JPH04271290A - 駆動制御装置 - Google Patents

駆動制御装置

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JPH04271290A
JPH04271290A JP3029964A JP2996491A JPH04271290A JP H04271290 A JPH04271290 A JP H04271290A JP 3029964 A JP3029964 A JP 3029964A JP 2996491 A JP2996491 A JP 2996491A JP H04271290 A JPH04271290 A JP H04271290A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータにより駆動され
る機械負荷と、モータの回転位置を検出するエンコーダ
とを備え、エンコーダが検出するモータの検出位置と位
置指令とから速度指令値、トルク指令値を導き出してモ
ータの入力電流を制御することにより機械負荷の位置お
よび速度を制御する駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータにより駆動される機械負荷
と、モータの回転位置を検出するエンコーダとを備え、
エンコーダが検出するモータの検出位置と位置指令とか
ら速度指令値、トルク指令値を導き出してモータの入力
電流を制御することにより機械負荷の位置および速度を
制御する駆動制御装置が知られている。この駆動制御装
置は、図4に示すように、モータ10により駆動される
機械負荷12と、モータ10の回転位置を検出するエン
コーダ14と、エンコーダ14が検出する機械負荷12
の位置および速度を制御する駆動制御部16とから構成
されている。そして、駆動制御部16は、位置指令X*
 からエンコーダ14が検出した検出位置Xを減算する
減算器18と、減算器18が算出した位置偏差Diff
に位置ループのゲイン係数Kpを乗ずる乗算器20と、
位置指令X* の時間に対する1次導関数(X* )′
を求める微分器22と、微分器22が求めた1次導関数
(X* )′と乗算器20が算出したVDiffとを加
算して速度指令V* を求める加算器24と、加算器2
4が算出した速度指令V* からエンコーダ14が検出
した検出位置Xを微分器26により微分した結果を引い
て速度偏差ΔVを求める減算器28と、減算器28によ
り算出した速度偏差ΔVを比例積分増幅するする比例積
分増幅器30と、微分器22が求めた1次導関数(X*
)′を更に微分すると共に所定係数Kjを乗じる微分器
32と、微分器32の出力Kj(X* )″と比例積分
増幅器30の出力とを加算してトルク指令T* を求め
る加算器34と、加算器34が算出したトルク指令T*
 とエンコーダ14が検出した検出位置Xとに基づいて
3相電流指令i* を求める電流指令演算部36と、電
流指令演算部36が算出した3相電流指令i* に基づ
きモータ10へ供給する電流を制御するインバータ38
とから構成されている。
【0003】次に動作について説明する。位置指令X*
 は、モータ10の回転位置を検出するエンコーダ14
が検出した検出位置Xと共に減算器18に入力され、位
置偏差Diffが求められる。そして、位置偏差Dif
fは、乗算器20に入力され、位置ループのゲイン係数
Kpを乗ぜられてVDiffとなる。一方、微分器22
により位置指令X* の時間に対する1次導関数(X*
 )′を求め、1次導関数(X* )′とVDiffと
は加算器24に入力されて加算され速度指令V* とな
る。更に、速度指令V* は減算器28によりエンコー
ダ14が検出した検出位置Xを微分器26により微分し
た結果を差し引いて速度偏差ΔVが求められる。また、
位置指令X* の時間に対する1次導関数(X* )′
は微分器32により加速度成分が求められると共に所定
係数Kjを乗じられてKj(X* )″となる。一方、
速度偏差ΔVは比例積分増幅器30により比例積分増幅
され、比例積分増幅器30の出力は加算器34により微
分器32の出力Kj(X* )″と加算されてトルク指
令T* となる。そして、トルク指令T* は電流指令
演算部36に入力され、電流指令演算部36は、トルク
指令T* とエンコーダ14が検出した検出位置Xとに
基づいて3相電流指令i* を求めてインバータ38へ
出力し、インバータ38からモータ10への電流を制御
する。以上のようにして、モータ10の位置Xと位置指
令X*は位置偏差Diffが「0」となるようにフィー
ドバック制御され、その結果モータ10に接続される機
械負荷の位置X′は位置指令X* に追従する。なお、
微分器32の所定係数Kjは、モータ10のイナーシャ
JMと機械負荷12のイナーシャJL の合計値JM 
+JL が選ばれる。また、モータ10と機械負荷12
とが完全剛体である場合には、電流指示演算部36の入
力より、エンコーダ14の出力に至る伝達関数は(1/
JM +JL )(1/S2 )となり、微分器22,
32と直列接続した伝達関数は次式のようになり、 S・KjS・(1/JM +JL )(1/S2 )=
Kj/JM +JL =1…(1)外乱が無い場合、位
置偏差Diffは発生しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の駆動制御装置は
、以上のように構成されており、モータ10が駆動する
機械負荷12が図5に示すようにテーブル52の駆動系
であった場合、モータ10の位置Xとテーブル52の位
置XL は動的には一致しない。テーブル52を指示案
内する案内面は、リニアガイド等の低摺動抵抗の機構を
用いることにより、停止時におけるXとX′との偏差は
サブミクロンに押さえることができる。一方、加速時に
おいては、テーブル52の加速度は0.5G(重力加速
度)程度に達し、数100Kgfの力が各部に加わるこ
とになる。このため、ベッド54へのモータ10、ボー
ルねじ56の取り付け部、テーブル52のボールねじナ
ット取り付け部等において数10ミクロンのたわみが発
生する。この動的なたわみ量は、複数の軸間を同期させ
る場合に問題となり、特に複合旋盤において可動軸の主
軸台と刃物台を切削しながら平行移動させる場合に、切
削面に凸凹を発生させる。このたわみ量は、テーブル5
2にインダクトシン等の検出器を取り付けることにより
計測可能であるが、加減速中にフィードバックにより誤
差を減少させるには位置ループの応答周波数が不十分で
ある。ここで摺動抵抗は、無視できるものとし、ばね定
数をKとしてモデルを単純化すると、図5は図6により
近似できる。次に、これをブロック線図で表示すると図
7のようになり、図7を図2と合わせると、位置指令X
* からテーブル位置XL は図8のブロック線図によ
り得られる。次に、図8のブロック線図より位置指令X
* からテーブル位置XL への伝達関数F(S)を求
めると、第2式のようになる。
【0005】F(S)=A/B        …(2
)ただし、A=KjS2 +(Kp+S)(Kvp+K
vi/S) B=(JM +JL )S2 +(1+JL S2 /
K)(Kp+S)(Kvp+Kvi/S)+JM ・J
L S4 /Kここで、剛性が無限大であれば、すなわ
ちばね定数Kが無限大であれば、伝達関数は1となって
【0006】
【式1】
【0007】
【0008】ただし、Kj=(JM +JL )位置指
令X* とテーブル位置XL とは一致するが、剛性が
小さくなるほど、かつ負荷イナーシャJL が大きくな
るほど伝達関数は1よりずれて偏差が大きくなるという
課題があった。
【0009】発明の目的 本発明の目的は、モータの加減速時において発生する機
械の先端部の位置XL と位置指令X* との偏差をな
くし、複数軸を同期して動作させた場合に、加減速時に
各軸間の同期誤差を発生しない駆動制御装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる駆動制
御装置は、モータにより駆動される機械負荷と、位置指
令の時間に対する2次導関数の所定係数倍をトルク指令
値に対して加算する第1の加算手段と、トルク指令値に
対する加算値の所定係数倍を位置補正値として位置指令
に対して加算する第2の加算手段と、位置指令補正値の
時間に対する1次導関数の所定係数倍を速度補正値とし
て速度指令に加算する第3の加算手段と、位置指令補正
値の時間に対する2次導関数の所定係数倍をトルク補正
値としてトルク指令値に加算する第4の加算手段と、を
備えることを特徴とする。
【0011】
【作用】この発明における駆動制御装置は、位置指令の
時間に対する2次導関数の所定係数倍を第1の加算手段
によりトルク指令値に対して加算し、トルク指令値に対
する加算値の所定係数倍を第2の加算手段により位置補
正値として位置指令に対して加算し、位置指令補正値の
時間に対する1次導関数の所定係数倍を第3の加算手段
により速度補正値として速度指令に加算し、位置指令補
正値の時間に対する2次導関数の所定係数倍を第4の加
算手段によりトルク補正値としてトルク指令値に加算し
、トルク指令値によりモータの入力電流を制御すること
により機械負荷の位置および速度を制御する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。なお、図4に示した部分と同じ部分には同一
符号を付して説明を省略する。駆動制御装置は、図1に
示すように、微分器32の出力Kj(X* )″すなわ
ちトルクTM * に所定係数Klを乗じてKlTM 
* を出力する乗算器40と、乗算器40の出力KlT
M * を減算器18が算出した位置偏差Diffに加
算する第2の加算手段としての加算器42と、乗算器4
0の出力KlTM * を微分する微分器44と、微分
器44の出力(KlTM * )′を減算器28により
算出した速度偏差ΔVに加算する第3の加算手段として
の加算器46と、微分器44の出力(KlTM * )
′を更に微分して所定係数Ktを乗じる微分器48と、
微分器48の出力Kt(KlTM * )″を加算器3
4が算出したトルク指令T* に加算する第4の加算手
段としての加算器50と、を備えている。なお、前述し
た加算器34は第1の加算手段である。ここで、図7で
示したように、機械系のモデルを想定すると、図1は図
2のようになり、ブロックを図3のように整理し、位置
指令X* に対する機械位置XL の伝達関数F(S)
を求めると、第(4)式が得られる。
【0013】F(S)=C/D        …(4
)ただし、C=KjS2 +(1+KjKlS2 )(
Kp+S)(Kvp+Kvi/S)+KjKlKtS4
 D=(JM +JL )S2 +(1+JL S2 
/K)(Kp+S)(Kvp+Kvi/S)+JM ・
JL S4 /Kここで、Kj=JM +JL ,Kj
Kl=JL /K,KjKlKt=JM ・JL /K
となるようにKj,Kl,Ktを(5),(6),(7
)式のように選べば、          Kj=JM
 +JL                     
        …(5)          Kl=
JL /KKj=JL /K(JM +JL )  …
(6)          Kt=JM ・JL /K
KjKl=JM ・JL /K(JM +JL )  
                ・(JL /K(J
M +JL ))=JM           …(7
)第(5)式、第(6)式および第(7)式を第(4)
式に代入すると、F(S)=1となり位置指令X* と
テーブル位置XL とを一致させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
位置指令の時間に対する2次導関数の所定係数倍を第1
の加算手段によりトルク指令値に対して加算し、トルク
指令値に対する加算値の所定係数倍を第2の加算手段に
より位置補正値として位置指令に対して加算し、位置指
令補正値の時間に対する1次導関数の所定係数倍を第3
の加算手段により速度補正値として速度指令に加算し、
位置指令補正値の時間に対する2次導関数の所定係数倍
を第4の加算手段によりトルク補正値としてトルク指令
値に加算し、トルク指令値によりモータの入力電流を制
御することにより機械負荷の位置および速度を制御する
ように構成したので、モータの加減速時において発生す
る機械駆動系のたわみ量を予測してフィードフォーワー
ド制御することが可能となり、複数軸を同期して動作さ
せた場合に、加減速時の各軸間の同期誤差を抑制するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した駆動制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明を適用した駆動制御装置の機械系をモデ
ル化した構成を示すブロック図である。
【図3】図2を変形したブロック図である。
【図4】従来の駆動制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】従来の駆動制御装置をテーブル駆動の機械系に
適用した構成を示す図である。
【図6】図5の近似モデルを示す図である。
【図7】図6の近似モデルの構成を示すブロック図であ
る。
【図8】従来の駆動制御装置の機械系をモデル化した構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10  モータ 12  機械負荷 14  エンコーダ 34,42,46,50  加算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータにより駆動される機械負荷と、モー
    タの回転位置を検出するエンコーダとを備え、エンコー
    ダが検出するモータの検出位置と位置指令とから速度指
    令値、トルク指令値を導き出してモータの入力電流を制
    御することにより機械負荷の位置および速度を制御する
    駆動制御装置において、位置指令の時間に対する2次導
    関数の所定係数倍をトルク指令値に対して加算する第1
    の加算手段と、トルク指令値に対する第1の加算手段の
    加算値の所定係数倍を位置補正値として位置指令に対し
    て加算する第2の加算手段と、位置指令補正値の時間に
    対する1次導関数を速度補正値として速度指令に加算す
    る第3の加算手段と、位置指令補正値の時間に対する2
    次導関数の所定係数倍をトルク補正値としてトルク指令
    に加算する第4の加算手段と、を備えることを特徴とす
    る駆動制御装置。
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