッ
チ14のS入力に供給されており、従ってQ出力の書込
み制御信号102が常にHレベルとなるので、RAM1
0に対する書込みが常時禁止される。
このことは第5図からも理解され時刻t2でプログムコ
ンソール2がプログラマブルコントロール1に接続され
た場合であっても書込制御信号102はRAM10に対
する書込が禁止となるHレベルのままとなる。
このように運転モードではRAM10に対する書込みが
常に禁止されるので、ユーザプログラムの実行で外部の
電気的負荷が駆動制御されることにより大きなノイズが
発生してもRAM16に対する誤書込みが確実に防止さ
れる。
次にプログラムコンソール2でモニタモードが指定され
た場合について説明する。
その場合(第3図 ステップ204で肯定的な判定)、
ユーザプログラムが実行される(ステップ230)。
そ゛してユーザプログラムの最後のEND命令の実行が
確認されると(ステップ232で肯定的な判定)、まず
トリガパルス104が出力される(ステップ234)。
ざらにプログラムコンソール2に対するキー人力受付処
理が行なわれ(ステップ236> 、プログラムコンソ
ール2の操作に応じてユーザプログラム中のタイマ命令
、カウンタ命令などの設定値、現在値を書替える処理が
行なわれる(ステップ238)。
そしてその処理(ステップ238)の完了が確認される
と(ステップ240で肯定的な判定)、トリガパルス1
06が出力される(ステップ242)。
第6図は以上のモニタモードが選択されたときの動作を
説明するもので、時刻t3においてプログラムコンソー
ル2がプログラマブルコントローラ1に接続されている
そしてユーザプログラムが実行されてパルス104が出
力されると、ラッチ14ではT入力がLレベルとなると
D入力がそのままQ出力となってその状態が保持される
ので、そのトリガ信号104により書込み制御信号10
2が書込み禁止信号100と同様にしレベルとなり、そ
の状態で保持される。
これによりRAM10に対する書込みが可能とされると
、ユーザプログラムのタイマ命令、カウンタ命令などの
設定値、現在値がプログラムコンソール2の操作に従い
書替えられる(ステップ236.238)。
そしてその処理が終了すると(ステップ240で肯定的
な判定)、トリガ信号106がインバータ16を介して
ラッチ14のS入力に与えられる。
そのラッチ14ではこのS入力でQ出力が強制的に反転
されるので、書込み制御信号102がLレベルとなる。
このようにモニタモードではRAM10に対する書込み
が必要なときのみその書込みが可能とされており、第6
図からも理解されるようにそれ以外の場合にはプログラ
ムコンソール2が接続されているか否かにかかわらずそ
の書込みが禁止されている。
このためプログラムコンソール2がプログラマブルコン
トローラ1から取外されてRAM10に対する書込みが
不要となる場合、及びユーザプログラムの実行により外
部の電気的負荷が駆動制御される場合においては、出力
変換部11、入力変換部12、電源などからのノイズに
よる誤った書込みが防止され、このためユーザプログラ
ムを有効に保護することが可能となる。
但しユーザプログラムのタイマ命令、カウンタ命令など
の設定値、現在値の書替は従来と同様に許容されるので
、モニタモード選択時に支障が生ずることはない。
以上説明したように本実施例においては、プログラムコ
ンソール2がプログラマブルコントローラ1から取外さ
れてRAM10に対する書込みが誤ったものとなる場合
、運転モード及びモニタモードでユーザプログラムが実
行されることにより外部の電気的負荷が駆動制御されて
出力変換部11、入力変換部12、電源などからノイズ
が侵入し、そのノイズによりRAM10に対して誤った
書込みが行なわれる虞れのある場合には、RAM10に
対する書込みが禁止される。
7 但しプログラムモード及びモニタモードではRAM
10に対する書込みが必要となる場合においてそのRA
M10に対する書込みが可能となる。
このように本実施例によればプログラムコンソール2に
よる書込みに対して支障を生ずることなくRAM10の
ユーザプログラムを有効に保護することが可能となる。
またプログラム保護回路13からラッチ14などで構成
されているので、ユーザプログラムを有効に保護できる
プログラマブルコントローラを安価に提供できる。
なお前述したようにプログラムモードてはプログラムコ
ンソール2の書込み操作完了直後にそのプログラムコン
ソール2がプログラマブルコントローラ1から誤って取
外された場合、その書込み操作に従い行なわれるMPU
6の書込み動作が継続されて最後まで行なわれるので、
プログラムコンソール2の書込み操作が一旦終了してお
ればRAM10にその操作に従う書込みが確実に行なわ
れ、その不完全な書込みが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプログラマブルコントローラの概
略構成説明図、第2図は第1図におけるプログラム保護
回路の構成説明図、第3図は第1図実施例の作用を説明
するフローチャート、第4図、第5図、第6図は第1図
実施例の作用を説明するタイミングチャートである。 1・・・プログラマブルコントローラ 2・・・プログラムコンソール 4・・・コネクタ 6・・・MPU 7・・・ROM 10・・・RAM 13・・・プログラム保護回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ユーザプログラムが書込まれるユーザプログラム
    記憶手段と、 ユーザプログラムを実行するユーザプログラム実行手段
    と、 ユーザプログラムの実行が禁止されるとともに該プログ
    ラムの作成、変更が許容される第1モード、ユーザプロ
    グラムが実行されるとともに該プログラム中の値データ
    変更が許容される第2モード、ユーザプログラムが実行
    されるとともに該プログラムの内容変更が禁止される第
    3モードをモード選択指令に応じ選択するモード選択手
    段と、を有し、 ユーザプログラムの作成、変更及び該プログラム中の値
    データ変更を行なうプログラミングツールが接続される
    プログラマブルコントローラにおいて、 プログラミングツールの接続を確認するツール接続確認
    手段と、 第1モードまたは第2モードが選択されているときプロ
    グラミングツールの接続が確認されないときに前記記憶
    手段に対する書込みを禁止する第1の書込み禁止手段と
    、 プログラミングツールの接続が確認され、かつユーザプ
    ログラム中の値データ変更が許容されるときを除き第2
    モードの選択中に前記記憶手段に対する書込みを禁止す
    る第2書込み禁止手段と、が設けられたことを特徴とす
    るプログラマブルコントローラ。
JP22971585A 1985-10-15 1985-10-15 プログラマブルコントロ−ラ Pending JPS6289106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22971585A JPS6289106A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 プログラマブルコントロ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22971585A JPS6289106A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 プログラマブルコントロ−ラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6289106A true JPS6289106A (ja) 1987-04-23

Family

ID=16896564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22971585A Pending JPS6289106A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 プログラマブルコントロ−ラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6289106A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03131815A (ja) * 1989-10-17 1991-06-05 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用光源装置
JP2011170581A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Omron Corp 安全制御装置、および、安全制御装置の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03131815A (ja) * 1989-10-17 1991-06-05 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用光源装置
JP2011170581A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Omron Corp 安全制御装置、および、安全制御装置の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH049321B2 (ja)
JP2007226383A (ja) 数値制御装置
JPS6289106A (ja) プログラマブルコントロ−ラ
US5590303A (en) Memory designation control device
US6377493B1 (en) Semiconductor apparatus
JP2743941B2 (ja) 電動機の制御装置
JPH0219902A (ja) プログラマブルコントローラ
JP2638435B2 (ja) モータ制御装置
JP3237891B2 (ja) スイッチ信号の処理装置
JP2581019B2 (ja) シーケンスプログラムのデバッグ方法
JP3018790B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JP3018732B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPH05233036A (ja) プログラマブルコントロール装置の制御手順プログラム読み出し装置
JPS648841B2 (ja)
JPH04271434A (ja) プログラマブルコントローラの割込み入力モジュール
JP2865200B2 (ja) 電動機の制御装置
JPH06325186A (ja) 1チップマイクロコンピュータ及びその製造方法
JPS6260001A (ja) デジタルプロセス調節計
JPS63316146A (ja) マイクロコンピユ−タ
JP2001005503A (ja) 外部機器制御装置とパーソナルコンピュータとの通信方法
JPH0551934B2 (ja)
JPS624729B2 (ja)
JPS5969811A (ja) プログラマブルコントロ−ラ
JPH01194003A (ja) Pc装置の制御方式
JPH07230306A (ja) プログラマブルコントローラにおけるプログラム分岐制御方式