JPH04269522A - モールディング - Google Patents

モールディング

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JPH04269522A
JPH04269522A JP3050841A JP5084191A JPH04269522A JP H04269522 A JPH04269522 A JP H04269522A JP 3050841 A JP3050841 A JP 3050841A JP 5084191 A JP5084191 A JP 5084191A JP H04269522 A JPH04269522 A JP H04269522A
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JP
Japan
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molding
decorative body
width
longitudinal direction
vanishing
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JP3050841A
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Yukihiko Yada
矢田 幸彦
Toshikazu Ito
伊藤 俊和
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Tokai Kogyo Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部に露出されるよう
にして押出成形された装飾体の両側部に、他の部材から
なる縁体を一体的に押出成形してなる装飾用のモールデ
ィングに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の各種車両や船舶その
他においては、美観向上等のために長尺状のモールディ
ングが装飾材として広く用いられている。この装飾用の
モールディングは、装飾体の一表面が外部に露出するよ
うに成形されてなるものであり、従来から押出成形品が
多く採用されている。
【0003】近年、押出成形品からなるモールディング
の装飾性を高めるため、例えば特開昭60−19962
9号公報のように、押出成形機の成形型を移動させるこ
とによってモールディングの成形幅を長手方向に変化さ
せるようにしたものが提案されている。このような不等
巾モールディングによれば、可視幅に変化を持たせるこ
とができ、装飾的トリミング機能を向上させることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のモールディングでは、モールディング本体が単
純な一体物から構成されており、したがって装飾性およ
び耐久性がいまだ十分でないという問題がある。一方異
なる部材を複合的に構成しつつ、モールディングの成形
幅を長手方向に変化させるようにしたものが、特開昭6
3−24256号公報等において提案されてはいるが、
カッティング手段等による複雑な加工工程を多数要して
いる。
【0005】また特開昭61−62099号公報、特開
平2−29719号公報、特開平2−42090号公報
のように、相溶性のない2種類の合成樹脂どうしを光輝
テープを介して一体化し、各合成樹脂の各々の長所を活
用することによってモールディングの装飾性、耐久性等
を向上させるようにしたものも提案されている。しかし
このものでは、成形幅が長手方向に一定であり、その点
において装飾性が十分ではない。
【0006】さらに特開昭48−73480号公報に記
載されているように、プラスチック製の縁帯の端部に、
カッティング工程や接着工程を施して所定の成形加工を
行なうようにしたものも提案されているが、端末部に切
除および接着のラインが残って外観上の見栄えがよくな
い上に、接着部分の信頼性に欠けるおそれもあり、また
工程数が多くなるという問題もある。このものに対して
、例えば特開昭54−11977号公報等に開示された
端末整形工程を施すこととしても同様の問題がある。
【0007】さらにまた特開昭60−125632号公
報に記載されたブロー成形型を用いて所望の形状加工を
施すようにした装飾体もあるが、長尺状のモールディン
グにこれを適用しようとすると、金型や成形機を大型化
せざるを得ず、また装飾体自体を予め別個に成形加工す
る必要があり、型費および成形費の負担が多大になって
しまうという問題がある。
【0008】そこで本発明は、簡易な構成で良好な装飾
性・意匠性を備えたモールディングを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項の1に係る発明は、所定表面が外部に露出するよ
うに押出成形されてなる長尺状の装飾体と、この装飾体
の両側部に沿うように押出成形されてなる長尺状の縁体
とを、一体に備えたモールディングにおいて、上記装飾
体は、当該装飾体の長手方向に直交する方向における露
出表面の成形幅を、長手方向に沿って狭小化してなる消
失部を備えているとともに、前記両縁体は、上記装飾体
の消失部において、当該両縁体どうしを一体に合流して
なる溶融部を備えた構成を有している。
【0010】また請求項の2に係る発明は、請求項1に
記載のモールディングにおいて、装飾体の消失部を、当
該装飾体の長手方向に複数個所設けて、装飾部を複数並
設してなるとともに、各装飾体の消失部どうしの間に、
縁体の溶融部を所定長にわたって成形した構成を有して
いる。
【0011】
【作用】このような構成を有する各手段においては、装
飾体の成形幅が長手方向に沿って変化されつつ消失部が
成形されている点、および装飾体の両側部に付設された
両縁体の溶融部が設けられている点において、モールデ
ィングの外観上の変化性すなわち装飾性が向上されるよ
うになっている。
【0012】また特に縁体の溶融部を所定長にわたって
成形したものでは、モールディングにおける外観上の変
化が強くなされ、より一層装飾性が向上されるようにな
っている。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1に示されているモールディング1は、
長尺状に成形された装飾体11と、この装飾体11の両
側に沿うようにして成形された縁体12,13を一体に
有している。装飾体11は、例えば赤色のPVC樹脂材
を押出成形してなるものであり、長手方向に直交する横
断面が矩形状になされ、図示上側の表面が外部に露出さ
れている。また縁体12,13のそれぞれは、例えば黒
色のPVC樹脂材を押出成形してなるものであり、片側
に傾斜側面を備えた台形状の横断面になされている。
【0014】さらに長手方向に直交する方向における上
記装飾体11の露出表面の成形幅は、長手方向に沿って
変化されている。すなわち図2に示されている位置にお
いては、装飾体11の露出表面の成形幅が「a」に設定
されており、その成形幅aで一定の長さ連続成形された
後に、曲線的なテーパ状をなすようにして成形幅が狭小
化されている。例えば図3に示されている位置において
は、装飾体11の露出表面の成形幅は「a′」(a′>
a)に設定されている。
【0015】また上記モールディング1の全成形幅すな
わち装飾体11の成形幅と縁体12,13の成形幅とを
合わせた幅も、装飾体11におけるa〜a′の成形幅の
変化に対応して変化されている。すなわち図2に示され
ている位置においては、モールディング1の露出面の全
成形幅は「b」に設定されており、その成形幅bで一定
の長さ連続成形された後に、曲線的なテーパ状をなすよ
うにして露出面の全成形幅が狭小化されている。例えば
図3に示されている位置において、モールディング1の
露出面の全成形幅は、「b′」(b′>b)に設定され
ている。このとき、縁体12,13自体の成形幅は、長
手方向に沿って一定に維持されている。
【0016】さらに装飾体11の狭小化領域の後端部分
には、消失部11aが成形されている。そしてこの消失
部11aにおいて、装飾体11が途切れているとともに
、前記両縁体12,13どうしが一体に合流されて溶融
部14が設けられている。この両縁体12,13の溶融
部14は、上記装飾体11の消失部11aから直線状に
延出するように連設されており、その横断面形状は、図
4に示されているように、両縁体12,13どうしを合
わせた台形状になされている。
【0017】このように本実施例におけるモールディン
グ1においては、装飾体11の成形幅が長手方向に沿っ
て変化されることによって消失部11aが成形されてい
る点、および装飾体11の両側部に付設された両縁体1
2,13どうしの溶融部14が設けられている点におい
て、モールディング1の外観上の変化性すなわち装飾性
が向上されるようになっている。特に本実施例では、装
飾体11の側部に一定幅の縁体12,13が色違いで付
設されているためモールディング1の装飾性は非常に高
い。
【0018】このようなモールディング1を成形するた
めの押出成形装置のダイをつぎに説明する。図5ないし
図7に示されているように、箱状の本体をなす固定ダイ
21のハウジングには、前述した装飾体11を送給する
ための主流路23が、直線状に貫通形成されている。こ
の主流路23の入口側に設けられた供給口23aから送
り込まれた赤色PVC樹脂材は、出口側のノズル部23
bを通って上述した矩形状の横断面形状にて押し出され
るようになっている。またこの主流路23の側部には、
副流路24,25が並設されており、上記固定ダイ21
のハウジング側部には供給口24aが開口されている。 そしてこの供給口24aから送り込まれた黒色PVC樹
脂材は、上記副流路24,25における出口側のノズル
部24bおよび25bを通って、上述した台形形状の横
断面形状にて押し出されるようになっている。
【0019】また上記主流路23および副流路24,2
5における各ノズル部の略片側半分は、可動ダイ22に
設けられている。この可動ダイ22は、前記固定ダイ2
1のハウジングに対して、材料押出方向と直交する方向
に往復移動自在に設置されており、当該可動ダイ22の
側部に突設された連設棒27を通して任意に移動される
ようになっている。上記可動ダイ22のハウジングには
、前記主流路23の片側半分を構成する壁面22aが形
成されており、固定ダイ21のハウジングに形成された
壁面21bと対面状に合わせられることによって、前記
主流路23が構成されている。そして可動ダイ22の移
動を通して、主流路23の通路横断面積が調整されるよ
うになっている。例えば図5には、主流路23が全開と
なる位置に可動ダイ22が寄せられている状態が示され
ており、この図5の位置から、図8に示されている位置
まで可動ダイ22が移動されたときには、主流路23の
通路幅が可動ダイ22の移動分だけ狭められて半開の状
態になされる。
【0020】また上記可動ダイ22の壁面22aから図
5下方側に連続するようにして、分流片22bが設けら
れている。この分流片22bは、前記供給口23aから
送り込まれてくる樹脂材料の分流を行なうものであって
、主流路23側の平坦面と、固定ダイ21のハウジング
側の平坦面との間に分流用の平坦面を有している。一方
この分流片22bに対応して、固定ダイ21のハウジン
グ面には、分流片22bによって開閉される分流路26
が開口されている。この分流路26は、特に図7および
図10に示されているように、主流路23側への開口を
備えているとともに、当該開口から固定ダイ21のハウ
ジング内を略L字状に延びて外部に開口されており、主
流路23内において余剰となった樹脂材料の排出が行な
われるようになっている。
【0021】さらにまた上記可動ダイ22のハウジング
には、一方側の副流路25が設けられている。この副流
路25は、特に図6に示されているように、固定ダイ2
1側に設けられた他方の副流路24に対して、アーチ状
の流路を介して相互に連通されている。これら両副流路
24,25からは、常時一定量の樹脂材料が押し出され
る。
【0022】図11ないし図13に示されているように
、可動ダイ22が図示左側に寄せられた状態では、主流
路23は全閉状態になされて装飾体11の押出が停止さ
れるとともに、両縁体12,13の押出は継続される。
【0023】このような押出成形装置のダイにおいて、
可動ダイ22を適宜移動させながら押出成形を行なえば
、上述したようなモールディング1、すなわち長手方向
に沿って成形幅が変化されつつ消失部を備えた装飾体1
1と、一定幅で溶融部14を備えた縁体12,13とが
、一連に容易かつ確実に押出成形される。
【0024】つぎに図14に表わされた実施例に係るモ
ールディング3においては、装飾体31が、長手方向に
沿って複数個所設けられている。そして長手方向に隣接
し合う装飾体31,31にそれぞれ設けられた消失部3
1a,31aどうしは、一定の間隔をおいて対面するよ
うに配置されており、これら消失部31a,31aの間
部分に、縁体32,33の溶融部34が所定長にわたっ
て成形されている。
【0025】この実施例のように縁体32,33の溶融
部34を所定長にわたって成形したモールディング3で
は、前記実施例のものより外観上の変化がさらに強くな
されており、したがってより一層装飾性が向上される。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、装飾体の成
形幅を長手方向に沿って変化させつつ消失部を設けると
ともに、当該装飾体の側部に付設成形された両縁体の溶
融部を設けることとしたから、簡易な構成で良好な装飾
性・意匠性を備えたモールディングを容易かつ確実に得
ることができる。
【0027】また特に装飾体の消失部を複数個所設ける
とともに、これら各消失部どうしの間に、縁体の溶融部
を所定長にわたって成形してなるものによれば、より一
層装飾性・意匠性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるモールディングの構
造を表わした外観斜視説明図である。
【図2】図1中のA−A線に沿う横断面図である。
【図3】図1中のB−B線に沿う横断面図である。
【図4】図1中のC−C線に沿う横断面図である。
【図5】図1に表わされたモールディングの押出成形装
置の一例を表わした水平断面説明図である。
【図6】図5中のD−D線に沿う水平断面図である。
【図7】図6中のE−E線に沿う横断面図である。
【図8】ダイ移動後の半開状態を表わした図5に相当す
る水平断面説明図である。
【図9】ダイ移動後の半開状態を表わした図6に相当す
る横断面図である。
【図10】ダイ移動後の半開状態を表わした図7に相当
する横断面図である。
【図11】ダイ移動後の全閉状態を表わした図5に相当
する水平断面説明図である。
【図12】ダイ移動後の全閉状態を表わした図6に相当
する横断面図である。
【図13】ダイ移動後の全閉状態を表わした図7に相当
する横断面図である。
【図14】本発明の他の実施例におけるモールディング
の構造を表わした外観斜視説明図である。
【符号の説明】
1,3,4  モールディング 11,31  装飾体 12,13,32,33  縁体 11a,31a  消失部 14,44  溶融部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定表面が外部に露出するように押出
    成形されてなる長尺状の装飾体と、この装飾体の両側部
    に沿うように押出成形されてなる長尺状の縁体とを、一
    体に備えたモールディングにおいて、上記装飾体は、当
    該装飾体の長手方向に直交する方向における露出表面の
    成形幅を、長手方向に沿って狭小化してなる消失部を備
    えているとともに、前記両縁体は、上記装飾体の消失部
    において、当該両縁体どうしを一体に合流してなる溶融
    部を備えていること特徴とするモールディング。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のモールディングにお
    いて、装飾体の消失部を、当該装飾体の長手方向に複数
    個所設けて、装飾部を複数並設してなるとともに、各装
    飾体の消失部どうしの間に、縁体の溶融部を所定長にわ
    たって成形してなることを特徴とするモールディング。
JP3050841A 1991-02-15 1991-02-22 モールディング Expired - Lifetime JP2865437B2 (ja)

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JP3050841A JP2865437B2 (ja) 1991-02-22 1991-02-22 モールディング
US08/427,685 US5474817A (en) 1991-02-15 1995-04-24 Molding and production method thereof
US08/473,781 US5662851A (en) 1991-02-15 1995-06-06 Method of producing a molding

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JP2865437B2 JP2865437B2 (ja) 1999-03-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001032471A1 (fr) * 1999-11-05 2001-05-10 Tokai Kogyo Co., Ltd. Objet moule, et procede et dispositif de fabrication dudit objet moule
EP1834824A3 (de) * 2006-03-18 2008-06-04 SaarGummi technologies S.à.r.l. Extrudierter Dichtungsstrang

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001032471A1 (fr) * 1999-11-05 2001-05-10 Tokai Kogyo Co., Ltd. Objet moule, et procede et dispositif de fabrication dudit objet moule
EP1834824A3 (de) * 2006-03-18 2008-06-04 SaarGummi technologies S.à.r.l. Extrudierter Dichtungsstrang

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